
(アホな日記ログが)これだけあれば許されないかな 少し優しくされるくらい
もくず。あ、いや、もくじ。|過去。|未来。
「零」継続…。
ゆうべ散々夢にまで見た挙げ句、金縛りにまで遭ったのでもう何も怖くないです。
(金縛りは体が疲れた時に現れる現象らしいけど、タイムリーすぎて笑えた。)
助手の霊から貰うダメージがでかくて泣きそうになったりとか、 襲ってくる作家の霊がただのセクハラ親父にしか見えなかったりとかしましたが、 何とか第一夜を終えてちょっと休憩した後、第二夜開始。
速攻殺されました。(゚∀゚)
…つかね、画面暗すぎて何処に何があるのかすら見えないんですよ…。 そりゃ深紅ちゃんも壁に突っ込みますよ。 テレビあれ以上明るくならないのに…。
昼間は特にテレビの画面に窓からの光が映って見えにくいったら。 でも夜は夜で怖くてできないorz
それでも何とか手の長い男を美形に撮って差し上げて終了。 その後は貞子と戦い、シスター(妹談。)と戦い…死亡直前。 回復アイテムは助手との戦いでかなり減ってしまったので使いたくないトコロ。
そしたら鏡石って身代わりになってくれる石だと知って(知らんかった…)、 「た、たしか逢魔が淵に鏡石あった筈…!」と急いで拾いに。 運良くまだ拾ってなかったので、ゲットしてこれで一安心…!
と思いきや。
帰ろうと来た方向に歩き出すと、突如、コントローラーが、ぶるり。 しかもフィラメントがめちゃくちゃ赤く光ってます…。
「嗚呼…いらっしゃるなぁ…(;´д`)」と思いながらカメラを構えると、
「おひゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!((((;´д`)))」
昨日のトラウマMVP、首の折れた女でした…orz 結局死にかけだった深紅ちゃん、トドメ刺されて鏡石の効果発動。 まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!と立ち向かうも、 2回くらいオラオラされて体力半分くらいまで減らされてしまいました…。
あぁ…鏡石取りに行った意味ない…(´;ω;`)
次の鏡石ポイントまでびくびくぶるぶるしながら進行しようと思います。 今日はここまで。

シバムラティックバランスやりたいんだぜ…! でもメモリーカードに全く余裕がない件。
絢爛も零もデータ容量でかすぎですよまったく!!!!
| 2008年10月05日(日) |
火星独立戦争&心霊写真撮影大会(参加者1名) |
「寝る前に絢爛やるぜ!」とか再々言いながら、結局5日くらいサボってました。 久しぶりに電源入れたら18日とか経過しててびっくりした。
いつもより長い不在中の出来事は特に異常なし。 何度か戦い敗北してたけど、大丈夫だったっぽい。 つか、不在中に誰かが戦死したりとかってあるのかな。
そして久しぶりの夜明けの船。 猫先生とちょっといちゃついてから、他のキャラとも接触。
そしたら…、

マイケルが女になってました。。。
付き合う相手によって女の子になっちゃうのは知ってたけど、 とうとうそんなお相手が出来てしまったんだなあと思うとホープ寂しいぜ。 素顔で見たかったけど、鼻眼鏡を相変わらず装着中w
でも喋り方も特に変わってなかったし、変なポーズにも反応してくれたので良しw

そして昨日妹に借りた「零」に着手。
…開始5分で怖すぎて進めなくなる。
部屋でやるのが怖いので居間にPS2持っていったのに、正午過ぎても妹起きてきやしねえorz テディと大和がいれば平気だろー、なんて軽い気持ちで始めた5分前の俺涙目。
仕方なく大和を抱えて妹の部屋に行きました。
「ねえねえ、もうお昼だよー起きようよ。ねえたん1人じゃ怖くてゲーム出来ないよ!」 「う?うーん…わかった…」
妹2人とも未だにぐっすり眠っておりました。 とにかくすぐ来てよ!?と念を押して居間に戻り、 幽霊出たら怖いからオプション画面開いて放置。
ちょっとの間、大和と遊んだり写真撮ったりして和んできたところで、 そろそろ妹起きてきてくれないかなーと思いつつテレビに視線を向けたら、

あんまりだ。。。
画面中に広がる恐怖に本気で涙目になりました。 妹は結局13時にならないと起きてきてくれませんでした…。 (おまいら俺より早く寝てなかったっけ!?)(泣。)
その後は同じ空間に人間3人とわんこ2匹という大所帯になったので、 まあびくびくぶるぶるしながらも先には進めたのですが、 やっぱり怖いものは怖いのでセイバー君で攻略サイト見ながら進行。 幽霊出るってわかってる場所でも、いざ出られるとビビります。 とにかく焦ってシャッター押しまくり。
フィルムは少なくなったらちゃんと補充できるらしいけど、 回復アイテムの方が減りが早いような…な、なくなったらどうしよう。。。
ちなみに、本日いちばんのトラウマは首の折れた女の霊…でした…orz
(撮った写真…有り得ねぇ近さでモロに視線合ったよ…)
まだ第一夜の後半です…さ、先が長すぎる…!。・゚・(ノД`)・゚・。
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