日々の泡

2012年11月30日(金) 刺さる言葉

曇り。
反応してしまう。
いつも「むむっ…」と心に刺さる言葉がある。
それを聞くやいなや感情が反応してしまう。
今日はに連発。
思わず表情に出てしまったかも。
「反応」ではなく「創造」を。
* パレスチナが国として国連に認められた。
夕餉は 小松菜と豚肉のにんにく醤油炒め



2012年11月29日(木) 叱られて

曇り 時々 晴れ。
職場で叱られる。
この間も叱られた。
胸の奥までしっかり染み込むようなシビアな失跡で
叱られながら「この失跡には愛が感じられないよね…」なんて考えてるのって不謹慎かしら?
しかし、ぐぐっと応える出来事だった。
なんと言ってもわたしはベテランなんだから。
たまにはケアレスミスしてもいいなんて許されない。
よし… 120パーセント全開で行くぞ…
まだ きっと伸びるはず…
 
 口角炎がひとつ。
指の火傷が少し。
夕餉は軽め。
野菜炒め
ネギ入り厚焼き卵
朝ご飯みたい。



2012年11月28日(水) 満月

曇り。
満月。
同僚がぎっくり腰。
夕餉は鶏つくね。
鶏挽肉に蓮根の粗みじんと大葉と 隠し味にみそとしょうゆ
少し大きめの小判に作って焼いた。
インドに5万人規模の移住が可能な広大な土地を日本政府が購入し、大急ぎで街の整備に取りかかっているとインドのメディアが報道。
だれがどこで決めたのだろう?
だれが移住するんだろう?
だれのお金を使ってるんだろう?
なんで急いでるんだろう?
アメリカでは火星への移住計画が発表されたようですね。
わたしは火星にも月にも住みたいとは思わないけれど
宇宙から碧い地球を眺めて見たいものだと思う。
すとんと釣瓶落としの夕日を思うと
地球は思いの外高速で回っているようだ。
碧い水は宇宙に飛び散りもせず
美しく輝いているのだろう。
往来する星々
太陽のコロナ
漆黒を背景に展開する天体ショー
時を忘れて眺めていたい。


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茉莉夏 [MAIL]