はぐれ雲日記
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2006年04月03日(月) 靖国神社からA級戦犯14名の英霊が持ち去られる!

すっかり信用してしまった。どうやらエイプリルフール向けのネタらすい。


靖国神社からA級戦犯の英霊が盗まれる事件が発生した。本日4月1日未明、東京千代田区の靖国神社の境内に、大国主命のような袋を背中に背負った不審な山伏装束の人物が現れ本殿前で祈祷をはじめたのを通行人が目撃、警察に通報があったが、九段下派出所から警察官が到着したのは、その人物が袋を担いで境内を立ち去った後であった。しかし、本日午前8時になってこの人物は九段会館で記者会見を開き「自分は日本の修験行の始祖である役行者の第152代目の行者である。靖国神社に合祀されていた14名のA級戦犯の霊は確かにこの袋の中に収納した。今から役行者のゆかりの地である富士山山頂に安置する」と発表。直ちに中央高速を富士吉田方面に向けて出発していった。


靖国神社側が事態を把握したのはこの記者会見後のことで、神社本庁では混乱を極めている。「直ちに警察に盗難届を出しこの役行者第152代目という男を告訴すべきだ」という意見がある一方、「そんなことをすれば14柱の英霊がいなくなったことを認めることになる。盗まれていないと公表するべきだ」という意見も出ている。「盗まれていないのであれば『存在する』ということを見せなければならないが、どうやってやるか」と気遣う声もあり、紛糾している。

かねてからA級戦犯の分祀を主張する麻生太郎外相は「そうか、これですっきりした。これで堂々と総理は靖国神社を参拝できる」との談話を発表。A級戦犯が合祀されている靖国神社への総理参拝はサンフランシスコ条約に抵触するおそれがあるとの見解を表明していた内閣法制局長も「これでいっさい国際法上の問題はなくなった」とコメント。緊急会見を開いた小泉首相は「(A級戦犯が靖国神社にいるかどうかは)心の問題だ。いないと信ずればいないのだ」と述べた。

北京で記者インタビューに応じた唐家セン(Tang Jiaxuan、とう・かせん)国務委員は、「盗まれたかどうか事実関係を把握していないが、いずれにせよこれは日本国内の問題だ。靖国神社からA級戦犯がいなくなったのであれば中国として総理の靖国参拝に反対する理由はない」と言明。ただし「新しい総理大臣がA級戦犯への参拝のために富士登山をするのであれば問題だ」とも付け加えた。

日本の古代宗教問題に詳しい大谷大学の南野事駄教授は「古代から続く役行者の方が、たかが明治時代からの歴史しかない靖国神社の神官よりははるかに霊力が高いとみなされている。この行者が大国主命風の袋を背負っていたことも重要。あれは風神の神器でもあり、ありとあらゆるものを吸い込んでしまう力を持っている」と解説。

今回、九段会館で記者会見が準備されていたなど手回しが良すぎる面もあり、関係者の間ではこれは日中韓政府により周到に準備されたパフォーマンスではないかとの見方も出ている。いずれにせよ、この事件をきっかけに日中韓の靖国神社をめぐる確執は解消に向かうものと期待される。




ああ大笑い。不謹慎ですんまそ。


2006年04月01日(土) チャングムの誓い


チェゴサングンさまが失意のうちに亡くなりました。
雲の上・・・山頂から骨を粉にして撒くのですが
風にのり、朝鮮の山々、谷川、樹木のこずえを舞いあがり
渺茫としたまどかな悲壮感に満ちた、自然でおもむきのある風の弔いでした。
これも残されたものの感傷で故人は空(くう)に帰してただけかもしれませんが。
生前。チェゴサングンさまは「わたしは宮廷の中でしか暮らしたことがない。だから
死んだら外の世界をいろいろと見て回りたい。」と言っていたそうです。

ひさびさのチャングムの誓い。
今日は可愛く天然だけでない、凛とした精神力のあるイ・ヨンエさんを見て
涙がちょ、超あふれそうになりました。

本当に頭のいい人、実行力のある人と言うのは、チャングムのように
だれにでも理解できるように物事を説明できる人のことだと思っている。
頭が良くても人を説得できなければ意味が無いのではないだろうか。


2006年03月26日(日) 桜が咲くと思い出す

3年前。娘が夢と希望に満ちた?中学時代のことです。

卒業アルバムの写真撮影に当たって
びっくりするできごとが・・・・
以下は学校へ送付した手紙です。

学年主任ならびに担任、そのほかの先生方へ。

お仕事ご苦労様です。
一晩考えさせていただきました。
今回の”黒ヘア・スプレー”吹きつけはあきらかに「行き過ぎ」です。

娘はもともと生まれつき赤毛で、産毛(うぶげ)も金髪が現在でも生えてきています。

現在の自然な頭髪は、もともと茶に近い赤褐色なのです。ただでさえも「アイノコ」
と呼ばれましたが「愛の子」という意味ではありませんよ。ご承知おきを。

今回の写真撮影で、先生がたのご指示のとおり慎重にカラーを選択した結果
1番「自毛」に近い色を選んで染め直した次第です。

でも、さらに懐中電灯で照らしてむらがあるのでやり直せとのことでした。
それよりも、「学校側や先生方の好みに千歩譲った」
子どもをどうしてここぞとばかりに「評価」してくださらないのか・・・・。
あるがままではいけないのでしょうか。
こういう”たわみ”の無い全体主義が、子どもを閉塞的状況に追い込んでいるのか
ということすら考えてしまいます。

髪の毛が真っ黒なことが「ふさわしい中学生」の容姿であるなら
外国人転入生や、生まれつき極端に髪色が赤い、もしくは茶色に
生まれついた「個性」は中学生にふさわしくない。ということでしょうか?
学校全体のイメージであるアルバムという”公的”なアイテムには
平均的な児童しか掲載できないという発想を根本的に
考え直していただくべきだと思います。

とにかく娘に関しては生まれつき赤いということは
幼い頃から現在までの10数枚の写真で証明いたしました。
本来の髪色で無い「黒」をスプレーすることは
人権侵害に相当するといっても過言ではありません。

どうして、こどもの主体的な「行動」「大人への歩み寄り」
を認めてもれえないのか?
おかしい。おかしい。 あなたがたはファッショですよ。
実際高熱を発してるのにかかわらず椅子に坐らせるだけの
狼少年を連想させる保健室
10人が仮病だとしても11番目も仮病だとするのは大変危険ですよ。
客観的に、冷静に見極めてください。
まあ、そのほかにもいろいろありますが
今回は。「黒色スプレー」吹きかけに対してのみ厳重に抗議いたします。

学校側の慎重な対応をこころよりお願いいたします。



・・・いま考えると職員室で暴れてやれば良かった!!。
なんだかんだで中学校へは何度も足を運びました。
最近、私立中学へ4人に1人入るらしいけどいろいろと・・・親御さんは良い判断だと思う。

後日談。

翌日、校長、教頭、学年主任が我が家に来て
校長が玄関で土下座しました。
が、直接スプレーをかけた当事者は来なくて。

「他の茶髪に染めた生徒に対しての対応と
いっしょになってしまった、」と言い訳け。
子どもは校長先生でなく担任にあやまってもらいたかった。
と校長に言いました。
教育研究会で来られないが本人は痛く反省しているとのことだった。

翌日「○○○ごめんな。おれも時間がなくてイライラしてて」
とあやまったそうだ。
「悪いとわかってくれればそれでいい」

子どもはこれで済んだそうで一件落着。


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