はぐれ雲日記
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2005年11月26日(土) I Just Call to Say I Love You

うわっ。
帰宅してテレビをつけるとスティービーワンダーの歌声が!
仕事の疲れもふっとびました。

♪I Just Call to Say I Love You

シンプルで透明で繊細なメロディーなのにそれは
5月のみどりの風がわたり
すみれ色の恋が芽吹き
雨にぬれる山の木がゆれ
9月の青い月のしずくがこぼれ
かぐわしい薔薇の香りに満ちた夕暮れ・・・・

などの情景が思い浮かんできました。

今日はさんまを焼いてサトイモのにっころばしを作りました。
居間ではこどもたちが、からころと笑っています。
のどかな時間。まどかなこころ。
ビンボーしゃんだけど健康でありさえすればなんとかなるさぁ。
なんくるなんくる〜。


2005年11月25日(金) ミリオンダラー 生き極楽

映画のタイトルから、マギーは百万ドルクラスのボクサーになると思っていたのですが、
彼女の運命は生き極楽から生き地獄へまっさかさまのような過酷なものでした。
全身麻痺、自発呼吸は出来ない、舌を噛み切っても死なせてもらえない。
コーチのフランキーは絶望的な思いで毎日のように、介護に通います。
牧師に相談しても「神のみこころのままに」・・・これですもんね。

重度の障害者になったら、世間の同情、哀れみ、無関心の中で他人に頼るしかない。
えと。こういうことばは使いたくないけど・・・このことば以外に該当する単語が
ないので使いますが「献身」これによって生きていく他ないんではないかなあ。
もちろん世間は愛や善意に満ちているわけではなく悪意のほうがまかり通っているカラ
フランキーのような人間に愛されているだけでも良しとして生きていかねばならない。
実際マギーには何も与えるものが無いのだから。
でも誇り高いマギーは「尊厳死」を選択します。

しかしながら、そこのところの説得力がおおざっぱだと感じました。
もっとディティールていねいに描いて幕をとじないと、なんだかシリキレトンボ。
ひっぱってごめんなさい。ちょっとつれづれなるままに。





2005年11月14日(月) 夕焼けの詩

三丁目の夕陽の漫画の中で特にお気に入りは

・木枯らし
・白いエプロン
・幻海紀行
・湘南電車
・台風の夜
・巴里テーラー館
・蜃気楼
・桜の木の下で

・・・・かなあ。映画もなかなかだけどやはり原作漫画は海馬のツボを押さえている。
そ。この漫画を読んでいるとクラスのあんな子〜こんな子〜思い出す。

ひよこをかえそうと生卵をお腹で温めてる子

右と左の眉毛がつながっている坊主の子。

ドッジボールでなぜか最後まで生き残るひよわな子

答案用紙に名前を書き忘れて先生に「ななしのゴンベエ」と呼ばれる奴

掃除の時間にカーテンに巻きついてる男の子。

昼休みになると地図帳を広げて見ているやつ。

あのころは中卒でも仕事にありつけた。
今の日本の若者は高校出て健康でやる気もあるのに職業がない。
ニートとかプータローとかひどい物言いじゃーないか。

・・・なんとかしないとね。


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