はぐれ雲日記
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2005年07月25日(月) 弁護士資格あっちゃこっちゃ

ずっと前のことだけんど。Y先生がおかしそうに
「法学部の教授を5年以上経験していると国家試験受けなくとも
弁護士になれるので東大のI.R教授はそれで弁護士になったのですが
彼は『鎌倉時代の法律』を教えているんだということなんですよね。」
とうれしそうに笑っていた。(・・・チイともオカシカネーヨ。)頭の良い人おいし杉。

何でこんなことを書くかというとそのときもあたいは
「法学部教授がそのまんま弁護士になれるってことは誰でも知ってるンか?」
と聞いたからだ。
もちろん。誰でも知っている。I教授の話も有名な話です。とのたもうた。
でも。一般教養で法学部で英語教えていても駄目です。法律を教えていないと。とも。

「だけど。司法修習生やらないかんでしょ」と言ったら「それもスルーできるんです」
とおっさられた。
かなわんかなわん。鎌倉幕府の法律や江戸の刑罰専門の先生に弁護されてモナー。
・・・・とか思ったが。ようく考えてみたら大学教授は国際法。日本の法制史から
六法全書。現代の法律に精通した上での鎌倉時代の法制度の専門なんだカラ。
まったく問題ないのでわ。と結論。
あーそういや渡井はY先生の本一冊も読んだごとない。またまたしくじった。


2005年07月24日(日) 前田療法

渡井なんかさ〜子どものことトカ仕事のことトカ生活のあれこれで「あーでもねいこーでもねい」
と考えているうちに仮性鬱みたいんになったわ。どきがむねむねして涙がほろり。
「なんか崖っぷちに立ってるみたひ。こわひ。不安で不安でションガネ。」
と赤ひげ内科医に訴えたらさ〜。「そうだよね」と。・・・・「そうだよね」って。わなわな〜。
んでもって。崖だと思っていても手え離してひょいと飛び降りたら案外でっかい台があるもんなんだよ。
開き直ってみい。と言われた。
それで「前田療法」という本があるからこれ読んで見なさい。と貸してくれた。
それは、あるがままに。今の心をあるがままに受け止めて淡々となすべきことをなし日常生活を送りなさい。
という趣旨の本だったと思う。

いま、考えると体に変わってこころが風邪を引いていただけなんだな。
てへ。悪いことばかりあってあったりまえ。いいことあったら不思議。という感じでほぼひびやってます。

そういえば。祖母は、お金落としたり盗られたりしたら「自分が交通事故に遭わずに済んだ。」
と思いなサレ。とか言ってました・・・・・が。思えねいですよ。祖母はお寺さんのお嫁さんだから。
人間そんなにぽよよんぽよよんできるもんじゃねいです


2005年07月21日(木)

先先月は左京区の法然院へ桂都丸の落語会へよる。ここのお寺では毎年都丸さんの会が行
われていて、わたしもできるだけ毎年足を運んでいる。晴れの日に京都で落語会があると
楽である。弟夫婦が去年までいたので。自転車で直接行けるから。逆に雨の日だと電車、
バスで中途半端なところにあるから難儀。この法然院も中途半端な位置。バスで乗継ぎで
いくと1時間はかかるが自転車だとその半分。
蹴上〜南禅寺から哲学の道をブラリ。散策で観光客、カップルが多い。途中で風景を写生
をする
お年寄りも見かける。
法然院の境内に入ると、京都独特のお寺さんの雰囲気に。周りは重い緑に押され、風で刷
れる葉の音がザワザワと。本当にこんな場所でバカ笑いを発していいのか、と毎年思うが
。木戸銭を払って本坊へ。両サイドには庭園があって、獅子落としの音が響き渡る。11月

紅葉シーズンが待ち遠しい。
都丸さんは、「口入屋」と「百人坊主」を披露。「口入屋」は8月の連続落語会でトチっ
た部分があって、そのリベンジを期待。そして女中が肩書きで次々と流儀を言っていくの
だが自分自身にプレッシャーがあったのか、かなり慎重に進めていった感じ。どうにかト
チらずに済んだが、もう少しスラスラと言って欲しかった。あと高座が高くて腰を浮かす
と欄間の蔭となって、
ハシゴを上るシーン、神棚に灯を上げるシーンでは、下半身しか映らなくなる。「百人坊
主」は場所柄上、バチが当りそうなネタであったが、咄事体滑稽なもので笑えた。
え〜と関西の方は妾馬(東大赤門)を見たがりますね。それと噺塚ですね。戦時中に女郎
さんや郭の噺がご法度とされて艶っぽいものは葬られた。
熊っ八さんは行ったことがあるでしょうが。
わたしは友人に言われて初めて知ったよ。
たぶん・・・最初に言ったかにゃ?
「片棒」が大好きでふ。
ほんじゃ。


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