はぐれ雲日記
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2002年12月03日(火) かじゅある右翼

・・・アメリカ人は愛国心があるよね〜
なにかあったら星条旗。
家にも人にも車にも。

わたしは、霞ヶ関とか都庁とかがテロにあっても、窓という窓に日の丸かざったり、車につけたりはしないと思うね。うん。

大たいにおいて日の丸持ってないもんね。

でも、「憂国」の思いはありにはありです。
早く言えば「カジュアル右翼」だね。
といいつつ。
つきあいで「赤旗日曜板」もときどき・・・

「気に入らぬ風もあろうに柳かな」「むっとして、帰れば角の柳かな」
(柳というのは、決して風に逆らわない。柳のように軟らかく、 心を持って、右に左に、逆らわず…)

やっぱ、最後には”粋”にたどりつく・・・。

ためていた日記ゆやくまとめてUPです。
沖縄のこともこれからぼちぼちと・・・。


2002年03月29日(金) ボクネン画廊へ黄昏て行く

どんなに遠くとも一年に2回は行く沖縄。
こんなに近くても5年間まったく行かない京橋の名嘉睦稔 (なか ぼくねん)さんの画廊。
きのう、午後3時からやっとやっと行ってきた。(7時までやってる)
なんてったてかんてったて、ボクネンさんの「沖縄パワー」をもらいたかったんだ〜。
そう、できれば、小さくても原画が欲しかったんだよね。
で、もって銀座からテクテク歩いてメルシャンのビルの裏を探したんだけど
なかなか見つからない。グルグルグルグル・・・地図では簡単そうだったのにイ〜
なんか、大都会でキツネにバカされてる感じ。

でもって歩いてるうちにビル街に細い竹が夕暮れの風に揺れているしゃれた、割烹があって、
ほんのりとぼんぼりがともって、そこの玄関口のたたきで若い衆が打ち水をしていた。
「あんのう・・・沖縄の国宝級の版画家のボクネンさんのギャラリー知りませんかねえ?」
とおずおずと尋ねた。 若い衆はカラリとひしゃくを置くと「ああ、ちょっと待ってください」
と中へいったん入った。 粋でいなせないい男だよう。
なにやら傘置き場があったけど、風呂屋の木札に伊勢辰の千社札。あら。欲しい!
「どうも・・・」声がしてふと見上げると後ろの生え際がスカッとした水もしたたるような
「花板」さん(?)が出てきて「ハイッ! わかりますよっ」とテキパキした応答。
しかもていねいに道を教えてくれた。
あげくのはて、いっしょに連れてってくれた。
・・・隣りだったけど。

さてさて、ギャラリーにはだれもいなかったけど、やっぱり
原画の迫力ってすごーい。ドキドキしながら見ているうちに
きれいなおねいさんが、親切に案内してくれる。
名刺もろたけどなんやらっこの画廊の責任者らしー。

欲しい原画は、花や星の中で天女が笛を奏でているB5くらいの作品。
14蔓延なり。  小さな絵葉書くらいなもので5蔓延。
「この。Bの。”男の激情”っていいですね。」
「ああ、それはB男。B男はボクネンのことです。熱情です。」と訂正されて笑った笑った。
海も見えますし。 人物も・・・といわれましたが。 ハがキ大くらい。

やはりもう少し大きいのが欲しいので、どーーーんと買ってしまった。
えと。レプリカです。「一日を寿ぐ」 9000円。

沖縄の大自然と怒涛のような情熱と生命力にあふれた作品。
それとテインガ―ラの「星月夜」のCD.
「これって國際フォーラムでボクネンさんの版画とこの曲でjジョイントしましたよね」
と言ったら。くだんのおねいさん「クククク・・・よく知ってらっしゃるんですね」と
笑いくずれた。 え?なんなの?
なにかした? 「なあんでも知ってるの〜。ボクネンさん以上に・・・」

そんなわけで帰りの通勤ラッシュもまったく気にならないで家路を急ぐ。

こんどは、ボクネン貯金して、沖縄で原画をゲットするかんね〜。
・・・いい一日でしめくくった。


2002年03月26日(火) ボクネンさん

今日。近所のすくすくクリニックという小児科病院へ行った。
ピンクで明るくって清潔でイイ感じ。
チビたちの遊べるコーナーもあって彩りに心がなごむ。

娘は風疹ワクチンの接種に。
末っ子は2種混合の第二期の追加。
二人ともタイムリミット。

先生は「最後の予防注射だね。」と。
問診で胸の音を聴くときに、娘が恥らってかパッと横を向いた。
いつも「イケイケ」の赤毛のアンなのにちょっと笑えた。(ひそーり)

帰りにふと待合室を見上げるとお母さんがわが子を抱く大きな版画。
一目で沖縄の「名嘉睦稔」さんの作品だとわかった。
ああ、やはーりこのクリニックはセンスがいいのら〜。

・・・明日かあさって、京橋へ行ってみようかなぁ。


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