はぐれ雲日記
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2002年03月17日(日) 月島のもんじゃ

月島へもんじゃ焼きを食べに行った。
もち入りめんたいこが1100円! コーンとチーズが850円、
プレーン(キャベツ、切りイカ、紅しょうが)が500円。
たしか、子どものころは5円〜100円だったはず。
こんなだがしやのソースせんべいのような味がこんな値段とは・・・
35年前から比べると、実に100杯倍の値段!!
月島だけデフレがすすんでいる。

「郷愁」というものは案外高くつくものだにゃ。


2002年03月16日(土) 『雨、上がる』

今日はひさびさにビデオ。

ある川が、長雨で川留めをされる。長雨で路銀は減るし、くしゃくしゃして諍いも起きる状況を見て、浪人は妻と絶対にしないと約束した賭試合をして、米や魚を持って帰ってくる。それをみんなに与え、気晴らしの宴会をしてやる。翌日、雨が上がる。
江戸時代のゆったりした自然。透明でシンプルな作品でした。

主人公は剣の達人でありながら職を得られず藩を転々と渡り歩く浪人(。主演の寺尾 聡が淡々と「腕はあるのに出世が出来ない役」を演じていました・・・。これって寺尾がはまり過ぎ)。

その男ゾルバ  ギリシャが舞台のアメリカ映画。アンソニー・クイン主演。
これが、黒澤明に通ずる映画の造りを感じるんだよね。
女はすべて愛すべきもの」とするゾルバ!。究極のボランティアと言っては失言ですが。
クレタ島の美しい風景のなかで、ギリシャの夜の浜辺で
ゾルバにぞっこんの年老いた娼婦と波打ち際で自ら司祭となって二人だけの式を挙げる。
あ、これ以前書きましたよね。ドキドキしました。

ねじ式 (1998日本)やっとのことで村を逃げ出したと思ったら,また元の村に戻ってきているではないか。つげ義春さんの漫画の大ファンなので、無条件に120点!

そして、そして「ナビィの恋」今回、やっとやっと観ることができました。
沖縄が舞台というだけでも、死ぬほどありがたいのに、初恋を貫いたおばぁが
もう、涙・涙・涙で、心と体の大掃除ができました。感謝。
ただ、あれもあります。これもありますの沖縄県人(芸能人)の参加は
いい意味でも悪い意味でも雑貨屋さんみたいだったです。


http://www.tcp-ip.or.jp/~kt250518/syuminoheya/eiga/ameagaru.htm




2002年03月15日(金) 東京湾に飛びこむ

築地の波除神社から河岸の中をずっと入って行くと
東京湾に至る。よどみ、にごって、潮の香りとともに「夢の島」もかくやと思うような悪臭も。
息子と仲間数人で仕事を一段落して、そのへんをブラブラしていたときの話。
先輩がある後輩に「貸し」があると見えて、ふと冗談半分に
「ここへ飛びこんだら借金(10万は)帳消しにしてやると言ったそうな。
すると、くだんの後輩はいきなりザブン、と止めるまもなく飛び込んでしまったそうな。
・・・ややあって、全員があっけにとられる中
”ザッバーンッ!!”と浮き上がってきた後輩は
ヘドロや泥やわけのわからない汚物にまみれて、「この世のものとは思えない」
すさまじいというか、怪獣のような姿で海面に浮き上がりまして
みな、くちぐちに「こんな汚ねえもん、生まれて初めて見た!!」と
大笑いだったそうで。 いやはや、元気のいい若い衆もあったもんですね。


鈍角 |MAIL

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