INDEX
prev ｜next
|
|
|
痛恨の一事。
府中市の大国魂神社。
ご鎮座１９００年祭りの行事。
天然理心流の奉納試合。見に行くの忘れた・・・。何やってんだ。
加えて刀剣展。
入った時には、解説者が居て色々話していて、割り込むのも悪いのでその一角には近寄らなかったのだが・・・。
後から展示目録を見て、おぉ。
近藤勇の虎徹の脇差が展示されていたのかぁー。
見逃した。
月末までやってるから、もう一度行こうかなぁ・・・・。
やっぱ見たいよねぇ。他の刀と何が違うってもんでも無いけど、やっぱりさ。
その他のことを思いつくままに。
====================================--
Bagが来たー！
当初想定より遅れたけど、無事到着。
Buymaで保証とか追跡つけ、かつ、Buyerを選んだので最安値では無かったけれど、
でも、日本でSHOPで買うより２７ほど安く。４６０００で。
コーチ ポピー レザー プッシュロック サッチェル
改めて街中を見るとコーチ持ってる人多いのね。
毎朝５人は見る。
でも、こちらは見たことなし。
人気ないのか？ でも、気に入ったから。色はベージュ。
コーチのTag。
一度は取ったのだけど、到着早々出自を隠されるのも忍びなかったので、付けておくことに。
このまま円高だったら、もう、小物は海外から直に買った方が安いな。
====================================--
夢の話が２つ。
・アイドルグループの２世が大麻で逮捕という記事を読む。
でも、名前が名字は同じだけど作家の名前で。
「予知っぽく作ってはいるけど何か詰めの甘い夢だよね。」と夢の中で思うという夢。
・テニスボール大の人工衛星の欠片が建物を直撃。
北の地方都市で１０階立て以下の建物。
こちらは多分、ニュースとはやぶさの映画に触発されたんだろうなぁ。
色々鮮やかな夢なので、これもヘミシンクの関連か？
フォーカス１０だけだと、他との比較が出来ないのでそろそろ他のCDも買おうかと思っているところ。
身体が揺れて酔いそうにはなるんだけど幽体離脱はしそうにないし。
やってみたいなぁ。
そうしたら、宇宙に出てみたい。
あ、宇宙で思い出したけど、映画『はやぶさ』
小惑星イトカワがラッコというより、う○こにしか見えず、あーえげつなと心の中で自分つっこみを入れました。
====================================--
『パンドラ�掘�
一話しか見ていないが・・・。
その限りでは面白い。
が、�兇侶�な記憶があり、素直に期待できない。
あれは、食糧危機という壮大な前振りが結局小さい世界の殺した・裏切った・トラウマのすったもんだにオチつけられて、拍子抜けだった。
山本さんのナレは好きだったけど。
今度こそ、自分で広げた風呂敷は責任もって自分で畳んでくれ！
|
|
|
映画としてはこの間見た『探偵はBARにいる』のほうが好き。
はやぶさ君はけなげではあったが、NHKのドキュメンタリー見た時の方が、じんと来た。
損したとも思わぬが、２回見たいとも思わん。
改めて感じたのは、人は自分の心にあるものにしか反応しないのだなということ。
主人公の水沢恵の変にコミカルな動きが目ざわり という感想を見た。
きっとその人の文化圏にはいない・・・ということなんでしょうねぇ。
自意識が発達しすぎて、動きがぎこちない人。
照れ隠しも入り混じり、マンガの擬音を口で言いながら動くタイプの子。
いるじゃん。
逆に、カメラマンがプロジェクトを離れることを聞いて、恵がぐしぐしと泣くところは、
気持ちが全くついていかず、すごく醒めてしまった。
が、そういう感想は聞かん。
何でだろうって考えてわかった。
プロジェクトの途中から入り、自分のtaskが終わると出て行く。
もちろんプロジェクトに思い入れもあり、力は尽くすし、愛も注ぐが、契約にないことはやらないし。
期間が終われば出ていく。
それが私の日常。
だから、全く涙に気持ちがついていかなかったのでしょう。
でも思えば俳優部の仕事だって同じ。
演じながらどう感じていたのか興味あり。もちろん聞く機会は無いだろうが。（言えないだろう）
山本さんは美人でしたー！
|
|
|
発熱中。身体弱過ぎ。
新月だしなぁ・・・って理由になってなし。
熱で頭痛いよーと軽く浮かされつつ見た夢は２つ。
詳細に書くと何かリアルになりそうで怖いので、詳しくは書かぬが。
１つは地震。すっごく揺れた。よろけないと歩けないくらい。
テレビをつけて地震速報を見る。
日本地図が移り、「今度は西か・・・」とつぶやく、そういう夢。
２つめは活字を読む夢。夢のスクリーンの視野に活字が見える。
7/1〜7/18 と書いてあった。
夏休みか？ それとも、読んだままならあれか？
|
|
|
ミタニンのすてかなツィッター。
（前略）『イメージを覆すキャラクターだよ。山本さんはファンの絶叫が聞こえて来そうだし、・・・』（後略）
山本さんのイメージって、どんなん？。
ミタニンものに限っても、阿野さんと土方さんだもんなぁ。
振り幅ではもう驚かん。
hedwigも見てるので、例え衣装合わせの衣装が無かったとしても、別に驚かんよｗ。
このコメントで思い出したのが、テンペストの時の作者インタビュー。確か雑誌。立ち読みの記憶あるから。
"熱狂的なファンがいるのもわかるー"みたいな、ことを言っていて。
ふーん。さらりとこういうフレーズが出ると言うことは
熱いヲタがついているというイメージ（噂？雰囲気？事実？）が流布しているかもしれん。
思い出したシリーズで言うと。
話は変わって昨日の『死刑基準』。
水戸先生のラストの法廷演説の台詞。
「あなたが人を殺すことを妹さんは望んだでしょうか？」から、思い出したこと。
１つにスマTIMES。ミタニン出場の回。
山本さんの話で。以下、うろ覚えだが。
ミタニン「今、カトリシンゴが殺されたら、一番悲しむのはヤマモトコウジだよね。」
シンゴ「僕を殺した奴を殺しかねない」
とか、の展開で。
自分が死んだら、あいつは仇打ちに走るって。
なんて甘美な。と、微笑ましいやら呆れるやらだったが。その話が思い出したことその１。
２つ目。マンガの『東京BABYLON』
娘を殺された母が犯人を呪う場面に、陰陽師が出会ってしまい、娘を呼び出して声を聞く。
陰陽師の皇昴流くんは、亡くなった子供は「お母さん。復讐やめて」と言っていると思い込んでいたが、
実際に子供が泣いて訴えたのは「お母さん。痛いよ。あのおじちゃんを懲らしめて。」であった。
「あなたが人を殺すことを妹さんは望んだでしょうか？」
「はい。」と答えたら、ドラマどうなるかなぁと。
少々このセリフで鼻白んだのも事実。綺麗ごと言いやがってみたいな気持ちが１％。
自分が殺されたら、どうだろう。
死に方によっては、誰かの人生台無しにしようとも、仇を取ってほしいと思わない、とも言い切れない。
それは有る意味幸せなイマジネーション。
敵討ちを制度化してしまえ！という説も聞いたが、それは拡大再生産すると戦争にいきつく。
と、思いつつも私もどうなっても、仇取らねば気が済まぬと走る可能性は、もちろんある。
誰も殺さず（少なくとも自覚的には。無自覚には殺してないとは言い切れないので。
例えばプチプラの服を作るために危険な化学薬品が蔓延した工場で長時間労働をしている人とかを殺しているのかも。ふぅ）
誰にも殺されず（殺されるならば少なくとも自業自得やぁと思うレベルで）
この命を終えたいものだ。
|
|
|
台風ありの週日も終わり、ようやくの涼しい週末に。
台風で帰宅難民再びかとも思ったが、予想通り案外早く電車も復旧し、
多少時間が掛かった（３０分ほど余計に）が無事帰る。
周りが"電車が動こうが動かなかろうが帰れないしー。"という雰囲気の中、
そそくさと抜けだして来たので、対して大事という気がしなかった。
「あの日？大した影響もなくー。」と言ったら、真顔で同情された。そうなのかー。
そうだよねぇ。おかしいのは私じゃないよねぇ。
でも、ちゃんとというか、相当厚顔に３連休は確保。
お彼岸は法事もあるし。
衣替えもしたいし。
寝不足はお肌に悪いしw。
外出帰りに、また、生ガキが食べたくなり赤坂Osteriaへ。
海を食べてる気分。
今度は深々と冷える季節に行きたい。１２月は予約入れないとだめそう。
休日の赤坂なのに意外と混んでいてびっくり。
時間を遡ると赤坂でカキの前は、青山でSHOP CRUISING。
何も買わない。
ロエベで色々見ていたら、受注会のお誘いが。
こいつちっちゃいから、オーダーでなきゃ無理ねとか思ったなー。ちっ。
でも、革のスカートはぴちぴちでむちっと穿かないとおかしいのは確か。
ということで、誘われるままに来年の受注会の招待状の申込を入れる。
来年の１月だって。で出来るのがその年の１２月頃。
どれだけ気の長い話。
２０１２年の１２月って地球あるのか？！
有るうちに、革のミニスカ。色は黒！をぱきっと履きたい。
ジャケットも欲しいけど、両方一緒にムリだー。予算がー。
あと、惹かれたのはヴィトンのストール。
秋にイギリスに行く人に頼もうかなぁ。円高の利益を少しは楽しみたい。
でも、３１５ポンド。（日本円で確か５２しない）
Coachに比べて、ぼってないのね。ヴィトンの日本法人は。
Coachなんて、３８０USドルのを７３５００円で売るって、上乗せしすぎてないか？
しかも去年のモデルだからアウトレットあたりじゃぁ、もう一声下がってそう。
ということで、こちらはBuymaで発注。到着待ち。無事来るかなぁ・・・
山本さん関連で言えば金曜日のアンフェアSP。
おぼっちゃまファッションを堪能。
作品としても予想していたより、面白かった。すっきりとしていて楽しめた。
山本さんもがっつり堪能出来たし。
日を改めてまた見よ。
『死刑基準』もリアルタイムで見た。
原作より、すっきりとまとまっていたように思う。
裁くって何なの という一点が中心軸で、それぞれの登場人物の思いがそこから放射線状に伸びていて、
構造的で主張があって、かつ、ちょっとした謎解きもあり。
派手さはないけれど、手堅く纏めた佳作と感じた。