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2010年03月08日(月)

相変わらず、豊かな恐慌の話

豊かな恐慌の話。

その一節を思い出したため、橋本治の89を読み直したのに。
あれ?ない。

本を勘違いしていた。虹のヲルゴオルだった。
『俺たちに明日はない』フェイ・ダナウェイの回。

1930年大恐慌時代のアメリカ。

物が有り余って物を作りだすことにはあまり意味がない。そんな豊かな豊かな停滞。
文庫でも1991年発行なんだから初出はいつだ?
やはり彼の感覚は早い。


地元圏のデパートに撤退の噂が仕切り。
東洋経済を立ち読む。
1�屬△燭蠅稜箴紂⊇抄醗�一人当たりの売上。それぞれうーむ・・・という状況。
妥当な判断かも。(ってまだ決まってないけど)

食料品がなぁ。じゃあどこで買おうか。
ってなると、結局、WEB?ってことになるのかもしれない。

全うに育てた健康な牛さんの牛乳とか、元気な卵とか、肉とか魚とか、お野菜(これはまだ地元産を買うことが出来る店がある)とか、食べたいだけなんですが。

価格イノチの安売りスーパーのって、食べたら病気になりそうなのしかないんだもの。
ジャンクフードはジャンクだから好きだけど、基本の食事は健やかでありたい。
高くてもいい。お肉とかお魚ってたまにの贅沢でいい。
だから、生きてる間に自分の筋肉使って動き、愛情受けて過ごした動物の命を食べたい。


デパートカードの割引率目当に、デパートで服も買っていたけれど、
地元から撤退したらカードも止めるだろうし、そうなったらもう、都心の旗艦店にも行かないだろうな。

丸の内仲通りか青山のセレクトショップで買うと思う。

って、振り返ると、身近な店にはモノがならんでいても、どれも欲しくない。
つまりは棚に何もないのと同じこと。

やっぱり物が余っているのと無いのはぐるっと回って同じことだ。



2010年03月07日(日)

キルフェボンの白イチゴのタルト

店に着いたのが夜遅く。もう端から明らめていたら、「ある!」
ならば高いけれども思い切って買ってしまおう。

キルフェボンの白イチゴのタルト。

「最後の一つで、欠けていますが、よろしいですか?
20%お値引きさせて頂きますので、申し訳ございません。」

喜んで!
むしろ、欠けてるのはどれか教えて?!それ買うから!

ブルーベリーのタルトと洋ナシとキャラメルのタルトも購入。
なんど洋ナシ〜のタルトも欠けていたので20%OFF。

今日はついてる!と嬉しくなる。
店内は混みこみでお会計まで軽く10分は待ったが、全く気にならない。

だって、白イチゴのタルトなんぞ20%のお値引き分で315円だよ!
ブルーベリーのタルトとか600円台だと、何かすっごーく安いものな気がするけど、
それ高いから。と自分に言い聞かす。

白イチゴのタルト。

美味しかったけれども、2度目はいいかな。
白イチゴってどんなよ?と言うのを確認するには良いけれど、値段分の価値としてはうーんというところ。
珍しさ分、所謂初物価格なんでしょう。

これだったら、あまおうのタルトの方がいいな。
来週はそれ買おうかなぁ。

相変わらず、食べ物のことばっかり考えてるなぁ(先日人から言われて軽くショックだった)

イラクでは爆発とかテロとかって言ってるのにね。

でも、日本でもまだ表面平穏だけど、板子一枚下は地獄っつーか。
凄く怖いものが足裏にあるのを皆で見ないふりしている気がする。
だから、妙に空気がどんよりしつつもぴりぴりしているのでしょう。

国の借金はいずれハイパーインフレでどうにかするしかないだろう。
それ以上に、妊娠しても産む病院を探すのに苦労し、老人を入院させようにも場所はなく、
医療のめちゃくちゃさを身近で聞く機会も増えた。

なのに、ちゃちいものを売る店ばかり増えて、そんなに店作ってどーする?!
そんなにモノばかり作って(しかも使い捨てる愛情のないものばかり)忙しくて、何がしたいんだ?

これから時代が平穏とも思えない。だからゆるーくいることにする。
危険が来た時に、身体ががちがちだと素早く反応が出来ない。
ファイトアタックビートでパンチを繰り出していても、わかる。
肩と腕に力が入っていたら、パンチのスピードは遅くなる。

コアに重心を置き、あとはゆるゆるで。
居眠り猫が瞬間跳ねるような、そんなイメージで。

カンを磨いて、反応は素早く。
大丈夫。なんとかうまーくやり過ごすことが出来る気がしている。


2010年03月04日(木)

豊かな恐慌の時代に暮らす

世の中大抵のことはなんとかなる。

というのが、今まで生きてきた感想。

そのわがままの報いがーとか
今までのつけがーとの

脅しというか呪いのお言葉も散々聞いて来た

本人が自覚している以上に上から降っていたに違いない。
が、われなべにとじぶたという表現が相応しいか否かは自信がないが、
何かと面倒見るのが好きな人を引き寄せたりとか、なんとか、うまく回ってしまうもの。
と思っている。
思い始めて、その後、思い込むようにさえしている。


では、何とかならないことは起きないのか?

さぁ、起きるかもしれないが、
何とかならないのならば、何ともならないんでしょうねぇ。

人知の及ぶところではないならば、流されるしかないのでは?


『わが家の歴史』の放送が近くなってきたなぁ。
と昭和に想像を巡らしながらそんなことを考えていた。

89年に既に、"豊かな恐慌"と時代を看過していた橋本治はやっぱり凄いと思う。
好きかと言われると彼の文章は好きなタイプではないのだけれども。
振り返ると常に半歩前に的を射ている。

平積みの経済書よりよっぽど精度高い。


2010年03月01日(月)

梅見でもどうだろうか

4月4日(日)のL5Yのイベントが急遽中止との告知が出た。
土日を使ってのイベント(しかも詳細発表を引っ張る)から推測するに、
多少なりとも大きなの花火を打ち上げようとしていたのでは?

発表を待っていたお客以上に関係者の落胆は深かろう。思いやられる。

で、何で中止?!
と、原因を邪推して遊びつつも、一抹の安堵もあり。

なんたって、今回のは主催はCATプロデュースですから。
1出演者になんら負荷も責任もあるまい。

ってなことに安堵とは、何てけなげなのかしら。と思わなくもない。

さて、3月。
梅でも見に行きましょうかねぇ。

梅の花 一輪咲いても 梅は梅

あぁやっぱりトシはかわいいなぁ。




2010年02月28日(日)

解毒の季節

金曜日の午後、徐々に体調が悪化しているという自覚があり、
街歩きで身体解して帰れば多少何とかなるか、と歩くが時間の経過に比例してだるさは増すばかり。

電車の中で行き倒れるか・・・な状態でかろうじて帰宅。
そのままBEDにDIVE。

止せばいいのに、土曜日のFITNESSには律儀に参加。
(週1の運動を一度飛ばすと2週間運動しないことになり、そうなると身体がもってりと重くなって厭なのだ)
加えて夜にアルコールを入れたことにより、日曜日には見事にぶりかえす。

身体に泥が詰まっているよう。
寝て過ごす。

一気に暖かくなったのに、身体が秋冬モードから春夏モードに上手くシフト出来ていない感覚。
世界で地震もあったし、色々と解毒な時期なのでしょう。

ぐだぐだ中に、復習のため、パンドラの初回と最終回を見返す。
世間で言われているほど名作かなぁという印象は当時からあり、今回見返して、やはり、
そんなに好きな作品ではないことを再確認。

三上博史のどのシーンもTOO MUCHなある意味一本調子な演技といい、
毎度おなじみの柳葉な息継ぎといい、メインキャストの2人に魅力を感じない。
が役者陣はまだいい。
平田満、国村準、相島一之、小野武彦ら。芸達者なオヤジ連が補って余りある怪演を見せた。
ぴりりとした毒気を効かせて渡り合っていた余貴美子も素晴らしかった。

ストーリー自体には、役者以上に不満がある。
山本さん演じる新聞記者の冒頭シーンはラストと繋がるのかと思ったらそのままで、
伏線を回収せずに放り投げられた印象。
どうにも古臭い大人が考える不良少女キャラが陳腐。
また、小悪魔な小夜子の行動の動機が見えず、かつ、したたかなのかと思うとあっさりびびったり、
あれじゃあただの考えなしの"ばか"で悪女にもなってない。  等など

一回一回を追っている時はそれなりに引っ張ってくれるんだけど、
終わってしまうと時間の無駄したようなむなしさが残ってしまう。

とかいいつつ、パンドラ2は楽しみにしています。4月になったらWOWOW入るんだー。
語り部が太刀川くんというだけでいい!



女子フィギュアも終わり、オリンピック報道も終息な気配。(まだ実際は終わっていないのにね)
キムヨナはスピードといい、ジャンプのシャープさといい、かねてからの表現力というか磁場と相まって、
別次元に行ってしまった感があるので、金メダルは納得するが、あんなに得点差がつかなくてもとは思う。

政治力も含めて、日本は至宝を無駄遣いしたとの感想を持っている。


alain

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