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2006年06月05日(月)
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エクサブラ その後。
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村上ファンドのニュースは良く内容はわからないのだけど。 ホリエモンの逮捕をセットで、要するに新興勢力潰しの匂いがして、あまり気分はよくない。 他の証券会社とか、投資顧問会社とか、大手銀行とか。 インサイダー取引やってないなんて一ミリも想像できません。
次世代を担う子供たちに、夢がないとか、活力がないとか非難がましくいうが、 成功した人を褒め称えることもなく、揶揄するか、貶めるかという風潮を なんとかしないと無理だと思う。
ここで、いきなり話は変わるが。 エクサブラNUDY!
2週間くらい試してみての感想としては、『いいかも!』。 良いところは、まず、アンダーがずれない。 腕を上げ下げするとアンダーがずるずる動き、かといってそれ以上にきつくすると、 息苦しいし、あばらが痛いというブラもあるけど、エクサブラは今のところ、その点優秀。
その他全体的にフィット感あり。ホールド感があるわりにつけてて楽。 カップの上が浮かないのもぐー。 育成機能にやや劣るタイプだからなのか、胸が育ってきた感じはしないけど、 気持ちが良いので、もう一個買おうかなと逡巡中。
検討点は何時買うか。 夏は汗で痛むから、秋に入ったら買おうかしらとか。 最近何かと物入りだし、今あるのもまだ捨てるのももったいないし。
買うとしたら、Exabra UN。 こちらもサロンで試着したんだけど、まさに補正!というネットの力強さがあって、 背骨がしゃきっとする感じ。
ネットとかで割安で売っている定番商品のExabra deuxは、残念ながら買えない。
サロンのお姉さんの長く丁寧な婉曲表現を直裁的に翻訳すると、 「あなたは貧乳なのでドゥは無理です。」・・・・と。
同じサイズでもタイプによって合う合わないがあるらしく、 例えカップサイズを一回り小さくしたとしても、ドゥだとちゃんとホールドしないであろうとのこと。
別にUNでもいーんだけどさぁー。 色がシャンパンという名の薄いベージュとモカしかないのがぐれるよな。 可愛くない。
UNで検索しても定価販売しか見つけられず、それもまた悔しい。
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2006年06月04日(日)
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夢に江原啓之が出る。
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夢はしばらく見ていなかった。 その分というものでもないだろうが、いきなりDEEPな夢を見る。
あまりストーリーは覚えていない。 断片的に。 ・場所は自宅。 ・からすの大群が飛んでいるのを窓から見ている。
ここまでは良い。 なぜか、家に江原啓之がいる。 しかも今の江原啓之ではない。 20代で、まだ自分の能力をうまくコントロール出来ていない江原啓之なのだ。
ここら辺あまりはっきりしないのだけど、具合が悪くなって倒れてうちで休んでいたっぽい。 介護者は美輪明宏ともう一人、年かさの男の人。
目覚めた江原啓之と目が合うと、いきなり私をじーっと見つめて、ぐいぐい近寄ってくる。 しまいには顔差10センチで、江原啓之の目が、目の前にある。 かなり怖い。
そして、くるりと年かさの男の人に向いて、私を指差して言うのだ。 「この人。子供を生むよ。」
年かさの男の人は、江原啓之をまぁまぁ落ち着けとなだめる。 「いいから。それはわかってるから。 もう何年か若い時に、そっちのコースを選ぶ目も合ったんだけど、選ばなかったんだから。 そういうことだから。」
ここから、また夢の記憶は曖昧になる。
次の映像は、いきなり渋谷109の前の交差点。
私は信号待ちをしている。 奥さんらしき人を連れた、男の人と目が合う。 ブルネットで、濃くて透明な、カボッションのサファイヤの様な目をした人。 で、思うのだ。「あ、この人と結婚したというコースもあったのかもしれんなー。」
このあたりで目が覚める。
相変わらずストーリーはなんだか良く分からない。 が、映像は強い。2枚の絵が脳裏から離れない。
20代の江原啓之の顔。 それは今よりも、もっと眼が怪しくて飛んでる感じで、 つぶらではあるのだけれども、得体の知れない読めない、天国眼なのだ。
それが目の前10センチにあって、じーっと見つめてくる。 怖かった。
もう一枚の絵。 サファイヤの目も、もうありありとブルーで、怖くは無いのだけど。 眼球表面のウェット感までリアルに映像化されていて、焼きついて離れない。
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2006年06月03日(土)
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組!の飲み会レポがUPされてる!
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組!ロマンチサイトに、飲み会のレポが上がっていて、熟読。
局長も参加していてくれたんだー。 鴨も!殿も! そして三谷さんも!
三谷さん、連載エッセイで飲み会話、書いてくれないかなー。
それにしても・・・・。 えーん。嬉しいよぉー!!!。
って、全く他人の飲み会の話で、なぜにこんなに盛り上がるのか? にこにこしてしまうのか。 局長が最後まで残っていてくれたことに、どうしてこんなにうるうるするのか。
某所掲示板にも書いてあったが、でも嬉しいんだからしょうがない。
組!!の飲み会もあるとか。
ホントにホントに奇跡のようなドラマだったね。。。
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2006年06月01日(木)
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ランクアップ必須研修
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ランクアップ必須研修のお知らせがあり、 今月中に受講スケジュールを出せとの通達を受けた。
毎回この時期になるとこういう面倒なことになる。
誰がランクアップをしたいと言った? もう放っておいて欲しい。
いや、してもいいんですよ。 給料が上がるとその分ローンの返済が楽になるので。
でも、チャージ料上がって、どう考えてもクライアントにそれだけのものを供給できる気がしない。 っつーか出来ない。 そのことで神経を病みそうなことと。 要求水準も高くなるだろうし。当然のことだけど。
あと、他の皆様みたいに、11時12時当たり前みたいな働き方はいやなのだ。
心が枯れるし、他にやりたいことがある。 やりたいことって何?と問われると、本読んだり?ホロスコープいじったり?組!DVD見たり? と全く知性も生産性もない答えしか出ないが、 それでも私には大切な時間なのだ。
でも、ランクと勤務時間は別に綺麗に比例するわけでもないし、 だったら、この会社にいられるうちに、貰うもんもらってローン残高を減らしておいたほうがいいという、 無責任な選択肢もある。
あー!もう。うざうざする。話を変えよう。 MUSIG−!今週の丸投げー!
今週も山本さんは可愛かったねー。歌がなくって残念だったけど。 英語はかなり微妙・・・・。君がガールフレンドになってはやばいだろーが。 でも、かわいいからいい。
組!の飲み会も山崎のBLOG、こばさんのBLOGで報告が上がっていて、嬉しい。 もちろん幹事は副長! 2年前のドラマの同窓会で30人集まるって、その繋がりがすごい。 そして、それを掲示板で喜ぶFANもな。
改めて述懐。 あの2004年。リアルタイムで組!を追いかけて一年間過ごせたことは、 幸せという言葉ではすくいきれないほどの、幸せだったよ。
山崎と谷が、お梅さんを前に上がりまくっているって、まったくもってリアルに絵が浮かぶ。 (もちろんちょんまげつきで。)
局長は来たのかしら。行ってあげてて欲しいー。 (人のことに何を真剣にと思うが、きっと組!FANは100人中100人がそう思うはず。)
tick tick ・・・BOOM!の共演者も決まったようで、めでたい。 何時行こうかなー。チケット取れるかしら? 今まで同じ舞台を2回とか見たことなかったけど、そういう豪勢なこともしてみようかしらん。
10月11月は、来日RENTもあるし、『ペテン師と詐欺師』のチケットも手配中だし、お金が飛ぶなぁ。 観劇BLOGとか見ると、すっげー行ってる人とかいて、お金持ちっつーのはいるもんだと思うよ。
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2006年05月29日(月)
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ハーモニーベルのセッション 『水が揺れている。』
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先日、訳あっていつもとは別の人のハーモニーベルのセッションを受けた。 ソシズノノのレベル1。なのでベルのメニューは多分いつものと同じ?と思う。
なのに、全然受ける感じは違う。 人が違うからなのか、場所のせいか。とにかく別物。 上下とか優劣ではなく、とにかく違うのだ。
前に書いたことの繰り返しになってしまうが、 CDは心で反応するようで、映像が見える。 対して、普段のハーモニーベルのセッションについては、私はフィジカルで受信している。(ようだ。)
気の動きがうるさいほどに感じられるし、毎回がん寝だし、脚が細くなったり、肩が軽くなったりする。
今回のはその2つとはまた違って。 身体でも心でもなく、物質で受け取った感じ。
最初はあれ?という感じだった。 気の流れが何時もよりわからない。頭もクリアなままで、ぼーっとしない。
緊張しているのか? ヒッポウ(ベルを鳴らす人ね)との、波長が上手くかみ合っていないのか?
と、思っていたが。しばらくして気がついた。 感応ポイントが違うんだ。今回は。
物質的に反応。乃至は原始的な反応。 感じたのは『水が揺れている。』これだけ。
気持ちがどーこーでも、筋肉のほぐれでもなく。 音の波が水を揺らす。
水が入った袋があって、その水がぷるぷる揺れている。 自分の身体が一つの水の袋(イメージ水で満たされた寝袋)であって、たぷたぷしているという感じもあるし、 細胞の一つ一つがヨーヨーの袋で、体中の何億というちっちゃな細胞が一斉にぷるぷるしている感じもある。
人の身体のほとんどは水だというけれど、それを自分の感覚でここまでリアルに感じたのは初めて。
その後、イメージとしての身体感覚もあったんだけど、これも水に絡む。 映像でもストーリーでもなく、身体感覚としての海にゆっくり沈んでいく感じがあり。 別におぼれる苦しさはない。恐怖感もない。
そういう感情的反応は今回は一切無かった。 意味ありげな夢も色も映像も無く、湧き上がる感情も無い。 ただ、音で水が揺れる物理的反応と、水の中を落ちてゆく感覚があるばかり。
うつぶせの時は、直径1メートルほどの乳白色半透明なクラゲが上からゆらゆらとなでられる。 仰向けの時は、落ちるのみ。下に行くほど暗くなる海に吸い込まれていく。
最後は仰向けで寝ていて、もちろんフラットに寝ているのに、自分の身体感覚としては、 脚が高く上がっていて、つまり、"く"の字になっているようにしか感じられなかった。
今思えば、これも沈む形のバリエーションと思えなくも無い。 沈む時は内臓が重いから、多分手足は遅れる。"く"の字になるのでは?
海に近い場所にいたので、その所為かなとも思ったのだが。 ヒッポウの何かと反応したのかもしれん。
音というのは面白いね。 普段の生活でもさ、あんまりいらいらした声とか出さないようにしたいとか思う。 向かい合っての人に対してだけではなく、音の波が届く人全ての細胞に伝わってしまうからな。 ま、そうばかりも言っていられんこともあるが。できるだけ。
alain
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