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2006年04月07日(金)

MUSIG

『MUSIG』〜。−−−−−−−−−−−!!!!
素敵過ぎ。録画予約しておいて、他のコーナーを見ないというのも悪いかと思いつつ、
もうそんな精神的余裕はない。
今週の丸投げのみ切り取って保存。

ぐっさん!もう、おがんじゃおう。なむ〜。
知り合いが、あの人の目は笑ってない。強姦魔みたいな目だと言っていたが。
もう強姦魔であってもかまうものか。(かまうって)

この企画をUPしてくれて、ほんとにありがとう。
これからしばらく、毎週見れるかと思うと、もう、身体も心も小躍りしてしまう。

ぐっさんと山本さんのオレンジのお揃いのつなぎがCUTE。
で、歌もくだらないのに無駄に上手くて、しかも、山本さんのギターがTVで聴けるなんて。
楽しそうに笑っているのを見て、見てるだけで、あー良かったなって、嬉しくなる。
弟キャラで無防備にはしゃいでいる顔が、あーこれまたー。

最後のしっーってやるところの指がこれまた綺麗で。
幸せだ〜〜〜。

指とか指の動きがが綺麗な人って好き。
男の人のどこを見るというと、私は背中でもお尻でも二の腕でもなく、指 なので。
完全に無意識だったのだけど、爪の切り方とか、指の動きとかに、かなり目が行く方みたい。

ま、それはともかく。
頭の中で『赤いランドセル』がまわっているんですけど。
何とかならないでしょうか。

にやけてしまうのですが。
クール&ミニマムコミットメントなキャラで、売ってるわけじゃないけど、そういうことになっているのにー。


2006年04月05日(水)

成分解析

何日か前にも書いたが、この受信料激減の中、妙にNHK好きになっていくわたくし。
今日の『ゆるナビ』も、たまたま見たけど。かなり好き。

横森理香といい、杉浦日向子といい、骨盤体操といい。
引き寄せられるものばかり。満里奈ちゃんはかわいいし。来週もみたい番組。

その前の『その時歴史が動いた』は白洲次郎で、これも見入ってしまった。

NHKなんて前は全然見なてかったのになー。組!を見ていた2004年も組!以外は全然スルーだったのに。
年取ったということか?

遅ればせながら、成分解析をやってみる。
某所で見て、乱数結果とは思えない、結果にびっくりして、やってみた。

これが。すごい。

まずは、aifanで。
aifanの69%は雪の結晶で出来ています。
aifanの26%は嘘で出来ています。
aifanの3%は欲望で出来ています。
aifanの1%はやましさで出来ています。
aifanの1%は鍛錬で出来ています。

大半は消えものってことで。

では、続けて。
山本耕史の成分解析結果 :

山本耕史の87%は努力で出来ています。
山本耕史の10%は月の光で出来ています。
山本耕史の2%は心の壁で出来ています。
山本耕史の1%は厳しさで出来ています。

SMAPの成分解析結果 :

SMAPの63%は知恵で出来ています。
SMAPの21%は毒物で出来ています。
SMAPの7%は見栄で出来ています。
SMAPの4%は野望で出来ています。
SMAPの2%は歌で出来ています。
SMAPの1%は犠牲で出来ています。
SMAPの1%はツンデレで出来ています。
SMAPの1%は苦労で出来ています。

おいっ! 絶対わかってやってるだろっ!それか気持ち読んでるだろっ!
と言わんばかりの結果。

山本さんの主成分が努力で、かつ、太陽ではなく月で、後は心の壁と厳しさ。
これまでずばっと言われるとなー。もう言葉を尽くして語る気がなくなる。

SMAPもわかるな−。
確かに作りこまれた戦略を感じるし、毒も、最近は薄まっているのが気に入らないが、多少は残っている。
歌が2%っていうのが笑う。ツンデレもいいねー。中居くんを思い浮かべてしまった。

と、くると最後は自分の本名で。
****の51%は勇気で出来ています。
****の36%は世の無常さで出来ています。
****の13%は気合で出来ています。

勇気は怪しいが、ま、無防備に世の中を渡っているところか。いや、それは無謀か。
後は世の無常と気合。

おいっ!!!!このソフトなんなんだ。絶対小人が入っている。
その小人は美輪明宏なんじゃねーの。

あんまり怪しくて面白いので、ちょっと怖くて、片っ端から色々試せないので、ここでお仕舞い。
小人が飽きたり、疲れたりすると困るなーとか思ってしまって。
(だから、ただの乱数プログラムだって)


2006年04月04日(火)

リンダリンダのDVDの話。

リンダリンダのDVDの話。
劇中で松岡充がチェインギャングを歌っていて、それが切々と心に染みる。

ねこ耳で『歩く花』も素敵だったが、それはまた別の話で。

DVDを買う前に、WEBでレビューを散見した時にも、
他のブルハの曲を歌うことについてについては、
「ビジュアルロックっぽく、艶っぽく歌われてもねー。」と横目で引いていた人も、
チェインギャングは良かったと書いていた。

気持ちわかるな〜。
私は松岡充の歌う他の曲も好きだけど、チェインギャングは別格。
歌手が歌っているんじゃなくて、心が溢れてるというか。
迫ってくるものの種類が違っている。

見てて、おっと思ったけど、歌詞がまんまる猿丸さん。猿丸テーマソングと言ってもよい。
あてがえられたキャラかぶるって言うことは、外からみて、な風に見えるってことなんだろう。

と共に、松岡充の持っている何かと共鳴しているのかもしれない。
DVDの副音声で、彼の気遣いが綻んで、多少空気読めない人になる箇所がある。
語っていたのは孤独についてだった。
自由と孤独の折り合いの付かなさ、と葛藤に蓋をする仮面は、彼が抱えているテーマなのかもしれない。


それにしても、最近の私の行動は『歩く花』ではなく、『走る好き』。
LOVEが突っ走りすぎ。

とか感じた時に、ホロスコープは役に立つって思う。
自分の中のどの部分が活性化して、こーなったかって図解で見えるから。

見えればわかればコントロールも出来る。
単純に言えば、水瓶座成分が弱くなり、しかも海王星が合で掛かって来て、
麻酔かかりましたぼーっとしてます状態で、かつ、さそり座が強くなってきているということ。

注意すべきはここは90度なので、並存すると混乱するので、
場面場面で切替えて使っていくと良いのではないかと思われるーと。

そう思うといかんな。
ぐずぐずになっている。機械的にぱしっとやるところは水瓶くんにがんばってもらわねば。
まさに、人間の心はやじろべぇですね。ようはバランスです。
(これは風のハルカの中で、村崎さんが言っていたことですがー。
しかも見ていたわけではなく、レポで読んだだけですがー。)


2006年04月03日(月)

風のハルカにおちる

最終回で組!にはまっただの、続編で・・・とか聞くと、なんて飛脚とか思っていたくせに。

最終週になって風のハルカにはまりまくった。この体たらく。
最初、製作発表の時の写真を見て、顔もでかいし、あごは長いし、
何かあんまり可愛くないヒロインだなーと思っていたけど。
村川絵梨。正直スマンカッタ。
表情がいい!美人じゃないけど、唐突に方言でしかも大分弁じゃないけど、きときとな女の子。
かわいいー。

他の登場人物もみんな好き。
木綿子さんとかも、もう愛おしくてたまらない。(ろくに見ていないくせにー)
矛盾を抱えつつ、弱さを知りながら、でも自分で立つ強さと、
人の弱さに大上段にならない大らかさ。
気の抜けたユーモア。

登場人物のもう全てが(あ、正巳はどーも受け付けないけど)魅力的。
思わず、http://shihyo.himajin.net/p/p.php3?4918/iで、読みまくった。

セリフが、一言一言がさりげなくてやさしくて、あらすじじゃなくて、もっと詳しいのないかなーって探していたら、見つけたサイト。(WEBってなぁんて素晴らしい!!!)

猿丸さんの登場シーンなんて、がん読み。
こんなセリフを言っていたのかー。つぼ突きまくり。えー"泣きそうに切ない顔をして・・・・"ですと?! くぅー。
あーなんであれやこれやを映像で見ておかなかったか。。。。。半年前の自分のばかばかばか。ありえない。
・・・・・・・落ち込む。

気を取り直して。
最近NHKの思うつぼ状態だ。組!関連でDVDから、サントラから、テレカまで買っちゃうし。
毎日モーツァルトも見てるし。

世間と動きが逆行しているようだ。
さぁ、山本さんが出るからマチベンも見るぞ。井上由美子さんの脚本も好きだし。


2006年03月30日(木)

チャクラとか前世とか・・・

今日はまた寒い。
ちょっと風邪気味だがしのげそう。

この前の日記で額の前で気がぐちゃぐちゃ・・・って巻いていることと書いたが、
書いてから思い出した。

何年か前にちょっと(時間的に3分くらい)オーラを見てもらったことがあるんだけど、
その時に同じことを言われていた。

額の前にむにゃむにゃがあるーと。
意味は聞いていないので、それが何なのかはわからん。

何番目だかわからんが、チャクラの場所とも聞いたことがある。
チャクラがどーにかなってるのか?さぁ。

そのオーラの件で、思い返すとで、もう一つ気になったこと。
ハーモニーベルのCDを聞いて一ヶ月後くらいに数回、胃腸がぐだぐだになった。
ここも確かチャクラの場所で、その3分くらいオーラを見てもらったときに、
この部分から気が抜けていて(つまり弱いということらしい)、
で、全体のオーラに元気がないという話。

反応があったのが、まさにその場所だったので、関連があるようなないようなーと。

額のむにゃむにゃも、合ってるし。
最近は胃腸も落ち着いているし。
偶然にしても精度が宜しいので、ま、よしとする。

怪しく流れたついでに。
何か多分、この人であったことがあったような気がする・・・という、俗に言う前世が一つわかったような気がする。
10年くらい前から、なんかチラチラ映像が見えていて、小説とか映画とかのイメージ映像化とも思ってたんだけど、
そーでもない気がするようなしないような。

多分、アイルランドかスコットランドで、海の近くで、天気が悪くて、空気が湿っていて雲が重くて、海が灰色で、
要するに海辺の寒村。
女の人で、白と濃いグレーの服を着ていて、赤っぽい茶色の髪で、肌は乾燥気味。
背は高め。聖職者か教育者の家で育った人。
海と空を見るのが好きだった。
この海の向こうには何があるんだろう、あぁ飛び出して遠くに行きたいなーと思っていた。
そんな気持ちと景色が浮かんでくる。

この人は誰なんだろう?
何か本で読んだっけ?ドラマで見たっけ?とか、ずっと思っていたんだけど、全然思い当たる人もなく。

最近風景だけじゃなく、気持ちまで思い出されるような気になり。
ひょっとして、これが前世っつーものか?

杉浦日向子は、幼稚園の頃あーだったなぁと思い出すように、みんな普通に前世を思い出すもんだと思っていたと、
言っていたから、そんなものなのかもしれない。


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