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『MUSIG』〜。−−−−−−−−−−−!!!! 素敵過ぎ。録画予約しておいて、他のコーナーを見ないというのも悪いかと思いつつ、 もうそんな精神的余裕はない。 今週の丸投げのみ切り取って保存。
ぐっさん!もう、おがんじゃおう。なむ〜。 知り合いが、あの人の目は笑ってない。強姦魔みたいな目だと言っていたが。 もう強姦魔であってもかまうものか。(かまうって)
この企画をUPしてくれて、ほんとにありがとう。 これからしばらく、毎週見れるかと思うと、もう、身体も心も小躍りしてしまう。
ぐっさんと山本さんのオレンジのお揃いのつなぎがCUTE。 で、歌もくだらないのに無駄に上手くて、しかも、山本さんのギターがTVで聴けるなんて。 楽しそうに笑っているのを見て、見てるだけで、あー良かったなって、嬉しくなる。 弟キャラで無防備にはしゃいでいる顔が、あーこれまたー。
最後のしっーってやるところの指がこれまた綺麗で。 幸せだ〜〜〜。
指とか指の動きがが綺麗な人って好き。 男の人のどこを見るというと、私は背中でもお尻でも二の腕でもなく、指 なので。 完全に無意識だったのだけど、爪の切り方とか、指の動きとかに、かなり目が行く方みたい。
ま、それはともかく。 頭の中で『赤いランドセル』がまわっているんですけど。 何とかならないでしょうか。
にやけてしまうのですが。 クール&ミニマムコミットメントなキャラで、売ってるわけじゃないけど、そういうことになっているのにー。
何日か前にも書いたが、この受信料激減の中、妙にNHK好きになっていくわたくし。 今日の『ゆるナビ』も、たまたま見たけど。かなり好き。
横森理香といい、杉浦日向子といい、骨盤体操といい。 引き寄せられるものばかり。満里奈ちゃんはかわいいし。来週もみたい番組。
その前の『その時歴史が動いた』は白洲次郎で、これも見入ってしまった。
NHKなんて前は全然見なてかったのになー。組!を見ていた2004年も組!以外は全然スルーだったのに。 年取ったということか?
遅ればせながら、成分解析をやってみる。 某所で見て、乱数結果とは思えない、結果にびっくりして、やってみた。
これが。すごい。
まずは、aifanで。 aifanの69%は雪の結晶で出来ています。 aifanの26%は嘘で出来ています。 aifanの3%は欲望で出来ています。 aifanの1%はやましさで出来ています。 aifanの1%は鍛錬で出来ています。
大半は消えものってことで。
では、続けて。 山本耕史の成分解析結果 :
山本耕史の87%は努力で出来ています。 山本耕史の10%は月の光で出来ています。 山本耕史の2%は心の壁で出来ています。 山本耕史の1%は厳しさで出来ています。
SMAPの成分解析結果 :
SMAPの63%は知恵で出来ています。 SMAPの21%は毒物で出来ています。 SMAPの7%は見栄で出来ています。 SMAPの4%は野望で出来ています。 SMAPの2%は歌で出来ています。 SMAPの1%は犠牲で出来ています。 SMAPの1%はツンデレで出来ています。 SMAPの1%は苦労で出来ています。
おいっ! 絶対わかってやってるだろっ!それか気持ち読んでるだろっ! と言わんばかりの結果。
山本さんの主成分が努力で、かつ、太陽ではなく月で、後は心の壁と厳しさ。 これまでずばっと言われるとなー。もう言葉を尽くして語る気がなくなる。
SMAPもわかるな−。 確かに作りこまれた戦略を感じるし、毒も、最近は薄まっているのが気に入らないが、多少は残っている。 歌が2%っていうのが笑う。ツンデレもいいねー。中居くんを思い浮かべてしまった。
と、くると最後は自分の本名で。 ****の51%は勇気で出来ています。 ****の36%は世の無常さで出来ています。 ****の13%は気合で出来ています。
勇気は怪しいが、ま、無防備に世の中を渡っているところか。いや、それは無謀か。 後は世の無常と気合。
おいっ!!!!このソフトなんなんだ。絶対小人が入っている。 その小人は美輪明宏なんじゃねーの。
あんまり怪しくて面白いので、ちょっと怖くて、片っ端から色々試せないので、ここでお仕舞い。 小人が飽きたり、疲れたりすると困るなーとか思ってしまって。 (だから、ただの乱数プログラムだって)
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2006年04月04日(火)
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リンダリンダのDVDの話。
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リンダリンダのDVDの話。 劇中で松岡充がチェインギャングを歌っていて、それが切々と心に染みる。
ねこ耳で『歩く花』も素敵だったが、それはまた別の話で。
DVDを買う前に、WEBでレビューを散見した時にも、 他のブルハの曲を歌うことについてについては、 「ビジュアルロックっぽく、艶っぽく歌われてもねー。」と横目で引いていた人も、 チェインギャングは良かったと書いていた。
気持ちわかるな〜。 私は松岡充の歌う他の曲も好きだけど、チェインギャングは別格。 歌手が歌っているんじゃなくて、心が溢れてるというか。 迫ってくるものの種類が違っている。
見てて、おっと思ったけど、歌詞がまんまる猿丸さん。猿丸テーマソングと言ってもよい。 あてがえられたキャラかぶるって言うことは、外からみて、な風に見えるってことなんだろう。
と共に、松岡充の持っている何かと共鳴しているのかもしれない。 DVDの副音声で、彼の気遣いが綻んで、多少空気読めない人になる箇所がある。 語っていたのは孤独についてだった。 自由と孤独の折り合いの付かなさ、と葛藤に蓋をする仮面は、彼が抱えているテーマなのかもしれない。
それにしても、最近の私の行動は『歩く花』ではなく、『走る好き』。 LOVEが突っ走りすぎ。
とか感じた時に、ホロスコープは役に立つって思う。 自分の中のどの部分が活性化して、こーなったかって図解で見えるから。
見えればわかればコントロールも出来る。 単純に言えば、水瓶座成分が弱くなり、しかも海王星が合で掛かって来て、 麻酔かかりましたぼーっとしてます状態で、かつ、さそり座が強くなってきているということ。
注意すべきはここは90度なので、並存すると混乱するので、 場面場面で切替えて使っていくと良いのではないかと思われるーと。
そう思うといかんな。 ぐずぐずになっている。機械的にぱしっとやるところは水瓶くんにがんばってもらわねば。 まさに、人間の心はやじろべぇですね。ようはバランスです。 (これは風のハルカの中で、村崎さんが言っていたことですがー。 しかも見ていたわけではなく、レポで読んだだけですがー。)
最終回で組!にはまっただの、続編で・・・とか聞くと、なんて飛脚とか思っていたくせに。
最終週になって風のハルカにはまりまくった。この体たらく。 最初、製作発表の時の写真を見て、顔もでかいし、あごは長いし、 何かあんまり可愛くないヒロインだなーと思っていたけど。 村川絵梨。正直スマンカッタ。 表情がいい!美人じゃないけど、唐突に方言でしかも大分弁じゃないけど、きときとな女の子。 かわいいー。
他の登場人物もみんな好き。 木綿子さんとかも、もう愛おしくてたまらない。(ろくに見ていないくせにー) 矛盾を抱えつつ、弱さを知りながら、でも自分で立つ強さと、 人の弱さに大上段にならない大らかさ。 気の抜けたユーモア。
登場人物のもう全てが(あ、正巳はどーも受け付けないけど)魅力的。 思わず、http://shihyo.himajin.net/p/p.php3?4918/iで、読みまくった。
セリフが、一言一言がさりげなくてやさしくて、あらすじじゃなくて、もっと詳しいのないかなーって探していたら、見つけたサイト。(WEBってなぁんて素晴らしい!!!)
猿丸さんの登場シーンなんて、がん読み。 こんなセリフを言っていたのかー。つぼ突きまくり。えー"泣きそうに切ない顔をして・・・・"ですと?! くぅー。 あーなんであれやこれやを映像で見ておかなかったか。。。。。半年前の自分のばかばかばか。ありえない。 ・・・・・・・落ち込む。
気を取り直して。 最近NHKの思うつぼ状態だ。組!関連でDVDから、サントラから、テレカまで買っちゃうし。 毎日モーツァルトも見てるし。
世間と動きが逆行しているようだ。 さぁ、山本さんが出るからマチベンも見るぞ。井上由美子さんの脚本も好きだし。
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2006年03月30日(木)
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チャクラとか前世とか・・・
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今日はまた寒い。 ちょっと風邪気味だがしのげそう。
この前の日記で額の前で気がぐちゃぐちゃ・・・って巻いていることと書いたが、 書いてから思い出した。
何年か前にちょっと(時間的に3分くらい)オーラを見てもらったことがあるんだけど、 その時に同じことを言われていた。
額の前にむにゃむにゃがあるーと。 意味は聞いていないので、それが何なのかはわからん。
何番目だかわからんが、チャクラの場所とも聞いたことがある。 チャクラがどーにかなってるのか?さぁ。
そのオーラの件で、思い返すとで、もう一つ気になったこと。 ハーモニーベルのCDを聞いて一ヶ月後くらいに数回、胃腸がぐだぐだになった。 ここも確かチャクラの場所で、その3分くらいオーラを見てもらったときに、 この部分から気が抜けていて(つまり弱いということらしい)、 で、全体のオーラに元気がないという話。
反応があったのが、まさにその場所だったので、関連があるようなないようなーと。
額のむにゃむにゃも、合ってるし。 最近は胃腸も落ち着いているし。 偶然にしても精度が宜しいので、ま、よしとする。
怪しく流れたついでに。 何か多分、この人であったことがあったような気がする・・・という、俗に言う前世が一つわかったような気がする。 10年くらい前から、なんかチラチラ映像が見えていて、小説とか映画とかのイメージ映像化とも思ってたんだけど、 そーでもない気がするようなしないような。
多分、アイルランドかスコットランドで、海の近くで、天気が悪くて、空気が湿っていて雲が重くて、海が灰色で、 要するに海辺の寒村。 女の人で、白と濃いグレーの服を着ていて、赤っぽい茶色の髪で、肌は乾燥気味。 背は高め。聖職者か教育者の家で育った人。 海と空を見るのが好きだった。 この海の向こうには何があるんだろう、あぁ飛び出して遠くに行きたいなーと思っていた。 そんな気持ちと景色が浮かんでくる。
この人は誰なんだろう? 何か本で読んだっけ?ドラマで見たっけ?とか、ずっと思っていたんだけど、全然思い当たる人もなく。
最近風景だけじゃなく、気持ちまで思い出されるような気になり。 ひょっとして、これが前世っつーものか?
杉浦日向子は、幼稚園の頃あーだったなぁと思い出すように、みんな普通に前世を思い出すもんだと思っていたと、 言っていたから、そんなものなのかもしれない。
alain
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