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2003年02月06日(木)
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知れば知るほど地球がダメになっていゆくがわかってゆく私。
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イラクとはやっぱり戦争するのかな。 ほんと、なんでイラクなんだろう。 アルカイダの本拠地はアフガニスタンだし、 そもそも911のメンツのかなりはサウジアラビア人だったじゃん。
核兵器なら、フランスだってインドだって持ってるのに。 それはお咎めなしなのに、イラクだとだめなのね。
中東は石油と、イスラエルロビーと、アメリカ政権内の右派だか中道派だかの勢力争いとか、 何だかいりくんでて、よくわかんないよ。
北朝鮮とは戦争やるのかな。 私はこっちについてはアメリカから仕掛けることはしばらくないんじゃないかって思う。
だって、半島の均衡崩しても意味ないから。 統一して欲しい思ってる国はないと思う。 ロシアも中国もアメリカも、分断のままで固定したいんじゃないだろうか。
だって、統一した国が中国よりになったら、いやじゃん。 いや、中国は嬉しいかもだけど、アメリカを無用に刺激してまで欲しがってるとは思えん。
日本でも最近、北はやりで、統一して平和な半島とか言ってるけど、ばか言ってんじゃんって思う。 統一朝鮮が中国より(今のANTI USAな韓国を見ているとわりと現実的)になったら、 日本がアメリカサイドの最前線基地よ。
そんな、怖い。 最前線はいつでも真っ先に争いに巻き込まれてぐちゃぐちゃにされるんだ。 ぜひ最前線は韓国にゆずり、日本はせめて2番基地にいたい。 それに統一したら金もかかるしね。 日本もかなり出さざるを得ないだろう。しんどそうだ。
世界が平和だと、そりゃそれは一番いいんだけど。 それがダメなら、人の戦争よりまず自分の平穏な生活が大事なの。 北朝鮮で飢えてようが粛清されてようが、それと自分のHAPPY LIFEをバーターしようとは思わない。 世界的にも『たいしたことないこと』なんだろうね。石油もない国だし。
なんつーか、岡崎京子の『エイリアン』って作品の冒頭で、 小学生のあっちゃんが「だーめだ コリャ」って、ため息をつくのね。 知れば知るほど地球がダメになっていゆくがわかってゆく私。と。
そんな気分だ。
ジャン=ポール・エヴァンのチョコは美味しくて、で、特に私はそこのマカロンが大好き。 デメルの猫の舌も好き。 美味しいチョコをゆっくり食べてると自分が大切に扱われてる気がして好き。
そんな時間がこの先も続くといい。
この前、母が作ったフォルダを見た。\meruとあって、 何のことかと思ったけど、mailのことだとわかった。 自分に来たメールの整理用に作ったらしい。
何と言ってよいのかわかんないけど、この人を一生守ってあげないとなって瞬間的に思った。
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2003年02月03日(月)
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木村くんのドラマGOOD LUCKの視聴率がかなり良いらしい
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木村くんのドラマGOOD LUCKの視聴率がかなり良いらしい。 木村くんのドラマって世間一般ではヴィトンみたいなもんなんだろうか。 そんなにあれもこれも買うお金はないけど、どれか一つだったら、アンパイを抑えるみたいな・・・。
いや、ファンなんで見てるけど。 木村くんかっこいいし、CASTも豪華で作りもそれなりにそつないから面白いけど。
なんかいい加減、その路線はどーだろう?と。さすがに思う。 30にもなって、大人社会の矛盾やしきたりや慣習やおもねりや付け届けや、 そんなかんなのあれこれ・・・に熱く立ち向かう若手くんって、どんなもんでしょう。
ばりばりの日本企業のこと良くわかんないんで、なんだけど、 少なくとも、外資やらベンチャーくさい中小だと、30はもう中間管理職超えてるでしょう。 早い人だとパートナー(共同経営者)だよ。
木村くんはスターなので、演技力とか人間が描けてるドラマに出てくれとか、 そんなことは全然望んでない。
そんなんは他の有象無象に任せておけばよい。 木村くんはスターなんだから、木村くんのまま画面に出てくれれば、それで格好よければそれでOK。
でも、そろそろ熱くてまっすぐな若手以外の見せ方考えないと、 かっこよさがもたん気がする。
"もう若くはないということだけは明らかなのに、それでも"世間知らずの娘"を演じたがっている女"と、 橋本治は30歳後半のオードリー・ヘップバーンについて書いているが、 木村くんもその路線で走るのだろうか。
人のことだから、どーでもいいけど。 それに意見を言うのは自由だから言うけど、あんまりいい気はしないな。
そうそう、SMAPで思い出したけど。 この間、TVで森くんが出てた。オートレースの何たらいう大会で勝ったインタヴューだった。
びっくりしちゃった。なんか、そこらの薄汚いチーマーくずれのにーちゃんみたいだったから。 もうすっかり普通の人。全然、芸能人オーラが出てない。
芸能人になると綺麗になるって言うのは、なにも化粧だけじゃないんだってあらためて実感。 視線に磨かれるって、やっぱあるんだなー。
明日から、皆が私を見てるんだわぁって思いながら歩けば綺麗になるかなぁ・・・・。 風邪の引きはじめなのか、頭が痛いので、今日はこれでおやすみなさい。
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2003年01月30日(木)
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クローンを20人くらい作っちゃう。
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眠い!身体が冬眠対応。本の感想書きたいのが積んであるんだけど、どーにも眠くて・・・。 今週は眠った瞬間がわからない。突然意識不明になる。
眠くなった時って、脳の中はどーなっているのだろう。 眠い物質がどっかから、迸っているんだろうか。
自分のことなのにわからないこと多すぎる。 どこの誰が「眠くなれ!」って指令を出しているのか。
自分の身体のマスターは自分のつもりなのに、確かに手足を動かしたり、 指動かしてキーボード打ってるのは自分なのに。
それより強烈な指令がどっからか出て、指揮権を突然奪われる。 自分って、なんか傀儡政権の首相みたいだ。
自分って言えば、実験したいことがあるんだ。 クローンを作ってみたい。
気持ち悪いがそこは耐える。思い切って、20人くらい作っちゃう。 で、一人はアメリカで育て、その他、イラクで育て、タンザニアで育て、 北朝鮮で育て、フランスで育て・・・。
20年後に集めたら、顔とか体格とかに違いがあるだろうか? 思想信条や生活習慣は?それでもなお、理屈積み上げる悪癖だけは消えてないだろうかとか。
そんなことに興味がある。古典的な言い方で言うと、氏か育ちかってこと。
人の信念とかポリシーとか信じないほうなんだけど。 つまり、100円ライターで顔を5秒くらいあぶってやれば、そんなもんすぐ消えんだろってことで。
でも、その人が背負ったオーラや星回りってもんは、案外強いんじゃないかって思っている。 ハンバーガー食べて太ってても、タンザニアでマサイやってても、きっと、 何処に居ても、基本的には自分なんじゃないかって思う。
見た目とか、宗教とかは違っても。 何と言うか、物事や情報の処理の仕方がどーしようもなく自分なんじゃないかという気がする。
気がするだけだけど。
つまり、そーだな。 自分からは逃げられないし。自分がちゃんと面倒見てあげるしかないよね。 って、最近よーやっと、現実つうーもんを受け入れだしたということ。 いい加減自分に慣れなさい。みたいな。
それにしても眠い。
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2003年01月29日(水)
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私の会話はパラグラフなの
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しかし、寒いねぇ。 苗場も寒かったよ。雪はよかった。 片栗粉みたいにきゅきゅっと鳴る、スキーヤーが泣いて喜ぶ最高のゲレンデ。
しかし、寒すぎた。 風が強くてゴンドラも止まっちゃうし、雪粒で顔をこすられて、 L.A.に水晶の細かい粉を吹き付けて表皮をこそげ取るピーリングがあるって聞いたことあるけど、 そんな感じ。 痛かったよ〜。涙涙。
でも気持ちが良いから、また行くんだ。 全然上手くならないし、指が凍ったり顔が痛かったりで辛いけど、でもあの疾走感と、 冷たくて白くてピンと凛々しく張って、なお包容力がある、あの高原の空気感がたまらなく好きなの。
そんなに混んでなかった。 スキーヤー人口が増えない上に、ボーダーも一時の勢いが無い。 去年とかより、スキーヤー比率が増えたように感じた。
ボーダーうざいから消えてくれるとありがたいんだけど、経営的にはそうも云ってられないんでしょうね。 ボーダーっていきなりこけるし、溜まるし、視界が狭いから人にぶつかってくるし、 ターンの軌道が読めないし、ほんと近くによってこられると怖い。
別にスキー場関係者じゃないから、大声でぶちまけちゃう。 ボーダー嫌い!ハイバックでもけつにさしてなっ!(中指たててます)
ところで、話はいきなり変わるが、 職業とか業界をプライベートでも常にまとってる人って好きじゃなかったんだけど、 自分ってかなり染まってるとか、思って。
つまり、この間、ある人に「そういう話し方するんですねー。」って言われて、はたと気が付いたの。 自分って話し方にそんなに癖があるだろうか?と、 首をかしげて(イメージ "シマリス")、わが身を振り返ってみた。
思い当たるところはある。 確かに親戚のあつまりとかでは、禄に会話の流れが読めなくて、 いらいらしたりぼーぜんとしているか、どっちかなんだ。
話のテーマは何なの?結論はなんなの?その発言の意図は?とか、わからないことが多すぎるんだ。 ぐちゃぐちゃ話されると、しまいにむかつきを通り越して寂しくなってくる。 異国に一人取り残された気分で。 普段はなんとなく似たような人とばかり話しているので気がつかないけど。
要するに、私の会話はパラグラフなの。もしくはサビあたま。 最初に結論を言う。次に具体例や結論の詳細を言う。最後に結論を言い換えておしまい。 もしくはその後に、私が思うにですね、原因はこーいうことではないかと思うわけですよ、 とかなんとか分析を付け加える。
気が付けば、世間話もほぼこの構成でやってた。自分でびっくり。 例えば、"この間久しぶりに中学時代の友達と会った。最初はわからなかった。やっぱ太ると誰だかわかんなくなるよね。" と言いたいとするじゃん。
で、言い方はともかく先の文のつらなりが普通の会話の流れだと思うんだけど、私は多分違う。 「ただ老けるとか皺っぽくなるくらいなら誰だかわかるけど、はげとでぶはもう、別人だよねー。って、言うのはね、この間さぁ・・・」って、感じで話すと思う。 まず、一般論的な結論を頭に持ってきて、何について話すかを宣言してから、話を始めないと落ち着かない。
パーツの組み合わせで建てられた文章って言うのは日本の伝統じゃない。 構造がやわやわで等々と(もしくはずるずると)文がつらなる、 言うなれば「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。」 から始まる『日本昔話』的な文章の流れが、日本の正しい文章だったはず。
ブロックを積み重ねるみたいな文章なんて、全く。情緒が無ぇなー。何が哀しくて毛唐のものまねなぞ。 外資的な風土に知らず知らずのうちに染まっていたのだろうか。 システム的な考えが骨肉化してしまったのだろうか。
改めて考えれば、他にもあるぞ。私の思考の癖。 とかく箇条書きが好き。問題をIF分岐で考える。 まず、AかBかで考え、Aならさらに、A-AなのかA-Bなのかを考える。
休みの日の予定まで箇条書きにするからな。 □洗濯をする。 □掃除機をかける。 □冷蔵庫にある納豆を食べる。 とかまで、全部書き出して、優先順位をつけて、済んだものにチェックを入れる。 きゃー、あらためて考えると変な人じゃん。
そんなんだから、自分の思いもそんなでんで整理しちゃう。 混沌をまるごと抱え込むことはまずしない。 箇条書きとIF分岐を駆使して、解きほぐし、 しかもそれに一見理にかなった分析と結論と今後の展望をつけて、ラベリングして引き出しにばしっとしまう。 自分の中のうつうつを言語化して始末つけるんだ。
それは、一種の逃避なのだと思う。 楽なのかもしれないけれど、人物としての面白みには欠けるよね。 もう、どーこーするには遅すぎるし、どーこーする気も無いけどね。 (と、言ってまたオチをつけるのであった。)
alain
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