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2002年05月09日(木)
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『It's Wonderful World』は
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Mr.ChildrenのNew Albumを買った。 さらっと聞いた限りでは2作目に近い感じ。Qよりは好き。 あれは、なんつーか、インディアン・サマーに枯葉踏みながら、公園のいつものベンチに居眠りに行く老人みたいなAlbumだった。
今回の『It's Wonderful World』は季節で言うなら3月初旬。 ようよう芽生え始めた春を両手のひらで守るように慈しむ感じ。
後ろ振り返っても仕方が無いが、灼き尽くされた『BOLERO』とか、どよんでる『深海』が好きでした。
あと、youthful daysの歌詞カードのバックにヘビのうろこを重ねるのだけは止めて欲しかった。 いくら紗がかかってるとはいえ、ヘビは嫌だ。それから、これは曲の話だが、猪木もいらんよ・・・。
でも、全体のブックレットのデザインは好き。 こんな感じのTOP_PAGEにしたいなー。 もう、いい加減飽きちゃった。つーか、作った瞬間にもうしみじみ飽きてんのさ。
でも、色々やってると時間掛かるんだよなー。ツールも技術も根性もねぇし。夜更かしはきつくてのぉ。 でも、秋までにはなんとか4代目を作ろっと。
昨日の付け足し。 『スティング』 好き。本も好きだけど映画も同じくらいぐーよ。 いたずらで楽しくて少年だけど、幼稚じゃない。 音楽もファッションも場面転換も、力がいい具合に抜けてて、おしゃれでノンシャラン。 人で言うと、植木等とか藤村俊二な感じ。 好き好き大好き。
あとねー、余計なことだが、まだロバート・レットフォードの顔の皮膚が象のおしりじゃなくて、つるんと綺麗だった。
連休中は、好きなだけ材料を買って、好きなだけ料理しました。 結果、いやいやえんです。 外に出たくなーい!会社に行きたくなーい!PCなんか見るのもいやだー! 料理とお洗濯とお掃除と読書だけしてたーい!!
じゃあ、あんた。 これから一生、家事だけやっておれ。 となったら、それはそれで、また、いやいやえん。となることは笑っちゃうほど明らか。
振幅が極端なんだわ。 無理やりにでも外に出ないと、見事な引きこもりになってしまう。 あ"ー。もう、今日は腕を上げる気力もねぇぜ。 それはそれで憧れるけど、長引いたら辛そうだし。実家が貧乏で良かった。
気を取り直して。 指を動かして、気持ちをムリヤリにでもUPPERに持っていこう。
では、ここ最近見たVIDEOの感想。 『ウォーター・ボ−イズ』 超好き。ベタな青春映画なんだけど、だからこそ、当たると最高。 乾いたリズム感と感傷が程よくマッチしてて、あー若いっていいねぇと。 妻夫木くんのコットンの魅力にげっちゅー。真鍋かをりも超かわいい。 音楽も最高。シルヴィ・バルタンとフィンガー5が頭の中でまわるまわる。
『ザ・セル』 普通。 ハラハラするって娯楽性はあったんだけど、 それにノルには、「いやーん。精神病の人の心って怖ーい。」という前提を、お気軽に受け入れなければならず。 それって差別じゃん。という気がして、楽しむには興がそがれる。 かと言って、人間の心の闇をうんたらかんたら・・・というほどの深みは無し。 サイコものとしては暗さが足りない。
芸術映画でも娯楽映画でもなく、何か中途半端な感じ。
映像は絵画的に綺麗。マトリックスの背景をFANTASYモードにして、極彩色で着色した感じ。 でも、瞬間の絵を見るだけなら、予告編だけでもいーかなという気がしないでもない。というか多いにする。
『ボキャブラ天国・総集編』 3巻全部見てしまった。 ムリヤリにでも笑わないと。やっぱり、爆笑問題は群を抜いていたね。 ハウス加賀谷ってまだ心身壊れずに生きているのだろうか。心配だ。
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2002年04月30日(火)
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国営放送とのあろうものが
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御年92歳の祖母の語り。 「田中真紀子は無能の上に、自分の否になるとだんまりで、全くロクデモない奴である。」 「大橋巨泉は勝手に止めておいて、すっきり身を引くかと思えば、 周辺でちょろちょろ好き勝手なことを抜かしていて、腹立たしいことこの上なし。」
ちなみに祖母と暮らしたことはない。 なのに、妙に似たようなことを言うから、家系っておかしい。
昨日のスロバキア戦は、あんまり緊迫感がなかったせいか、ちゃんとTVで観戦することが出来た。 "きのこ"というか、"ぼっちゃん"というか、つまりは例の彼が、 シュートを決めた西沢の左肩に首をこくっと傾けたとこが、本日のつぼ大賞。 かぁ−いー・・・。(何見てんだか)
SMA*SMAのチョナンカンも面白かったです。 普段のSMA*SMAのほうが好きだけど。試みとしてぐー。
それにSMA*SMAの枠ならではの、冒険だと思うので、そのSPIRITにもぐーを出したい。 SMA*SMAで剛くんなら、最低ラインの視聴率は確保できる。 だったらたまには他では出来ないチャレンジングなことしないと。
っていう意味で考えると、今回の大河ドラマにおけるNHKの姿勢は情けないっつーか、違うじゃん?って思うんだ。(どーせ見てないから、どうでも良いけどさ。) CX系みたいな人集めて視聴率稼がなくてもって。
スポンサーのご機嫌取らなくても良い国営放送が、 勝手に番組作っておいて、見ても見なくても金を巻き上げる日本放送協会が、 民放に比べて安いギャラでタレントを使える天下のNHKが、 タレント人気や、ワイドショー周辺ネタで番組持たせるような"ちゃらい"ことするって、それは"怠惰"ってもんじゃないのか。
木村くんがNAVIやるW-CUPガイド番組についても、あんまりいい感じしない。 聞いた時は安直なことしやがって・・・って思った。
知名度は0に等しくとも、もっとちゃんとサッカー知ってて解説出来るプロを呼んで番組作るのが、NHKのプライドじゃないの?って。 ジャニーズ使うのは、TBSかCXに任せとけよって。
見るけど。だって、木村くんだもん。はぁと。 (こういう奴がいるから。NHKが人舐めた番組作るんだぜ)
頬骨にあるブラウン・スポットが気になる気になる。 染みの子供というか、べいべーではなかろうか、と。このまま育っていってもらっては困る困る。困るのだ!!
資生堂のホワイテスにかけてるんだけど、ソフィーナのestに心が揺れる今日この頃。 DiorのSNOWも、なんといってもそのスノーという名前と、おフランスの響きが白肌の幻視を招く。
ここ2,3年。顔に投下した資金は、すごくはないけどそれなり。面積あたりで換算すると、銀座の地価には負けねーぞ、くらいかな?
木村くんは、ホントにポツリヌス注射したのかしら? すげー痛いって話だけど。勇気あるなぁ。
最近はいっぴの男の人でもエステとか行っちゃうんだね。 この間、「二人でせんじょうに行った。」って男子がいて、せんじょうって戦場?って頭が???してしまった。 "洗浄"だったんだけど。俗に言うコロン・クレンズ。腸の洗浄。
男子二人つれだって、"洗浄に行く"んだぁ、すげーなぁって。 芸能人でもなく、一般男子として、とくにビジュアル系でもない人が、普通にエステとか行っちゃうんだーなんて、 うーん、自分わりかし頭固いからなぁ。
興味はあるんだけど。私はまだ踏み出せなくて。 とりあえず、3回通わないと、ちゃんとした効果は出ないんだって。 でも、一回目でもお腹はすっきり。翌日は3食食べると、すぐトイレに行くくらい、消化器系の流れが良くなったとのこと。 肩こり、疲労回復、もちろんお肌にもとっても宜しいとのこと。
うーん。でもやっぱし怖いな。 かえるのお腹みたいになるまで、液体注入されるなんて。 それなりに苦しいって言ってたし。 ちなみにその時の服装は、裸に割烹着。前は隠して後ろ丸出し、だそうだ。
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2002年04月24日(水)
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三谷幸喜さんの大河ドラマ
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三谷幸喜さんが大河ドラマをやるそうだ。 うーん。それより舞台を見たいのだが・・・。 つーか、彼の場合、一話完結とそうじゃないので、成功打率が違いすぎる気がする。 映画と舞台はそもそも一話完結だからおいておいて。
連ドラで言うと、 "猫・・・"とか、"王様のレストラン"とか、"古畑"とか、そういう、小話がいくつかありますっていうのは面白いのだけど、 それ以外の"竜馬におまかせ"とか"総理・・・"とか、石橋貴明と飯島直子が出てたやつとかって、自分の好みで言っても、くどい上にちんたらしてて面白くなかったし、視聴率もいまいちだったと思う。
ストーリーの大きなうねりを作るのが極端に苦手なのではあるまいか。 ま、そのへんはもちろん、スタッフみなさん百も承知でそりゃ存分に上手くやるだろうけれど、 "なんとか上手いことやる"って努力を払ってまで、苦手なものをこなす意義って何?って思うんだわ。 その分、得意なことをやって100を150にしてくれた方が、見ている側としては楽しいんだけどな。
そーいえばこの間、えらい鮮やかな夢を見た。
自分の家の近所に工場があるらしく(ホントはそんなものないけど、) そのあたりから白く透明なふわふわした煙が、もくもくと空高く上がっている。成層圏まで届きそう。
「火事?」とか思って窓から見てたら、爆発して、その周りの家が次々にスローモーションみたいに吹き飛ばされていった。 ナイアガラのごとく、火の手が走る。(家までは来なかった) 爆発の衝撃で、自分の部屋の窓ガラスがこなごなに吹き飛んだ。
火のついた木の破片とかが、部屋に飛び込む。 布団に火がつく。叩く。台所に走って盥に水を汲んで、かけて消す。
母親が「終わったのかな〜。」とか言いながら、窓の近くに行くから、「窓際寄るんじゃねーつーの!」と引きずり倒す。
第二次爆発。家がゆれる。 火焔が再び部屋に落ちる。布団に火がつく。炎は上がらないが、綿が溶岩のようにオレンジに光る。
その家には私、母親、見知らぬ男性20代一人、4、50代一人(これも知らない人。)が、いるらしい。 「みずっ!水もってこいっ。」と私が叫ぶと、20代の男の人がコップに水を一杯差し出す。「はい。水です。」
「違うでしょ!」と切れる私。 その男性は、メガネを掛けた色の白い気弱な感じの人。(顔は非常にリアルに覚えているが、全く心当たりは無い。) 「はい・・・。」と答えたまま、放心状態で燃える布団をぼーっと見つめながら、布団の小脇に正座するばかり。 ・・・だめだ、こいつは当てにならん。 と、台所に駆けていき、ボールで水を汲んで掛けてみるものの、 こんな悠長なペースじゃ消えねぇよとの不安と焦燥が胸に湧き上がる。
そこで、母が毅然と言った。 「布団を持ってきて!袋に入れるのよ。」 なるほど、酸素を絶つというわけですね!納得。とぶずぶずくすぶる布団を運ぶ。
袋に押し込む母。 ・・・でも、それ布の布団袋ですよ。それじゃあ、空気を遮断できない! 「布団を真空パックにする袋はどれ!?どこ!?」と私はわめく。 「押し入れ。全部、使っちゃってる。」と母は布団を布団袋にえっさえっさと押し込みながら答える。 目が飛んでる。
出しゃーいーだろ。出せば!と、私は押入れから、ビニール袋に入って真空になってぺったりしている布団を出す。 中身をむしりだす。母から布団を奪って取って、そのビニール袋に押し込む。 「あぁ。この人たち駄目だ。爆発が起きたのが、この人たちだけが家に居る時じゃなくて良かった。」 と思ったあたりで、目がさめた。
燃えてる布団をビニール袋に入れても、ビニール袋は熔けるだろとか、目覚めて考えれば色々思うことはある。 大体、家にいた男2人はどこの誰だ!とか。
内容は例によって例のごとく良くわからない。 でも、とにかく映像が強烈だった。 普通、夢って油断しているとすぐ忘れるし、覚えててもイメージ映像として、濃度が薄いという感じがする。
今回の夢は、神の拳の形に空高く上がる煙から、連鎖的になぎ倒されていく家、そのばきばきいう音、 室内を走り回る足音まで、総天然色に鮮やか。昨日みたTVの画面よりクリアだった。 今でも目をつぶれば眼前にありありと浮かんできます。
ともかく鎮火出来たので良かった。 怖かったです。めちゃくちゃ怖かったです。
alain
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