2010年02月18日(木)

拍手ありがとうございます。うれしいです!


ともだちみんなでスキーに行くって
バスに乗ってるんだけどその中にゾロもいるという夢を見た。
他が盛り上がってるなか二人で真剣に話し込むんだけど、
なぜこの人はこんなにも話しやすいんだろう…初めて会った気がしない
なんでだろう?思いながら、目が覚めた。なんの暗示なんだろう。

映画に二回行ったのはスイッチに載ってた設定画?で、
ゾロの横に「砲撃後邪魔なジャケットは脱ぎ捨てる」って書いてあったので
脱ぎ捨てるゾロを見たくてわくわくしてたのに気付いたら「船長の邪魔すんな」って
ジャケットどっかにやったあとで「うわああああ見逃したー!」って思って
もう一度行ったんだけど、けっきょくそんなシーンどこにもなかった!バカー!っていう。
ルフィは脱いでた。脱ぎにくそうで、その慣れないかんじに萌えた。

デュラララは弟×兄の幽静だと思うんだけどどうだろう!

2010年02月15日(月)

拍手いつもありがとうございます!反応いただけてうれしいです!



個人的に「好きと自覚→物理的な距離が出来る→再会→成就」
というのがツボパターンなのでいまのゾロサンはなればなれは
とてもロマンチックではあるんだけどいまここで手を出したら
原作に裏切られてあびゃびゃびゃびゃーってなりそうでこわい!

そういえばひさしぶりにアニメワンピを見ました。
あ、映画は2回行きました。
すでに感想も感動もぶちまけすぎたので
いまさらここに書くことがなくて…うーん。
あ、そうだ。
スーツのゾロは普段のギャップもあってかっこよすぎました。
何度言っても言い足りないくらいあれは良い。
あと尾田っちは下になにか履いたほうがいいような
シャツとかセーターが萌えツボなのかなって思いました。
それよりも気になるのはチョッパーはあのサバイバルの中
どうしてゾロの言うことを聞こうと思ったんだろう…
よりによってゾロ…

ってことで、日曜朝のアニメの話です。

ボンちゃんってば超男前!
だけどルフィはボンちゃんを完全に男扱いですよね。
ボンちゃん自身はどういう扱いが一番うれしいのか、
いまいちわかんないなーと思いながら見てました。
女扱いをうれしがりそうにもないし、たぶんオカマ扱いが一番居心地いいのかな。
っていうかぜんぜん綺麗になろうとしてないところがすごい。
とりあえず塗ってみたよ!みたいな化粧の腕前が完全に幼稚園レベル。
サンジくんも普通に努力したら「あの人きれい…でもごつくね?あ、男?」
なオカマになれると思うんですけど、完全にそっちを放棄しちゃってるのが少し残念。
原作でそんなふうに表現されても…という思いもありつつ、やっぱり残念。

だって!倒錯的でいいと思うんだよオカマ!
ゾロにはぜひオカマなサンジくんに「なに見てんだよ」って怒られて欲しい。
「俺だって、俺だって…女の子と一緒が良かったのにいいいい」って泣かれて欲しい。
そんなコックさんの唇はぷるぷるのつやつや。
「ケアはちゃんとしなきゃ…とかいわれてさ」って嘆くその肌はツルツルのもちもち。
「俺だって…ちくしょううううううう」って泣きながら去っていくコックさんの後姿
(おもに毛のなくなった白い脛)を茫然と見送るゾロ。
ドン引きのナミさんに「ああいうのが好きなの?」って聞かれて「べっ、べつに」みたいな。

そんなことよりもエースううううううううう

2010年02月08日(月)

デュラララを見てたらこんな時間。オサレだ!ねー!ってかんじだ。
バッカーノだめだったのと似たようなかんじでだめだ。
ひたすらわたしのなかを上滑りしていくあのかんじ。

たしかに「いーざーやーくーん」「しずちゃん」はアレかもしれない。
いざってところまで延々とイザシズでいざってなったらシズイザでいいんじゃないかな。
静雄は受けだよ。でも受け度が 静雄<臨也(ほんとに若干)なので最後はシズイザになるみたいな。

というのは思う。思うだけでなんも発展しないけど。

銀魂ソート。
ベスト3は完璧。ほんとわたし長谷川さんが大好きで!
そして適当に選び過ぎて阿国と阿音の区別をしていなかったことに気付いた。
おかっぱロリは阿国。双子の巫女が阿音。ぜんぜん違うのに。

2010年02月07日(日)

拍手ぽちぽちありがとうございます!



サラダ食べて海賊王、女体化より男体化に萌える。
ナミさん男体化、ゾロそのまま、で、ナミゾロが見たい。
そしてその場合、サンジくんはサン子ちゃんでいて欲しい。
ナミさんがゾロにちょっかい出すのをお茶飲みながら見てる。
そして「なによこの船ホモばっかり!」って怒る。プンスカ!
「あたしに魅力がないわけじゃないもん。ホモばっかりなのがいけないんだもん」
ってぶつぶつ言いながら自分で作ったお菓子を頬張る。
「超おいしいのに。甘いもの嫌いとかって信じらんない」
ぶつぶつ言いながらゾロがナミさんにシャツから透ける乳首に
いたずらされてるのに気付いて「キモッ」…
「おいっ、コック!見てねえで助けろ!」
「なんども言わせないでよあたしはパティシエ!」プンスカ!
「なんでもいいから助けろ!」
しかたないなーってかんじでズルズル腕ひっぱって
ナミゾウさんに抱っこされるゾロを救出するサン子ちゃん。
「わりぃ。助かった」
「勘違いしないでよね!あんたは恋のライバル!勝手にナミゾウさんに近づかないで!」
「だってむこうが」
「言いわけなんか聞きたくない!近寄らないで変態!」
「変態はあいつのほうだろ」
「あたしのナミゾウさんを侮辱しないで!」
勝手な言い分で喧嘩売られるゾロはサン子ちゃんが好きだったりする。
ナミゾウさんはそういうのがおもしろくてついついゾロにちょっかい出す。

やだーかわいいー!少女漫画ー!


「だいたいおまえなあ」
ってサン子に近づこうとするゾロ。それを手で制するサン子。
「近づかないで!」
「はあ?」
「まりも菌がうつるじゃない!だいたいあんたトイレのあと手洗ってんの?」
はた、と気付いて動きを止めるゾロ。
「いやああああ」
さっき触っちゃったじゃない…!
「待てって。あいつだって洗ってねえし…たぶん」
「ナミゾウさんならいくら汚れててもいいの!むしろあたしも一緒に汚れたい…なんて…えへ…」
言いながらうっとりしはじめるサン子。そしてもじもじ。
そこでドン引きのナミさんに気付きハッとして
「聞かれちゃったはずかしい…!」ってダッシュしてどっか逃げていくサン子。
逃げる最中に素っ転ぶ。パンツ丸出しになってはわわわわ。
今度は「うわわわわーん」って大声で泣きながら走ってく。
「…なんだよあれ」ってあきれるナミさんに「さあ?」と首をかしげるゾロ。
サン子がシュールなのはきっと世界共通。

2010年02月03日(水)

ひさしぶりにあったらオカマになってたサンジ、に夢が膨らんでしょうがない。

「やーんひさしぶりい」
おもしろがるルフィと、指さして笑える度胸のあるナミさんと
ロビンちゃんだけ馴染む。
「やだあサンジくんきもーい」「ナミさんひどおーい」
「そのドレスあなたの肌にあってないわ」「うそー!マジで?お気に入りなのにぃー!」
ブルックも意外になじむ。パンツ見たがる。そして蹴られる。

ゾロはそういうの無理。ついていけない。
コックに一体何が…!と衝撃を受けつつ顔に出ないので
「ゾロはスルーなんだ…」ってみんなに思われる。
でもそんなの許さないサンジは「あ!ゾッキュン!元気だったあ?」
胸筋をなでなで。座っている場合は太もももすりすり。

そのあとゾロは後ろ甲板でひとりで泣く。
俺の認めたコックはあんなんじゃねえ…もっと柄が悪くて骨太で…

で、その日の12時すぎ、キッチンでかみなりに打たれたように
夢から覚めるサンジ。カマバッカの魔法がとける。
「なにやってんだ俺…」って死にたくなりかけて、
「いやいやとりあえず脱ごう」「これ着たままは死ねない」
ってドレスを脱ぐ。がああああああって顔を洗い終わったところに
ゾロがやって来て、ドレスで顔をぬぐう下着姿のサンジを見て固まる。
今度はどうしたんだコック…俺にはお前はもう無理だ…

そう、だってサンジったらすっかり忘れてるけど
下着がヒモパン総レースの女物なんだもん☆

「あ、ゾロ…っていうか悪りいな。なんか俺…変だっただろ昼間」
「ついさっきまで変だった。ていうかぶっちゃけ今もだ」と言いたいゾロ。
でも目が離せない。だって白いレースの隙間から見える金色の…
それからピンクの…え?ピンク?やべえだろピンクはやべえよねえよ
ありえねえと思いながら必死にそこから視線をはがそうとするゾロの目に
次に飛び込んできたのは真っ白い肌に並んだふたつのピンク…
ってえええええ?ここもピンクううう?おまっ…どんだけ最凶なんだよ!
このエロコックが…!ごくりと唾を飲み込んだゾロの顔を覗き込み、
「どうしたゾロ、具合でも悪りいのか?」あ、やばい、こいつまつげも金髪…

ラブストーリーは突然に。

いやいやいやっておまえが突然どうした。

だって今日の朝になんか振ってきたんだもん。
「オカマサンジ萌え」って誰かが耳元でささやいたんだもん!

おかげで一日中おかまサンジのことを考えてた。
もうほんとどうにかして欲しい!

2010年01月26日(火)

今日はメロとマットの命日だ、と思いながら寝たら、
サンジくんが月あかりの中で大勢のチビナスたちに
埋葬されているお話がNHKで放送されているという夢を見た。
静かな童話みたいで、でも悲しい色合いで、なんなんだよNHK!
と思ったら目が覚めた。
明後日には月たんの命日がやってくる。


拍手と、それからメッセージも、ありがとうございます。
デスノはほんと…文章ぐだぐだすぎてどうしようもないんですが、
えるたんを好きで好きでしかたなかった自分のことが思い出されて
つらくて、だけど大事にしたくて、サイトから降ろせないままでいます。
どうしようもないお話ばかりですが、そんなふうに言っていただけると
わたしの愛が少しでもむくわれたように思えて、本当にうれしいです。
ありがとうございます。お暇なときにはどうぞまた遊びに来てください。

2009年12月13日(日)

六角編アニメ後篇


今回の銀さんのポジションにはなんだかんだいってもいままでは土方さんがいて、
土方さんがああやって銀さんみたいに沖田の足りない部分をフォローしたんだろうけど、
こうやって沖田は土方さんや近藤さん以外の人間関係を築いて、世界を広げて、
どんどんどんどんすごいスピードで大人になって行くんだなあーってことを思いました。

成長というか、なんか…沖田にはいろいろあったなあーって思うんです。

肉親との別れ(ミツバ編)
仲間の裏切り(動乱編)
囚われてた思いの解放的な(監禁編)

六角編が沖田にとっての何だったのか、うまいこと言えないんですけど、
沖田って今まで誰かから感謝の気持ちを受け取ることってあんまりなかったと思うんです。
普段あんな態度だし、偽悪的だし。そういうのを真に受けて「ひどいひと!」
とののしられはしても、感謝されたり、好意をしめされたことってほとんどないように思うんです。
もしされたとしても「別に」「仕事ですから」とか言いそうだし。
だけど今回ああやって霧江からの手紙(たぶん謝罪と感謝)を少しほほえみつつ
胸にしまうっていうところに、成長の痕を見る気がして、
今までは「うれしさ」すらうまく表現出来なかった沖田が、
ちゃんとああやってうれしい、みたいな表情で、他人の思いを受け入れるところが、
ひねくれた子供がだいぶ素直になったなあーとその成長が感慨深い…というか。
ってだめだなあ。ぜんぜんうまく言えない。
けど、
誰でもうまいことするするーって成長はしないなあ、っていうか。
いろんなところにぶつかって怪我もして、だけど、そのぶん、成長してる。
そんな当たり前っぽいことを、思いました!
銀さんにはそういうところがもどかしくて、
思わずシリアスモードで手を貸しちゃうのかな、ってね!

沖田はほんと、いい子なんだよなあー。

2009年12月04日(金)

アニメ、六角編、見たよ。

声と動きがつくと原作以上に変態つーか強引ていうかなんだあれ。
う●こち●こま●こで喜ぶ小学生にホモはギャグでしかないって
わかってるんだけど!なんか!神山が神の動きをするたび反応に本気で困った。
顔突っ込まれてびくってしてたよ。パンツ二枚ばきはわりと本気の神山対策なんだと思った!

だけど今回は銀さんのやる気なさげなシリアスモードにぜんぶ持って行かれた。

銀さんはさあ沖田に対してずっと「よその子」扱いだったけど、
ここに来てなんか、「ほっとけない俺のいい子」になっちゃってない?
っていうくらいのモードで神山に絡んでた。なにあれどうしちゃったの。
声のトーンが完全にシリアスで銀さんどうした!
もっと軽めに「神山さんよお」みたいなかんじだと思ってたのに予想外。

ミツバ編は沖田と土方さんの関係にも影響与えたけど、
おなじくらい、むしろそれ以上に、銀さんと沖田の関係に影響を与えたのかもしれない。
だって!あんな!沖田が土方さんにも近藤さんにも言えないことを承知の上で!
「頼られたらきっちり守ってあげないといけないでしょ」みたいな態度!ずるい!
いつからそんなに沖田への態度が軟化したの。しちゃったの。
っていうか大人だ。大人の男の人だ。沖田は子供で銀さんは大人だ。
そんなの最初からわかってるんだけど、こんなにはっきりくっきり表現されちゃうと!

ゴリラと近藤さんの結婚式でおんぶ拒否してたのが印象深いからか、
時間流れてるんだなあー年取らないけど!っていう感慨が。
あ、でもいまでもおんぶは嫌なのかも。銀さんの匙加減がわからない。

冒頭のケーキ屋さんでやたらふつうな沖田もかわいかったなー。

来週が楽しみだー!

2009年11月25日(水)

トモコレ続報です。

ミツバねえちゃんと伊東先生が結婚しました。おめでとう。
なんか責任感じるよ…ごめんね土方さん。

で、思ったんだけど、土方さんは伊東先生との結婚も断固反対だよねきっと。
だって自分と立場も仕事もかわんないもんね。
なのに伊東先生もミツバもその気で、沖田までノリノリだったらどうすんだろう。
もうだだこねるくらいしか止める手立てなんか残ってないんじゃないの。

2009年11月19日(木)

わたし銀魂の中文版の単行本を持ってるんですけど、
これね、沖田がね、土方さんのこと「土方先生」って言ってるんですよ。
日本語で言われたらさ、たぶん泣くよね!土方さんが。