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まいっかーって四天宝寺見送ったのに跡部にお年玉もらった忍足が飛び跳ねてよろこんでたって知ってなんかでそう。 心閉ざす天才な自分設定全部忘れてしまった忍足がいとおしい。
うらみや…まさかあのかわいこちゃんが「淫乱」とか「雌豚」とか言うなんてショック。 しかもそんな台詞を棒読みだった。ダブルショック。 もっとこう…!貞治を突然乾呼びするやなぎれんじみたいに言ってちょうだい…!
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花より男子パロでつくしが忍足で、跡部→忍足→慈郎→跡部だったらどうしよう超萌える。 あ、もちろんジローが花沢類だよ。異論は一切認めないよ。非常階段で爆睡だよ。 「ありえへん!」って叫んでる忍足に「うるせー…んですけど…って、誰?」って起きてくるジローはかわいいなあ! 忍足はめっちゃジローが好きになるんだけど跡部が好きなジローにとって忍足は敵!みたいな。 そんで跡部はめっちゃ忍足が好きでどうにかものにしようとするんだけどジロー邪魔!みたいな。 ジローかわいそう!でも跡部もかわいそう!忍足災難!っていう少女漫画が読みたいよドラえもーん。
正月そうそうジローが好きすぎて死にそうです。 そういえばテニスはまった初期にジローはハチクロ森田先輩的なことをしそうだ と思ってたんですけどあれは気づいてなかっただけでぜったいに声の影響。 無意識の絶対音感怖い!しかも駄目なほうの絶対音感。
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ジローのあの「かわいいと思われるかわいさを表現する能力に長けてるかんじ」が好きです。 「どう、みんな。かわいいっしょ、俺」ってかんじの。って別に原作にそんなジローはいないんだけども。 でもみんなの心の中にはきっといるよね?ね?ね?ね?みたいなジロー。 一番理想に近いのはネオスカッド予約電話なちょたの後ろで歩いてるジロー、フロム2.5次元。 なにあれ天才的すぎるー。
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暇だったんでミツバ編もっかい見てたらあのあれね、 土方さんめっちゃむかついてる、っていうのが初めてわかって、ちょっと泣けた。 土方さん普段あんまりああいう感情の出し方しないし、なんか、ああいう怒りかたは 沖田も近藤さんも銀さんも出来ないよな、って思ったら泣けた。でもやっぱむかつく!
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そんなかんじであけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしく。
いきなりですが、今、一番読みたいジロ忍は、終電に乗るために必死になって走るふたりです。 そんでジローのスニーカーが脱げて「わざとだよ?」みたいな。 どんだけ靴紐ゆるいんだよっていう。まじめな顔作って「なんつって」を付け加えたらいいと思う。 その一言を聞いて忍足はカアッって顔を赤くします。 ジローが好きなことも、今日、いま、終電逃してこのまま一緒にいたいって思ったことも、 それをジローが言ってくれたらと思っていたことも。自分は言葉にするの嫌だったけど、言って欲しかった、 っていうずるさを見破られていた気がして、顔を赤くする忍足。そういう話が超読みてえええええええ
それではみなさま良いお年を!
マンUガンバ超楽しかった。 ユニ交換しに行く安田がキラッキラしてた。 こんな瞬間撮られる安田はほんとかわいい。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/special/photonews/photonews/KPhotoNormal20081219034_p.html
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この間アスマ先生が死んだ直後のナルトアニメが再放送してて、 それがすっげー!よくて、アスマ先生の死がようやく飲みこめた気がしました。 泣けなかったシカマルとか、驚くほどたくさん並ぶ墓石とか、村の子供たちとか。 こんなにいっぱい死んでるんだってことと、それが木ノ葉の日常として当たり前ってことと、 でもシカマルにとっては「アスマの死」っていうものすごく個人的なこと、 それを受け入れて先に進むこと、っていう言葉にするとなんでもないただそれだけのことなんだけど、すげー良い。 シカマルの心の流れを表すように夜が明けて朝が来るのにぐっと来た。 にしてもアニメのカカシ先生は超かっこいい。
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SQすげー! ベタすぎて同人ですらやらないようなネタに真正面から取り組むその姿に感動。 跡部の愛されっぷりにぐわあああんとなりました。 つか忍足は自分のなにを褒めて欲しかったんだろう。 あの場にジローがいたらきっと「おおとりーなに言ってんだよー」みたいな。 「めがねだけー?ばかなこと言ってんじゃねえぞー。忍足はなあー乳首だけで」 「わー!わー!わー!なんでもない!なんでもないで長太郎!」
思ったんだけど笹塚には魔界から来たドラえもんネウロがいたよ。生き返るくらい朝飯前! つってえるたん死んだときも死んだことにしてあとから「犯人はおまえだ!」って出てくるんだろうなんて思ってたからなー。
あー
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部屋掃除してたら土沖のワールドカップに関した話を見つけたんだけど これ遺品の整理で発見されたんじゃなくて良かったーまじでー。 ブックカバーの後ろに書きかけの赤柳エロシーンも見つけちゃったんだけどほんとこれ遺品の以下略
にしても撮り方へったくそだな!ってその前に字、だけど。 これ体からはじまる赤柳の本編の中の一部なんだけど たぶん本編はあと3年くらいしないと完成しない。だって書き始めたの春だもん!
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いますぐに、じゃないんですけど、サイト名変更してお引越しする予定です。 移転先もちゃんとお知らせする予定でいます。そのときはどうぞよろしくお願いします。
笹塚先輩…石垣はもっと泣け。苦しめ。ばか。 BLストーリーならいまここでこそ等々力が生かされるはずなのに。 なにぼけっとしてんのよ、みたいなさあ。先輩が死んだのになにその態度!って感じで怒られて、 そこでずっと黙ったままだった石垣がしずかーに、泣いたらいいのに!「俺だって、悲しいよ」みたいに。 ああーこれでカカシ先生までいなくなったら生きていけない。 せめて乱菊を助けに来たのがギンだったらいいなという妄想が現実に ならないだろうなあー。
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神戸に行って来た。異人館がすてきすぎた。 いまにも密室殺人が起こりそう…斜めってたりすると確率が倍…とかそういうことを考えていたんだけど、 サンルーム良い。あれ良い。跡部ッキンガム宮殿にもあれがあると良い。 植物だらけにしてやる!カウチ置いてやる!そこがジローのお気に入りスペースだと超萌え! ジローのお昼寝スペースなの!跡部いないのに、ジローだけ跡部んちいて、サンルームですやすや寝てたら、 床に食い散らかしたお菓子の屑とかあったら、それを開け放した窓から入り込んだ小鳥がつついていたら、最強にメルヘン。
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跡部とジローは幼馴染と信じて疑わなかったから 跡部のあの「おまえジローのなんなのよ」な態度もスルー出来たけど、 幼馴染じゃないとなると本格的におまえジローの以下略になるわけで。跡部なんなの、っていう。 ジローが一番そう思ってるといい。「おめえは俺のなんなんだよ!」みたいな。母ちゃんかよ!みたいな。 でも世話は焼かれる。だって楽だから。ってのは置いといて、 きっと跡部は自分を頼ってくる人とか自分のことを素直に褒める人ってのが単純に好きなんだと思う。 いいなあージロ跡。すげーって褒めて、ちょっと頼って、たまに頼られて(テニス部部員として)、みたいな。 これ中学生だから頼られる部分がテニス的なことのみだけど、大人になったら 「おれのまえでだけは無理すんな。おれのまえでは、ちゃんと泣けよ」とか言うんだよ。どうしよう! 自分的ジローの決め台詞は「おれの将来性、買ってみねえ?」なんだけど、ジローはねー、ほんとねー、 大人になったらそのへんにはいない種類の、探しても見つからないような種類の、すんごいのになると思うの。 きっと卒アル見て「えー?ジローこんなだっけ?」ってみんな驚く。小さくてかわいくてほっぺふくふくでびっくりする。
石垣ぃいいいいいいぎゃああああああああああ っていうか笹塚先輩の走馬灯?ふたりの愛のメモリアル?あれ20ページくらいなかった? どうりで分厚いと思ったよねー。びっくり!
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カケルたんシリーズ日本編が出たー!出てた? まあカケルたんの言ってることなんてその100000分の1もわからないんですけど。 装置(?)が好きなんです。ビジュアル重視の密室っぽいところが。 物語全体的にうすぐらーい感じが漂ってるのも好きです。鬱鬱としたかんじが。 でもカケルたん出てこない。このまま出てこないってうわさなんだけどどうしてくれるのー。
そんなカケルたんは脳内のえるたんです。えるたんお誕生日おめでとう。愛してる。
どこからもまわってきていないけど勝手に答えるよ!
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新境地カップリングバトン!
次の1〜15までの欄に、必ず同じジャンルに 存在するキャラ名をいれてください(男女混合可)。 その後ランダムに決められた攻めの番号×受けの番号がふってある表がありますので、その横にCPを書いてください。 キタッ!なら○ うーん。なら△ ええっ!?なら×です。 CPに対するコメントはつけてもつけなくてもかまいません。
1跡部 2乾 3おさむちゃん 4千歳 5財前 6ブン太 7ジロー 8日吉 9赤也 10柳生 11仁王 12柳 13忍足 14幸村 15謙也くん
1×13 跡部×忍足 ○ 個人的にはすんげー好きです。なぜなら跡部がかっこいいから。それだけがわたしのすべて。 っていうかたぶんあれだよねリアルハーレクイン。ラブロマンス好きな忍足なんかそれはもう簡単にメロるよ。 でも忍足はすごい逃げると思うの。「なんで跡部に俺なんか」みたいに。 そんでジローに「好きなんでしょ?だったら腹くくれば?悩むのもいいけど、いい加減うぜえよ忍足」って言われる。
2×15 乾×謙也 × やっべー微妙すぎる! 一緒にいてもひたすら疲れるだけだろうなー。
3×1 おさむちゃん×跡部 ○むしろ◎ やばい。良すぎる。だめなおっさん×中学生。ど真ん中来た。 おさむちゃんが「実はどっかの金持ちのお坊ちゃま」って設定を読んだことあるので、 そういう方向で、なんかのパーティーを抜け出してエロるふたりを想像すると萌えます。 ふたりとも名家の後取りであることに対して窮屈さを感じてて、同時に金持ちであることに退屈してもいる。 だからそれに反抗する跡部に過去の自分を重ねつつ付き合ってあげるおさむちゃん。ギザモエス。
4×5 千歳×財前 △ たぶんこれは1年のときすでにちょっかいかけられてるね。 部室で5個目くらいのピアスの穴開けようとしてた財前のところに突然 「すごかー!ちょっとやらせて」(方言わからん) と千歳がやって来て「はあ?」って言われる。「まあ…べつに…イイっすよ」って財前が言って ピアッサーで開けさせるんだけど財前が目をつぶってるの見てたらなんかムラッと来てチュッとしちゃう千歳。 「なにやってるんスか。キモいんスけど」「いやー、…なんでやろ?」「あんた最低っすわ」
5×11 財前×仁王 △ つかみどころのない人と意地でもつかませない人の組み合わせ? 最初から最後まで腹のさぐりあい。心休まらない。でもそれが一周して「こいつといると楽」って思えてしまう。 たぶんおなじようなところでおなじようなものを見ているから。
6×12 ブン太×柳 △ カップリングはなしかな。 個人的に思う、柳受けに置けるブン太のポジションは、さりげなく天然でやさしいブン太なんですよね。 ちょっとしょげてたり元気なかったりする柳っていうのは、他の人にはわかりにくいんだけど (幸村くらいしか気づかない)ブン太はなんか本能で察知して「アメいるか?」とか「ガム食う?」 みたいに近寄って来て、「おまえが元気ねえと、俺のやる気、出ねえじゃん」 「そんで真田に怒られるの俺じゃん」「頼むって、マジで!」とか言って去っていく。そんなブン太は良い。
7×4 ジロー×千歳 △ ちっこーいのとおっきーの。チームあたまもっさり。チーム野性でもある。 友達としてはアリ。中身のない話を延々としてるかんじ。 お互いにお互いの話聞いてないんだけど、それをぜんぜん気にしないもの同士ってかんじ。 千歳を枕にして寝るジローは見たい。
8×9 日吉×赤也 △ うーん。次期キャプテン同士? 練習試合で2年生同士でシングルスで当たって、 次の日から演武テニスのあのクルッ!っていうラケットの動きがマイブームになる赤也はかわいいかもしれない。 「柳せんぱーい見てください!これ!これ!」みたいな。 そんで柳生に「切原くん、違います。こうですよ、こう」
9×14 赤也×幸村 △ カップリングとしてはないんですけど、柳を挟んで牽制しあってるのは好きです。 幸村は柳が自分のこと好きだっていうことにものすごく自信がある。 赤也は柳は本当に自分のこと好きなのかって疑問すら感じるほどに自信がない。 それが友情と恋愛感情の違い。そんなかんじ。
10×2 柳生×乾 △ カップリングとしてはなしでも、友達としてはものすごく良いってパターン。 読み終わった本とかあげたりもらったり、お茶したり、映画行ったり。 で、あまりにも普通に仲が良くて、仲良すぎて「もしかしてこれ恋人になったほうがいいんじゃね」 って思ったところで「でもこいつとキスとか無理」「セックスなんてなおさら無理」ってなって なごやかに友情だけが続く、みたいな。
11×3 仁王×おさむちゃん ○ あーどうしよう。これありかも。仁王の片思いチックだとなおさらいい。 おさむちゃんあれでも大人だから仁王の子供だましにはひっかからない。 「こんなおっさんをヤりたいなんて、君はずいぶんと趣味がええね、仁王雅治くん」 「悪いけどな、オレ小便臭いガキに興味あらへんし」 「出直して来いや」(やっぱり方言わからない)って言われて相手にもされない。 初めて思い通りにならない相手に「どうしよう!」ってなる仁王。しかも相手は関西だし。 そんで立海のメンツに囲まれて「こいつら子供でええのう」って思う仁王。 「なんで俺ひとりでこんな苦しいんだろ」みたいな。「好きにならなきゃ良かった」って思う。 そこまで考えて、いままで自分が振った女子とかこういう気持ちになってたのかって気づく。 「あー…名前も覚えとらんけど、すまん」ってたそがれる。
12×6 柳×ブン太 △ 攻めの柳は最強だと思う。あの声で臆面もなく甘いことをつらつらつらーっと言って平気な顔でいる。 で、しれっと「どうした?顔が赤いぞ」みたいのが攻めの柳だと思うんだけど、 そういう柳に対してブン太はどうすんのか、って考えると、答えが出ない。 「うるせえ!」とか言いつつ腕にすっぽり収まるのか、「覚えてろよ!」とか言いながら逃げて行くのか。 「おまえ何なの?」「嫌か?」「嫌じゃねえけど…慣れねえっていうか」 「そうか、じゃあおまえが慣れるまで頑張ろう」ありかもしれないけど個人的にナシなパターンかなー。
13×7 忍足×ジロー ○ 個人的にはめっちゃアリだなー。エロさえなければ。 「ジロ忍よりもかわいこぶりっこのジロー」をそのまんま愛でてるのがこの忍足ってかんじがする。 ジローも、いつもよりおおめに被ってます!猫を!みたいな。 忍足は隠す派。ジローは隠すものがない派。 隠さない、んじゃないの。隠すものがないの。これ重要なの。 隠すものなんてなにもないじゃん!って思ってるから気持ちもあけすけなかんじ。好きになったら好き。 忍足はそういうのから一番逃げたがってるタイプ、なのに、捕まっちゃった、っていう。 でもそう考えるとやっぱり逆がしっくり来るかな。
14×8 幸村×日吉 △ 幸村から声をかけられたら日吉はめっちゃ警戒すると思うの。 そんで追い返すんだけど幸村はめげないの。そしたら日吉が跡部に泣きつけばいいと思うの。 「跡部部長、立海のあれ、どうにかしてくださいよ」 そんで楽しそうな跡部に「ずいぶん弱気じゃねーのよ、日吉」って言われる。 俺様が話合いに出て行くけど、幸村そんなことでへこたれない。 はらはらしながら着いてきた赤也に「部長もういい加減にしてください!」って言われても 「なんでだよ、赤也。おもしろいじゃないか。すごく」な幸村。日吉の明日はどっちだ!
15×10 謙也×柳生 × あ、どうしよう。すごく微妙。 謙也くんはとりあえず柳生の眼鏡、「あれはギャグなのか、本気なのか」と悩むね。 「あれいったいどうなっとんのやろ。金ちゃん、見て来てくれへん?」
以上! 謙也くんは相手を選ぶかんじで、おさむちゃんは無敵のオールラウンダーかな。年の功とも言う。 だけども自分の好きキャラばっかりでやったせいかうまいことまとまりすぎた感が否めない。 もっと完全ランダムなのやってみたいなー。
財前いいなー。財前だけAとB両方行きたい。 ピアスどうするんだろう。ぜひ軟骨あたりにも痛そうなのをつけて欲しい。 そして忍足と謙也くんの電話に口を出す跡部だけ見れればそれでいい。 あの跡部はやけに生き生きしていてとてもかわいい。 伊達眼鏡を指摘してるところも同じようないきいき顔だった。 跡部はあんなふうに真剣にボケてるときの忍足が好き だとしたらかわいすぎるんだけど。
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タカさんはワイヤーアクションで客席に飛ぶと思っている観客を裏切って きっと舞台の奥に飛んで行くんだと思う。安全面と現実性を考えて。 でもそれを考えだしたら飛ばないというのが一番かもしれない。 血しぶきを飛ばしながら飛ぶタカさんが見たいのに。この際ホログラムでも許すのに。 なんつーかこういうの→ttp://www.gizmodo.jp/2007/07/post_1937.html
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あにめいとに行けてなくて跡部のシングルにいまだ出会えていません。 ジャケットが気持ち悪いかんじで心臓ぎゅわっとなります。 いつでも大阪のおばちゃんの中に紛れ込めるね!と言われるセンスのわたしですら あの服の趣味は理解できません。でもそんな跡部が好きです。 跡部ソロライブすればいいのにって言ったような気もするけど応募券すら手に入れられなかったので 今回も涙をのんで諦めるしかないようです。いっそ誰かわたしとすわべのハニカミでも企画してちょうだい。 森三中おおしまと松潤の企画みたいなのをお願い。最後は銃で撃たれて死ぬアレで。 よし、いのうえまおちゃんポジションで忍足も呼ぼう!
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という妄想ついでに、もし自分が氷帝に通ってたら毎日毎日「ぎゃー!あとべかっこいー!」って騒いで 「あとべBランチ食べてたからおなじのにするー!」とか無駄に元気にはしゃぐに決まってるんですけど 跡部の答辞とかね、やばいと思うんですよ。父兄ですら「跡部くんの答辞はすばらしかった」って言うような。 答辞の原稿を本番前に読んでしまった忍足なんかはきっとその場でマジ泣きだから。 「なに泣いてんだようぜえ」「だって景ちゃんこれ…!グスッ…」って、いや、違くて。そうじゃなくて。 跡部の本気っていうか。跡部っていつも本気全開だけど、その方向性がピタリとうまくはまった場合に ものすごい相乗効果で「それ以上の何か」を作り上げる気がするんです。 そういうのを、在校生その1として体験出来たらもうそれだけでいいって気になると思うんです。 跡部は跡部でいてくれたらいいっていうか。人生の節目節目でその立派な姿を見せてくれたら、それで十分っていうか。 ってことを真剣に考えてしまう自分のきもさに愕然とするっていうか。なんなんだろうな、跡部って。 とか言いつつもう答え出てるの。跡部はね「卒業写真」なの。「遠くでしかって」って人なの。 「あの頃の生き方をあなたは忘れないで」な人なの。 そういう青春という大きなものの括りの、それ全ての象徴なの。絶対そうなの。 なんて真顔で言える自分超きもい。だけどおたくにきもいは褒め言葉ー。
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