私の雑記帳
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なんでこんなに苦しいのだろう。 何で生きているのだろう。 こんなに苦しく生きていても 何一つ進歩も明るい未来もない。 苦しい、苦しい、苦しい・・・
紹介状を持ってようやく私のかかりつけの医師(泌尿器科の開業医)に診てもらった娘。総合病院の救急外来を受診した時の29日のデータも今日のも、尿が汚れていないので、私の主治医は半笑いで尿路感染症じゃないよ〜と言った。腹痛が続いている事と、下痢であることも伝えると触診と聴診器で診て「あ〜腸が全然動いてない。感染性の胃腸炎だね」とのこと。確かにそれで、急な高熱(風邪の症状無し)と下痢と腹痛と食欲なしの整合性がとれるというもの。 救急外来の細川茂樹似のヤブ医者め。私の主治医が、紹介状を見ている時にチラッとのぞいてヤツ(細川似のヤブ 医師)の名前をチェックした。前田○○と書かれていたがその総合病院の外来担当医表を後で見たら彼の名前はない。ヤツは研修医なのか?とにかく笑っちゃうくらいマヌケな見立てだったわけだ。尿が汚れていないのに泌尿器関連じゃないだろうに・・。私はてっきり尿は汚れていたのだと思っていたよ。 とにかくヤツの名前を忘れてしまわないうちにここに書いておこう。
朝から長女が苦しそう。 寒気がするというので熱を測ったら39度近い。 風邪の症状は無く、仕方なく済生会の救急受診。 血液のCRP値が少し高いので、尿路感染症の類ではないかと細川茂樹に似た当直医が言う。その分野は私の十八番、持病でもあるし、症状からみても私は最初からそんなところだろうと思っていた。それで明日、泌尿器科を受診しろというが、私が数年前、その泌尿器科のA医師(若輩のクセに生意気にも今は科長)に私はかつて入院中にひどい目にあって絶対に許していないので「できれば私が定期的にかかっているGクリニックに行きたい」とわがままを承知で言ったところ「では紹介状を書きましょう」と細川茂樹似の医師は言った。
今日は部活の仕事の、はじめての本番の日。夕方から市民文化会館で奉仕活動がある。ただの練習日なら休ませるが、本人も「本番」初日だけは意地でも休めないだろう。いま娘の父親が会場まで送っていった。 熱は解熱剤のおかげで39.5度から37.5度まで下がってはいる。しかし解熱剤は対処療法。薬が切れればまた苦しみが襲うだろう。 苦しくて苦しくて泣いていた娘はかわいそうだが、私も入院の時はいつもそれ以上に苦しいのに自分で支度して自分で入院してくるのだ。 これで少しは私の辛さも察してくれるようになってほしいと身勝手な母親は思う。
せっかく痩せたのに、最近普通に食欲のままに食べる日が続いたものだからあっという間に一番痩せていた時より5キロ増加。デブは嫌だ、嫌だ、嫌だ。中年太りは自己管理が出来ないだらしない人間に思える。どんなに言い訳してもダメ。デブはやはり醜い。しかもウエスト中心に肉がつくから最悪に醜い。42キロ台でおちついていたのにもう45キロを超えるか超えないかという域までかなり加速してやってきてしまった。
また痩せるのは運動家節食しかない。これ以上汚い中年になりたくない。 自分が惨めだ。見た目なんかより、中身が全くダメな中年女。助けてと叫んでも誰も助けてくれない。ろくでなし人生、いつまで続くのだろう。もう少しマシに生きてみたいと願う。
昨シーズンから凝りだした果物がデコポン。 甘くてホロが薄いからそのまま食べやすくて好き。 ネーブルも大好きだけど、美味しいデコポンを食べだしたら、まるでお菓子のように止まらない。 先日ヤフオクで5キロ2500円(送料込み)というものを恐る恐る買ってみたが、当たり!でとても美味しかった。もうじきシーズンが終わるけど、もっと食べたい。もう一度買おうか迷っている。
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