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| 2004年04月17日(土) | ドナドナ |
今日はチバの奥地で仕事でした
俺はこんなトコに売られていくのかと…
心の中にドナドナが流れた…
仕事帰りに途中下車
旨い飯と旨い酒
今日も飲んでるよ
俺…
あ
帰宅途中素敵な写真が撮れました↓
皆、疲れてんだろーな
やはりドナドナな気分になりました 
| 2004年04月16日(金) | 再会 |
地元からの友人が遊びに来た
一人は東京在住、神田に勤めるベビー氏
十代の頃からの一つ年上の友人
昔からベビーさんとか呼ばれていた
何故、ベビーなのかと不思議に思い聞いた事がある
小学生の頃、天神山古墳で遊んでた時、便意をモヨオシ紙が無くてベビースターラーメンの袋を利用したらしい（その時一緒にいた友人談）
本当はベビースターラーメンでは無くホームランチップスだったんだよ（本人談）
そんな彼との付き合いももう２０年近くなる
もー一人は二人の共通の友人、地元在住、嫁さんと子供を愛する仕事大好きな彼…
三人そろって酒飲むのは何年振りだろーか？
それぞれの生き方があり、同じ過去を笑い合える友人
ただ一つ言える事は
毎日飲み過ぎなんだよな…
俺
(T_T)
| 2004年04月15日(木) | 前なのか？ |
油を水に入れても溶けなかった
悲しかった
気狂いに暴走させた泡立て機が
また空しかった
『物には限界がある』と言う言葉は未だ神話で
だから私は息を切らせる
水はどうにか火にならないのかと
それは一種の背伸びに似てて
体が拒絶する物を格好だけで摂取したがる様な感覚に似てて
でも実験を止める事が少し『妥協』と言う響きの悪い言葉にも似ているから
私達は迷い
時に過ちを起こす
仕方が無い
人生ひっかけ問題だらけですから…
それでもまた前へ…
前へ…
| 2004年04月14日(水) | 親父 |
幼い頃から
私の家の食卓は納豆と御飯
少し遅い時間になると自販機のハンバーガー
それが定番だった
コンビニが少しずつ増え始め
中学以降の我が家の食卓はコンビニ一色だった
それが当たり前だった
食卓に並ぶコンビニのプラスティック容器
時々親父が作ってくれた野菜たっぷりのインスタントラーメン
男が一人で子供を育てる
凄い事だと思う
小さくなった親父の背中が今でも大きく感じる
インスタントラーメンに野菜をたっぷり入れて…
親父の味を懐かしく思う日もあるのです
| 2004年04月13日(火) | 小さな巨人 |
小さな…
そして大きな友人の話
身長１６０ｃｍ弱の彼は
とても大きく成長した
販売のプロフェッショナル
商品をお客様へ提案し提供するプロフェッショナル
最初はただの生意気なガキだと思っていた
彼と二人で酒を飲んだ時
はじめて心を見せてくれた
「僕は小さな頃から小さいんです。」
「皆、見た目で判断する」
「これだけは人に負けない、やっと見つけたんですよ。それが販売」
「これからも誰にも出来ない、マネ出来ない販売を見つけたい」
目には涙が浮かんでいた
他の奴にはそんなのこれっぽっちも見せた事は無い
彼は一番の販売員だ
よくサボるけど
彼は日本一の販売員だ
小さな巨人は今日もひたすら売り続ける
彼は私の大切な仲間だ
| 2004年04月12日(月) | 新橋 |
親父の街
親父どもの欲望に満ちた街
風俗あるし
マッサージ屋は腐る程あるし
雀荘あるし
飲み屋も大量だし
は
俺もかよッ
とかメールを送ったら素敵なメールの返信がありました
「若造のくせに親父気取る様な生意気言わせないよ！親父の道は長く、そして険しけり。」
うどん食ってたら普通に鼻から出てるよ
(^-^)
| 2004年04月11日(日) | モッズ・ヘアー |
数年前から気になってる事がある
『ウィーサッサ〜』
の意味解る人
私に教えて下さい
| 2004年04月10日(土) | 青 |
俺は日々砕かれる…
夜ごと破片になった自分を…
眉間に皺をよせながら…
ひろい集めて…
自分の形に作り直す…
いつも…
いつも…
そうしている間に…
朝が始まってしまう…
始まってしまう…
俺はため息をついて…
ただボー然とするだけだ…
| 2004年04月09日(金) | 酒酔い人 |
友人の話なんだけどね
女と二人で寝ててオネショをしたらしい
体を入れ替え
「オマエ昨日濡らしスギだよ」
などと言って乗り越えたらしい
同じ友人が翌日またオネショをしそうになったらしい
さすがに気付いてトイレへ向かい放尿
のハズがステレオのスピーカーへ向かって放尿してたらしい
「便器の蓋と間違えてスピーカーのカバーを外してましたよ」
翌日、二人は別れました
二回とも場所は女の家
頑張ってほしいモノです
| 2004年04月08日(木) | 飯田橋 |
こんなのがあった 
何となく『みなし児のバラード』を思い出した
『みなし児のバラード』
あたたかい 人の情けも、胸を打つ熱い泪も
知らないで育った僕はみなしごさ
強ければそれでいいんだ、力さえあればいいんだ
ひねくれて星をにらんだ僕なのさ
ああ、だけど、そんな僕でも
あの子らは、慕ってくれる
それだからみんなの幸せ祈るのさ
それだからみんなの幸せ祈るのさ
毎日、飲みすぎです
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