ありったけコイン since 2001.06.27
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…
あの頃は
そんな君が大好きでした
俺が守るとか勝手に思い込んでたらしい
あの頃はね…
家から駅までの途中の公園
いつでも野球大好きな少年の様なオッサンが一人、カラーバットでボールを打っては取りに行く動作を繰り返している
「よーしいくぞー」
「わぁーホームラーン」
とか一人ハシャギながら…
少しの時間のズレで駅へ向かう私の前から公園に向かうオッサンが歩いて来たり
ジャージ姿で帽子を深く被り背中のバックからはグローブとカラーバット
軽く温かい気持ちになったり
普段はどんな生活をしてるのだろうとか考えると
軽く寂しい気持ちになったり…
私の気持ちのバロメーターみたいだ ↑ バイブレーターを連想してしまうから私はダメなんでしょうね
私が少し落ち込んだ時にオッサンを見るとなんだかオッサン寂しそう
少しウカレタ時にオッサンを見るとなんだかオッサン嬉しそう
今日もオッサン公園でバットを握ってるよ ↑ 握るからも色々連想してしまう私はやはりダメなんでしょうね
今日もオッサン公園でバットを振ってるよ
いつまでボールを追い続けるんだろ
今日も一人…
公園を走り続けてる
23時まで仕事をした後
数年前に付き合ってた女と再会した
朝までの時間は短くて…
二人に明日は無いワケで…
病んでるなぁ
俺
ヤレヤレ
歩かなきゃ
良かった頃を振り返りすぎるのは自分を辛くするだけだぜ

人は不思議だね
イロンナ感情があるね
もう一度
ふとした瞬間に
独りじゃないって思える環境を創りたいと思うよ
温かさに包まれていたい
禁酒生活は続く…
ストレスの塊みたいになってきた
早く
足よ
治れ
つか次の木曜日には抜糸の予定なんだけどね
昔付き合っていた親父があたしよりいっこ上の息子がいて幼稚園の頃からあった事がないけど、どうしても元気にしているか知りたいからと真夏のある日、練馬のマンション迄連れていかれた。部屋の前迄あたし一人で行かされた。表札に二つの名字が並んでいただけで昼間だから人はいなくて、それを見て帰っただけなんだけど親父は一人で泣いていた。あたしは汗をたらしながらただそれを見ていたの。
100人いたら100通りの理由と事情と感情があって、何が正しいかなんて誰にもわからないけど。 あなたの過ごした今までは明らかに存在しているって事だけが本当の事なのではでないでしょうか。それとあなたの今回抱いた感情ととった行動も、正解か不正解か…じゃなくてそうした自分がいて、いまもいるってことだけが真実じゃないのかな、と思います。
あたし多分人なんて信じてないよ。 信じるって結局自分の相手にこうあって欲しいとゆう勝手な気持ちだから。 ただそこにあって、ただいるだけだよ。
そんな自分を悲しく思う事もあるけどね。
何故か涙が出てきた。
いつか子供を産むような事があったらクリスマスには必ず枕元に置いてあげて、大人になってもサンタさんを信じているような可愛い馬鹿に育てたいと思う。
コレ
私の昔からの大切な友人からの手紙
私はそんな彼女を愛しく思う
嬉しいコトがあった
突然送られてきた写真
もう二度と会わないと決めてた
俺にソックリだよ
嬉しくてね
涙が止まらないよ
夜10時頃、新宿の大ガード付近で
「具志堅ヨウコウ」と「谷津ヨシアキ」の二人を見た
かなり酔っ払った様子の二人は周りの誰にも気付かれず
寂しそうでしたよ
禁酒は続く…
俺 「鼻が垂れる。ティッシュ持ってない?」
友人「ああ、コレ使えよ」

つか、封開いてるだろッ
どこで使った後だよ
(T_T)
一人色々なコトを考えた…
人は寂しさをまぎらわせる為に一人ではいられないのか?
温もりに馴れてしまった人々は何度でも温もりを求めてしまうのか?
本当の温かさが欲しいと願うのは虚しいコトなのか?
今はいつか自分にとってのホンモノを探す為の通過点なのか?
全てを求めるのはイケナイコトなのか?
総べての女は幸せになる義務がある
総べての男は女を幸せにする義務がある
私は誰一人
幸せにした事がない
自分が生きて行くために…
それでも働かなければいけない…
誰か…
涙の止め方を知りませんか?
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