ありったけコイン since 2001.06.27
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陽炎に街が揺らぐ
溜息に人が揺らぐ
どんな小さなモノでも
すぐにこの手に拾いあげねば
時代は変わりゆく
火の森に日々は落ちていく
舗道の上逃げまどう落葉
どんな小さなモノでも
すぐにこの手に拾いあげねば
怒りの鐘はいつまで響く
窓の外
時にしばられる大人達
窓の外
時をふりまわす子供達
どんな小さなモノでも
すぐにこの手に拾いあげねば
すべては終わりゆく
風が唄った日
また…〜薔薇の日記
軽い痛みが
つつみこむ
血のかおりが
めざめさせる
そして口の中に
ティッシュが…
なぜ…
不完全な自分の
部品を集めに旅に出たのに
部品が足らなく不完全なばかりに
歩くことすらままならず
墓場探しの旅となる
ネジが一つ足りない…
バッテリーがもう無い…
人間だと…〜薔薇の日記
なまなましい話だ
だれかがやってきたようだ
ぼくたちの住む地球の裏側から
…メキシコの娘。名前は中国名。国際派。
お国柄だろうか
生家では、自由奔放に育てられたのだろう
親はその娘に「宿命」ということを
説き聞かせていたのだろうか
いきなり家財道具を破壊するなんて…
きっとホームシックなのだろう
それとも我々の意図に…
気づいたのか!!
道具として扱われたことで自尊心が傷ついたのか
しかし…2004春。
すべてを解き放つひとつの出会いがやってくることを
そのとき彼女は知る由もなっかた…
っていうニュースでしょアレ
お風呂に入っているときに
湯船の中で自分の金玉を見ていると
感傷的になり
『まっくろくろすけ出ておいで〜』
とか…
呟くのは…
私だけですか?
お元気?
今日営業会議に呼ばれ●●営業所へ急遽行くことに…
一時間遅刻して行きました
終わった後、★★所長に飯誘われ二人で行くことに
●●は食べる場所が少なく、所長も行ったことないステーキ屋へ
地下降りて入った瞬間気マヅイ空気が流れました
所長は酒が飲めないゴルフが得意な45歳のオヤジ
入ったお店は何てことはない薄暗いバー。。
引き戻す間もなく僕らで満席となる壁際の席へ誘導され…
あげくの果て白シャツの男性スタッフが言われたこと
『本日バイオリンコンサートの為、チャージ料金2000円いただきます』
バイオリンとは程遠いステーキにテンコ盛りのライスを頬張るタイプの所長。。
ドキドキして見た正面の所長の顔は引き釣ってました。
『ライスあるかな…』
すかさずホールの女性を呼び聞いてみたところ、
『ありません』
この雰囲気を打破すべく、僕は必死に今日の案件のことや、今後の取組について話題を振る。
所長も私に気を遣ったのか飲みもしないクアーズを二本オーダーする。
嬉しかった。
また1800円のステーキはさすがに美味かった。こんな肉口にするのは5年振りだ
そして女性二人の演奏が始まる
有り得ない人とのこの場が何ともおかしく、また全く想像もしてない2003年12月9日の夜のこの展開に、アタフタした。
★★所長と私とバイオリンの音。
有り得なかった
★★所長に何とも申し訳なく
有り得なかった
この薄暗さが
アリエナカッタ
「バイオリンと私」はこの演奏者の曲らしい
『今年の一番大きな出来事は新しいバイオリンを購入したこと。今まで使っていたものは嫁に出しました。だから、また新しく自分の音を刻んでいきます』
知らない間に引き込まれた
彼女の演奏に嫉妬もした
だって自分を表現する場があること
そしてそれで観衆からお金をいただけること
それでも、まだ自分の音を探していること
アナタは自分の音出してますか?
一章一章二度と同じ音は出せない。
二章三章同じ繰り返しは無い。
その人の意図があろうが無かろうが、その時のその人しか奏でられない音。。
素晴らしかった
有り得ない、生活の中の時間。。
店を出る時、★★所長が『いいものだなぁ』って…
嬉しかった(^o^)
(^_-)--''☆
体調を崩した
節々がイタイ…
熱がある様だ
こんな時は何も浮ばない
懐かしい友人からの着信にも…
背中を丸めて爪を切る
明日の朝は「温かいミルク」と「ユンケル黄帝ロイヤル」を朝食代わりに飲もう
うん
そうしよう
DVDを借りた
「戦場のピアニスト」
涙がこぼれそうになった
映画を見たい
しばらく見てなかった
ゆっくり
紅茶など飲みながら…
たくさんの作品に触れてみたくなった
職場の仲間に
「良い映画知らない?感動しそうなヤツ」
などと、問い合わせた処
「昨日、素敵な映画をみましたよ…タイトルは爆乳恥女ボインダーッ」
「……」
たくさんの作品に触れてみたくなった
最初の自殺の衝動は
余りに強く危険だが
それに耐えれば後はただ
強制労働にさえ喜びを覚える
黒人奴隷のように生きること
それも
充分に
可能なんだから…
笑えッ!
「終わりなき世界」
彼女はすぐに心を
何処かに置き忘れる
置き忘れて誰かの心
その小さな身体に宿す
かけるべき言葉
喪失しているから
見失った何かを取り戻せない
狭い部屋の片隅には
巨大なビーカーが
薄汚れた茶色いラベル
そこには「人」とだけ
名前を持たずに浮遊
個人の存続に
どれだけの価値が
彼女を愛することは
どれだけの希望が
僕は確立できない
存在を確立できない
彼女を愛することで
保たれているバランス
彼女は確立できない
存続を確立できない
微妙に食い違った
アンバランスな関係
彼女の心は誰かのまま
僕の心はあの日のまま
終わりなき世界
誰かと一緒に飲み…
後日…
何も覚えてない…
とか、言われた時…
私は、この様な対応をしてます…
「あの時、二人で夢を見ようって約束も覚えて無いのかよ…」
「………」
「酷い奴だな…」
「………」
「ホントに覚えてないのかよ…」
「………」
「飲んだ翌日、凄いレースがあるって話…」
「………」
「二人で一万円ずつ出してさ…」
「………」
「ほら…」
「………」
「約束だったから買ったよ…」
「………」
「二人の夢…」
「………」
「夢は儚いっつーかさ…」
「………」
「見事にハズれたワケだけど…」
「………」
「まさか、払わねーワケねーよな?…」
「………」
とか…
ちなみに最近、一緒に飲んでくれる人が減少中…
つか
みんな夢を見ようぜ…
(T_T)
昔を懐かしむ事と…
過去に捕われる事は…
別のモノ…
街の景色が変わるように…
人も変わって行く…
人も前に進んで行かなければならない…
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