気まぐれ日記
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2016年08月10日(水)

コンクール県大会前日です。様子を見に二高へ行ってきました。校内のホールでの練習ですが、うらやましいですね、この環境。音響的には、ちょっと教育文化会館に似ているような感じで、あまり響かず、ストレートに音が客席まで飛んできます。
演奏の出来は・・・そりゃ、みんな必死で頑張ってますよ。多少雑味は感じますが、音圧感は十分だし、この調子で明日の本番も頑張って欲しいと思います。部員達にとっては、初の県民ホールですね。このホールは良く響いてくれますから、ステージで演奏していて気持ち良いと思いますよ。心地よい緊張感を持って、どうぞ思いっきり演奏を楽しんできてください。明日は私は、客席で応援させていただきます。ガンバ!!


2016年08月07日(日)

今日は、カルミナ第1回期(1980年第5回定期)のOB諸君からお誘いを受けて、その同期会に参加してきました。懐かしい顔が多数集まってくれて、思い出話に花が咲き、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
私としても、この代には、ひときわ強い思い入れがあるんですよ。とにかく学年としてのまとまりが強かったし、まあ、かわいい連中だったネ(笑)。顧問から見て、何かいろいろやってやろうという気を起こさせてくれるような学年だった。だから、「カルミナ・ブラーナ」という、とんでもない曲をやってみようという気になったし、岩手への演奏旅行も計画したりしたんです(この旅行は結局ボツになったけど)。
この会で話題になった話を一つ紹介しておきます。・・・二高の吹奏楽部は、けっして “ブラス・バンド” ではない、“Wind Ensemble(ウィンド・アンサンブル)” を目指すんだ! と、言われていて、それをいつも頭に入れていた、ということでした。・・・なんとすばらしい!
まあ、私の大きなポリシーでしたからね(今でもそうです)。
Wind Ensemble とは ?  分からない人は、調べて見るのも一興かと思います。


2016年07月30日(土)

吹奏楽コンクール川崎大会高校の部本番です。午前中 B 編成の部、午後 A 編成の部、全校聞きました。法政二高は A 編成の部で 「金賞」 をいただき、県大会への出場が決まりました。いや〜ぁ、良かった、良かった。みんな頑張りましたね、本当に良かった! A 編成での県大会出場は、2012年以来4年ぶりです。おめでとうございます。
今年は、私は出来るだけ客観的立場で聴こうと思っていました。そういうことで多少辛口になりますが、感想めいたことを書いておきます。・・・A 組全団体を聴いて、私は正直、法政二高は 「金賞」 は無いな、と思いました。 ・・・個人的スキルが不足しているし、全体のサウンドが、まだこども・こどもしている。つまり、ドッシリ感がないんです。貫禄が無いんです。音楽が幼い! 思いっきりが弱い。だから、まだ発展途上の演奏だ、と思いました。今日のミーティングでは、二高のサウンドは、他校より2年遅れている、と話をしましたけどね。わかってくれるかなあ、この意味。 「金賞」 ということに浮かれないで、今後とも精進してください。県大会、頑張ってネ。
B 組についても一言。・・・B 組の演奏、おもしろい!! いや〜〜ぁ、実におもしろい。おもしろい、と言ったら失礼かもしれませんが、言い換えれば、実に興味深い演奏が多かったです。それぞれの学校の特徴というものがはっきりと出ていて、全7団体、まったく寝ないで(失礼)、聴くことが出来ました。ありがとうございました。


2016年07月26日(火)

二高のホール練習に行ってきました。川崎市教育文化会館です。いつものように、並び方をいろいろ動かしながら、サウンド・チェックです。今年はA組(55名以内)のフルメンバーですから、大きく動かすこともなく、まあ、オーソドックスな配置に落ち着きましたね(写真)。
最初にコンクール曲の課題曲 �機⊆�由曲(プロコフィエフのスキタイ組曲)2曲を通したんですが、どうしたことか、音鳴ってないし、雑で、全然バラバラな演奏だった。で、来ていた多くのコーチ陣から怒濤のアドバイス!!・・・詳しくは書きません。・・・ウン、徐々に調子を取り戻してくる様子でしたね。私は普段の指導にはまったく関わっていないので、本番直前では、音楽性に関するアドバイスは控えます。ヘタなアドバイスは、メンバーに不安感を与えるだけなので。
約2時間くらい、コーチ陣からのいろいろなアドバイスにしたがって、部分的に何度もチェックしながら練習が進みました。最後のまとめの合奏は、なかなか良い音に仕上がっていたと思います。さあ、本番は30日です。頑張っていこう!!


2016年07月10日(日)






投票行ってきました。
現在、TVの開票速報を見ていますが、自民・公明が優勢のようです。世の中、やはり安定志向なんですね。まあとにかく、暮らしやすい明るい日本であってほしいと思います。








2016年07月09日(土)

昨日に引き続いて二高です。今日は二高のコンクール曲を間近で聴きたくて、見学のつもりでお伺いしたんですが、黒田先生から、せっかくだから合奏レッスンを、ということで棒を振る羽目になりました。
課題曲 �機,任后�わかりやすい音楽ですが、各楽器間のバランス、主旋律と副旋律のバランスには注意を要する曲ですね。合奏で確認したのは、前述のことと、リズムのとり方、音・フレーズの処理、ダイナミクスです。これらがきちんと出来れば、それほど難しくは無いです。
ただこの曲、フレーズが字余り的に感じられるんですよ。だから、スッキリ感があまりしない。また、曲の最後の方に subito 的に mp が出てきます。またか! と思っちゃいましたが(以前の課題曲にもこういうのがあった)、私には必然性が感じられない。まあ、コンクール課題曲だから、そのチェック・ポイントになっているんでしょう。それから、Grandioso のトランペット・ソロも、何故そうなのか、よく分からない。これもチェック・ポイントか? こんなくだらない奇をてらったような事ではなくて、純粋に音楽的な点でチェックポイントをつくって欲しかったと思います。4拍子の行進曲は、もう勘弁して欲しい!
あっ、二高の諸君は良い演奏していますよ。力まないで、軽快に演奏しようネ。


2016年07月08日(金)

今日は、二高で秋山紀夫先生(私の大学時代の恩師)のレッスンがある、ということだったので行ってきました。
何かの曲のレッスンということではなくて、各楽器の基本奏法を徹底的に教えていただいていました。毎年、年末に行われている JBA(日本吹奏楽指導者協会)主催の「指導者講習会」での内容とほぼ同じです。二高はその講習会のモデル・バンドとして毎年参加していますが、ここ2〜3年は「ポップス指導法」のモデル・バンドで、秋山先生の「合奏指導法」講座のモデルではなかったので、部員諸君にとっては初めての内容だったと思います。
いやあ〜、いつもながら、すばらしいレッスンでした。金管楽器など、20分くらいやっていただいただけで、サウンドが変わりました。音程バッチリ、柔らかサウンドに変貌しました。・・・だから、こういう練習をずっと続けていると、うまくなるんですよ。まあ、私も現役のころは関わっていたわけですから、そういうことが出来ていなかったことについては、大いに責任を感じます。と言っても今更何かできるわけでもないんですが、できるだけ現顧問の先生方の指導に協力していこうと思っております。
写真では、生徒の顔にはモザイクをかけています。ご容赦を。


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