頬づえをつきながら...
etc...



 謹賀新年



細木数子さんから年賀状が届きました!
六占星術の携帯サイトに登録していて毎日その日の運気メールが届く。
そのサイトで年賀状プレゼントに応募したところ選ばれたわけ。
「金星人(+)の霊合星」の私。
この霊合星というのは大殺界の真っ只中に生まれた為に反対側にある星(サブ)の影響を強く受けるという複雑な運命。
今年の節分を境に長く苦しかった大殺界が終わり、明るく希望に満ちた年が始まるということらしい。
この年賀状によると、メインが「種子」でサブが「再会」なので私の前に現れる人すべてが私の味方だと思って間違いない…と。
でも自分自身がそれだけの人間になっていなければダメなのよね〜きっと。節分目指して自分を見つめ直してみなければ。
来る人もいれば去る人もいたこの数年だったけれど、是非素晴らしい「再会(出会い)」と「種子(種撒き)」をして良い方向に進めていきたいものだ。

2006年01月01日(日)



 大晦日に出会った白い動物たち



大晦日〜元旦は姉と車で実家へ。
両親が好んで行っていた地元にあるバラ園で出会った白い猫。まだ大人になりかけのとても人懐こい子だった。
尻尾も真っ直ぐで長く引き締まった身体でとても凛々しい雄猫。
このバラ園に住み着いたのらのようでとてもお腹を空かせているようだったので牛乳をタップリ飲ませてから別れを告げた。


その後姉の高校時代の友達の家へ。
この文鳥の得意技がこの「鯱(しゃちほこ)」だそう。
本当は頭をちゃんと上げて鯱らしい形の写真を撮りたかったのだけどなかなかタイミングが合わず…。
以前野生化したインコを手乗りにしたことがあるので、私は鳥も大好き!


2005年12月31日(土)
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