昨日から、引き続き東北「六魂祭」の話です。今日は、このパレードの最後に来た、とっても華やかな踊りの紹介です。それは、岩手県盛岡の「さんさ踊り」地元だけに、総勢600人の出場でした。初めて見たのですが、衣装がものすごく華やか、そして音もにぎやか。「うわぁ~これが さんさなんだぁ」と、感嘆しました。地元ということもあって、沿道から、さんさのかけ声「サッコラ チョイワヤッセ」もいっぱいかかっていました。このかけ声、漢字で書くと「幸呼来」幸を呼ぶという意味だそうです。事前に知っていれば、私も、かけたのになぁ、と今は残念に思います。と、そんなことはさておき、さんさ踊りの集団は、この方の登場で幕を開けました。はい、盛岡市長さんですね。この方が、とてもにこやかにやってきました。そして、もちろんミスさんさも続きました。でも、このミスたちは、後からくるさんさ踊り隊の衣装には、完全に負けていたと思いましたね。だって、こんなにカラフルでしたもん。ほら、こんな。太鼓と衣装が、ものすごくいい。もともと、さんさ踊りは、悪さをしていた鬼の退散を喜んでできた踊りらしく、このカラフルな衣装も、鬼を追い払う意味が込められているそうです。その腰帯は、赤、黄、青、ピンク、緑など、5~7色だそうです。だから、とても華やかなんですね。そして、この太鼓。日本一の太鼓パレードで、現在使われている太鼓は、直径約五十センチが標準で、重さは大体六~七キログラム。これをこうして装着し打ち鳴らし、踊り歩くのです。退散した鬼が二度と里に来ないように、太鼓の音を山に響かせたのが始まりと伝えられているそうです。相当体力がいりそうです…でも…着て踊ってみたいと思いました。きっと、参加しても、すぐバテるでしょうけど、だからこそ、体力があるうちに、ね。さて、この600人のさんさ踊りが終わってパレードの一団が去ってから、しばらくすると、今度は、このパレードに参加した方々が、各県入り交じり、みなで戻ってきました。今度は、踊ってなくて(踊っている人もいましたが)手を振ったり、沿道の人と握手したり、話をしたりとみな楽しそうに。沿道からは惜しみない拍手と、「ありがとう~ ご苦労さん~」と言う声がかかっていました。もちろん、私も声をかけ、山形市長や踊り手さんたちと何人もハイタッチをしました。観ている方も、パレード参加された方も、みな笑顔、笑顔。元気をもらったという感じが確かにしました。 こうして興奮と感動の中にパレードは無事に終わりました。よかったです、六魂祭パレード。本当に楽しめました。来年も、また絶対に行きたいです。(来年はどこでやるのでしょうね)六魂祭の詳細報告については、こちらでどうぞ。↓「速報!東北六魂祭2012」パレードが終わり、余韻を感じつつ、今度は、違うイベント会場などに移動。大通りだけでなく、公園や街角でもイベントが開催されていたのです。明日は、この辺りの紹介を。食べ物もいろいろありましたしね。
先週から、引き続き東北「六魂祭」の話です。さて、続いてやってきたのはこの人。 って、誰かというと、独眼竜政宗さんですよ~それと、伊達公時代に貿易をしたエスパーニャ人。すいません、こちら向き撮れなくて。一緒に、ミス七夕も歩いてきて、その後「すずめ踊り」が続きました。すずめ踊りのことは、今まで、聞いたことがなかったので、どんな踊りだろうと興味津々でしたが、扇子を持ったこんな踊りでした。帰ってきてから調べてみると、「中腰でやや前かがみの姿勢、 手には扇子を持ち体の前で 大きく開いたり閉じたり 左右に振ったりします。 足は左右に「ぴょんぴょん」 跳ねながら体の前に蹴り出すような 動きが基本のようです。 あとはお囃子に合わせ思い思いに 楽しく体を動かすのがすずめ踊り」「はねっこ踊り」とも言われるようで、なかなか体力を使う踊りのようでした。 元々仙台は、七夕祭りが有名です。でも、七夕は飾りなので、パレードにはもちろん出られず、会場の一角にこんなふうに飾られていました。でも、ひとつだけだったので、やや寂しい~物足りない~って、感じでした。もっと、いっぱいあるといいのに、と思ったので、仙台ブースの方に、そう言ったら、「あと、ふたつほどあるのですが、 県庁前に分けて飾られているんです。 確かに、寂しいですね~」と、言ってました。仙台の七夕は、本当に華やかだからね、もっと華やかがいいなぁ。さて、ここで、「仙台七夕まつり」について。■宮城県仙台 七夕まつり 仙台での開催日 8月6日~8日 伊達政宗公時代から続く、 日本一の七夕まつり。 公式サイト↓ 「仙台 七夕まつり」■仙台 すずめ踊り 開催日 7月29日(日) 公式サイト↓ 「仙台 すずめ踊り」このすずめ踊りの後に、こうして、のっしのっしと、テングがやってきました。福島の「わらじまつり」です。こちらも初めて見るものだったので、どんな「わらじ」が出てくるのだろうと思っていたら、こんな大きな「わらじ」なんと、日本一の大わらじで、「長さ12メートル、 重さ2トン」とあるそうです。もともと、伊勢参拝などの長旅に出かける人々が健脚、旅の安全などを祈って奉納するようになった「わらじ」のようですが、この頃では、無病息災・五穀豊穣・家内安全・商売繁盛も願っているとか。これから、福島県の「復興と平和」も祈って奉納されることでしょう。この日本一のわらじの後に、レゲエ調の平成わらじ音頭とヒップホップ調の「ダンシングそーだナイト」踊りが続きました。もちろん、小さな「わらじ」をつけてね。ほら。沿道から、「福島~~ がんばれよ~ 応援してるぞ~」と、大きな声がかかり、踊り手たちもその声に応えてました。さて、ここで、「福島わらじまつり」について。■福島 わらじまつ 福島での開催日 8月3日~4日 会場に奉納される日本一のわらじは、 必見だそうです。 公式サイト↓ 「福島 わらじまつり」そして、この後、と~ってもカラフルで、にぎやかな踊りが来たのです。私も、本当に本当に、この衣装着て、「踊りた~い!! やってみた~い!!」と思いました。明日紹介しますね。
昨日からの続きで、東北「六魂祭」の話です。秋田竿灯の楽しい演技が終わると、大パレードの先頭が見えてきました。「おっ~来た来た~」と、ワクワクは高まるばかり。乗り出して見ていたら、先頭は、青森県の「ねぶた」でした。きりっとした先頭の提灯持ちさんで、「青森っ、ねぶたっ」などというかけ声がかかっていました。そして、その後、大きな拍手がわきました。それもそのはず…「ミスねぶた」がハネトという踊りを踊りつつ、笑顔いっぱいでやってきたのです。その後、大勢のハネトが踊りながらやってきました。大通りはいきなり、にぎやかに盛り上がり、ねぶたのかけ声、「ラッセラ、ラッセラ」「ア、ラセラセラッセラ~」と、みなでかけました。そして、その後に、大きなねぶたが道路いっぱいにやってきました。「おおっ~」と、どよめきが起こり大喝采!ただ、大通りといっても、この通りは、ねぶたにはやや狭い感じで、この大きな装置をぐるりと回すのに、苦労しているようでした。このねぶたは、これ一台だけでしたが、すごい迫力は伝わってきました。そして、去って行きました。聞くところによると、もう一台来ているのですが、県庁近くに展示されているのだそうです。このねぶたを運送するのが、ものすごく大変だということでした。費用も作業も。さて、ここで、ちょっとねぶたについて。こんな感じのお祭りだそうです。■青森 ねぶた祭り 青森での開催日 8月2日~7日 22台のねぶたが出陣し 囃子(はやし)とハネトが渾然一体となり、 短い夏にたましいを爆発させる 公式サイト↓ 「青森ねぶた」「行きたい」と思いました。行けるといいな。さて、続いては「山形県花笠踊り」でした。市長さんが先頭きってやってきました。(後ろ姿の方)そして、「ヤッショ、マカショ!!」と、かけ声をかけながら、華やかに踊り手たちがやってきました。この伝統的な踊りの後に、今風にアレンジした花笠踊りも続きました。そして、この後、「ミス花笠」が登場。やっぱりかわいい。それからも、しばらく続き、そして、去っていきました。いやぁ~華やかだわぁ。私も踊ってみたいと、思いました。いつか、踊りますっ。さて、ここで、「山形花笠まつり」について。こんな感じのお祭りだそうです。■山形 花笠まつり 山形での開催日 8月5日~7日 「ヤッショ、マカショ!!」と、 あでやかな衣装の踊り手たちが、 ダイナミックな踊りで魅了します。 公式サイト↓ 「山形 花笠祭り」どのお祭りも本当に華やかで、見ていて楽しいものでした。この後のお祭りについては、来週書きますね。
《新メールマガジン発行お知らせ》 6月より、まぐまぐから、 「そうだったのか!この違いがわかれば、 きっと許せる「男女の違い105」 を、発行することになりました。 こちらの方から、サンプル号を見ることができます。 ★http://www.mag2.com/m/0001538152.html 有料となりますが、1ヶ月(発行月の6月)は 無料で購読することができます。 その後の解除も簡単にできますので、ぜひ、 一度読んでみてくださいね。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
しばらくお休みをいただきましたが、この間になんと、私は、岩手県盛岡市で開催された「六魂祭(ろっこんさい)」に行ってきたのです。お祭りは、26.27日(土日)の2日間。「六魂祭」とは、東北を元気に、復興支援をするために、「復興はつづく。魂も、つづく」を合言葉に東北六県の代表的なお祭りが集結したとてもお得で、豪華絢爛、スケールの大きなお祭りなのです。この六県の代表的なお祭りは、写真でも分かるとおり、★青森県 ねぶた、★秋田県 竿灯★山形県 花笠★岩手県 さんさ踊り★宮城県 仙台七夕まつり (すずめ踊り)★福島県 わらじまつりこれを一堂に見られるのですから、なんかもうそれだけで、すごい!って感じです。しかもこれらが、1キロにわたって、大通りパレードをするというのです。このお祭りがあることを知ってから、観たい!行きたい!どうしても行きたい!行くぞ!となり、行くことにしたのです。ちょうど、岩手県に住んでいる叔父も行ってみたいといっていたので、一緒に行くことにして。ホテルがどこもいっぱいで、取るのが大変でしたが、何軒も電話して、やっと取ることができたしね。この「六魂祭」は今年で2回目。昨年は仙台で開催され、今年は盛岡で行われることになったのです。そして、2日間で、なんと、24万3千人集まったのです。すごい人でした。 (昨年の仙台は36万人だそうです)ちなみに、盛岡で毎年行われる「さんさ踊り」では、開催4日間で10万~12万人くらいということだったので、2日間でその倍以上の集客だったようです。盛岡の街の方が、「こんなにすげ人、 見だごとね、 こんなごとは、 いまだかつてねな」と、びっくりして、語り合ってました。経済効果は、どのくらいあったかな、などと、思ったりしました。 今週は、この「六魂祭」の話です。どうぞ、おつきあいくださいませ。<(_ _)>さて、ワクワクしながら、いよいよ盛岡に出発!26日の大通りパレードは、午後3時からの予定だったので、午後1時30分に盛岡駅に到着。盛岡駅は、こんなでした。ひらがなで「もりおか」その下に、「啄木」と書いてあり、「そうか、盛岡は、 石川啄木の生まれたところか」と、思いました。啄木と言うと、すぐに「はたらけど はたらけど猶(なお) わが生活(くらし) 楽にならざり ぢっと手を見る」を思い出し、じっと手をみる私です。確かにね、なんて頷きつつ。また、この句も有名です。「ふるさとの 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山は ありがたきかな」 このふるさとの山の風景はとても美しく、この日は快晴で岩手山がくっきりと美しく見えました。うわぁ、きれいだなぁ~と、本当に感動しました。啄木も、きっとこの岩手山を思い出したんだろうね…などと、啄木に思いをはせながら、駅前に出てみると、すでに多くの人が、大通りの方に向かっていました。写真の真ん中にある大きな橋が、「開運橋」で、盛岡市内に向かう橋で、大通りに行くにはこの橋を渡ります。(さきほどの、岩手山の写真は、 この橋から撮りました)この橋を渡りつつ、「パレードは、3時からだから、 お昼を食べてからにしよ。 2時半頃に、行けばいいね。 せっかく盛岡にきたから、 やっぱり冷麺食べなくちゃね」などと、話し合い、私たちは、お昼を食べてから、大通りに行くことにして、有名な冷麺屋さんに入り、(この冷麺については後日書きます)お昼を食べたのです。しかし、これが大失敗!2時半に大通りに行くと、大変な混みようで、規制がかかり、警察官が、大きな声で、「もう、大通りには入れませんっ。 人があふれていて、 大変危険な状態です。 大通りには入れませんっ。 本日は、大通りには、 もう入れませんっ」と、引き留められたのです。そんな~そんな~このために来たのに。文句を言っても、警察官は、頑として大通りにはいれてくれませんでした。完全に失敗。でも、何とかせねばいけません。このために来たのですから。とにかく何とかせねば…この続きは、明日書きますね。
《お知らせ》■明日24日~29日(火)まで、お休みいたします。 ちょっと出かけてまいります。 これは、後で楽しい報告が出来るはず、です(笑) どぞ、よろしくです。<(_ _)>■新メールマガジン発行します。 6月より、まぐまぐから、 「そうだったのか!この違いがわかれば、 きっと許せる「男女の違い105」 を、発行することになりました。 こちらの方から、サンプル号を見ることができます。 ★http://www.mag2.com/m/0001538152.html 有料となりますが、1ヶ月(発行月の6月)は 無料で購読することができます。 その後の解除も簡単にできますので、ぜひ、 一度読んでみてくださいね。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
《メールマガジン発行のお知らせ》6月より、まぐまぐから、「そうだったのか!この違いがわかれば、 きっと許せる「男女の違い105」を、発行することになりました。こちらの方から、サンプル号を見ることができます。★http://www.mag2.com/m/0001538152.html有料となりますが、1ヶ月は無料で購読することができます。その後の解除も簡単にできますので、ぜひ、一度読んでみてくださいね。どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>