2011年10月18日(火) |
■あらら、こんなお札あり?失礼じゃないの? |
さて、昨日からの続きで、景気のいい話です。
私は、仕事仲間から1700万円の風をつくる 扇子をもらって、
「これは、景気がいいぞ」
なんて密かに思い、家でパタパタと、 使っていたのですが、しかし、 もっとすごい扇子があることを知ったのです。
友人が、私の、 1700万円の扇子を見て、 もっとスゴイのがあると、 教えてくれたからです。
そっ、それは見てみねば、 いったい、どんなものよ、 と、探してみたら… ありました! 見つけました!
じゃ〜ん、 これです。
なんと、この扇子は、 1700万円どころではなく、 7億円の扇子だったのです! 1枚が壱億円だもん。
「まいったね… 7億円だよ〜 7億円の風」
パタパタ〜 うーん、いいんだか悪いんだか… 涼しいような、そうでないような… 景気がいいような、そうでもないような…
そう思いつつ、 扇子をよ〜く見てみたら、 こんなことに気づいたのです。
「そっか、ちゃんと、 偽物銀行券と書いてあるんだね〜 本物と間違えられると大変だもんね (いないと思うけど)」
そして、さらによ〜く見て、 とんでもないことにも 気がついたのです。 ほら、これ! よ〜く見てください。
「はっ、鼻毛?」
気の毒なことに、 福沢諭吉さん、 鼻毛出てました…
いいのぉ〜と思ったけど、 それは、このお札のお遊びで、 いろんなところで、本物とは違うことを、 表示しているようでした。 ちなみに、この扇子、 後ろも同じデザインのお札になっています。
価格は、違うものと一緒に買って、 レシートをなくしたので正確ではないですが、 400〜500円くらいだったと思います。 どうでしょう?景気対策に、この扇子。 あ、でももう夏過ぎちゃいましたね。
というわけで、今年の夏は、 たいそう景気よく過ごさせていただきました。 私の、今年の夏の景気がいい話でした(笑)
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
2011年10月17日(月) |
■おおっ、景気がいいね、いいね〜? |
さて、今日は、「景気のいい話」をしたいと思います。 もっとも、これで、景気がいいと思うかどうかは、 すいません、みなさまの感性にお任せいたします、 よろしくです<(_ _)>
さて、今年の夏は、節電の夏で、 どこでも、エアコン弱めで、効いてなかったり、 家でも、つけなかったりしてました。
だから、ウチワとか扇子は必需品で、 私も、街角でもらったウチワは、 バックの中に必ず入れて使ってました。
すると、その街角ウチワで パタパタと涼んでいる私をみて、 仕事仲間が、
「せっかくならさ〜 景気のよくなるもの使おうよ。 ほら、これどう?」
と、こんな扇子を見せてくれたのです。
「ひぇ〜お札扇子。 すごいね〜」 「しかも、ただのお札じゃないよ、 百万円札だよ」 「どれどれ…」
と、みてみると、確かに、 百万円と書いてあるお札。
「ホントだ! じゃ、この扇子は、 1700万円の風だね〜」 「うん、1700万の風だ〜」 パタパタ〜
そして、なんと、 これをくれるというので、ありがたく、 もらうことにしました。
この扇子で、暑いときに、 パタパタとするのです。 景気いいですね〜
さすがに、外では、使えなかったけど、 仲間内で、大いに盛り上がり、 みんなでパタパタしました。
そして、さらに、 こんなお札グッズもあると発見!
百万円トイレットロール598円 これがトイレにあったらびっくり? でも、お尻をふくのはちょっと 抵抗あるような…
ちなみに、もらった扇子も売っていて、598円 そして、こんな紹介文がついてました。
「まるで、万札で扇ぐような 優雅さを味わえます」
その他、こんなものも 売っていて、
お札タオル 2300円
お札メモ帳 598円 このメモ帳には、10万円、50万円、 100万円がありました。
「使った人、みんな、優雅で、 景気がよくなるといいね〜」 なんて、思ったのでした。 なるかな?
でも、実は、これに驚いていては、 ダメだったのです。 もっと、すごいものがあったのです。
この続きは、明日書きますね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
2011年10月14日(金) |
■すいませ〜ん、臨時のお休みしてます |
《お知らせ》
昨日分にて、今日は景気のいい話をするなんて書きましたが、 急な仕事が入ってきて(景気がいい?)、書けなくなりました。 この話は、休みをはさんで来週書きますね。 せっかく来ていただいたのに、すいませんっ。
来週初めには、景気のいい話からはじめますから、 どぞ、よろしくです<(_ _)>
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
2011年10月13日(木) |
■日本人ってすばらしいと、日本人を誇りに思えました |
被災地状況報告は一段落しましたが、 今日は、どうしても言いたいことがあったので、 その話をさせていただきます。<(_ _)>
被災地を回って、現地の方々、 ボランティアの方々と話をしたりしました。 そして、友人と私は、 まったく同じことを感じたのです。
帰途についたとき、 友人がボソッとこう言ったのです。
「こんなことを言うのは… 気がひけるけど… この震災で学んだこといっぱいあって、 この震災なければ、気がつかなかったな、 いろんなこと気づかせてもらったなぁ、 って思うことが多いのよ。
そのひとつがね… 日本人を誇りに思えるように なったことかな。 日本人ってすごいじゃん、 やっぱりやるときはやるなぁ、 日本人でよかったな、 って、思えることなのよ。 今まで、こんなふうに 思ったことなかったので、 これって、すごい変化だと思う」
実は私もまったく同じように感じていました。 今まで、日本人だということを誇りに思うことは ほとんどありませんでした。 というより、どちらかというと、 引け目に思っていました。
けれども、この震災が起こって、 暴動が起こっているわけではない、 略奪があるわけではない、 辛くても、悲しくても、みんなが、 自分より辛い人がいるからと、 周りを気遣う心を持っている、 そして、なげやりにならずに、 互いに助け合い、協力しあって、 本当に力を出している… もくもくと自分のできることをしている…
このような状況を見たり聞いたりするたびに、
日本人ってすごい! 日本人ってすばらしい! 日本人でよかった!
と、しみじみ思えてくるのです。 これが、どんなところからわいてくる感情なのか、 自分でもよくわからないのですが、 本当に、お腹の底からそう感じられるのです。 そして、それがとても嬉しいのです。
正直なところ、 政治にはほとんど期待できないけれど、 (本当は期待したい!)
日本人の一人一人の 人間力や現場力はすごい、 その力は、 本当にすごい!
と思うのです。 さらに、友人は、こう続けました。
「当たり前の生活って、 どんなに大切ってことにも、 気づいたね」
私たちは、大きく頷きあいました。 そしてこう言い合いました。
「10年後、またここに来て、 私たちは、奇跡を見んだね、 すごい奇跡を見たねって言うね」 「うん、やっぱり日本人は、 奇跡を起こしたね、って、 きっと言うよね〜」
私は、日本人には、 奇跡を起こす力があると信じます。 必ず、奇跡を起こしていくと思っています。 日本は、これからです。 今までもすばらしかったけど、 これからもっとすばらしい国になります。 それが日本だと思えるのです。
そんな日本人でよかったです。 こう言える自分が嬉しいです。
そして、これから、その奇跡に できるだけ参加していこうと決意しています。 私にだって、何か奇跡が起こせるかもしれませんから。 私もやっていきますよぉ〜
と、言いたいことを言い終わったので、 明日は、とっても景気のいいお話です。 これから景気よくなってもらわないといけませんからね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
2011年10月12日(水) |
■「岩手、宮城県の被災地の状況その6.何かを変えるその瞬間に立ち会う為に… |
被災地報告の続きです。 今日が今回最後の報告になります。 どうぞ、おつきあいくださいませ。
「鮮」で、お腹がいっぱいになり、 気仙沼から、南三陸町に向かうことにし、 私たちは、どんどん進みました。 海は、本当に美しく穏やかでした。 しかし、しばらくいくと、友人が、
「左の方を見て」
と言い、言われた方を見ると、 こんなところが見えました。
鉄道か道路かよくわかりませんでしたが、 途中でぶっつりと分断されていました。
震災前に、ここを通ったら、 美しい景観だったと想像できますが、 今は、無残に分断されていました。
もっともここは、海がすぐなので 被害が大きくても仕方ないか とも思えましたが、 山の中でも分断されていました。 これは、三陸鉄道です。
トンネルの前の鉄道が途切れているの、 わかりますか? 海から大分離れていましたが、 こんなところまで、水が来たんだと 実感出来ました。
そして、南三陸町志津川にはいると、 何もなくなった風景が広がりました。
「本当に… ここに町があったの?」 「あったの… ゆたかな養殖場もね… ゆたかでおだやかな町だったんだよ」
友人は、静かにそう言いました。 あったのです、ちゃんと町は。 これがその名残です。
おそらくメイン通りの一角だと 思われます。
そして、さらに行くと、 TVでよく流されていた、 公立志津川病院が見えました。
その前に立つと、 破壊尽くされていました。
「この病院の屋上まで水が達して、 あの茶色の公立志津川病院と書いてある 上まで登って助かったんだよ」
この病院を見て、ただただ呆然とし、 手を合わせるしか出来ませんでした。 とても現実のものとは思えず体が震えました。
この志津川は、海岸線寸前まで山が迫っており、 それで、大きな被害が出たということでした。
荒涼とした志津川の町でしたが、 この日は日曜日で、「エグザイル」の 復興コンサートも行われたということで、 なんでも元気がでること、 勇気がでることはやってほしいと、 心から思いました。
そして最後に、この日、 この町に住んでいる知り合いに暖房機などを届けて、 この町を去ることにしました。 知り合いは、こう言いました。
「あまりにも多くのものを なくしてしまったので、 今は、とても話せない。 話したら涙が出てくるからね。 話せるようになったら話すね… そしたら、また来てね。 今日はありがとう…」
この町の復旧、復興もまた、 時間がかかるだろうとわかりました。 ここに住む方々の悲しみや辛さが いえるのも…
私たちは、少しばかり話をし手を握り合い、 必ずまた来ると約束して別れました。 何か私に出来ることしていこうと決意しながら。
そう決意した割には、ささやかなことでしたが、 この町を出て、少し行った山間の小さな店に、 このようなものが売っていて、 名前がよかったので購入。
「気仙沼の夢」 1050円
私の大好きなお菓子類が詰まっていました。 きっと、「気仙沼の夢」も詰まっています。 (すいません、食べちゃいましたけど…) そして、
「これからの奇跡に向かうために、 私もその奇跡に参加しよう」
と、今月末にはボランティアに行き、 なんでもやってくるぞ、と決意もしたのでした。 いってきます。
最後に、「気仙沼を元気に」という ブログに書かれていたこんな言葉を紹介して、 今回の報告は終わりといたします。 (「気仙沼を元気に」
何かを変える その瞬間に立ち会う為に 伊藤
最後まで読んでいただき、 ありがとうございました<(_ _)>
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
2011年10月11日(火) |
■「岩手、宮城県の被災地の状況その5.違うものにしなさいと言われたメニュー |
日があいてしまいましたが、被災地情報の続きです。
どうしても行きたいと 願っていった気仙沼の 「港町レストラン「鮮」」 (↑気仙沼地方振興事務所職員さんのブログです)
この「鮮」で昼食をとることにしたのです。 ちょっと待たされた後、個室に通されて、 ゆったりと座れました。
困ったのは、メニュー選び。 すぐ隣にある「お魚いちば」は、 新鮮な魚が売られていて、どれもおいしそう、 しかも、「鮮」のメニューは豊富で、 中華系あり、ステーキなどの洋食系あり とんかつ、そばなどの和食もあったのです。 おなかがすいていて、メニューが豊富だと、 うんと迷う私などは、相当困ったことになりました。
そして、メニューの写真を見ていたら、 ちょっと肉類が食べたいかな、 (いつも昼は肉類が多いので…) などと思ってしまい…
「ハンバーグかな」
などと言ってしまったのです。 すると、友人はあきれて、
「ここに来て、 ハンバーグはないんじゃない。 違うものにしなさい」
と、いうのです。 それもそうだと思い、 肉系はやめにしましたが、 どうしても、揚げ物が食べたく、
「天丼ならいい?」
と聞くと、
「天丼だぁ? でもまぁ、それならよし、 地場産の魚も野菜も入ってるからね」
と、許可がでたので、 私は天丼にしたのです。 でも、ご安心ください。
「鮮」に来たら、 絶対に食べようと 決めていた魚があって、 それはちゃんと 別オーダーしたのです。 ほら、これ、旬の魚。
40センチくらいもある 立派なサンマで、本当に本当に おいしかったです。 ちなみに500円、一人で完食。 さて、私の天丼はこんな感じ。
価格は850円 正直、味は今ひとつ。
「天丼の味は今ひとつだね〜」
などといったら、友人に、
「ここにきて天丼にするからよ。 天丼は専門店で食べなさい」
と、いわれました。 ごもっとも。
で、 そんなこんな言う友人が 食べたものは、 「鮮」の王道「海鮮丼」 ほら、これ。
さすがにおいしそう… ちょっと食べさせてもらいましたが、 おいしかったですよ〜 やっぱり、 「こっちにすればよかったかな」 と、内心で思ったのでした。 でも、サンマおいしかったので大満足。
そうそう、この「鮮」のメニューですが、 こんなプロジェクトがあり、 (宮城大学食産業学部 「気仙沼復興メニュー開発プロジェクト」 いろいろと開発しているようです。 さらに迷うメニュー増えそう。
「鮮」の方々のきびきびと働く姿と、
「またぜひ、 来てくださいね、 今度きたら、 もっと復興していると 思いますから。 私たちも力だしますから」
という言葉にこちらが勇気づけられ、
「はい、必ず来ます、 こちらもできることで 応援します」
と答え、スタッフと握手し、 お魚いちばと「鮮」を後にし、 いよいよ最終目的地の、 「南三陸」に向かうことにしました。
向かう途中に、気仙沼郊外に 「イオン気仙沼店」を見つけ、 立ち寄ってみました。 すると、店内には、 こんな横断幕がありました。
さらに、こんな立て看板も ありました。
「さあ、これからだ、 がんばっぺ!!気仙沼」
気仙沼は今、みんなで支え合い、助け合い、 底力を出して頑張っているのです。 そうだ、そうだ、つながって、 みんなでがんばっぺ、と思いました。
また、郊外は、海側よりは被害が小さく、 気仙沼の方々が住んでいる感じがしてほっともしました。
そうほっともしたのですが、 南三陸に近づくにつれ、 風景は、また一変したのです… それは、本当に本当に悲惨な状況でした。 この話は、また明日書きますね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
2011年10月07日(金) |
「岩手、宮城県の被災地の状況その4.市場で聞いたこと、感じたこと |
引き続き、被災地報告です。
「お魚いちば」で、商品や魚を見つつ、 ここで働いている方々に、声をかけて、 今の状況などを聞いたりしました。
例えば、レジの女性などとは、 こんな話をしました。
「大変でしたね…」 「はい、ものすごく大変でした… 今こうしているのが、奇跡です。 でも、私などは、幸いです。 こうして働いけてますから…」 「そうですね、こうしていちばも いち早く開店したしね、 生活は、どうなんですか?」
「実家は流されましたが、 嫁ぎ先が残ったので、 しばらく身を寄せていましたが、 今は、民間のアパートを借りられ、 家族いっしょに暮らしています。 私たちは、幸いでした… 残ったものがまだあったので」 「よかったですね…」 「はい」
「今は、何もお手伝いできないから、 買って応援するね。 本当の復興するまで、 そうするね、 うんと、買うね うんと、応援するね」 「ありがとうございます、 そう言っていただけると 力になります…」
そう言って笑ってくれました。 そして、おすすめされた商品なども購入。 これは、ごはんに合いそうで、 おいしそうでした。
「ごぼういわし」 「明太いわし」 「いわし味噌煮」
全部好きですね、私は。 また、魚を大きな声で売っていた 男性は、
「このお魚ください〜 いちばあってよかったわ〜」 「あいよ〜 魚は、まだまだ足りないし、 まだまだ少ないけど、 頑張ってるがらよ。 これからだからね、 俺たちが、頑張らねばね」 「うん、がんばっぺし」 「うん、がんばっぺし」
と、二人で頷きあったりしました。 なんだか、そこに流れる空気が、 やさしさに包まれているように感じました。
そんなことをしつつ、買い物をすませ、 いよいよこのいちばの奥にある、 「港町レストラン鮮」に 行くことにしました。
この「鮮」にも、 ぜったいに来たかったのです。 お昼はここでと決めてたし。
外に出てみると、 こんな看板がでていました。
「鮮、に来たね〜 嬉しいね〜 何を食べようかな」
店内は、明るく開放感があり、 入り口では、何人か待っていて、 席があくまで少し待ちました。
待っている間に、店内をゆっくりと見ると、 スタッフが、深い海色のトレーナーを着ていて、 感動しました。
がんばろう! 気仙沼・大船度・石巻・南三陸 海と共に生きる
これは、阿部長商店オリジナルの トレーナーのようでした。 すごくカッコよかったですよ。
メニューも豊富で、 いろいろとありました。
私はメニューが豊富にあると、 相当迷うタイプなので、 さんざん迷い、結局…友人が、
「ここに来て、 それを頼むのぉ〜」
と、言われるようなものを オーダーしてしまいました。 だって、食べたかったんだもん。
この続きは、週明けに書きますね。 日があいてしまいすいませんっ。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
|