| 2011年01月11日(火) |
■日記を書いて成功、幸せを引き寄せよう…その2. 「4行日記」 |
今日も、日記の書き方について、 それも、「成功や豊かさ、幸せを引き寄せる」 そんな日記の書き方が書かれている本の紹介です。
前回紹介した「3分間日記」は、 正直なところ、3分では終らない場合が (慣れてくればささっと書けるそうです) 多々ありますが…
今日紹介する日記は、一日5分ということですが、 前回紹介の日記より、簡単につけられる日記です。 長い文章を書いたりするのはイヤ、面倒って方に、 おすすめかな。 でも、効果が抜群だそうですよ。 今日は、この本からの紹介です。
「1日5分 目的・目標を達成させる 4行日記」 著者/小林 惠智
そう、4行で日記を書いていく、 というものです。 そして、この4行日記の意義を 著者は、こう言っています。
「「4行日記」は、日々の「経験」を 将来の経験に活かすべく智恵化し、 その智恵によって「人間力」を 高めていく」
人間力が高まれば、成功や豊かさ、幸せを おのずから、引きつけるということです。 さらに、こんな効果もあるそうです。
◎自分の考え方、行動の特徴(癖)が 見えるようになる ◎自分の強みが見えるようになる ◎自分が目指していることが みえてくる ◎理性を養うことができる ◎正しい言葉遣いが身に付く ◎メリハリのきいた毎日になる ◎思考、生き方がポジティブになる
ただし、この日記をつけはじめたら、 その効果を実感するために、
「なんとしても、 50日は続けてください」
ですって。 ひとまず50日を目標に、 つけてみてはいかがでしょう。
といっても、大丈夫。 ともかく気楽につけることが大切なので、 継続することは目指すものの、
◎無理をしない (楽しくなければやめるのもよい) ◎がんばらない (リラックス、リラックス) ◎いつも本音で (誰もチェックしないのですから!) ◎マイペース (毎日が難しければ、気づいたときに) ◎楽天主義の精神で!
で、いいそうです。 こんな感じで、50日続いたら、 きっと、その先も続きますね。
この日記に書くことは 以下の4つです。
■事実 ◆発見 ●教訓 ★宣言
例えば、こんな具合です。
■事実 今日は雨 ◆発見 時間はたっぷり ●教訓 晴耕雨読 ★宣言 私は、本を糧としている人間です
■事実 昨日と同じ1日だった ◆発見 まあいいや、と流している ●教訓 気づいたことはすぐ実行 ★宣言 私は、即実行している人間です
えっ?これが日記? そうなんですね。 かなり、簡単そうですよね。
ちょっと書き方のポイントを まとめてみました。
■事実の書き方
今日の「これはとても重要な出来事だ」 「これができなかった」と思う出来事を選び、 短い文で事実のみをすっきりまとめる。 一つの文(単文、短文)で完結する。 事実の中に、意見や解釈を入れないこと、 あくまで事実を書く。 ドラマチックなことを書く必要なし。
◆発見の書き方
「あっ、そうか!」とひらめいたこと、 気づき、原因、反省点などを、 小さなことでもいいので書く。
●教訓の書き方
発見から学んだことを教訓にする。 自分の言葉でもいいし、格言や、 ことわざから引用してもいい。
★宣言の書き方
「私は」で始まる肯定的文。 かならず、主語は私。 今日できなかったことを 明日できるようになりたい、なると宣言する。 いつかあの星に届きたい、 いや、届くぞ!という意味をこめて書く。
受け身のことばは使わない。 文の中に、ネガティブな言葉や、否定語、 否定文は使わず、具体的な イメージがわくすっきりした短文ベスト。
<受け身を使わないの例> ×私は、人に喜ばれることを素直に喜んでいる人間です。 ○私は、万人を喜ばせている人間です。
<ネガティブなことばは使わない<例> ×私は、堕落した友人をやさしくいたわる同僚です。 ○私は、すべての人にやさしく接している人間です。
<すっきり例> ×私は、疑問を持った問題を解決を決して 放置しない人間です。 ○私は、課題を解決している人間です。
どうでしょう? これなら、出来そうと思われませんか?
えっ?逆に、 文を短くまとめることがむずかしい?
だから、頭の体操になり、 言葉に気をつけるようになり、 自分の考えをまとめることが 出来るようになるんですよ〜
そして、この4行日記を毎日つけて、 書いたことの統計をとってみると、 くっきりと自分の持つ傾向が見えるそうです。
どんな出来事が気になっているのか、 どんな発見が自分にとって発見なのか、 教訓となる傾向はどんなことか (人間関係なのか、仕事がらみなのかなど) 最後に、どんな人間になりたいと思っているか、 どんなことをしたいと思っているか
こんなことに気づけば、 自分が再発見できるかもしれませんね。
それと、書く時間は、 リラックスしている時間であれば、 朝でも、夜でも、寝る前でもいいそうです。 気に入ったら、一度チャレンジしてみてくださいね。 明日は、また違う日記の書き方を紹介しますね。
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| 2011年01月07日(金) |
■日記を書いて成功、幸せを引き寄せよう…その1. 「3分間日記」 |
今日から、日記の書き方について、 それも、「成功や豊かさ、幸せを引き寄せる」 そんな日記の書き方が書かれている本の紹介です。
3冊ほど順番に紹介いたします。 好きな書き方や、自分にあった書き方があったら、 ぜひ、日記を書いてみてくださいね。 きっといいことがありますよ〜
本来の計画では、 年末から紹介する予定にしておりましたが、 年始にずれ込んでしまいました。 でも、今から書いてもいいので紹介しますね。
今日、紹介するのはこの本です。 「3分間日記」
さて、この本では、 なぜ日記を書くといいのか、 成功や幸せを引きつけるのか、 その理由をこんなふうにいっています。
「夢が実現するかしないかは、 夢への思いの強さで決る。 思いが強ければ、 夢は必ず実現する」
例えば、具体的には、 こんなことです。 (以下33P〜35Pまで引用)
「なぜ日記が「思い」を強くするための アイテムとなり得るのでしょうか。 それは“書くこと”のパワーが あなたの思いを「強化」し、 「持続」し、「明確化」するためです。 「夢」や「目標」実現の可能性は、 それを書いた回数(量)や、 真剣に書いたかどうか(質)に 比例するのです。
ピンと来ない方もいらっしゃるかも しれませんが、実は単純な話です。 人によって大小はあるでしょうが、 夢や目標というものは誰しも 持っているものですよね。
それでは、その夢や目標を 3年に一度しか思い出さない人と、 毎日「自分の夢は○○だ!」と 思い描いている人とでは、どちらが 夢を実現させる可能性が高いでしょうか?
言うまでもなく、毎日自分の夢を思い出し、 再確認している人の方が、 可能性としては高いはずです。(略) 日記は、この“再確認”という作業に もってこいのアイテムなのです。
どんなに短い文章でも、 例え一行でも構いません。 日記に毎日自分の夢や目標を 書いてみてください。
「5年後、独立して会社を作る!」 「30歳までに家を買う」 「営業成績トップになる」 「○○さんと結婚する」
ことの大小は問題ではありません。 “毎日書く”というところが肝心です。 たったこれだけのことで、 夢に対する「思い」は強化されるのです。
そして夢への思いが強化されるほど、 その夢がかなう可能性が高くなるのです」
こう言われてみると、 なるほど、本当にそうだ! と思いませんか? そして、さらに、
◎自分のことを知ることができる ◎自分が本当にやりたいことが見えてくる ◎日記を書いた分だけ思いが強くなり 夢実現の可能性が高まる ◎毎日日記を書くと夢への焦点が合い、 夢への近道が見えてくる ◎心に平穏が訪れ、幸せを引き寄せる ◎毎日に流されず、生きることができる ◎心の質(心質)を改善する
という効果があるそうです。 いいですね、日記。
さて、では、 その日記の書き方は? 書くことは以下の5つ!
日付 1.目標(長期目標+短期目標) 2.やりたいこと 3.今日の出来事 4.今日の感謝 5.成功法則・学びの言葉
例えば、こんな具合です。 (79P〜引用) (注/《ポイント》は本誌から大切なところを、 こちらで、ピックアップしました)
1.目標(長期目標+短期目標)
<例…著者の場合> 長期目標 ・地元の○○県で一番の若手経営者と言われ、 本を出版している。 短期目標 ・そのために、26歳までに開業し、 初年度から黒字を計上している。
《ポイント》
�,海量槁犬蓮�途中で変わってもよい。 (最初は、コロコロと変わるのが普通。 本当の目標を見つけるには時間がかかる。 ただし、安易な下方修正は不可) 同じ目標であれば、 長期は、何年も同じことを書くし、 短期も、数ヶ月〜1年くらいにわたって、 書くこともある。
�∈能蕕蓮△錣�りやすい目標にするため、 数字を入れるとよい。 例/年収○○万円、売上げ1億円など ○月までに、など。 �L槁犬蓮屬覆蠅燭ぁ廚任呂覆�、 「です、である」と進行形で書く
<例> 長期目標 ・10年後に、総資産が5千万円あり、 毎年3回バリ島に旅行に行ける生活をしている。 短期目標 ・5月までに、○○入門書と△△実行編を 読み終っている。
2.やりたいこと
<例…著者の場合> ・異業種の人と交流を深め、 各業界のことを学びたい。
《ポイント》
�,笋蠅燭い海箸蓮△任�るだけ早いうちに 「やる」こと。 「書いたことは実現する」 「書いたら実現した」という 流れを頭に叩き込むために。 (すぐにやりたいこと、気軽にできることで よく、むずかしい立派なことでなくてよい) <例> ・○○さんに話を聞く ・○○のラーメンを食べたい ・今日、この番組をみたい
3.今日の出来事
<例…著者の場合> ・高校バレーの全国大会でをTVでやっていた。 地元の△△高校が活躍しているのを見て感動。
《ポイント》
�,△辰申侏荵�だけではなく、その時に どう感じたか、どう思ったかなどの、 感じた気持ちも書く。 ��嫌な出来事(気持ち)を書いてもいいが、 嫌なことを書いたら、浄化しておく。 怨みや愚痴で終らず、 イヤなことからも学ぶことで、 その日あったことをプラスでとらえる。
<例> ・「がんばっているのに、上司に叱られ 腹がたった、悔しかった。 ↓ でも上司の立場からすると、 もっと高いレベルに成長してもらいたい という愛情なんだろう」
4.今日の感謝
<例…著者の場合> ・△△高校バレー部の活躍を見て、 自分も○○県から全国へインパクトを 与える活動をしたいと思った。 △△高校バレー部に感謝!
《ポイント》
�〆該戮粉脅佞任發いい�ら書く。 感謝を見つけ、感謝するクセをつける。 感謝することを積極的に見つける。 <例> ・○○さんに、優しいことばをかけてもらった ・夫(妻)に「ご苦労さま」といわれた ・上司におごってもらった、感謝
5.成功法則・学びの言葉
<例…著者の場合> ・チームワークの良さだけでなく、 チームの明るさやリーダーの明るさが、 勝利を呼び込む。
《ポイント》
�‖腓欧気覆發里任覆�ていいので、 その日の自分なりに見つけた 「成功法則」を書く。
<例> ・やるべきことを書き出してから仕事をしたら 作業がはかどった。 ・髪をあげて出社すると、溌剌と仕事ができる ・柿を食べたら、次の日元気だった ・正座をすると集中できる
��誰かとの会話から、本からの学んだ言葉、 気になる言葉や感動したひと言でも、 感心した考え方でもよい。
もちろん、ノートは好きなものでOK! (ちなみに著者は大学ノートだそうです) そのノートを自分流に5分けして、 1から5まで書いていきます。 そして、
1.2は朝(1〜2分)に書き、 3.4.5は夜(2〜3分)に書くこと。 必ず、その日のうちに、 そして毎日、ね。
場所などはどこで書いてもよく、 なぐり書きでもよくて、大切なのは、 ともかく、毎日書き続けること。
どうでしょう? 日記を書く気になりましたか?
もっと、詳しく書き方などを知りたい方は、 ぜひ、この本を読んでみてくださいね。 目標の見つけ方など、詳しく書かれています。
お休みをはさんで、来週は、 違う日記の書き方を紹介しますね。
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| 2011年01月06日(木) |
■鎌倉七福神巡り…最後の神社にあったものはやや怖かった |
《ご挨拶》
身内に不幸があったので、 昨年暮れから年始にかけて長いお休みとなりました。 励ましメールなどをいただき、感謝しております。 ありがとうございました。 <(_ _)>
今日から、またぼちぼちと開始してまいります。 今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
かなり間があいてしまいましたが… (すいません) 〆をしないと、気持ちが落ち着きませんので、 最後に向った「福禄寿さま」がおられるお寺、 「御霊神社」について今日は書きますね。
正直な感想を言うと… この神社がいちばん、 あやしかったなぁ… (あやしいなんて失礼なんだけど、ね)
とはいえ、この「御霊神社」は、 なかなか風情があるのだった。 だってね、小さな階段を登り、 江ノ電の踏切を渡った先に、木々に囲まれ、 こぢんまりとあるのですもん。


もっとも… ちょっと暗くて怖い感じはしたけど。 (いろいろな奇妙なことが起った 神社だったらしい)
この神社は、関東平氏五家の始祖、 鎌倉氏・梶原氏・村岡氏・長尾氏・大庭氏の 5氏の霊を祀った神社であったとされ、 五霊から転じて御霊神社と 通称されるようになったとか。 祀られているのは、 鎌倉権五郎景政(かげまさ)氏。 どんなお方だったかはよくわからないけど、 創設は、平安時代後期(11〜12世紀)で、 ともかく古いことは確かだ。
その古い本堂を見てから、 本堂の下の方にある、 七福神が祀られている、 小さなお堂に行ってみると…
なんと、 扉ががっつりと閉っており、 その扉には、こんなお知らせが 貼り付けてあった。 「拝観料百円」


ということで、この中におられる、 「福禄寿さま」を見るならば、 一人100円必要なのだった。
「どうする?」 「ここまで来て、 ケチってもね」 「そだね」 「じゃ、見てみよう」
審議の結果、中を見てみることに。 そこで、このお堂の脇にあった社務所に行き、 「こんにちは〜」と声をかけると、 中から気さくそうなおばさんが出てきた。
「こんにちは〜、 お堂の中を見たいのですが」 「はい、今カギを開けますね。 見終わったら、 声をかけてください」
そして、がちゃがちゃと カギを開けてくれた。
わくわくと、 そのお堂の中に入ると… そこには、まか不思議な、 天狗面や鬼などの、 面がずらりと並んでいて… あやしく…そして、 やや不気味だった。
もちろん、そのお面たちに囲まれて、 「福禄寿さま」もおられた。 あまり気持ちがいい感じがしなかったので、 「福禄寿さま」を確認して、すぐにお堂を出た。 そして、さっきのおばさんに、 声をかけてお堂を離れた。
帰ってきてから調べてみると、毎年、 9月18日に奇祭「面掛(めんかけ)行列」があり、 このお堂に飾ってあったお面たちが、 街を練り歩くということだった。 楽しそうな… 怖そうな…
このお祭りは、 「頼朝が隠れ里の娘を懐妊させたため、 住人に許した一日限りの無礼講の名残 ともいわれ、おかめの面をつけた妊婦など、 面をつけた10人衆が町を練り歩く奇祭。 この祭りは神奈川県の無形文化財指定」 だとか。 (詳細は→「面掛行列」 こちらで、やや怖くてあやしい、 お面たちをみることができます)
こうして、ついに、 鎌倉七福神を 全部巡り終った。 やったあ〜
私たちはこの後、「長谷寺駅」まで、 5分ほど歩き、江ノ電に7分ほど乗り、 鎌倉駅まで戻った。 久しぶり(10年ぶりくらい)に 江ノ電に乗ったので、とても嬉しかった。


ランチを入れて、 5時間くらいで回れたから、 散歩にはもってこいという感じ。 江ノ電も楽しめるし、 この七福神巡り、おすすめです。 今頃は、とても混んでいるかも しれませんね。
さて、最後になりましたが、 友人のしーちゃんが買った 「しまった!」 と、思ったご朱印帳ですが、 こんなふうに立派に見えますが…

実はこれ、 かなりインスタント。
私が今まで、七福神巡りをした所では、 直接、達筆な字を書いてくれて300円だったけど、 この鎌倉七福神ご朱印帳は、すでに帳面に、 立派な字が書かれており、 その字の上に、そのお寺や神社の赤い印鑑を ペタンと押すだけの簡略化されたもの。
その印鑑を押すだけで、1回300円、 7カ所回ると2100円、印鑑だけなので、 あまりありがたみを感じないご朱印帳だった。 無地のものもあるようなのだったが、 買ったときには分からなかった。 (今回私は、買わなかったけど)
鎌倉のお寺や神社は忙しいので、 こんなふうにインスタントのものが あるのでしょうかね。
「ちょっと残念だったね」
と思ったのでした。 でも、後ろに無地ページがあったから、 今度は、書いてもらえるのかもしれません。
みなさま、ご朱印帳を買うときには、 ちょっと注意して買ってくださいね。 急いでいる方には、早くすんでいいと思いますけど。
というわけで、 かなり間延びしてしまいましたが、 鎌倉七福神巡りのお話終了です。 読んでいただきありがとうございました。
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| 2010年12月23日(木) |
■鎌倉七福神巡り…像高9.18メートルの巨像のあるお寺へ |
先日からの続きになります。
ランチとデザートを食べ終え、 大黒さまがおられる「長谷寺」へと向う。 長谷寺は、大きくて、かなり有名なお寺です。 (なので拝観料300円)

寺伝によれば、 天平8年(736年)創建。 一説によると奈良時代のもので、 十一面観音像を本尊として 開山したとか。
長谷寺には、何度か来たことがあるけれど、 最後に来たのがいつか思い出せないくらいで、 (20年以上前のような気がします) かなり新鮮な感じがした。 そして、こう思った。
こんなふうに古いお寺がいいなんて 思うようになったのは今になってだね。 以前は、どんなお寺に行っても、 興味なかったけど、今は、 とても興味深いね〜 発見があるね〜 やっぱりこういうものは、 人生の後半でないと心に入ってこないんだね、 少なくても、私はそうだね〜と。
そんなことを思いつつ、観音堂で、 長谷観音像(十一面観音像)を拝み、 その堂々たる姿と美しさに圧倒された。 (このお堂の中におられます)

この十一面観音像は、 木造の仏像としては日本有数のもの だそうです。 (こちらから見られます→「長谷観音」)
続いて、その隣のお堂にある、 「大黒さま」のところに行ってみると、 明るく朗らかな大黒さまがおられた。

しかし、後で調べてみると、 この大黒さまは、新しい 「出世開運授け大黒天」さまで、 本当の大黒さまは、宝物館で、 収蔵・公開されているとか。 ((こちらから見られます→「大黒天」)
ちなみに、大黒さまは、 商売繁盛、出世、開運などのご利益と 言われているので、もちろん、 それらをお願いしてきた。
長谷寺には、他にも、いくつも、 歴史あるものがあるのだけれど、 洞窟(弁天窟)の中に、仏像があるのも有名だ。

(右の赤い鳥居から入り、左から出てくる)
この洞窟には、弁財天さまと、 その従者家来である、 「十六童子」 が彫られている。
洞窟の中にはいると、 ろうそくがともされており、 少しじめじめ感もあり、 やや不思議な空間となっていた。 16人もの童子がいるので、 思ったよりは、広かった。
「小さい頃は、ここは怖わくて、 なんかイヤだったわ〜」 「ここは、子どもの頃には、 なかなか入れないね、 今でこそ、興味深いけど…」
などと話し合った。 この日も、この洞窟に怖くて入れない 子どもたちが、外で待っていた。
しかし、長谷寺は、 怖いものだけではなく、 美しい景色も有名なのだ。

そう、このお寺からは、 鎌倉の海と街並みが一望 できるんですね。 この日は天気もよかったので、 海がすっきりと見えて、 本当に気持ちがよかった。

ゆっくりと海と町並みを眺めてから、 長谷寺を後にし、最後の神さまのところに向った。
最後の「福禄寿さま」は、 ちょっとあやしくて怖かったなぁ… この話は、またまたお休みをはさんで書きますね。
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| 2010年12月21日(火) |
■鎌倉七福神巡り…由比ヶ浜のランチ&デザート |
昨日からの続きを書く前に…
21日に07年8月以来となる皆既日食を 見られるということでしたが、 当日は、曇りで見れませんでした。 でも、その前日のお月様は、 こんなで、なかなか幻想的でした。

さて、昨日からの続きです。
素朴な商店街を通り抜け、 次なる七福神「長谷寺」に向いつつ、 このあたりで、ランチにすることにした。 ウォーキングしていると、 ランチも楽しみの一つなんだな。
そして、 おいしいと評判の由比ヶ浜の 「オリヂナルジョーズ」に入った。
店内は、落ち着ける雰囲気だったけど、 おばさんたちの集団がいてにぎやかだった。 私たちは、窓際に席を取り、 こんなランチをいだたいた。
私は「ポークヒレカツチーズ焼き」 ライス、スープ、サラダ、 コーヒー付き1200円

しいちゃんは「かにクリームコロッケ」 ライス、スープ、サラダ、 コーヒー付き1200円

盛りつけもキレイだし、 とてもおいしかった。 コーヒー飲み、満足して店を出た。
そうなんだけど… 「オリヂナルジョーズ」を出て、 次なる七福神に向う道々で、 大好きな「たい焼き屋」発見!

「あ、たい焼き屋だ、 食べていい?」 「いいわよ、どうぞ」 「鎌倉のたい焼きはどんな味かな?」
ということで、たい焼き屋 「なみへい」に寄る。
一丁焼き(長い鉄棒の先でたい焼きを焼く)で 一匹一匹をていねいに焼いていた。 一匹150円のたい焼き購入。 小ぶりな、やや焦げ目のある たい焼きだった。

この店では、ピロシキ(210円)なども 売っていて、少し先の長谷寺に、 ほおばりながら向っている人も多いとか。
もちろん、私も、 たい焼きをほおばりつつ向う。 小豆の甘さがちょうどよくて、 すぐにもぐもぐと食べきってしまった。 ああ、おいしかった〜 デザートは別腹だね、やっぱり。
七福神「大黒天さま」がいる長谷寺に 近づくと、楽しげなお土産屋さんも増え、 なかなか前に進まないのだったが、 なんとか、長谷寺の入り口に着いた。

長谷寺は、長谷観音で有名なお寺で、 この日は平日だったにもかかわらず とても混んでいた。 すごいね〜
久しぶりに訪れた長谷寺で、 いろいろな発見もあったのでした。 この続きは、お休みをはさんで書きますね。
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| 2010年12月20日(月) |
■鎌倉七福神巡り…こんな商店街があるとは! |
昨日からの続きになります。
七福神の五福神を回り終えたところで、 次の七福神へは、少し距離もあるので、 小休止をすることにした。
「ね、丸七商店街って知ってる? 古くからある商店街だけど… あまり観光客は来ないところよ」
ということで、しいちゃんの案内で、 鎌倉駅から3分くらいのところにある、 小さな古い商店街に着いた。
そこには、にぎやかなメイン通りの 小町通りとはまったく違う世界、 昭和の雰囲気というか、 ノスタルジックというか、 レトロというか、 そんな雰囲気ただよう、 「丸七商店街」があった。

中に入ってみるとこんな。

(こちらのブログで詳しく紹介されてました↓ 「二人で歩く鎌倉」)
「大分、さびれたけど、 昔はにぎやかで楽しかったのよ」 「残っているお店は、 がんばっているね」
小さなお店が何軒か集まっていて、 雑貨、食料品などのお店があり、 古き良き時代を感じさせてくれた。
さて、この丸七商店街を興味深く見て、 この商店街の向かい側の道路にある、 「鎌倉市農協連即売所」に向った。

「鎌倉市農協連即売所」は、 昭和3年からあるとか… お寺ほどじゃないけど、 ここにも歴史があるんだね〜

取れたての野菜などが売られていた。 珍しい西洋野菜(ズッキーニやルッコラ)や ハーブなども店頭にいっぱい並んでおり、 最近では、この野菜たちが 「鎌倉野菜」と呼ばれるようになっている。
知らない野菜も多かった。 また、いろいろな色の野菜も売られていた。 欲しい野菜がたくさんあったのだけど、
「いろんな野菜があるね。 欲しいな、おいしそうだよ」 「でも今、買うと重いよ。 まだ、先はあるし…」 「そだね〜、でも、欲しいなぁ。 帰りにまたここに寄る?」 「寄らない。それに、 夕方になると何もなくなるよ」 「じゃ、少しだけ買ってく」
ということで、赤い大根と黄色の にんじんを買ったのだった。 (この野菜については→「こんな野菜、はじめて見たね」)
そして、赤い大根と黄色いにんじんを ぶら下げて、駅近くの商店街を通った。 (小町通りとは反対側の方) ほら、こんな商店街。

すると、またまた気になる路地に、 古い物を買っているお店も発見。

どんな古いもの買ってるんでしょうね。 今度、ゆっくりと見てみたい。
それに、ほら、こんな でかでか「ゆず」も発見。 (ゆずとは思えないなあ) 思わず立ち止まり、まじまじと観察。 小ぶりなカボチャくらいの 大きさはあるね。

右隣にあるのが普通のゆず。
このでかでか「ゆず」は、 「鬼ゆず」といって、 ジャムやマーマレードに したりするといいそうな。 伊豆産で、1個、350円、 値段もでかでかだ。
こんなものを発見しては、立ち止まり、 時に、不思議なお店に立ち寄ってみたり、 今度は、路地もお店探索もしてみたいと、 思ったりしたのでした。
そして、いよいよお楽しみの ランチをとることにしたのです。 このランチも、おいしかったです。 この続きはまた明日書きますね。
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| 2010年12月19日(日) |
■鎌倉七福神巡り…目立たないお寺と正月準備のお寺 |
先週からの続きになります。
「宝戒寺」を出て、 路地を入ったりしながら、 寿老人さまがおられる 「妙隆寺」に向った。 (路地などに入らず、まっすぐに来たら、 おそらく5〜10分くらいの距離くらい)
しかしながら…
「あれっ、 この辺にあるはずだけどなぁ… お寺あった?」 「あったよ、ちょっと前に、 通り過ぎたよ」 「え、あ、そこよ、戻ろ」
このあたりが地元のしいちゃんでさえ、 見過ごしてしまうほど、小さなお寺で、 住宅街の一角にひっそりとあり、 目立たないお寺だった。
このお寺を見た瞬間、正直なところ、 随分お寺の大きさや格が違うね〜 などと思ったのだった。

とはいえ、 創建は1385年の歴史ある、 立派なお寺なのだった。
このお寺のことを、調べてみたけど… 何がなんだかむずかしくてよく分からなかった。 なんでも、「鍋かむり日新」と呼ばれた 傑僧・日新上人ゆかりのお寺だそうです。
さて、七福神ですが、 欅(けやき)一木造りの 鹿といっしょの寿老人さまが 祀られているそうなのです。
が、残念ながら、扉が閉っており、 その姿を見ることはできなかった。 残念。 (こちらから見れます→「寿老人」)

でもね、庭に、 ちゃんと、こんな素朴な 寿老人さまと鹿が おられました。

日だまりの中で、 寄り添っておられました。
ちなみに、寿老人さまは 中国、道教の神様で、身の丈 三尺(約90センチ)ほどとか。 長い頭に長い白髭、 巻き物をつけた杖を持ち、 玄鹿(げんろく)と呼ばれる鹿と ごいっしょです。 鹿は、長寿の象徴とか。
ご利益は、「学芸、智慧、長寿」 智慧をいただけるように、 手を合わせてきました。
「妙隆寺」を後にして、 次なる「本覚寺」に向う。 (歩いて5〜10分ほど) 七福神の中で唯一日本の神さまの 恵比寿さまがおられるお寺だ。
着いてみると… 入り口で職人さん達が、 なにやら作業していた。

「お正月の準備してるの。 このお寺は、お正月はにぎやかなの。 提灯がぶらさがって。 お正月は楽しいわよ。 小さな時から、このお寺には、 よく来たわ〜」
としいちゃんは教えてくれた。 境内は、お参りする人もまばらで、 (お正月はものすごい人らしい) お正月準備だけが着々と進められていた。

恵比寿さまが祀られているお堂も、 こんなふうにお正月準備で、 扉が少しだけ開いていて、 中をのぞけたものの、恵比寿さまを ちゃんと見ることは出来なかった。 元々、小さなものらしく 見えづらいらしいです。 (こちらから見れます→「恵比寿さま」)

この本覚寺は 1436年の創建。 日蓮さまがここにしばらく とどまったという伝説が あるそうです。
歴史は…むずかしくて… やっぱりよくわかりませんでしたっ。
ちなみに恵比寿さまは、 言わずと知れた商売の神さま。 もちろん、来年の仕事も うまくいくようにと、 手を合わせてきた。
「妙隆寺」と「本覚寺」を後にして、 次なる七福神に向う前に、鎌倉の市場に 立ち寄り、先日書いた「赤い大根」などを 買ったのでした。 (過去のお話→「こんな野菜、はじめて見たね」)
鎌倉にもこんなところがあるのね〜と 思いました。 続きは、また明日書きますね。
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