まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2008年11月13日(木) 「愛すること」と「好きなこと」は違う。

さて、今日も昨日に引き続き、
本からのお話の紹介です。
このところ、とてもいい本を読んでいるので、
ぜひ、この話も教えたくなりました。


本のタイトルは、
「自分の中の大事なもの」
で、宗教家のひろ さちやさんの書かれた本です。
本日の「今日のことば」でも紹介した本です。

(紹介したことばは→「青色青光・黄色黄光」)








ひろ さちやさんの本は、
大分以前にかなり読んだので、
このところ遠ざかっていたのですが、先日、
ちょっとしたことで、この本を手に取りました。



すると、びっくりしました。
以前は、見逃していたり、
気がつかなかったことが
見えたのです、気づいたのです。
大人になったってことですかね〜

そして、
ああ、こんないいことが
書かれていたんだ…と
あらためて知ったのです。




それで、今日は、そんな
「なるほど、そういうことか…」
とあらためて発見したことが
書かれていたお話を紹介します。





「あなたの敵を愛する」
(P22〜P25から引用)



キリスト教という宗教においては、
「あなたの敵をも愛しなさい」
と教えていることは、みなさんも
聞いたことがあるでしょう。




わたしたちは、
仲間を愛することはできるかもしれませんが、
敵を愛することはなかなかできません。
そのむずかしいことを、キリスト教をはじめたイエスは、
みんなに「しなさい」と命令しているのです。
ところで、日本のおとなたちのうちには、



「敵をつくってはいけません。
 みんなで仲良くしなければいけない」




と主張する人がいます。
つまり、敵なんかいないと、いうのですね。
しかし、わたしはその考えに反対です。
イエスが言っているのは、




「この世の中には、
 敵はいる。
 しかし、
 その敵を愛しなさい」





ということなのです。
イエスは、敵なんかいない、とは言っていません。
わたしは、イエスの考え方のほうが正しいと思います。
敵はいるけれども、わたしたちはその敵を
愛さないといけないのですね。

でも、敵を愛するなんて、
とてもむずかしいですね。
そんなこと、できないよ……
と言いたくなりませんか。



しかし、こう考えてみてください。
もしもあなたが、
「敵を好きになりなさい」
と言われたらどうしますか?




わたしであれば、そんなこと、
絶対にできないよ……と答えます。
また、実際にそうだと思います。
戦争の時、敵を好きになることなんてできません。
それは絶対に不可能なことです。




ここで大事なことは、
「愛する」ことと、
「好きになる」ことは
違っている…
ということです。

つまり、
「あなたの敵を愛しなさい」
というのは、
「あなたの敵を好きになりなさい」
ということではありません。





好きにならなくてもいいのです。
きらいでもかまいません。
きらっていても、その人を
愛することができるのです。

だから、イエスは、
「あなたの敵を愛しなさい」と
言われたのです。
わたしはそう思います。

 

むずかしいですか?
こういうふうに考えると
わかるでしょう。




あなたのクラスに、
あなたのきらいな人がいるでしょう。
もちろん、その人は敵ではありません。
たんに「きらいな人」です。
でも、ここではかりに、その人を敵だとしましょう。

すると、イエスが言っているのは、
あなたはその人を好きになりなさい、
ということではないのです。
その人をきらいなままでいいけれども、
その人を愛しなさいということです。



きらいなままで愛する……
というのは、
どういうことでしょうか?




まず、
その人をいじめないことです。
きらいだからいじめたくなりますが、
そうすると愛したことになりません。
だから、
きらいだけれどもいじめないのです。

それから、
その人の大事なもの……
いのちや財産など……
を奪わないことです。
そしてまた、
その人を助けてあげることです。

きらいだけれど、
その人を助けてあげることができれば、
それが愛していることになるのです。


(ここまで引用)



私は、この話を読んで、本当に
「なるほど、そういうことか…
 「好きなこと」と「愛すること」
 は違うのか…」
と、心からそう思いました。



つまり、愛するというのは、
「相手のことを尊重すること」
なのだと、思ったのです。
もっというと、
「尊重し、助ける」
ということですね。




「好きなこと」は、素直な自分の感情で、
「愛すること」は、想い、行動することなのだと。
そして、だとしたら、
こんなこともあり得るのだとも。



●好きで、愛してる。
(好きだし、尊重し、助ける)

●好きだけど、愛してない。
(好きだけど、尊重せず、助けない。
 好かれること、愛されることだけ望む)

●きらいだけど、愛している。
(きらいだけど、尊重し、助ける)

●きらいで、愛してない。
(きらいで、尊重もせず、助けない)




こうしてみると、
「愛すること」がいかに大切なことかが、
わかるような気がしました。
そして、尊重はできても、助けるまでいくには、
かなりの努力がいるとも…
みなさまは、どう感じるでしょう。

最後に、この本では、
こんなことを言っています。




「自分のことを
 きらっている人がいます。
 きらっていても、
 好きになれなくても、
 いいのです。
 でも、そんな自分を、
 愛してあげてください。
 自分を好きになれなくても、
 自分を愛することはできるのです」





奥深くて、読みごたえがある本で、
読書に秋に読むのに、ふさわしい本です。
時間をつくってでも、読んでみてくださいね。
(宗教のことが書かれていますが、
 押しつける本ではありません)









■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら


 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2008年11月12日(水) 「ていねいに、心を込めて暮らす」ために…

今日は、最近読んで、
かなり共感、同感した本の紹介です。
この本は、




「日々の暮らしを
 ていねいに、
 心をこめてしよう、
 それが、
 自分らしい生活の元になり、
 豊かな生活をつくりだしていく」





というようなことを語りかけてくれる本で、
日々の忙しさやあわただしさを言い訳に、
家事や万事が雑になっている私にとって、



「いたたたぁ…
 ほんと、そうだなぁ…
 そうしたいなぁ…」




と、一矢報いてくれた本だった。
本の名前は、


「毎日をちょっぴりていねいに
 暮らす43のヒント」



この43のヒントの全部に共感したワケでは
ないけれど、この中のいくつかは、
まったく同感し、なるほどこの手もあったか、
じゃ、取り入れてみようなどと、思ったのだった。








さて、この本に、
こんなことが書かれていた。



「たしかに終わりのない、単調な作業の
 繰り返しに見える家事。
 でも、本当のところ、家事をすることによって、
 私たちのなかの壊れた何か、失った何かが、
 音もなく修復されていくような気がするのだ。

 家事って、ただ暮らしを回転させるための“
 労働”じゃない。暮らしを整えることで、
 自分を整え、自分を育てていくためのレッスン、
 修行の時間でもある。

 便利に流されようと思えば、いくらでも
 ラクできる時代だからこそ、
 「ていねいに」暮らすことは、たぶん、
 そんな環境にからめとられてしまった何かを
 取り戻し、自分で自分を育てあげていく
 過程なんじゃないだろうか。

 家事こそ「暮らし」の基礎。
 誰も見ていないし、お金をかければ手を
 かけなくても暮らしは回っていくけれど、
 それは2重の意味で、もったいないこと。
 完璧をめざす必要はないけれど、
 昨日よりちょっとだけ楽しく、
 今日の暮らしを整えていきたい。(略)

 暮らしは、人に見せるためのものじゃない。
 自分が自分らしさを取り戻せる空間をつくり、
 そこでゆったりと心地よく過ごすためのもの。
 何でもいいから、自分が気持ちよく過ごすための
 工夫を実践すること。それが、
 「ていねいな、自分らしい暮らし」を
 つくっていくのだ」

(※読みやすくするために、一部内容の
  順番を入れ替えしました)



私も、毎日の暮らしや家事を、
「ていねいに、心を込めてやりたい」
と、日々思っているので、大いに共感し、



「そのとおり、
 うんうん、そうだそうだ。
 心を込めなくちゃね、
 面倒がらずに、ちょっぴりでも
 手をかけて、ていねいにしないとね、
 暮らしや家事は、雑になっていくね。
 どんどんね」




と、思ったのだった。
で、どんなヒントが書かれているというと、
例えば、こんなことが書かれている。
()は私の感想。


◆気に入っているものを選んで、それを使い、
 それを大切にして使い切る。
 誰かが使っているから、ではなく、
 自分で選んで、自分で大切にする。
 例えば、調理器具、食器、生活必需品、
 洋服、食べ物…などなど。


 (自分で選んだものもあるけど、
  もらいものとか多いなぁ。
  そして、案外ぞんざいに使っているなぁ。
  使いやすいものをていねいに使おう)


◆イベントのときだけでなく、いつも
 食卓に一輪の花を飾る、
 お気に入りの高いグラスや食器を
 思い切って普段使いにする


 (気に入っているものは、使い込むより
  しまい込むクセがあるなぁ…
  思い切って使おうっと。
  花もできるだけ飾ろう)


◆おみそ汁を天然だしでつくる。
 合成洗剤でなく、セッケンで洗濯する。
 素材にこだわってみる。


 (おだしは、こだわった素材でとってるし、
  インスタントを使ってないから、
  これは、よかったね)


◆「早く帰りたい、ずっといたい」部屋にする。
 そのために、最低限、見えるところはスッキリさせる
 掃除しやすくするには、モノ床に置かない。
 家電、家具の上にモノを置かない。
 散らばったモノは、カゴなどに入れておく。
 服はすぐにかたづける。


 (そうだ、そうだ、
  洋服は、すぐにしまわないとすぐに
  たまるんだよなぁ。
  たまると、しまうの面倒になるなぁ。
  床にモノを置くとすぐにいっぱいになるし。
  テーブルの上にモノを置くと、
  それもどんどん増えるなぁ…
  きをつけよ)


◆水回りをキレイにする。
 キッチン、洗面所にはモノをできるだけ置かない。
 (毎日使うものだからと、ついつい置きがち。
  シャンプー、洗剤、スポンジ、
  綿棒やお化粧品などなど)
 置くモノが増えるたびに、掃除するのが大変になり、
 気がつくと、汚れている。
 もし、置くなら、トレイなどの入れものに入れて
 おけば、掃除のとき、持ち上げるだけでラク。
 蛇口、鏡をていねいに磨く。


 (これは、実践しているからいいね。
  蛇口と鏡はいつもちゃんと磨いているしね)




ついつい手を抜きがちな家事。
面倒で、なげやりにやってしまう家事。
なんでこんなことを
毎日毎日やらなきゃいけないんだと、
投げ出したくなる家事。
見てみないふりをしていると、
どんどん手に負えなく家事…
そして、心を込めてやるなんて、
すっかり忘れてしまう家事…




本当は、そんな家事をもっとていねいに、
ひとつひとつ、心を込めてしたい自分がいる。
暮らしに心を込めたいと思ってもいる。
それが、豊かさの元だとわかっていて。
そう思っていても、
現実は、全然違うのだけど…

だからこそ、きっと
「ていねいで、心を込める」
ことに引かれるのだと思う。



そして、こう思っても、また、
明日から、日々の生活や仕事に追われて、
雑な暮らし方や家事になっていく…
だからこそ、ときどき、
このような本を手にして、刺激をもらって、
自分の生活を見直しみることが
必要なのだと思う。




そして、豊かな生活とは何かを
自分なりに考えていきたいと思う。

著者の金子由紀子さんの書かれた本は、
他にも、刺激になったり、
参考になったりするものが多いので、
興味のある方は、読んでみるといいと思います。

また、そのうち紹介したいと思っていますが、
私は楽しめました。














■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2008年11月11日(火) 神楽坂フレンチランチその2

今日は、食欲の秋だから、
またまたランチのお話だ。(こじつけ)
また、神楽坂のフレンチランチに行ってきたので、
前回のフレンチと比較したくなったのだった。
(前回のフレンチランチ→「KAMIKURA」)

前回行ったのは、「クレール神楽坂�供廝械�
フレンチレストラン「KAMIKURA」で、
できたばかりの明るい広々とした店内、
全体的に店内食にも、お料理にも、
和風感覚も生かしたテイストが漂っていた。




今回行ったのは、
まるで反対の感じがする
「ル・クロ・モンマルトル」
ほら、ここだ。

(詳細は→「ル・クロ・モンマルトル」)








神楽坂では、古くからある有名なビストロで、
フランス人ソムリエが開いたもので、料理は、
日本風アレンジをしないものが多い。

店内も、ごらんのとおり、
フランスを意識したような店内で、照明も柔らかく、
居心地のいい空間となっている。
店内は狭く、ランチは結構混み合っている。
お店の名前も、
「ル・クロ・モンマルトル」
という、堂々たるフランスの名前だしね。











私は、ここも好きで、
よく行っていたのだが、少し前まで、
神楽坂ブームで夜もランチも混んでいて、
予約しないと入れない状態が続いたので、
しばらく行かずにいた。

その間、「KAMIKURA」なんかや
違うビストロに行ってみたりね。
最近、そのブームが落ち着いて、また、
ふらりと行っても入れるようになったのだ。
これは、嬉しい。



さて、そんな
「ル・クロ・モンマルトル」のランチは、
この日は、こんなメニューから、
前菜とメインを選ぶことになる。







ランチは、
前菜・メイン・グラスワインか
小さなコーヒーで 1800円ほど。
かなりリーズナブルだ。
(ただ、夜は高くなるし、
 デザートは別料金)

オーダーすると、すぐに、
ワインとパンを運んできてくれる。
こんなおいしそうなフランスパンが
ふんだんに食べられる。








まずは、前菜から。
私は、ここに来るとついつい頼んでしまう、
「ベーコンとチーズのキッシュ」








ここのまったりとした味が好きなのだ。
いつも、違うものを頼もうと思いつつ、
オーダーしてしまう一品だ。



友人は、「ニース風サラダ」







さっぱりしているドレッシングが
おいしいと友人は満足していた。
これが、終わるとメインが運ばれてくる。



私は、この日は、
「サーロインステーキ 赤ワインバター添え」
ほら、これだ。








付け合わせのじゃがいものがとても
おいしかったけど、ステーキは…
少し物足りない味だった。
ソースは、私はこってりが好きなのだ。
この日のソースは、何か足りなかった。
お肉も今1つって感じがした。



友人は、迷わず、
「鴨胸肉のロースト オレンジソース」








今まであまり食べたことのない組み合わせで、
とてもおいしいとこれまた満足していた。

というわけで、私たちは、
ステーキの味は、今ひとつだったものの、
大いに、フレンチランチを楽しみ、



「やっぱりたまには、
 フレンチだね」




などと言い合い、とても満足したのだった。
そして、こんな贅沢な時間をもてることを
二人で、喜びあった。



そうそう、「KAMIKURA」
とどちらがいいかということですが…、
「ル・クロ・モンマルトル」の方が、
ソースでいただく古典的なフレンチ、
「KAMIKURA」の方は、
新鮮素材を生かした
今風フレンチという感じがして、
これまた、いいと思います。
ただ、「ル・クロ・モンマルトル」は
デザートが別料金になるので、やや割高。
でもまっ、好きずきですね。




どちらに行くかは、
そうですね、気分次第ってとこです。
みなさまは、どちらが好きそうですか?

秋なので、おいしそうな話でしたが、
みなさまも、ぜひ、秋の贅沢なひととき…
つくってみてくださいね。
いいですよ。





■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2008年11月10日(月) こんなもの…どこで見つけてくるんでしょうね。

さて、今日も昨日に引き続き、
玄関先で見つけたものたちのお話だ。
今日は、昨日の立派な石灯籠とは違って、



「あららぁ…
 こんなものもあるんだねぇ〜
 どこで見つけてくるのかな?」




なんて、思ったものだ。
考える人は、考えるというか、
これは、クリエイティブなのか…
はたまた、遊び心満載なのか…




それが、何かというと、
ほら、これね。










そう、
ツインズカエルだ。
どう思いますか?
このカエルたち…





ちょっと違う角度から見てみよう。
ほら、こんなだ。








で、さらに、
アップにしてみると、
ほら、こんなだもん。








まるまった後ろ姿に哀愁を
感じるというか、
白いお腹が愛嬌あるっていうか、
ぽっちゃりがかわいいっっていうか、
目がつぶらってっていうか、
大きくあいた口がすごいっていうか、
足が踏ん張っているね、っていうか…
どこで見つけてきたのっていうか…
お腹の中に傘が立ててあったり、
植木鉢が入っていたり…
気の毒っていうか…





このカエルたちを見て、
思わず、イソップ物語の、
「おろかなカエル」を思い出すのは、
私だけだろうか?
確かこんな話だった。



子どもカエルが、おかあさんカエルに、
大きな動物を見た話をする。
(実は牛のことだったと思う)
すると、そのおかあさんは、
「おかあさんだって、そのくらい大きくなれる」
と見栄を張って、おなかをふくらませる。
でも、子どもカエルは、
「ううん、もっと大きかったよ」
なんて言う。
すると、おかあさんカエルは、
どんどんお腹をふくらませて、
そのうちにパンと破裂してしまうという、
気の毒というか、おちゃめなおかあさんと
いうべきか、ともかくそんなお話だった。
(と、記憶している)




このツインズカエルをみて、
しみじみと、カエルかあさんのお話を
思い出してしまったのだった。

もちろん、ここは、玄関先だから、
そんな「おろかなカエル」の意味など
あろうはずもなく、きっと、
「早くカエル」とか、
「帰りをむカエル」とか、
意味なんだと思う、たぶん。

ともかく…なにはともあれ、
玄関先で、頑張っているツインズカエルだった。



「これからも、
 しっかりね…」




なんて、声をかけずにはおられなかった。


てなわけで、
玄関先でみつけたものたちでした。
しかし…いろんな置物あるものですね。
だから、楽しめるのだけど…






■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2008年11月09日(日) 玄関先で見つけたもの…その1

急に寒くなり、ウォーキングするときも、
いよいよコートが必要になりました。
街の秋の気配は、私にとっては心地よく、
それなりに秋を満喫しています。

でも…この時期はやっぱり、
紅葉を見に、山奥の温泉にでも
ゆっくりと行きたいです…ねえ。
今年は、その予定もなく残念です(泣)
ああ、行きたいなぁ…
今年は、キレイなのかなぁ…
そんな思いが募っています。


さて、今日は、そんな
山奥の温泉に行きたい気持ちでいっぱいながら、
いつものように、秋の街をてくてくと
歩いているときに見つけたもの紹介だ。



「ふぅーん、
 こんなものもあるんだね」




なんて、思ったものたちだ。
それなりに意味があるんだと思う。
それぞれの玄関先で、
しっかりと頑張っていたしね。





先ずは、こちらだ。
大きな通を入り、人通りも少なくなった、
道沿いでみつけた。









「おや、玄関先に、
 立派そうなものがあるね…」





近づいてみると、
こんなふうに玄関先に、大きな
「石灯籠」が置かれていた。
よーく見ると、
結構古い感じがする
立派な石灯籠だった。









夜になると、この石灯籠に、
風流な明かりがともるのかもしれない。
(見たことはないけど…)



「このビルの玄関先に石灯籠を
 置いているのは、何か意味があるのかな?
 ちゃんとつくり込まれている中に
 置かれているしね」




この石灯籠が置かれている場所は、
ちゃんと、枠や小石が置かれていて、
狭いながらも、それなりに、
つくり込まれているのだった。








ただ…
こんなふうにつくり込んでいるのだから、




「掃除用具はしまいなさい。
 いらなくなった植木鉢は処分するのっ。
 この前に、枯れかかった植木鉢
 なんて置かないのっ、
 玄関先なんだから」





なんて意見したくなった。
誰もいなかったけどね。 

そして、この石灯籠と関係のある会社が
入っているのかと思って、
ビルの看板を見てみたが、
それらしい会社は見当たらなかった。
というより、全然関係がない会社だった。

だいたい、こんな場合は、
あくまで推測だが…



このビルの建つ前のお宅の庭
(オーナーの庭かな)に
この石灯籠があって、その石灯籠には、
何か先祖からのいわれがあって、
棄てるに棄てられず、
ビルを建てるときに、
こんなふうに、置くのだと思う。
違和感があるかどうか、なんて
考えずにね。




まっ、ともかく、
やや違和感はあるものの、
立派な石灯籠であった。



明日は、やや違った趣きのあった?
玄関先で見つけて、
こんなもの…あるんだねぇなんて、
まじまじと見てしまったもの紹介です。






■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2008年11月06日(木) 商店街「再生プロジェクト」によってできたもの

ウォーキングしていると、
いろいろなことに気づくけど、 
そんな中で、結構目につくのが、
「さびれてきている商店街」だ。
もしくは、
「さびれてしまった商店街」だ。

この商店街に入ると、切ないが、
さびれた雰囲気がすぐにわかるもので、



「昔は、にぎやかだったんだろうけど、
 今は、こんなふうに
 さびれてしまったんだね〜」




などと、しみじみ気づいてしまう…
さびれ感が、あちこちににじみ出ていて、
古くて、暗い感じがするのだ。

さて、私の地元近辺にも
いくつかそんな商店街がある。
今日は、そんな商店街
(神楽坂・牛込の商店街)の
「再生プロジェクト」の
一環でできたものの紹介だ。


 
この商店街では、
全盛期には160店舗ほど合った店舗が、
50店舗までに減ってしまって、どんどん
活気が失われてきていたので、
「再生プロジェクト」を立ち上げたのだ。
このあたりで配られている
「商店街マップ」などを手にしながら、
私も、ひそかに応援していた。





そして、このたび、
その「再生プロジェクト」
の一環として、
「ハイブリット照明
 エコ街路灯」
なるものが完成したのだ。

(夏の終わり頃にね)




どうやら、これから、
「他の商店街とは違う独自の商店街、
 『エコロジーな商店街』にしていく」
(市ヶ谷経済新聞の記事より)
という意気込みがあるようだ。




さて、その
「ハイブリット照明
 エコ街路灯」とは、
どんなものかというと、




■ハイブリット照明とは、
 風力と太陽光で
 発電する街路灯
 (これが12基)

■通常のものより
 消費電力の少ないのが
 エコ街路灯
 (これが32基)





合計44基、これらが、取り付けられたのだ。
そして、今、商店街をあげてエコに
取り組もうとしているのだ。



そしてこれが、
「ハイブリット照明」だ。
太陽光パネルと、
小さなプロペラみたいなもの見える。












で、このハイブリット照明は、



「電気料金もかからず、100%蓄電時には
 曇天、雨天、かつ無風が5日間続いても
 点灯が可能
 また商用電源からの
 配線工事・電線埋設工事も不要」




ということで、
小さな設備にみえるが、これでなかなか
すぐれものらしい。




続いて、こちらが
「エコ街路灯」だ。









ハイブリット照明より
さっぱりしているが、これでも、
ちゃんと消費電力を抑えているのだ。




そして、こちらが、この
「ハイブリット照明
 エコ街路灯」
で、活性化しようとしている商店街だ。









「ぜひ、活性化してほしい!!
 エコ街灯、ガンバレよ!!」




と、祈らずにおれない。
エコ街灯によって、もっと寂しい感じに
ならなければいいが…
なんて心配もしたくなるが、
このプロジェクトのおかげで、
50店舗が76店舗に増えたとか。
ぜひ、頑張って欲しい…

もっとも、正直なところ、私としては、
エコより、お総菜の街にしてほしいと思うのだけどね。
このエコ街路灯によって、この商店街に
もっと頻繁にくるようになるとは思えないし、
その方が楽しいような気がするしから。



でも、ともかくどの商店街も活気を
取り戻してほしいと本当に心から思う。
ここの商店街をこれからも、応援し、
そして、どう活性化していくか見ていきたいと
思っているところです。







■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2008年11月05日(水) これは何だろうなぁ〜、知ってますか?

今日は、道ばたで見つけた


「これは何だろうなぁ〜」


と思ったものだ。
わかりそうでいて、わからないもの…
とでも言った方がいいかな。
そんなものがあったのだ。





それは、これだ。
違法粗大ゴミとして堂々と道ばたに
すててあったのだ。




ほら、こんなふうに、
貼り紙もしてあって、立派な
違法粗大ゴミだ。








で、これが、どんなところに棄てられて
いたのかというと、こんな、
大きな道路が通っており、
マンションが道路沿いにずっと立ち並んでいる一角だ。
そこに、さりげなく棄てられていたのだ。
ほら、こんなふうに。








遠くから見たときには、
ただ、家具が棄てられているとしか
思わなかったけど、近くにいってみたら、
それは、こんな形をしていることにわかり、
思わず、足をとめて、まじまじと見て
しまったのだった。
これが、その全体像だ。









「へぇ…これは、
 何をするものかしら?
 あまり見たことないね」





と、かなり疑問に思った。
身長およそ、110〜120センチくらい、
横幅およそ、50〜60センチくらい。
パーツを見ていくと、こんな感じだ。
上は、こんなふうに、
いっぱいの穴があいている。








「ふぅーむ…
 お化粧台かな?
 この穴に、収まる台みたいのがあって、
 その台の上にお化粧品を並べるって感じで。
 それだと、いっぱいのっかるね。
 でも、一般の方は、こんなにたくさん並べ
 ないと思うから、プロ用?
 それとも、お化粧品好き用?」




などとしか、思い浮かんでこなかった。
さらに、この穴の上を見えると、
鏡のようなものもある。
テープで止めてあるので、本当に鏡であるかどうか、
定かではないけど、そんな感じだった。









「ふぅーむ…
 これは、三面鏡?
 やっぱり、お化粧用だね〜」




と、私には思えるのだが、
お化粧用だとすると、鏡の高さが
もう少しあってもいいようにも感じた。
でも、これで十分かもしれない…
で、下を見てみると…
ほら、こんな感じで、
移動用の足がついている。








「ふぅーむ…
 これは、移動するものなんだね。
 少なくても、移動して使うことが
 できるようになっているんだね」




私の頭の中では、もう固定観念で、
「化粧台」としか浮かんで来ないので、
その他の可能性は考えられなかった。




これ、
何ですかね?
本当は?





知っている方、おられたら、
ぜひぜひ、教えてください。
お願いします。<(_ _)>





にしても…だ。
こんな道ばたに、
粗大ゴミを出しちゃいけないと思う。



「棄てた人、
 ちゃんと、粗大ゴミ収集に電話して、
 引き取りにきてもらいなさい!
 でないと、いつまでもあるし、
 こうして、疑問に思って、
 気になっちゃうからね」




と、私は、心の中で強く
棄てた人に、注意を促してきた。
今後、この家具がどうなっていくかも、
気をつけていく予定です。






■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」


 < 過去  INDEX  未来 >


まゆ [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加





《旅に行きたいですね〜》