| 2007年11月19日(月) |
これはこれは!べたべただねぇ〜 |
やっぱり毎日ウォーキングができると発見がある。 しかも、かなり楽しい…ね。 この発見こそが、ウォーキングの楽しみだね、 などと、一人で思ったりしている。
さて、今日は、そんな発見から、
「ありゃりゃ…べたべただね、 よく貼り付けているね」
なんて、思ったものたち紹介です。
まずは、これからかな。
それは、こんな路地にあった。 そうバイクね。

何気なく通り過ぎようとしたら… バイクの座席が こんな状態になっているのに気がついた。

「あららぁ〜ガムテ座席だねぇ。 ガムテが、べたべただね」
などとしみじみ思ってしまった。 近づいてまじまじとみると (別にまじまじと見る必要もないのだが、ついクセで) ほぅら、こんな状態で、しっかりと ガムテで固定されていた。

「でも…よれているね」
すでに、このガムテを貼ってから、 相当な時間がたち、相当利用されていると推測できた。 また、貼り重ねないと、そろそろ、 破れてくるのではないかと思われた。
そして、さらに余計なことだが… 暑い時期には、ガムテがべたべたとするんじゃないか、 そして、おしりにガムテのべたべたがつくんじゃないか、 などと思ったのだった。
ガムテ… 意外なところで、 活躍する偉いヤツだと思った。
さて、次はこれだ。
ひぇ〜 なんだ、なんだ? あの車は?
なんて、思わず目を疑った車だった。 ほら、この車。

ほぉ〜 お飾り車だね。 べたべただね〜
いろんなものがべたべたと取り付けてある。 アンパンマン〜おたふく〜 鯉のぼり〜キューピーちゃんまで、 和洋折衷、動物もあり、千羽鶴もある。 そして、後ろの方に紅葉まで飾ってある。
その他、よく意味がわからないシールが、 車のあちこちに貼られていた。 よく読めなかったが、 「鬼の男○公……」とか、 「鬼の凸凹公……」とか、 書いてあるシールのようだった。
何か、有名な車なんですかね? 私は初めて見たけど…
お飾り車…目立つけど、 なんだかちょっと気持ち悪かった。 運転しているのは男性で、 ちょっとおじさんっぽく見えた。 こんなふうに車にべたべたつけて、 楽しいのでしょうかね、 それとも、何か意味があるんでしょうかね? ともかく、私にはよくわからなかった…
ともかく、二つともべたべただった。 役にたつべたべたもあれば、 あやしいべたべたもあるんだね、 そして、人は工夫していろんなことをやるんだね、 なんて、そんなことを感じたのでした。
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| 2007年11月18日(日) |
おおっ、野口選手だ、渋井選手だ…すごいね。 |
先週は、かなりパツパツ状態だったのですが、 やっと、一息つけましたぁ…ほっとしました。 ウォーキングも出来たり出来なかったりでしたが、 今週からは、またいつも通りできると思います。 どぞ、よろしくお願いいたします。
さて、今日は、昨日行われた、 「東京女子国際マラソン」を見に行ったお話です。
我が家の近所を走るので、毎年、 このマラソンだけは、見に行くことにしている。 有名選手がたくさんでるし、 何度か、運営ボランティアをしたこともあるので、 なんとなくなじみもあるしね。
というわけで、張り切って家を出た。 我が家の近所を通るのは、だいたい 12時20〜25分頃だから、その前につけばいいので、 その時間に着くように、ぶらぶらと出かけた。
マラソン通りに出ると、すでに沿道は多くの人で あふれていて、ざわざわとしていた。 その中にいそいそと入っていくと、 旗を手渡してしてくれる人がいて、 もちろん、私ももらうことにした。

ほらね、これだ。 そして、ぱたぱたと振ってみた。 いいね、旗があると気分が高まるね。

旗をもらって、すっかり応援する気分になり、 今度は、場所取りするために人混みの中に入り、 きょろきょろと場所を探した。
ちょうど、選手たちが水分補給する場所近くが あいていたので、もしかしたら、選手が水分補給する ところが見えるかもと、このあたりにしようと陣取ると、 水分補給担当のおじさんが、他の人に、
「野口選手の補給場所はここじゃないよ。 野口選手はゼッケン31番だから、 テーブルナンバー1のところに行かないと だめだよ、ゼッケンナンバーの末尾で、 テーブルが決まるんだよ」
と教えているの小耳にはさんだ。 どうやら、ゼッケンナンバーの末尾の数字で、 テーブルナンバーが決まると言うことだった。
この当たりは、スタート地点から、 10〜15分くらいなので、水分補給など しないだろうと思ったが、せっかくだから、 テーブルナンバー1に行ってみることにした。

幸い、テーブルナンバー1のところも 空いていたので、私はここで応援することに決めた。 でも、テーブルには何も置かれてないので、 私は、担当のおじさんに聞いてみた。
「選手の水分補給するものは、どこにあるんですか?」 「ほら、これだよ。これを選手が来る直前に 並べるんだよ。」
と、段ボールに入った選手個人が 用意したものを見せてくれた。 選手がそれぞれ工夫をして、 自分のものがわかるようにしていた。

もっともこのように独自のものをおけるのは、 招待選手だけで、一般参加の選手たちは、 こちらの方で、水分補給をするということだった。 こちらは、ミネラルウォーターだった。

さて、そうこうしているうちに、 規制が厳しくなり、車の流れもすっかり止まった。 お巡りさんたちの動きも緊迫感が出てきた。

すると、遠くの方から わぁ〜〜 と、応援の声が響いてきた。
いよいよ来たらしい… わくわく
来た来た!
おおっ、 野口選手が1番で来たぞ。 あ、渋井選手もいるぞ。

私は、旗をぱたぱたと振って、
「いけいけ〜、野口頑張れ〜」
などと、大声を張り上げて応援した。 回りの人たちも、
「北京オリンピックが見えてるぞぉ〜」
などと応援していた。 野口選手たちは、あっという間に通り過ぎた。 すごい迫力で…
その後、どんどん選手たちがやってきたので、 もちろん、そのたびに、
「頑張れ〜」だの、 「いつも通りに走れ〜」だの、 「落ち着いて行け〜」だの、
選手の状態を見て、声をかけ続けて応援した。 回りの人たちも、旗を振って応援していた。

その中に、あれこれ解説してくれるおじさんがいて、 走ってくる選手について教えてくれた。
「あ、この選手は、○○国の△△選手」 「この選手は、■■会社の選手」
などと。 そのために、私は、選手のことを知ることが出来、 楽しく見ることができた。
このおじさんは、どうやら、 谷川真理選手のファンらしくて、
「谷川が走っているはずなんだけど、 ゼッケン501はもう行ったかな?」
と、何度も言っていたけど、他の選手の解説に忙しくて、 ついに谷川選手を見つけることができなかった。 おじさん、がっくり… でも、この近所なので、戻ってきた時(復路)に また、見に来ると言っていた。
そんなわけで、回りの人たちといっしょになって、 めいっぱい応援して、楽しい時間を過ごした。 その後の模様は、テレビ観戦することにして、 家にもどることにした。
結果はご存じのように、 野口選手が圧倒的な強さで優勝。 嬉しかったですね。
よかった、よかった、 応援した甲斐があった、と思ったのでした。 やっぱり、応援するのは楽しいですね。
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| 2007年11月08日(木) |
どうでもいいけど気になるものたち…植物編 |
《お知らせ》 仕事の都合で来週いっぱいお休みさせて頂きます。 <(_ _)> ちょっとばたばたなんです…どぞ、よろしくお願いいたします。
さて、今日も、昨日に引き続き、 どうでもいいんだけど、 気になると気になるものたち紹介です。
今日は、ブロック塀ではなくて、植木関連だ。 私は、木や植物たちを見るのも好きなので、 これまた気になってしまうのだ。 そして、見つけると、
「ほぉ〜頑張っているね」だの 「これじゃいかんね」
などと思ったり、独り言を言ったりしているのだ。 ともかく、些細などうでもいいことが、 目につくんですね。
さて、最初はこのお宅だ。
とても立派なお宅だが、駐車場の入り口は、 ツタや植物たちに覆われている。

「これじゃ、駐車場は使えないね。 今は車を使ってないんだね」
などと、思って、立ち止まってみた。 よーく見たら、植物たちはとっても元気で、 縦横無尽にあちこちに張り出しているのがわかった。 とても元気な、植物たちだった。

「放っておくと、こんなふうに、 元気になってしまうんだね」
妙に感心していると、この駐車場の片隅に、 エアコンの室外機があるのを見つけた。

この室外機は、大丈夫なのか? こんなに植物に囲まれて、からまれて。 しかも風がでる前面にもびっしりと 植物が生えている。
まだ使っているのかな、この室外機。 もし使っているとしたら、こんな状態で、 大丈夫なのかな?
この植物の状態だと、 しばらく刈り取られてない感じだから、 今年の暑かった夏場は、どうしたんだろう、 などと、余計なことまで考えた。
使っていたら、危ないと思うな。 前がふさがれているもん。 植物たちにも熱風がかかるし…
そこで、たいそう余計なお世話だが、
「立派なお宅なんだから、植物管理は、 ちゃんとした方が安全だと思いますよ」
などと、このお宅にアドバイスをしてきた。 もちろん、小さな声でね。 とても立派なお宅だから、そのくらいは、 簡単だと思うな。
さて、次はこれだ。
「へぇ、こんな使い道もあるんだね」
などと、妙に感心したのだった。 ほら、これだ。

そう、この先は、 入っちゃいけないのだ。
なるほど、わかりやすい、 これだと入れないね。
上はアパートになっているようだが、 今は、貸してないんだね、 と、思っていたら…
その上に人影が見えたのだ。 ちらっとだけど、確かに見えた。 どうやら、誰かがいるらしい。
すると、この入り口だけではなく、 違う入り口があるんだね、と思い、 この家の前をチェックしてみたが、 他に入り口はないように見えた。
とすると、この家の中に、きっと、 出入り口があるんだろうね、 でないと、この植木たちをいちいちどけて、 出入りしなくてはならないもの。
でも、 そんな面倒なことは するまい。 私なら、しないな。
ともかく、この入り口以外に 出入りするところがあるのだと思うことにした。 どうでもいいけど、そんなことまで 気になってしまったのだった。
ともかく、それぞれのお宅に いろいろな事情があるようだったが、 植物たちは、それなりに頑張っているようだった。
そんな植物たちをみつけると、 どうでもいいけど、気になるんですよね。 なんとなくいとおしくて…
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| 2007年11月07日(水) |
どうでもいいけど、見つけると気になるものたち |
本当に、本当にどうでもいいことなんだけど、 そして、 こんなものを見つけなくていいものなんだけど、 どうしても、目について、
「ありゃりゃ、これは、 どうしちゃったのぉ?」
なんて思うものがある。 どうしても、目についちゃうのだ。
小さなことを見逃さない、 どうでもいいことにこそ目をつける、 大きな余計なお世話大好きな、 そんな「ウォーキングウォッチャー」(勝手に命名) としての宿命かもしれない…なんてね。
なんて、 そんな宿命の話はさておき…
今日は、はっきりいって、 本当にどうでもいいけど気になったものたち、 というより、ブロック塀の紹介だ。 なんだか、目についちゃって。
まずは、このブロック塀だ。
ほら、 こんなふうにべっこりと穴があいている。 しかも、ここだけ。

どうでもいいっちゃいいんだけど、 こんなのを見つけると、私としては、 やはり、チェックせざるを得ない。
「どうしたのぉ?これぇ? へぇ、ブロックってこんなふうに 穴があいているんだね」
などと、独り言を言いつつ近寄り、 このブロック塀をまじまじと一通り観察する。 観察が命だからね。 さわってみたりね。 そして、
ふーむ… これは、ここに何か、 車とかバイクがぶつかって、 それで、壊れたんだな。 しかし、それだとしたら、 相当強くぶつかったんだな。
などと、 誰でもが考えるようなごく一般的な推理をし、 さらに近寄って穴の中をしげしげと見てみたら、 気の毒なことに…

こんなブロック塀の穴の中に、 小さな紙ゴミなどが捨てられていた。
つまり、私だけでなく、 このブロック塀の穴に目をつけた人がいて、 その人は、観察せずに、 穴にゴミを捨てていったのだ。
しかも、ゴミだけでなくて、 たばこの吸い殻まで入っていたのだ。
とんでもないね…
このブロック塀は、何かに強くぶつかられて 壊れただけでなく、近頃では、 ゴミ箱や吸い殻入れにも なってしまっているのだった…
「気の毒にね…でも、 ともかく、頑張るようにね、 いつまでかはわからないけど」
と、ブロック塀に声をかけてあげた。 このままでも、問題はないと思うけれど、 やっぱりちょっと気をつけた方がいいのではないか、 などと思ったのだった。
次は、このブロック塀だ。
ほら、すごくないですか? なんといっても、これは「水の力」だと思う。

私はこれを見つけて、思わず、 驚嘆の声をあげてしまったのだった。 誰もいなかったからね。
「ひぇ〜、 水ってすごい力があるんだねぇ。 こうやって溶かしちゃうんだね」
だって、このブロック塀が溶けているのは、 この場所だけだもん。

エアコンか、なにかの水を流しているのかな? それか、何か酸でも含まれている水なのかな? でも、それだとしたら垂れ流しはまずい。 ともかくブロック塀はぼろぼろに溶けていた。
何年間くらい、こうして 水をたれ流ししているんだろう。 こんなになるほどだからね。 きっと、長いね…
「「一念岩をも通す」でなくて、 「ひと水、ブロック塀も溶かす」だね」
などと、ことわざなど作ってみた。 ともかく、水の強い力を見た気がした。
そして、このブロック塀にも、 頑張るように声をかけてきた。
てなわけで、どうでもいいけど、 とても目について、気になった、 ちょっと気の毒なブロック塀の紹介でした。
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| 2007年11月06日(火) |
1玉3150円の「元気玉」の味は? |
《お願い…力を貸してください!》 現在、本の原稿を書いているのですが、この原稿を 読んで、ご意見・感想を教えていただきたいのです。 決して、むずかしい原稿ではありません。 力を貸してもらえると、とても嬉しいです。 <(_ _)> 詳細は→「コチラをクリック」 違うページにとびます。
《OK!して頂いた方》ご協力ありがとうございます! 現在、順番にご連絡メールをいれております。 今しばらくお待ちくださいませ。感謝です。
さて、昨日からの続きになります。
父店主は、私に、 1玉3150円もする「元気玉」を食べてみないかと、 進めてくれた。 しかも、こんなふうに言って。
「舌の先でね、転がすように食べてみて。 ちょっと仁丹のような味だよ」
どうやら、「元気玉」は、 水で、ごっくり丸ごと飲んだりしないで、 舌の先で転がすように、じっくりと、 溶かして飲み込むもののようだ。
見た目は、やわらかいチョコレートだ。 しかし、一応クスリだから、 チョコレート味ではないはずだ。 私は、店主の言葉に頷いて、元気玉を ひとかけもらい、口に入れてみた。 そして、舌の先で転がすようにして、 じっくりと味わってみた…
どれどれ…
おっ…こっ、これは…
なんとも言えない味だね… 甘みはほとんどなく、 ねっとりしていて、 少々苦みがあって、 ほんのりクスリくさい。
まぁ、強いて言えば…
栗から甘みをすっかりとって、 それにプルーンを加えてよく練り、 それに、酢を少し入れ、苦みを入れ、 それにクスリを入れたって感じ。
って、わかります? わからないと思いますが、 でも、そんな感じなのだ。
店主が言ったように、仁丹の味かとも思うが、 私が覚えている仁丹は、小さな粒で、 いつも、それをただ飲み込んでいたので、 私にはよく仁丹の味がわからない。 でも、店主が言うのだから、 そんな味なのかもしれない。
ともかく、私は舌で転がして飲み込んだ。 好んで食べる味ではないが、 別にいやというほどのものでもない。 これを、2玉食べている人もいるのだから、 きっと、慣れればおいしいのかもしれない。 ちょっぴりだから、食べても、 体に何の反応もでなかった。
ともかく、私はちょっぴりだが 「元気玉」を食べることができた。 父店主は、私の反応を気にして、
「どうですか?」
と聞いたが、私は、
「何とも言えない複雑な味ですね」
と、答えると、父店主は
「そこが深さなんですよ、いろんな生薬が 入っているので、何とも言えない味なんだな」
などと、言っていた。 そして、
「ともかく、これは、お母さんには いいと思いますよ。本当に元気になる成分が たっぷり入っているし、今なら、1箱10個入りを 買うと、もう1玉おまけがつくからお得ですよ」
と、すすめてくれた。 11月いっぱいは、 1玉おまけキャンペーン中だということだった。
私は、母にも相談してみるとパンフレットをもらい、 もう一度、店内をじっくりと見てみた。 すると、こんなPOPが目についた。

「冷たいあなたと呼ばれないために 冷え性・低体温→大病の原因」
などと、書いてある。 実は私は、低体温でもあるので、 これもちょっと気になったのだ。 そこで、このPOPについて聞いてみた。
「ああ、低体温ですか、それに貧血? それならね、元気玉より、 こちらの商品の方がいいですね」
と、今度は「コンクレバン」と いう商品を進めてくれた。

何でも、この商品は、
「人間の体の細胞の原料となるアミノ酸と ビタミンB群がたっぷり入っていて、 低体温の方には、ぴったりなものですよ」
と、これまた、 このコンクレバンを試飲させてくれたのだ。 飲んでみると、少し甘くて、割とフルーティで、 酵素よりは、遙かに飲みやすいものだった。
父店主は、私には、 コンクレバンの方がいいといい、 効用を話してくれた。 その効用は、
○体力アップ ○免疫力UP ○脳イキイキ ○お肌きれい ○脂肪燃焼
だそうだ。 いいね。
そして、これを飲んだ30分後くらいから、 カラダがぽかぽかしてきて、体温があがり、 体温が上がると、内臓の働きもよくなり、 免疫力もあがる、ということだった。
また、アミノ酸は内臓の動きをよくするので、 鉄分もとりやすくなり、貧血もよくなると 教えてくれた。
「お母さんには元気玉。 あなたにはコンクレバンだね」
と、店主はきっぱり言った。 私も、なんとなくそんな気がしたが、 今日は、お金がなかったので、 そんな店主に向かって、
「はい、母と私で検討してみます」
などと言い、丁寧にお礼を言い、 この漢方薬屋さんを去ることにした。 あ、ちなみにコンクレバンは3本で8190円で、 これでだいたい一ヶ月分くらいだって。
さて、そんなわけで、 漢方薬について、あれこれと情報を得てきた。 帰ってきてから、実家の母にこの話をすると、 母はあっさりこう言った。
「私は、養命酒でいいわ」
そうだった、母は養命酒派だったのだった。 というわけで、母の元気玉はなくなった。
私は、いろいろと考えてみたが、 一度「コンクレバン」を飲んでみようかと 思っているところだ。 いろいろ疑っても、なんだかんだ疑問は残っても、 とりあえず飲んでみたくなる性格なのだ。 なんでも一度はやってみる精神だ。 飲んで何か成果があったら、ご報告します。
最後に、この店には、 やや怪しいこんな人形が立っている。

いろいろな意味がある人形だと思うが、 この人形の足のところに、 違う足があって、なんだか不気味なのだ。 何ですかね…これは。
この人形についても、今度コンクレバンを買いに 行ったときにでも聞いてみることにします。 驚きの事実があったら、ご報告しますね。
てなわけで、漢方薬のお話でした。
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| 2007年11月05日(月) |
1玉3150円「元気玉」のすごい中身とは… |
さて、昨日からの続きです。
ついに父店主が、若店主に代わって 会話の主導権をとり、この「元気玉」について、 あれこれと語ることになった。 どうやら、この「元気玉」には、 すごいものが入っているらしい… 興味津々である。
そこで、疑問に思ったことを 父店主にぶつけるとこう答えた。
「本当に、これ1玉が3150円なんですか? そんなにすごいものが入っているんですか?」
「入ってますよ、すごいのがすごい量ね。 「牛黄(ゴオウ)」という生薬なんだけどね。 これは、クスリの金とでもいうべきもので、 かなり高価な生薬なんですよ」 「へぇ…クスリの金、ですか… その牛黄って…何なんですか?」
「あのね、牛の胆石を乾燥させたもの、なんだな」 「えーーっ、牛の胆石?」 「そう。この胆石は、牛、1千頭〜1万頭くらいに、 1頭しか見つからないという大変貴重なものでね、 中国では2千年以上前から、クスリとして使われていて、 それを、たくさん使っているので高いんですよ」
ひぇ〜 牛の胆石だって… それが、ものすごく 価値があるらしいのだ。 やっぱり、やることが 違うね、中国。
人間の胆石といえば、 「胆石は、肝臓から分泌される、 胆汁の成分が固まって臓器に溜まるもの」 で、大きくなると、詰まったりして、 かなりの痛みを伴うものだとくらいしか、 わからないが、牛のは、違うらしい…
ふむ… 牛の「胆石」って、相当すごいらしい。 しかし、そんな牛の胆石の効用を、 いったい誰が、何がきっかけで、 発見したのか… しかも、2千年以上も前に…
しかも、 1千頭〜1万頭に1頭…って かなり大ざっぱな気がしなくもない。 広大な中国だから、仕方ないのだと思うが。 でも、どうやって、この牛を見つけるのだろう? 日本の牛でもいいのだろうか? 胆石があれば?
などなどの私の細々とした疑問はさておき、 牛黄、つまり「牛の胆石」が 主成分だということがわかった。 これが貴重なのだ。 もちろん、そのほかにも、 トウキ、センキュウ、カンゾウなどの 生薬も入っている。 で、この牛黄が何に効くかだ。 父店主が説明するには、
「ひどい疲れがある人ほど、効くし、 ひどいストレスがある人ほど、効くし、 そのほか、どうき、息切れ、手足のしびれ、 病後の体力回復にものすごく効くよ。 病気を未然に防ぐことが、中国では、 いちばん大事といわれているから、 そのためのものでもあるしね」
ということだった。 つまり、高濃度な滋養供給らしい。
「なるほど…疲れにいいんですね。 で、この元気玉、一日にどのくらい飲むんですか?」 「症状にもよるし、効き方にもよるけど、 1日1〜2個ですね」
ひぇ〜 1日1〜2個だって。 ということで、 1日 3150円〜6300円だね。
こりゃ、 お金持ちしか続けられないね。 私は、ちびちびとこの1玉を、 一週間くらいかけて飲むのだと思っていたけど、 そんなことはしない。 1日1〜2個、毎日飲むのだ。
私が、とても驚いていると、 父店主が、私を手招きした。 そして、なんと、 こう言ったのだ。
「ほら、これが、 元気玉の中身ですよ。 ちょっと、 食べてみませんか?」

なんと、この1個3150円の 貴重な牛の胆石入り「元気玉」の ホンモノを見せてくれて、 そして、ひとかけを食べてみないかと すすめてくれたのだ。
なんだか… 妙に嬉しい…
そう思ったし、内心興味津々だったが、 一応、遠慮がちにこう言ってみた。
「え、いいんですか? こんなお高いもの?」 「いいですよ、どうぞ、どうぞ。 舌で転がすようにゆっくりと溶かして 食べてみてください」
そう父店主は言うと、「元気玉」を ナイフで、少し切り分けてくれて、 私にすすめてくれたのだ。 まじまじと見てみたら、 なんだか、チョコレートのようだった。 でも、もちろん、違う。
「味はね、そうね、昔あった 仁丹のような感じかな…、 ほら、どうぞ」
そこで、私はもちろん、 「元気玉」を食べてみることにしたのだ。
わくわく… どんな味なんだろう。 牛の胆石入り高価な薬は… どれどれ…
私は、恐る恐る口にいれてみた。 1玉、3150円もする元気玉を…
おおっ… この味は…
この続きは、明日書きますね。
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| 2007年11月04日(日) |
えーっ、1個3150円の薬?そりゃすごい |
先日、子宮筋腫の話のときに、今度は、 「貧血を、何とかしてください」 ということを先生に言われたので、 貧血対策をする決意をした話を書いた。
その後、貧血対策のために、 貧血について調べたり、治療方法を調べてみると、 どうやら、私の貧血は血液検査数値からいっても、 完全な「鉄欠乏性貧血」だということがわかった。 (血清鉄正常値45 私15) 数値の意味はよくわからないけど、 要は、鉄分がものすごく足りないということである。
これは、なんとか、 鉄分をとらねば…
と、もちろん思い、 鉄分が含まれている食品を食べようと思うが、 食物の鉄分の王様レバーが嫌いなので、 現在はプルーンに頼っていた。 毎日、2〜4個くらい食べるようにしていた。 でも、なんとなくこれだけは心もとないので、 すこし、サプリメントも取り入れようと、 漢方薬なども調べていた。
そんな鉄分サプリメントを 探しているときに、 こんな漢方薬を見つけたのだ。

「これです! 元気玉」だ。
この店の前を通るたびに、 私の気をそそる名前だし、 貧血のこともあって、漢方薬に注意していたので、 この「元気玉」が気になっていたのだ。
だって、こんなPOPも貼ってあって、 この玉1個が3150円などと書いてある。 1個が2.5センチくらいの大きさのものだ。

「えーーっ、まさかぁ、 この玉が1個3150円ってことは ないんじゃないのぉ。 でも、究極の元気玉らしい…」
などと、興味津々でもあったのだ。 そこで、思い切って、この漢方薬屋さんに入って、 この「元気玉」がどんなものか、 聞いてみようと、この店に入る決意をした。
実は、以前もはではでの漢方薬屋さんに 入ってみたことがあって、そのとき以来になる。 (詳細は→「はではでの漢方薬屋の話」 その時には、「大高酵素」をすすめられて、 しばらく飲んでみたのだが、 あまりはっきり効果がわからず、 2本飲んでやめてしまったのだった。
それ以来の漢方薬屋さんである。 漢方薬屋さんは、話上手、すすめ上手なので、 用心してかからねばならない。 しかし、今回は、とりあえず「元気玉」について 調べてみることが目的なので、 絶対に今日は買わない、と心にかたく決めていた。 そして、店に入ってみることにした。
「こんにちは。 あの〜、店頭にある、 元気玉って、なんですか?」
こんな、唐突な質問をしながら店に入った私を、 店にいた2人の男性店員は、 待ってました、とばかりに、 にっこりとして、迎い入れてくれた。 (たぶん、この二人は、親子ではないかと思う。 若店主と父店主…だと思うな。 そう推察して話をすすめます)
そして、若店主がすぐに近寄ってきて、 パンフレットを持ち出してきて、 それを見せながら、こう話始めた。

「元気玉は、 白いロウの中に、こんな金色のものに、 包まれて入っているんですよ。 これを、切ったりして食べるんですよ。 ところで、何か気になる症状でも あるのですか? 症状にもよりますからね。」
そう聞かれて、いくぶんか警戒心もあったので、 自分のことよりも、母の症状を言うことにした。 なんとなくね。
「母がいつも、疲れた疲れたと言っていて、 ひざが悪いこともあるのですが、歩くのが 辛いって、しょっちゅう言うものだから。 歩くとぜいぜいするって言うし…」 「年齢は?」 「80歳になります」
すると、奥にいた父店主が、 いきなり私に話しかけてきたのだ。
「80歳じゃ、まだまだ若いなぁ… まだまだそんなことを言う年じゃないね、 うん、おかあさんにはいいね、 これは、ものすごくいい薬なんだよ。 3150円と高いけどね、 すごいものが入っているから、 仕方ないんだよ。」 「え、すごいものですか?」
なにやらすごいものが入っているらしい。 何だろう…何がすごいのか? そして、80歳はまだまだ若いという。 父店主は65〜70歳くらいだと思うけど…
というわけで、 いよいよ、売り込み体制に入ってきた。 私は、警戒心もあったが、 すごいものと言われて、 ますます興味深々になってきて、 店主の話についつい聞き入った。
そして、元気玉について、 いろいろと知ることになったのだ。
この続きは、明日書きますね。
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