| 2007年10月14日(日) |
子宮筋腫のその後…約一年たって、小さくなったか… |
さて、昨年から、私の「子宮筋腫について」 書いて来て、あれから一年たち、 またまた結果が出たので、今日はそのご報告です。 (過去の話は→「子宮筋腫」に書いてます)
実は、今年の2月に、一度病院に行っていたが、 その前に行ったのが昨年11月で、その間3ヶ月間しか たってなくて、「変化なし」と言われたので、 書かないでいたのだった。
しかし、今回はモタモタとして、 8ヶ月もたってしまった。
本当は、6ヶ月検診で、 8月に病院に行くことになっていたのだが、 何となく伸ばし伸ばしになってしまって、 ついつい10月になってしまったのだった。 やっぱり、結果が出るのは怖いし、 病院に行くことに抵抗があったのだ…
しかし、病院に行くことに、 こんなに臆病になったには、 わけがあるのだ。
実は、8月に、 区の内臓エコー検診を受けることにした。 私は、2年に一度は、病院で人間ドックに入るが、 今年は、その年ではなかったので、とりあえず、 区の検診を受けることにしたのだ。
その区のエコー検診時に、こんなことがあり、 私はすっかり縮み上がってしまったのだった…
区の内蔵エコー検診で…
内臓エコー検診を受けるときに、 担当の方に、こう自己申告をした。
「大きな子宮筋腫があります。 これは専門病院に行ってますので、 気にしないでください」
すると、そのエコー担当の人が、 かなり興味を持ち、 こんな余計なことを言い出したのだ。
「ちょっと見てみましょうね」
私は、全然望んでもいないのに… そして、さらに、 こんな余計なことを言ったのだ… 私は、全然、聞きたくものないのに…
「あーあ、ホントだ、 大きいですね〜 こんな大きいのは見たことないや… あ、こうしてみると 「15センチ」はありますね。 まぁ、重なっているから、 本当の大きさは確定できませんが… これだと治療が必要ですね… 早めに病院に行ってくださいね」 (行ってると言っているのに、余計なことを…)
私は、これを聞いて、 すっかりショックを受けた。 が〜ん!!!
だって、いつもの専門病院では 11センチと言われていたからだ。 それなのに、このエコー担当の人は、 「15センチくらいある」などと言う。 こんな無防備で無神経なことばがどんなに 患者を恐怖に陥れるか、どんなに イヤかはまったくわかってないようだ。
じゃ、何、この8ヶ月間に また大きくなっているってこと? 11→15センチに? そんなばかな… そんなばかな…
しかし、振り返ってみると、 確かにこのところ、さぼっていることもあった。 光線治療器とキュウレイコンについては、 時々さぼるようになっていたし、 かなり、力を抜いていたのは確かだったのだ。
その結果、 また大きくなっているのかもしれない… これは、いかん!
そう思ったら、とても怖くなって、 8月はとても病院に行く気になれなかったのだ。 こんな状態ではいけない…と思って。
そこで、また私はやる気を出し、 8月からは、 ほとんど毎日、光線治療器をし、 キュウレイコンは1〜2日おき、 足踏み棒は毎日、 子宮筋腫の大敵の「冷え」には、 暑い時でも冷たいものは控え、 もうひとつの大敵「甘いもの」については、 最低限に抑えるようにした。 徹底して、2ヶ月間、やり続けた。
そして、10月になり、 そして、今回病院に、 おそるおそる行ってみたのだった。
あーあー ドキドキである。
さて、その結果…
診察し終わって、 先生はこう言った。
「変わりないですね。 えっと、 10〜11センチ弱ってところです」
私は、耳を疑った。 だって、前回は 「11センチ」だったから。 それが「10センチ」と言うのだ。 今まで聞いたことない数値だ。 で、先生に勢い込んでこう聞いた。
「え、10センチ…ですか?すると、 前回より小さくなっているのですか? 前回は11センチと言われましたが…」
すると、先生はこう言った。
「うーん、でも誤差の範囲かなぁ… 超音波だと正式な大きさまで はっきりとわからず、 このくらいだと誤差の範囲かなぁ」
と、また前回と同じように誤差の範囲と言うのだ。 1センチは、誤差の範囲なのか? 前回の3�个蓮△修Δ�と思ったが… しかし、あくまで先生はそう言う。 私は納得できずに、
「少しは小さくなったと 言えるのではないですか?」
すると、今度はこう答えた。
「確かに言えることは、 大きくはなってない、小さくなっている傾向に あるとは言えます。 あなたの場合は、女性ホルモンも以前と、 変わりなく多く、以前は、そのために、 期間を経る事に筋腫が大きくなっていましたが、 それが完全に止まっているということは確かです。 そして、このままなら大丈夫だと言うことも。 私は、あなたがやっている光線治療器や、 キュウレイコン、経絡治療がどんなものなのか、 実はよく知りません。 その効果のほどもわかりません。 でも、それが押さえになっているかもしれません。 だから、それを続けてみてください。 それが、あっているのかもしれませんからね」
先生は決して、 「小さくなった」とは言わない。 しかし、このままなら大丈夫だと 言ってもらえた。
私としては、 ひとまず、やったっ! である。
ただし、今回は、
「それより、貧血の症状が強く 出ているので、今度は、 こちらの方をなんとかしてください」
と、言われた。 かなり、数値が悪かった。 そんなわけで、次回は、筋腫の大きさも さることながら、貧血の数値もよくするべく、 先生に断言してきた。
これから、貧血対策を勉強するつもりである。 なんとか、こちらもよくしたいと 思っているところ。 もし、よい方法を知っている方があれば、 ぜひ、伝授してくださいませ。 よろしくお願いいたします。
そんなわけで、私の子宮筋腫は、 なんとか落ち着いています。 やれば、なんとか大きくなるのを押さえられる、 と自信を持ちました。 次回までに、小さく出来ればいいと思っています。 やってみますっ。 ご心配をしていただいたみなさまには本当に 感謝しております。ありがとうございます。 <(_ _)>
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| 2007年10月11日(木) |
訳ありのこまものゴミたち |
今日は、街角で見つけた、「迷惑ゴミ」だ。 何度か、家電製品ゴミを紹介したが、 今日のは、こまものゴミ。 でも、ただのこまものではなくて、 ちょっと困ったちゃんの訳あり、 こまものゴミたちなのですね。
まずは、このゴミだ。
いつものように、てくてくと歩いていると、 歩道にある植栽スペースのヘリに、 こんなものが置かれてあった。

「おやっ、なんだろう?」
と思い、近寄ってみると、 しばってあるゴミだった。 近くにゴミ捨て場などはなく、 変なところに捨てられているね、と思い、 よくみると、紫色の紙が貼られていた。 その紙には、

「分別されていません」
と書いてあった。 「紙ごみばかりって感じだけどな… バインダーがあるからかしらね」

そう思って、このゴミをじっと見ていると、 後ろから声がした。
「そのゴミ、 あなたが捨てたの?」
私はビックリして振り返った。 するとそこに、近所のおばさんらしき人が 立っていた。 不用意にゴミなんて見てると、 時々、こんなことにも遭遇するのだ。 もちろん、私のゴミではないのでこう答えた。
「いいえ、違います。 ちょっと見ていただけです」
「ああ、そう…それならいいんだけど、 ホント、困るのよねぇ… そのゴミね、うちの前に捨ててあったのよ」
そういうと、おばさんは、 こんな話しを教えてくれた。
「仕方ないので、ゴミ捨て場に持っていったの。 燃えるゴミの回収日の前の日にね。 そしたらね、回収の日に、この紫の紙が貼られて、 持っていってもらえなかったらしいの。 そしたらね、次の日、また、 うちの前に捨てられていたのよ。 何かしらね、誰かしら、 嫌がらせなのかしらね…まったく」
と、おばさんはプリプリしていた。 どうやら、このしばってあるゴミは、 因縁めいたゴミであるようだ。 どうしても、おばさんの家の前に、 戻ってきてしまう迷惑な「戻りゴミ」らしい…
だから、私がゴミを見ていたら、 おばさんが、声をかけてきたのだ。
「困りましたね… といって、分別するのもイヤですしね…」
「そうなのよ。だから…もう、 そこに置いたのよ、でもやらないと 駄目かしらね、ホント、イヤだわ」
というわけで、このゴミは、 本当に困ったゴミだということがわかった。 私は、どうすることもできなかったので、 おばさんに
「困りましたね…ご苦労様です」
などと、あいまいなことばをかけて、 おばさんから離れた。 おばさんは、あのゴミ、どうするんだろうなぁ… と思いながら…
さて、次はこのゴミだ。
「あ、また何か捨てられているぞ」

と思い、大急ぎで近寄ってみると、


なんと、 大量の靴だった。
「ひぇ〜大量の靴だよ。 今まで、一足捨て靴はよく見かけたけど、 こんなに大量は始めてみたよ」
やぶれたゴミ袋から、 大量の靴があふれ出していた。 革靴半分、運動靴半分という感じだ。
おとうさんの靴と息子の靴なのか、 全部1人の人の靴なのか… ぼろっちい靴もあるけど、 まだはけそうな靴もある。 どうやら、 一気にいらなくなったらしい。
10足くらいは入っていそうだった。 引っ越しなら、もっとゴミが大量に出るはずだから、 靴箱の整理でもしたのか…
どちらにしても、 こんな道ばたに、靴を大量に捨てちゃいかんと思う。 もっと丈夫な袋に入れて、 ちゃんとゴミ捨て場に捨てなくちゃ、 と、私は捨てた人を叱った。
てなわけで、今日は、こまものゴミたちの 紹介でしたが、こんなゴミたちをみると、 どんな人が、どんな理由で、 捨てたんだろうなぁ…と聞いてみたくなる。
どんな人たちが捨てたんでしょうねぇ…
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| 2007年10月10日(水) |
ややスゴ顔や立派顔のネコさんたち |
今日は、ウォーキング中に取りためていた 街角のネコさんたちから、 かわいいっというより、 ややスゴ顔で堂々としたネコさんたち紹介です。
まずは、このネコさんだ。
塀にジッとしていて動かない。 すごく立派なネコさんだった。

毛並みのつやつやしていて、 首輪もきれいなものをしていた。 かなりかわいがられているネコさんのようだ。 いつのもようにネコ語で、
「ニャオニャオ〜(こんにちは)」
と語りかけてもまったく無視。 どうしても、違う角度から顔をみたかったので、 私の位置を何度か変えていたら、 やっと、やっと、 ちらっと、コッチをみた。 それが、この顔。

こちらを見ても、明らかに 冷たい眼差しで、 「うざいね…」 と、言っているようにしか思えなかった。 こちらの存在をやっかいなものと思っていることが よーく伝わってきた。
オスメス、どちからはまったくわからないけど、 私には、「やすじろう」って名前に思えた。 大いに迷惑だろうな、とは思ったが、
「やすちゃん、 かなぁ?」
などと、声をかけてみた。 もちろん、完全に無視された。 まっ、こんなものだね。 私は、やすじろうに別れを告げた。
次は、同じトラ猫さんだが、 やすじろうより、 ちょっとばかし暗くて怖い顔だった。

なんとなく頬がこけて、 厳しい顔のネコさんだった。 1人で厳しいネコ生を、 生き抜いているのかもしれない。 (でも野良かどうかはわからない) 眼光も鋭かった。
「くら吉」 (くらい雰囲気だったから…工夫なし)
とか呼びたい感じだ。 いつのもように、ネコ語で声をかけても、 「くら吉〜」 などと呼んでも、もちろん無視だった。 しかし、このくら吉、意外な一面を見せてくれた。 いきなり、棒に向き合って、


この棒に、スリスリし出したのだ。 そのかっこうが、暗い雰囲気とまったく合わず、 とても愛嬌があったのだ。
「暗くて怖い顔に似合わず、 意外に、おちゃめなネコなのかも…」
なんて、思わせてくれた。 やっぱり、ネコさんだって、外見だけで 判断しちゃいけないのだ。
まっ、ともかく、くら吉は、 この棒がお気に入りらしい。 大分、長いこと、スリスリしていた。 くら吉は、すっかり棒に夢中だ。
「棒と仲よくね」
と声をかけて、くら吉から離れた。 心の中で、「棒吉でもいいね」 などと、思いながら…
最後はこのネコさんだ。 遠くから見ても、大きくて、 かなり堂々としていた。
「おっ、立派だねぇ…」
と思ったので、近寄りたくなり、 じりじりと近寄ってみた。

しかし、私がちょっと近寄ると、 警戒心いっぱいって感じの態勢になった。 そこで、立ち止まり、顔をみてみると、 やっぱり、かなり立派なきりりとした顔立ちだった。


でも、よーくみると、顔がかなり複雑に見えた。 やや複雑な模様をしている顔立ちだった。 鼻のあたりが特徴的だし、 いろいろな色が混じり合っていた。
私は、勝手に、 ミックス、と命名した。 そして、
「ミックス、ミックス〜」
なんて、呼んでみたが、 もちろん、ミックスは、来るはずもなかった。 警戒心をとかず、こちらの方をじっとみていた。
ちっ、 むなしいね…
なんの進展もないと思ったので、ミックスから離れた。 しかし、後から、手が白かったことに気づき、 もしかしたら、 「ホワイトソックス」 だったかもね、なんて、思ったのだった。
今回のネコさんは3匹とも ちょっとでも近づくとすぐに逃げるという 姿勢を崩さなかった。 どんなに
「大丈夫だよ、いじめないよ〜」
と言っても。
いつも、思うのだが、 同じ飼われているネコさんでも、 とても警戒心が強いネコさんと、 人間に平気で近づいてくるネコさんもいる。 この違いは、どこからくるんだろうと、 とても不思議に思う。 ネコさんの性格なんですかね?
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| 2007年10月09日(火) |
なるほど…なんでも手入れは大事だね |
昨日は、失礼致しました。 先日、「ことば探し」の方に、ブレークダウンに (一休み)について書いたのですが、まさに そんな感じで、いきなり、高熱を出してしまいました。 体に無理をさせてしまったかと、 反省しているところです… なんでも、やり過ぎはいけませんね。
昨日は、フラフラだったのですが、 本日は、熱も下がり、頭痛もなくなり、 頭もクリアになってきたので、もう大丈夫と思います。 ご心配をして頂き、ありがとうざいました。 今日から、いつものようにぼちぼちいけると思います。
さて、今日は、木たちのお話です。 ウォーキングしていると、 いろんな形の木にもよく出合う。
まずは、これだ。
「おっ、 寄り添っているね」
ほら、家にまさに寄りそうように立っている。

この木を、切るに切れずに、 ギリギリの処で、家を建てたんだろうね。 この木のために、木に合わせるように、 家の一部をへこましているしね。
側に寄ってみたら、キレイに手入れされていたので、 きっと、思い出ある木なのではないか、などと思った。
「元気で、頑張るんだよ」
などと、木をぽんぽんして、声をかけてきた。 木が大切にされているのを見るのはうれしい。
さて、続いて、これだ。
「あ、また、 家に寄り添っている木だ。 でも、何だか様子が違うぞ…」

近寄ってみると、 椰子の一種だと思うが、この木には、 ツルバラが、巻き付ついていることがわかった。 ほら、こんな具合だ。


ふーむ… これは、木にとって共生といえるのか、 それとも、苦しいことなのか… 私には、なんとなく、苦しそうに思えた。
だって、根の方をみると、 こんなに細かったもん。

ともかく、
「大変だね、しっかりね、 ご苦労さま」
などと、声をかけてきた。 ぽんぽんするとバラに当たるので、 今度はしなかった。
さて、最後は、これだ。
「あららぁ、 これはこれは…」
これは、木というより、 植物たちといった方がいいと思うが、 ものすごいことになっていた。 どの街にも、こんな家の一軒や二軒はあると思うが、 都心の一等地にあるのは、ちょっと珍しい。 すごい状態だ。

廃屋なんですかね?
過去はとてもきれいで おしゃれなお宅だったと思われる。 何かに使われていたのかもしれない。 看板もあるし。
しかし、放っておくと、 こんなふうになってしまうんだね。
植物たちの元の形はどんなだったんだろう、 何がどうなったら、 こんなふうに育ってしまんだろう、 などと、思ってしまった。
まだ、この家に住んでいるんですかね? どうやら、車庫は使われているようだ。 こんな具合に、門が開き、 出入りしている様子がうかがわれる。 でも、家への入り口は、 植物にふさがれているようだし、 もし出入りしているとすれば、車庫からだな、 などと、勝手に想像した。

ふーむ なんにせよ、大変なことになっているね、 お隣さんの方にも植物たちが進出していて、 相当影響があるようにみえるし、 何とかした方がいいのではないか、 なんて、思ったのだった。
やっぱり、植物も木も、 手入れをしてこそ、美しく保てるのだなぁと、 しみじみ感じたのでした。
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| 2007年10月08日(月) |
臨時のお休みしてます。 |
《臨時休みのお知らせ》
せっかく来ていただいたのにすいません。 今日は体調不良のためお休みさせていただきます。 連休中、張り切りすぎて体調を崩してしまいました。 明日は、たぶん、復帰できると思います。 どぞ、よろしくお願いいたします。
そうそう、10月4日で書いた石のものですが、 何人かの方から、
「あれは、石臼ではないか」
という教えをいただきました。
さっそく、近所の石屋さんに確認してみるつもりです。 後日、報告しますね。
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| 2007年10月04日(木) |
またまた、これは何ですかね?あるね、謎のもの |
《《お知らせ》》 10月7日(日)はお休みです。 3連休は、近場を旅してきます。どぞ、よろしくお願いします。
さて、今日はまたまた、 「こっ、これはなんですかね?」 シリーズです。
あるんですよね、あちこちに、 まだまだ、そんなものたちが。 みつけると、嬉しくなるような、 謎のものたち。
今日は、そんな謎のものたちの紹介です。
まず、これだ。
私は、新しい小さな路地を見つけて入るのが 大好きなので、路地を見つけると、 できるだけ入ってみることにしている。 そんな路地でみつけた。
それは、古いアパートが建ち並ぶ この小さな路地にあった。 ほら、こんな路地の、ここね。

近寄ってみると、 こんなだ。 何ですかね?

もっと寄ってみると、 こんな感じで水がたまっていた。 そして、カエルが一匹いた。 この中で、1人で、遊んでいるらしい。

以前、マンションの前で、 こんな石を見つけたが、ちょっと似ている。 (詳細は→「へぇ……?なもの」)


このときには、読者の福本さんから、
「マンション前の不思議な石とは、 手洗い鉢と思いますが 旧家の庭、客用便所の手を洗う石でしょう」
と、教えていただいた。 まぁ、客用便所の手洗い鉢が、なぜ マンションの入り口にあるのか、謎は、 残ったが、ともかく、そんなものらしい…
だとすると、これも、 似ているから、 「手洗い鉢」なのか。
そして、ここに手洗い鉢があるということは、 今は、古いアパートになっているが、 以前は、ここに旧家の客用便所があり、 そして、なぜか、この手洗い鉢だけが 残されたということなのだろうか。
重そうだから、処理できなくて、 このままにしたんですかね?
それか、手洗い鉢ではなく、 何か違うものなのだろうか。 そういえば、似たようなものを 小さな神社でも見かけたことがある。
なんにせよ、今は、 何の役にも立っていないように見える。 そして、今ではカエルの遊び場と なってしまっている。
ともかく昔、この手のものが 何か意味があって、作り出されていたのだと思う。 今度、近所の石屋のおじさんに、 このものついて、ちょっと 聞いてこようと思っている。
さて、次は、まったく謎なものだ。
それは、駐車場の壁に貼ってある。 下の方に、ぺたりとね。 ほら、ここだ。

なんだろうと、近寄ってみると、 こんな貼り紙だった。

すっきりと、 くねくね文字で、
「どうよう を歌おう」
だけだ。
「えっ、どうようを歌おう? そう急にいわれてもな…」 なんて思う貼り紙だ。
なになに? そんな喫茶店でもあるの? と、思ってこのあたりをみたが、
「どうよう喫茶」
なんて見つからなかった。
じゃ、どうよう歌おう協会でもあるのか、 と思って、これまたきょろきょろしてみたが、
「どうよう歌おう協会」
も見つけることができなかった。 聞いてみようにも、確認しようがない貼り紙だ。 想像するしかない。
なんですかね? 「どうようを歌おう」 って?
まっ、ともかく 「どうようを歌おう」だ。 今なら、赤とんぼとか、 ゆうやけこやけとかですかね?
謎は残ったが、これ以上のことは、 何一つわからなかった。
謎のものはまだまだあるね、 なんて思ったのでした。
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| 2007年10月03日(水) |
地域も助け合ってこそなんだね… |
ウォーキングの最中、地域の掲示板に目を 通すことが、日課となっているが、最近、 特に、詐欺注意報の掲示板が多い。

なにやら、 いろんな詐欺が横行しているようなのだ。 例えば、この掲示板には、 こんな貼り紙がしてあった。

「痴漢の示談金の請求をする新たな 「振り込め詐欺」続発中!!」だ。
これなんかは、ご主人か、息子や孫が、 痴漢をしたということで連絡が来るわけだが、 そう伝えられた瞬間、確認もせずに、 「(主人、息子、孫)が痴漢をしたんだ、たいへん」 なんて、信じちゃうということですよね。
なんだかね…
もっとも、この貼り紙によると、 被害者の父親もなぜかいるようだし、 すでに、弁護士もいるようだし、 泣きじゃくる息子もいるようだし… 手が込んでいるので、騙されるんですかね…
もっと、ご主人や息子さんを信じた方がいいと 思うな、なんて人ごとながら思った。 しかし、まだ、この手の詐欺がひそかに 横行していんですね…
次に、こんなのもあった。

「国民年金課職員を装った 還付金詐欺に ご注意ください」
そういえば、テレビでもやっていたな、と 貼り紙をよく読んでみると、
「国民健康保険の保険料の返還金がある」 などと話し、金融機関の口座番号や携帯電話番号を 聞き出そうとする不審な電話があるということで、 この不審者に気をつけてください」
ということであった。 注意喚起はしているが、これでは どんな詐欺内容なのかちょっとわからない。
そこで、いつのように、 近くの交番のお巡りさんに、 これのどんなことが 詐欺の手口になるのかと、 聞いてみた。 すると、こう教えてくれた。
「返還金を、これからすぐに銀行口座に振り込むので、 銀行のATMですぐにご確認してほしい、などと言い、 ATMに向かわせ、そのATMから、 犯人のところに電話をさせ、そして、 ATMを操作させ、自分の口座から、犯人の 口座に振り込ませるように誘導していく」
ということだった。 あまりに、突拍子もない行動なので、 とても信じられなく思い、
「え、それで、 本当に振り込んじゃうんですか?」
と、聞くと、 お巡りさんは、ため息交じりにこう言った。
「あのね…実際にあるから、掲示板に貼ってるの。 なかったら、貼らないけど、あるんだよ… だから、私らも、それで振り回されることがあってね、 振り込んでからじゃ、遅いって言うのに…」
と、教えてくれた。 そりゃ、その通りだ。
先の痴漢詐欺についても、
「痴漢詐欺も、ご主人や息子や孫を 信じてないのですかね? すぐに騙されるってことは?」
「結果的にそういうことなんだけど、 息子や孫と言われると、弱いみたいだね。 主人だと、ここにいます、なんてことも あるみたいだけど…」
なんて、教えてくれた。 息子や孫には、弱いんだね、やっぱり。 このあたりは、老夫婦世帯が多いから、 こんなことも多いのかもしれない。
そして、もうひとつ、 こんな貼り紙を見つけた。 こんな貼り紙は初めてだったので、 ああ、こういう使い方もあるんだ、と 思ったのだった。

これには、こう書いてあった。
「6年前から急性脳症を患い寝たきりになってしまった 11歳の女の子です。回復を信じ、毎日、自宅で リハビリに励んでいます。訓練には、大人の方が 最低でも3人は必要です。お手伝いをして頂ける方、 下記までご連絡ください。どうかお願いいたします。」
ということで、発病前の女の子の かわいい写真が貼り付けてあった。
こういうことは、確かに地域掲示板が 大いに役立つし、私はお役に立てないけれど、 誰かいい方が手伝ってくれるといいと心から思った。 見つかったかなぁ… 大分、長いこと、貼られていたけど…
こうしてみると、地域の掲示板にも いろいろな人生がみえてくる。
そして、表面的には平穏に見えても、 この地域でも、いろいろなことが 起こっていることもわかった。
やっぱり、地域は助けあってこそなんだね、 なんて思ったのでした。
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