| 2007年07月01日(日) |
違う街の…あららぁ、これは、なんだかね |
私は、毎日、だいたい1日1万歩くらい歩くことを 目標(あくまで目標ね)にしているが、 日によってコースを変えている。
大きくわけると、 この近所のいつも歩いている 「いつもの5コース(A〜E)」の中からの選択か、 電車に乗り、その到着地から歩いて帰ってくる 「電車に乗って自由気ままコース」の2つである。
例えば、都電に乗って、降りたい駅で降りて、 そこから、てくてくと歩いて帰ってきたりするのだ。 このあたりには、都電の他、地下鉄3路線、バス、 JRもあるので、行く場所には困らないのだ。 つまり…気分次第…ってことなんですけどね。
そこで、この日は、地下鉄で中野まで行き、 そこから歩いて帰ってくることにした。 違う街に行くと、違う発見もあるし、 途中で楽しいお店や、おいしいケーキ屋さんもあるので、 なかなか楽しめるのだ。 それに、中野にはおいしいお総菜屋さんもあるしね。
で、今日は、 「電車に乗って自由気ままコース」でみつけた
「あららぁ…これはなんだかね」
などと、立ち止まってまじまじと見たものたち紹介だ。 なんとなく、気の毒というか、大丈夫かというか… そんなちょっとしたものたちだ。
まずは、ちょっと笑ったのがこれだ。
商店街の八百屋さんの店頭でみつけた。 とうもろこしである。 山梨県産の甘いとうもろこし 1本238円(かなりお高め価格だね) 名前がすごい。

「甘々娘」だ。
高いはずだ…深い意味はないけど。 ともかく、ネーミングのすごさを感じる 大胆なとうもろこしであった。
本当に、甘いのか? ともかく… 「甘々娘」…頑張ってもらいたい、 それなりに…
さて、次はこれだ。
「おっ、これはどんなだろうね…」
と思った、おしゃれなうどんやさんのメニューだ。 これがうどんやさんの入り口ね。

店頭にこんな看板があった。 「第一弾!!季節の新作うどん」 880円のメニューである。 ほら、これだ。

「温野菜と海老の トマトクリームつけうどん」だ。
この看板に書いてあることによると、 こんな感じのものらしい。
「新鮮野菜とトマトをじっくり煮込み 生クリームと濃厚だし汁を合わせた 和洋合作の斬新うどん」
ともかく、斬新うどんである。 私は、必死で想像力を働かせてみたが、 天ぷらうどん好きの私にとっては、 味も、出てくるものも、 想像がつかなかった…
おいしいのか? 斬新うどん。
きっと、斬新なうどんが好きな人には たまらない一品に違いない。 うどんもおしゃれさんなのだ。 おしゃれさんでなくても、私はいいけどね…
さて、最後に出合ったのは この小さなワンコだ。
スーパーマーケットの入り口につながれていた、 とてもかわいいワンコだ。 しかし、ただのかわいいワンコではない。

なんと、 着物を着ていた。 やや無理やりっぽく…
角度を違えてみてみると、こんな… なんだか、かわいいような、 気の毒なような…


こんなかっこうだから、子どもも大人も 近寄ってきて、
「あ、着物着るっ」
などと、そばで大きな声をだしたり、 かなり乱暴になでられたり、 触られたりしているようだった。
私も、もちろん、近寄って、でも、 「こんにちは、着物を着てますねぇ…」 などと声をかけながら、やさしく、 喉の下をなでなですると、 この小さなワンコは、ぶるぶるとふるえていて、 私の方に体をすり寄せてきた。 どうやら、とても怖がっているようだった。
なんだか… 妙にかわいそうになってしまった。 きっとかわいがられているんだと思うけど、 私は、申し訳ないけどこう思った。
「ワンコに着物は似合わないね、 襟足がちょっとね…」
そんなわけで、今日は、違う街でみつけた、 なんだかね…でした。 違う街は、やっぱり楽しいですね。
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| 2007年06月28日(木) |
こんな落としもの見つけたので… |
さて、ウォーキングをしていると、もちろん、 落としものにだって出合う。 今までもいろいろと出合ってきたし、 私も汗拭きようのハンドタオルを何枚も 落としているが、今日の落としものは、
「こんなものを落として大丈夫か…」
と思った落としもの紹介である。
まずは、これだ。
道の真ん中にポツンと落ちていた。

なんだ? 何が落ちている?
そう思って、大急ぎで近寄ってみると、 どうやら、幼稚園か小学校低学年の スポーツ用短パンのようだった。 こんな感じで落ちていた。

名前が書いてあって、どうやら こゆきちゃんという女の子のものであるとわかった。
ふーむ… こゆきちゃん、落としちゃったか? 手提げバックかなにかから。 それか、お母さんの自転車に乗っていて、 荷物入れから落ちちゃったか…
しかし…大胆な落ち方だね… まるで、ここで着替えたかのようだね。 ともかく… とても元気のいい落ち方だった。
私は、ゴミを払い落とし、形を整えて、 そして、探しに来ることを願って、この短パンを、 近くの植木鉢にみつかりやすいように、 こんなふうに置いてみた。

こゆきちゃんが、 探しに来てくれるといいね、 短パンにそう声をかけた。
次はこれだ。

見ればわかるが、 ベルトだ。
よくみれば、まだしっかりした 立派な男性用ベルトである。 なぜ、こんなところに落ちているのか。
もしかして、歩いている間に、 スルリと落としたのだろうか… (そんなわけはないな)
「ああ、キツイなぁ、メタボかな、 こんなベルトは使えない」 などと、ここでベルトをはずしたのか? (なぜ、ここではずすか)
ここは、決してゴミの集積場所ではないが、 ここで、買ってきた新しいベルトと交換したのか? (何もここで取り替えなくてもな)
さまざまな疑問を感じさせるような、 ベルトだった。
このままこんなふうに落ちていたら、 みんなも疑問に思うかもしれないし、 ベルトも気の毒なので、こんなふうに壁にかけてきた。 (壁にかけてあっても疑問は残るが…)

もしかして、 「ベルト落としちゃったよ」 と持ち主が探しにくるかもしれないし、 他の人が、 「おっ、立派なベルトだね」 などと見つけて、使ってくれるかもしれないし。 だって、しっかりしたベルトだからね。 また、使ってもらえるといいね、 と、ベルトに声をかけた。
さて、最後はこれだ。
道の真ん中に落ちていた。

なんだ? なんだ?
近寄ってみたら、 ラーメン屋さんの看板だった。
この日は、風が強かったので、 風に煽られたのかもしれない。 それか、道ばたの真ん中に置くという、 新手の広告か?
しかし、こんな道の真ん中にあると 邪魔だし、危険だ、と思い、この看板をよけようと、 持ち上げたら、木枠なので、かなり重かった。 私の手には負えない、とわかった。
もし、こんな看板が、風に煽られて飛んだとしたら、 ちゃんと取り付けておいてもらわないと、そうとう危ない。 今年は、そうでなくても風の強い日が多い。 きっちりと取り付けてもらわないと…ね。
そこで、私は、この看板の店に行き、 こう話してみた。
「道の真ん中に、 看板が落ちてるんですけど。 何か意味があるんですか? それとも風で飛んだんでしょうか? ちょっと危ないと思いますが…」
すると、ラーメン屋さんは大あわてで、 この重い看板を持ち上げて店の中に入れた。 そして、
「風で、吹き飛んだようです… すいません」
と、私に謝った。 私に謝られてもね。
後日、この道を通ったら、 看板は、アルミフレームの軽い感じの新しい看板に 替えられ、しっかりと取り付けられていた。 よかった、よかった。
そんなわけで、今日は、 道ばたで見つけた落としものたちでした。 そうそう、短パンとベルトは、後日確認したら、 なくなってました。 どうなったんでしょうね…
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| 2007年06月27日(水) |
悔しいから、徹底抗戦してやるぞ! |
今日は、またまたゴミの話しだ。 でも、ただのゴミの話しではない。
「誰だ、こんなことをするのはっ!! 良心というものがないのかっ!! どんな神経してるんだっ!!」
と、心から怒りでいっぱいになり、 かつまた悲しくなってしまった、ゴミの話しだ。
さて、そんなぷりぷりの、 気を取り直して。
ウォーキングコースの1つに、ゴミがいつも棄てられ、 とても気になっている場所があった。 こんなふうに、ゴミが棄てられているのだ。 まさに、「割れ窓理論」の通り、 ゴミがゴミを呼んでしまっているという感じだ。 ほらね。

この場所は、大きな通りの四つ角にあり、その角のいっかくに、 ちょっとしたスペースがとられ、木々が植えられ、 すがすがしいグリーンのある空間になっている。 本来なら、気持ちがいい場所であるはずなのだ。 ところがこの場所のあちこちに、ゴミを棄てていく人がいるのだ。 (自転車もゴミね)
いったい、誰だ、 ゴミを棄てるのは!!
と、もちろん、このときも私は思っていた。 そして、いつも、この場所が気になっていた。 目立つところだし、学生がいっぱい通るので、 環境が悪いのはよくないし、 このままでは、どんどんゴミが増えていくと 思っていたからだ。
そこで…、そう… ゴミのことなら、新宿区環境係と思い、 いつものように環境係に電話をして、 この実態を話してみることにした。 しかし、電話すると、この道は、都道だということで、 都の環境係に電話をしてくれと言われた。 (いつも、都道か区道かわからなくてたらい回しに合う)
で、ぷりぷりとしながらも、 もちろん、都の環境係に電話を入れた。 そして、ここでまたゴミの状況を話した。
すると、意外や、 都の担当者が、なんと、 現場をチェックしてくれると言う。 そして、その結果によって、 しかるべき対処をすると、 約束してくれたのだ。
おおっ、 これはいいね。 やってくれそうな人だ、 と私は心強く思った。 私は大いに期待した。
すると、その1ヶ月後… ほら、本当に、 ゴミが取り除かれたのだ。

わーい、やったぁ… あのゴミが消えているぞ。 私はとても嬉しくなった。
しかし…ご覧のように、 次のゴミがすでに置かれているけどね。 でも、ともかく、あの大ゴミはすっきりと なくなっていた。
そして、先日。
ウォーキングの途中でこの場所を通ると、 今度は、草刈りがなされかなりすっきりとなっていた。 もちろん、ゴミもなくなっていた。

おおっ、思いっきり、 さっぱりしたね…。 いいね、いいね。
あの、都の環境係の人が手配してくれたのか、 このあたりのボランティアでやってくれたのかは、 わからないが、ともかく小ぎれいになっていたのだ。 この方が、虫もでないし、いいね。 私は嬉しくなってぐるりとこの周りを回ってみた。
次の瞬間、 怒りでいっぱいになったのだ。 許せない!!

このすっきりスペースに、 すでにゴミが 乱雑に棄てられていたのだ! せっかくきれいにしたところに、だ。
本当に怒りでいっぱいになった。 棄てられていたものは、こんなものだ。 「中国書法正傅」と書いてある本のようなものとか 一般ゴミとかだ。

いったい誰が棄てるのか… なんで、こんな場所に棄てるのか… もう呆然である。 がっくりときた…
怒りを通り越して、悲しくなってきてしまう。 私はすっかりことばをなくしてしまった… みんながきれいにしようとしているのに…
あまりに悔しいので、このゴミを今度、 自転車で取りに行ってきれいにしようと思う。 そして、 よぉしっ、この場所をきれいに保つために戦おう、 徹底抗戦だ、などと妙に張り切って、 思ってしまったのだった…
つまり、ここのゴミとの戦いは、 今しばらく続きそうだということですね。 ああ、悔しい。
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| 2007年06月26日(火) |
ふむ、この店の名前は…こう読むのね |
さて、昨日からの続きで、 食べ物屋さんの店名の話しである。 今日は、日本食系で、日本的な店名で、 どちらかというと、
「ふむふむ、こう読むのね…」
などと思った店名で、 私が立ち止まって、独り言を言った店名だ。 ちょっと戸惑った店名ね。
最初は、この店名だ。

「百百(もも)」
遠くからみたら、
「あらら、何てかいてあるのぉ?」
と思ってしまったのだった。 眉毛の濃い人が、涙をたらしているような、 顔みたい見えたのだ。

私は、よみがながなかったから、きっと
「ひゃくひゃくだって、うひゃひゃ」
などと、言ったに違いない。 そんな字体だしね。 そうそう、これは、小さなバーの名前ね。 百百子さんがやってるのかな…
で、「百百(もも)」ときたら、 今度は、これである。

立飲み処 「兎兎(とと)」
これも、よみがながなかったら、
「おっ、ぴょんぴょんと読むのか?」
などと、勝手に読み方を考えたかもしれない。 まっ、立飲み処でぴょんぴょんはないと思うが。

店の中に、 兎二匹のアイドル置物でも置いてあるのか… なぜ、こんな名前なのか、 ちょっと店主に聞いてみたい気がした。
さて、次に、おやっと思ったのは、 この店名だ。

やきとり 「うがちゃん」
最初に、見たときには、 「うがちゃん」と読んだのに、 近づいて、じっーと見ていたら、 もしかしたら、「らがちゃん」かも… などと思ってしまった。

「うがちゃん」だよね、 などと、思いつつ、らがちゃんかも、 などと疑問に思い、ちょうど、店から顔を出した、 お姉さんに聞いてみた。
「あの〜、うですか、らですか?」 「う、です。うがちゃんです。」
と教えてくれた。 そうだよね… ああ、まぬけな質問をした。 でも、間違える人もいると思うな。
しかし、この店、帰ってきてから調べたら、 タレントの「ウガンダ・トラ」さん経営の 店だとわかった。
だから、「うがちゃん」なのね、 なるほどね、わかりやすい。 (詳細はコチラから→「うがちゃん」)
余談だが… そして全く、私の勝手な意見だが、 私は、やきとりは、「うがちゃん」より、 うがちゃんの近所にあった、 この店のほうがおいしそうな店名に思えた。

やきとり 「吾作」
なんとなく、しっくりくる。 なんとなく、おいしそうだ。 とくに、つくね、なんてね。 などと、勝手に思ってしまった。
たぶん、やきとりを食べに入るなら、 「吾作」に入るな…と思った。 もちろん、私はどちらの店にも 入ったことがないので、店名イメージだけで、 何の理由もない。 うがちゃん、ごめん。
というわけで、私が、見つけては、 ぶつぶつと独り言を言った店名たちでした。 街には、いっぱい謎な店名があふれています。 今回は飲食系でしたが、 そのうち、物販系も紹介する予定です。
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| 2007年06月25日(月) |
おっ、食べ物屋さんとは思えないような店名だね… |
毎日ウォーキングをしていると、 いろんなものを見つけるが、今日は、
「おっ、なんだか、 食べ物屋さんとは思えないような店名だね…」
などと、立ち止まってしまった店名紹介だ。 あるんですよね… ちょっと感覚が合わないような店名。 もちろん、私の感覚に合わないだけなのだが、 そのたびに、ついつい立ち止まってしまうのだ。
まずは、この店だ。

本格派炭火焼き 「ホルモン商事」
見逃せば見逃せる店名だったが、
「部長、まっ、いっぱいどうぞ…」 「おっ、そうかそうか…○○くんもいっぱい やりたまえ」
ホルモンを食べながら、そんな声が、 聞こえてきそうな店名だと思いエントリーした。 恵比寿ビールも置いているしね。(関係ないか) さらに、こんな声も聞こえてくるような気がした。
「おとうさんっ、 がんばってもらわなくちゃ、 困るのよ」
理由はないけどね。
どうやら、この店名の店は都内何カ所かにあるようだが、 べつにチェーン店という感じでもないようだ。 (事実はわからない) でも、どうやら、安価らしい。 おすすめは、「おすすめは、骨付豚カルビキムチ鍋」だって。 (詳細はコチラから→「ホルモン商事」)
次は、この店名だ。

韓国家庭料理 焼肉「土地」
「大地」とか「大陸」なら、なんとなく、 腑に落ちるような気もするけど、 「土地」だ。
電話がかかってくると、
「はい、土地です」
なんて答えるのだ(当然だ) なんだかね…
しかし、もちろん、店は店名ではない。 調べてみたら、おばちゃん1人で厨房を切り盛りし、 安くて、おいしくて、ボリュームたっぷりと 三拍子そろったお店らしいのだ。 それに、チーズチヂミがおいしいらしい。

この土地に、どっしりと根をおろした店という 意味なのかも知れない。
今度行ってみてもいいかもと思った。 (情報はコチラから→「土地」)
さて、次は、この店だ。

中華「パンダ」
正直、もやもやとした違和感を感じた。 パンダ…いいのか、こんなところにいて、 食べ物屋の名前として使っていいのか… 日本にはなじまないのではないか… などと、気になった。
しかも、はではでの店頭、看板のパンダのイラストなど、 ただものではないという感じを醸し出している…

そして、パンダといえば中国だし、 純粋な中華屋さんかと思いきや、 ランチには、担々麺や、中華丼、チャーハンと並び、 こんなメニューもある。

「パンダカレー」だ。 (pandakare)
どんなカレーなんですかね。 別にパンダの顔をしているカレーでもないようだ。 何が入っているんですかね… しかも500円と安い。
写真をみると、どうやら、 カレーの中に春巻きが入り込み、コロッケ、揚げ物が、 ついているようだ。 おいしいんですかね…パンダカレー。
どうやら、いろんなメニューにも取り組んでいるようだ。 何かと頑張っているのだね、「中華 パンダ」 (この店に関するサイトはありませんでした)
食べ物屋さんの店名は、 「おいしさを感じさせるようなもの」にしていると、 勝手に思い込んでいたが、こうしてみると、 もちろん、私から見るとだが、 意外性で売り出している店名もあることがわかった。
「ふむふむ、なるほどね…」
などと、1人で納得して帰ってきたのでした。 明日は、日本系店名を紹介します。 これまた、あるんですよね、ひねったのがね。
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| 2007年06月24日(日) |
「日本生活協同組合連合会」に直接電話してみた。 |
大きなニュースになっている食品加工卸会社 「ミートホープ」偽牛ミンチ事件で、 すっかりとばっちりをくらった形の生協だが、 先日も書いたように、私は、 この事件の渦中にある冷凍牛肉コロッケではないが、 生協の牛肉コロッケと、メンチなどは、よく利用していた。 (結構、好きだったのだ)
こんな問題が起これば、どうしたって、 今食べているコロッケやメンチの中身が気になる。 今までは全然気にもしていなかったけど、 いきなり、気になってくる… 本当に、ちゃんとしたお肉なのかどうか、 どうしたって気になる。
そこで、店であれこれと聞いてみたのだが、 店では、どうもハッキリしたことがわからなかった。
「本当に大丈夫なのか、 今売られているこのコロッケたち。 そしてメンチはどうなのか?」
その思いが残ったので、大元の 「日本生活協同組合連合会」に 直接電話して聞いてみることにした。 真実に迫りたいときには…、 大元に限るしね。
そこで、ホームページにあった、お問合せ電話番号に、 さっそく電話をしてみることにした。 今回の問題で、大混みで、電話が通じないかと思いきや、 電話はすぐにつながって、男性の担当者が出た。 そこで、さっそく聞いてみた。
「冷凍コロッケは、もう店頭撤去になってますが、 今まだ売られているコロッケやメンチの中身は 大丈夫なんですか?よく利用しているのですが…」
「はい、大丈夫だと思いますが、現在、 冷凍コロッケの方の検査に手一杯で、 他の会社のコロッケなどには、手が回らない状態です。 ただ、すべて通常の検査を通ったものですので、 安全であることは、間違いないです。」
「でも、今回は、肉の種類を見逃していたんですよね?」
「はい、その通りです。実は、この検査の中には、 肉の種類の検査は入っておらず、通常の検査では、 ○抗生物質(農薬など)混入の有無 ○細菌、微生物の有無 ○栄養成分 ○添加物 などを調べるのです。 なので、見逃してしまったのです。」
「つまり、食品上安心だけれど、肉の中身は、 わからないということですよね?」
「はい、そうなります。いずれ、全部の商品を検査する 予定になっていますが、今は、できない状態です」
ということで、食品として安全であるということはわかった。 しかし、肉の中身については、まだ、検査されておらず、 そこは、他の会社では、今回のように偽装肉を 使ってないという前提に立っているということだった。 そして、この偽装冷凍コロッケ問題が一段落したら、 他の商品も調べる予定だと言うのだ。
しかし… ふと、疑問に思った。
「でも、これから調べるとなると、 今までは偽装肉を使っていたのに、あわてて、 正しい肉にするというところもあるのではないですか?」
「それは、大丈夫です。 それ以前の原材料について書かれていたものが資料として 残っているので、これらの書類も調べますから。」
私はこれを聞いて、 かなりビックリしてしまった。 使った原材料を書いた資料が残っており、 それには、使われている肉の種類が ちゃんと記載されているらしいのだ。
「じゃ、今回の偽装ミンチも原材料資料が 残っているのですか?」
「はい、残っています。 今回は、この原材料資料を見落としていた、 ということも生協の問題としてあるのです。 それで、どのような原材料記載になっているのか、 これからすべて見直し作業するのです」
どうやら、今回生協は2つのミスがあったようだ。 1.肉の種類を実物での検査で見ていなかった。 2.原材料資料にちゃんと目を通していなかった。
「今後は、その原材料記載がどう記載されていて、 それがどこで書かれていて、どこに見落としするような、 流れがあったかなども、調査していくようです。」
「でも、その記載に嘘の原材料が書かれていれば、 結局わからないのではないですか?」
「なので、その先の先まで調べることになったので、 警察が入り、調査が行われることになったのです。 どこがどう関与しているのか、どこまでこの事実を 知っていたかなどですね。」
「なるほど…でもそんなわけで、今は、 偽装冷凍コロッケのことで手一杯で、 他のコロッケはわからないということですね」
「はい、申し訳ありませんが、そうなります。 今のところ、こちらとしては、取引先を、 その製品を信じるしか…ないんです…」
ということで、少し、今回のコロッケ検査の実態と、 生協のこれからの取り組みがわかったような気がした。
そして、他のコロッケやメンチや、 その他の肉が入った加工品については、 食品としては安全であるが、 しかし、その中身の品質については、現時点では、 加工製造元会社の申告を信用するしかないのだと いうこともわかった。
結局、私たち消費者は、書いてある表示、 売っている会社、その後ろにいる加工製造元、 さらには、その先にいる原材料生産者のことを 信じるしかないのだ。 そして、いったん、この信頼感が崩れると、 何を信じていいのかわからなくなる…
しかし、このような問題が起こってはじめて、 もっと厳格な規定ができたり、検査が行われ、 食は安全になっていく…と思いたい。 こんなことが起こらなくてもそうして欲しいと思うが…
今回の問題が、氷山の一角でないことを望みたいが、 しばらく前の不二家といい、もっと前の雪印といい、 どうやら、食品関係は、まだまだ闇の部分がありそうだと、 なんとなく思いたくなるような問題だった。 もっと、自分たちの製品に愛着と誇りをもって 製造して欲しいと、心から思った。
今回の問題を受けて… 当分、コロッケとメンチはやめとくか、 肉のことは考えず、大らかな気持ちで買うか、 自分で作るしかないと思ったしだい。
しかし、まっ、大らかな気持ちでいきますかね。 コロッケもメンチも好きだしね。 パンにはさんで食べるの好きだし… でも…当分はちょっと神経質になりそうです。
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| 2007年06月21日(木) |
生協、偽「牛ミンチ」コロッケ事件の話 |
今日は、ここ2,3日、かなり大きな問題になっている 「北海道苫小牧市の食品加工卸会社ミートホープ 偽「牛ミンチ」出荷」で、とばっちりを受けている、 生協のコロッケの話です。
私はよく生協を利用しているので、 生協で売っている牛肉コロッケもよく食べている。 この事件を聞いて、
「えっ〜、いつも食べてるあのコロッケだ。 つい最近も食べたばかりだよぉ〜」
などと、思いだし、この問題が、公になった次の日、 いちばん近くにある生協に行ってみた。 どんな対処がされているか見たかったし、 何か張り紙でも出ているのかと思ったしね。 生協に入り、一目散に総菜売場に行ってみた。
すると…
なんと…
私がいつも買っていた 牛肉コロッケが、 いつも通りに 売られているではないか。
えっ、これ大丈夫なの? このコロッケじゃないの?


「十勝ほっかりコロッケ(牛肉)」100円だ。 そこで、若い店員に尋ねてみた。
「このコロッケじゃないの? 今、大きなニュースになってるの?」
すると、この若い店員は、たどたどしい日本語で、
「ニュース?チラシにノッテル商品のコトデスカ?」
などと言う。 私は、あ、聞く人を間違えたらしいと思ったが、 ちゃんとしたことを聞きたかったので、
「ううん、テレビでやってるニュースのこと。 あのね、コロッケの中身が違っているらしいの」
などと、この若い店員にわかるかどうか、わからないが、 一応答えてみた。 すると、やはり、わからなかったらしく、
「エト…違う人ヨンデクルネ」
と、店の奥に入っていった。
しばらく待っていると、日本人のおじさん店員を連れてきた。 私は、このおじさん店員にまた同じことを聞いた。
「このコロッケじゃないの? 今、大きなニュースになってるの?」 「大丈夫です、これは、○○会社のものですから」
どうやら、私がいつも買っていたコロッケは、 大丈夫だということがわかった。
ところが、 次の会話をしていて、 ビックリしてしまった。
「そうなの、じゃ、このコロッケは中身も、 ちゃんとしているのね?」 「はい…。これは大丈夫です。でも、こっちの コロッケはその会社(加ト吉?)のものです」 「えっ、問題の会社のコロッケ、置いてるの?」
「あ、でもこれは、豚肉コロッケですから…」
どうやら、偽牛肉が使われていたコロッケでなくて、 (偽牛肉コロッケには豚肉が使われていた) これは元もと豚肉コロッケなので、大丈夫だと 言うことらしかった。

私は、ビックリして、こう聞き返した。
「でも、牛肉の変わりに豚を使っているなら、 豚の変わりに、鶏肉を使っているって事も あるかもしれないから、ちゃんと調べたほうが いいのじゃないの?」
すると、このおじさんは、かなり困ったふうになって、 「ちょっとお待ちください」と言って、店の奥に入り、 違うおじさんを連れてきた。 どうやら、店長らしい。
そこで、私はやっと真実がわかるかも、と思い、 今までの経過を簡単に話し、 今、売っているコロッケは、大丈夫なのか、と聞いた。
すると、 店長はこう言った。
「今回、問題になっているコロッケは、 冷凍コロッケ(CO・OP牛肉コロッケ)で、 十勝ほっかりコロッケも、 この豚肉コロッケも大丈夫です。 生協で、安全確認されている商品です」
しかし、そう言われても、生協では 今回の偽ミンチは、見落としていたわけだし、 そう思いたくはないが、他の会社でも同じようなことを、 やっているかもしれない、その可能性はあるのだ。 その肉の中身確認を、昨日の今日ですべて なされているとはとても思えない… そこで、私は、また突っ込んで聞いた。
「本当に、この今、売られているコロッケたちの 肉の中身もちゃんと確認されていて、大丈夫だと、 生協さんとして言ってるのですよね?」 「えっ…と、違う会社のものですし…。 そのようにご了承いただければ…」
ご了承いただければ… だって。 そう言われてもなぁ…
どうも、この店長も、はっきりと 答えることができないようだった。 私は、この店で答えを求めることを諦めた。
いつも生協のお総菜、コロッケやらメンチやらを 気に入って利用している私としては、かなり気になる。 しかも、組合員だし、生協をかなり信頼していたし。 何の肉なのか…普段は気にならなかったけど、 こんなふうに実態がわかると、妙に気になる。
しかし、店で聞いても埒があかないとわかったので、 大元の「日本生活協同組合連合会」に直接電話を 聞いてみることにしたのだ。
この報告は、お休みを2日間はさみますが、 次回いたしますね。 少しだけ、実態がわかりました!
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