まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2007年05月31日(木) 小さな工夫…本当に、これは役立つのかな?

なんだかね、このところ、
いろいろと工夫していることに出合うんですよ。
うーんと思ったり、なるほどぉと思ったり…
今日は、またまた「小さな工夫」紹介です。



この工夫は、先日見つけたばかりだ。



「あっ、電信柱防御網だ!」
小さな工夫発見!




本当に電信柱防御網というのかわからないし、
もしかしたら、考えた人にとっては、
大きな工夫かも知れない。

ともかく、これね。




そう、電信柱を犬ネコさんの
おしっこから守るために工夫だ。

「あっ、こっちもだ」

そう、ちょっと違う形の防御網もあったのだ。
ほら、これだ。





よーく見ると、こちらは、網だけでなくて、
ばねみたいものもぐるぐると回して、そのばねが
つんつんとしていて、網だけより威力がある、
かもしれない…


そして、見渡してみたら、
この坂いったいの電信柱に、
この網がついていることがわかった。







この地区は、
電信柱を守る「電信柱網作戦」を
実施している地区だったのだ。

たぶんだけど…


うーむ、
この地区は、犬ネコさんがとても多いのか、
犬ネコさんのおしっこで、電信柱が腐ったりして、
倒れたりして、大変なことにでもなったのだろうか。
それとも、何か違う意味があるのだろうか。
いったい誰がやっているのだろう…
そんな疑問を持たずにはおれなかった。

確かに、このところ「犬のおしっこ被害」で
電信柱の痛みが激しいとニュースになってはいたが。



しかし…
もっと疑問だったのは…
この網でどれほどの効果があるのか、
である。

この網があるだけで、果たして、
犬ネコさんが、おしっこを、
嫌がってしないのか?
電信柱は守られているのか?
である。




私は、とても気になったので、
どこかの犬ネコさんが、どれおしっこでもするか、
なんてぶらぶらと散歩に来てくれないか、
そしてこの電信柱でどんな反応を示すか見せてくれないか、
いや、ぜひ、見てみたいと思い、
しばらく、このあたりをぶらぶらとしてみた。


でも、残念ながら…
一匹も来てはくれなかった…
あーあ、がっくり。

この地区、
犬ネコさん多いはずじゃないのか。



というわけで、
この網の効果のほどを確認することはできなかった。



そうそう、そういえば、以前、
ナオさんから、こんな写真を送ってもらっていた。
(ナオさん、どうもありがとう!!)
ほら、これだ。






どうも、これも、犬ネコさんおしっこよけだと思われる。
100円ショップで売っているとげとげだ。
(固いとげでなく、ビニール製なのでぶにょぶにょしている)
まだ、コッチの方が、効果がありそうに思うけど、
似たり寄ったりか…


ともかく…この工夫で、
本当に効果があるのかどうか知りたい!
犬ネコさんたちの反応を見てみたい!
と、強く思ったのだった。
この日はダメだったけど、
わかったら、またご報告します。



もしも、効果を知っている方がいたら、
ぜひ教えてくださいませ。

まっ、どっちにしても…あまり美しくはない。
東京電力がやれといってるという感じでもないし。
ここまでして、電信柱を守りたいのか、
それとも、もっと違う理由でもあるのか…
少しばかり疑問の残る小さな工夫だった。


工夫はわかったけど、
効果のほどはわからないから、30点だね…
などと勝手に点数をつけて、
帰ってきたのでした。





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2007年05月30日(水) 頑張る荷車とおじさんのお話

先日、いつものようにウォーキングをしていると、
私の目の前に突然、台車というか、荷車というか、
が、現れたのだ。
おじさんが、その車を引っぱっていた。








「あららっ、にぎやかな荷車だね、
 何する車かしら?」



私は、この荷車を追うことにした。
すると、間もなく、野菜屋さんの前に止まったのだ。





「おっ、止まったね、
 なんだろう、どれどれ」



と、近寄って、まじまじと荷車を見てみたら、
それなりに凝った作りをしていることがわかった。
なぜか、オレンジ色のバラの花も一輪飾ってあるし、
キラキラとするような素材のものも使っているし、
そして、必要なものが、取り出せるように、
荷車の回りにキチンと配置されていた。 

おじさんをみると、野菜屋さんの脇にある
飲み物の自動販売機の空き缶を拾っていた。



私はこのおじさんに
声をかけてみることにした。




「おじさん、こんにちは。この車、
 写真撮ってもいいかしら?」


すると、おじさんは、びっくりして振り返り、


「写真?この車を?いいけどなんで?」
「あのね、インターネットにのせるの」
「あ、そう。どうぞ、好きに撮っていいよ。
 うん、確かに、日本に一台しかないからね(笑)」

「あ、そうだ、確かに日本に一台だね。
 これ、おじさんが作ったの?」
「そうだよ、いろんなものを集めてさ。
 全部手作りだよ。」



ということで、私は写真の許可をもらい、
日本に一台しかないこの荷車の写真を撮ることにした。


中はこんなふうになっていた。





そして、今、拾ったばかりの空き缶が
少しばかり入っていた。





とても興味がわいたので、
おじさんに再び声をかけた。




「ねぇ、おじさん、缶ってどのくらいで
 買ってもらえるの?」
「そうだねぇ…この箱いっぱい分くらいで、
 2600円くらいかな。」

「じゃ、これいっぱいは、どのくらいで集まるの?」
「あのね、日によって違うんだ。あのね、
 月曜と水曜はよく集まるんだ。」
「月曜と水曜?どうしてなの?」
「何でか知らないけど、月曜と水曜は、わりと
 すぐに集まるんだ。他の日は、時間がかかる。
 でも、一晩あれば集まるよ」



ということで、この箱いっぱいで2600円。
だいたい一晩かかることがわかった。
おじさんは、毎日空き缶拾いをしているということだった。


「で、おじさん、この缶はどこに売るの?」
「週に一回埼玉の方から買い取り業者がくるんだよ。
 それまで、取っておくんだ。
 そして、まとめて金曜日にお金にするんだよ」

「じゃ、どこかにこれを置いておくのね?」
「うん、場所は言えないけど、ある場所に置くんだ。
 見つかったら、持っていかれちゃうからね。」
「そんなこともあるの?」
「うん、やっぱりライバルはいるからね。
 気をつけないとね」



ということで、このおじさんには、
ライバルがいることもわかった。
そして、おじさんの楽しみが、金曜日の夜、
お金をもらってから、飲むいっぱいのお酒であることも。

私がおじさんに、
「いっぱい集めて、いっぱいもうけてね、
 今日はどうもありがとうございました。」
とお礼を言うと、ニッコリと笑って頷き、
元気に荷車を押して、次の場所へと向かっていった。





笑ったとき、おじさんの歯が大分なくなっていることが
わかって、私は少し複雑な気持ちになった。

「おじさん、元気で、空き缶集めしてね」

私は、心からそう思ったのでした。





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2007年05月29日(火) 人生は…わからないものなんですね。

昨日(28日)は、松岡農水大臣の自殺のニュースで
日本中が驚いた日でしたが、
もう一人、ザードの坂井泉水さんも亡くなり、
そのニュースも同じように驚きをもって放送されていた。

この2人の死亡が確認されたのが、奇しくも慶応病院で、
私は昨日、歯医者に行くために、
この慶応病院の前を通ったのだった。
慶応病院の回りは、かなりごった返していた。


昨日、松岡大臣と坂井さんのことを
私が知ったのは、午前中のニュースでだった。
TVに慶応病院が映し出されていた。
あらら、今日、慶応病院は大騒ぎだわね、
大変なことが起こったのね…
などと思いつつTVを見ていた。


さて、午後2時頃私は、歯医者に向かうべく家を出た。
もちろん、歩いていくので、カメラも持った。


慶応病院が近づくと、ヘリコプターの音が
ブンブンし、道路には取材班の中継車が
たくさん止まっていた。

(慶応病院の前の道)





そして、慶応病院の入り口付近では、
こんな状態でかなり混み合っていた。
私は、この状況を遠巻きにみていた。
(慶応病院正面入り口)






すると、私に声をかけてきた女性がいた。

「あの〜、いったい何があったんですか?
 誰か、有名な方でも入院でもしたんですか?」


そう、慶応病院は、ちょっと前には、王貞治さんも
入院していたし、何かと話題になる病院でもあるのだ。
そこで、私は、

「ええ、松岡大臣とザードの坂井さんが亡くなった
 ニュースでごった返しているんです」


と、答えると、その女性はとても驚いて、


「松岡大臣って、あのお水の松岡大臣ですか?
 1本5000円水を飲んでるっていう?
 何かあったんですか?」
「ええ、そうです、その松岡さんです。
 自殺したらしいです。」


すると、その女性は、こう言った。


「えっ、自殺?強面の顔立ちで、何があっても
 生きるって感じの人だったけど、
 自殺ですか…人はわかりませんね…」
「本当ですね、わからないですね」



私も思わず、大きく頷いた。
本当に、人は見かけによらないものだ、
内面はわからないものだとしみじみ実感として感じた。
そして、その場を離れて、歯医者に向かった。



帰りは、病院の裏側の方を通ってみたら、
こんな状態で、歩くのが大変な感じの騒ぎだった。

(道路をはさんだ側が裏、白い車の後ろがみえているところ)







どうやら、この病院の裏手から、阿倍総理や他の大臣たちが、
入って行くらしく、もう間もなく、阿倍総理が来るらしかった。 
取材陣の話を何げなく聞いたのだ。





しかし、阿倍総理を見ても仕方ないので、
私は足早に、この場を通り過ぎた。

通り過ぎたところで、手を合わせて
お二人の心からの冥福をお祈りした。


ふと、気がつくと、この通りには、
黒塗りのタクシーやら、公用車がたくさん止まっていた。
改めて、大変なことが起こったんだなぁと思った。






そして、今日。

私は、東京地方裁判所に行く用事があったので、
霞ヶ関にある裁判所に向かった。
そして、途中で国会議事堂前を通ってみた。






国会議事堂はいつもと何一つ変わらず、
静かで、堂々たる姿でそこにたっていた。


この中でいったい、何があったんだろう、
この中ではどんなことが渦巻いているんだろうと、
思わずにおれなかった。



お二人の心からのご冥福をお祈りします。合掌






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2007年05月28日(月) だけど…こんな犬さんだっている。

さて、昨日から引き続いて、ウォーキング中に
出合った犬さんたち紹介です。



でも、今日は昨日と全く逆といっていい犬たちだ。
昨日紹介した犬たちは、どちらかというと、
ピチピチで目立っていて、とても元気な犬たちだった。
しかし、そんな犬ばかりと出合うわけではない。



そう…
味のある犬だっているのだ。
歳の分だけ味のある…ね。




さて、まずは、この犬さんだ。

何を話しかけても、寄っていっても、
絶対に姿勢を崩さない、頑固な犬だった。




もちろん、カメラを向けても、
姿勢を全然くずさないのだ。
じっとして動かない…





「誰かを待ってるの?
 それとも、お疲れかな?」


などと話かけてみても、じっとしていた。
同じ姿勢を崩さなかった…
顔を見ると、誰かを待っているという顔ではなく、
どちらかというと、お疲れの顔だった。
もしかしたら…自分の犬生に、遠く想いをはせ、
ちょっとたそがれているのかもしれない。




「邪魔しちゃったね…」

私は、そっと、側を離れた。
もっとも、この犬にとって、私の存在は、
全く目に入ってないようだったけどね。
ともかく、同じ姿勢をあくまで崩さなかった…




さて、次は、この犬さんだ。


こんなふうに、バンザイして、
ぺったりと座っていたのだ。
そして、こちらをじぃーっと見ていた。




「ありゃりゃ、これまた、
 お疲れだねぇ〜〜」



などと声をかけながら、写真を撮ると、
とっても大儀そうによろよろと立ち上がり…




そして、力無く、

「ワンっ」と1回とほえた。

私を警戒したようだが、その姿はどうみても、
よろよろにしか見えない。
そして、しばらくして忘れた頃に、また、

「ワンっ」とほえた。


どうやら、1回ほえるのにも、
相当なエネルギーと体力を使うようで、
1回ほえると、しばらくはぜいぜいして、
ほえられない状態らしかった。



そして、2回ほど、「ワン」とほえると、
体力の限界を感じたらしく、
こんなふうに、よれよれとしはじめて、





そして、ついに…

こんな状態になってしまった。
どうやら、
相当体力を使ったらしい…








あーあ…
疲れちゃったんだね…
お疲れさま



そして、もう二度とこちらを見ることはなかった。
体力の全部を使ったらしかった。

まるで、「チャーリー2世」のようだね。
相当のお歳なんだと思う。
これから、また、ときどき来てみようと思い、
勝手に「シロ太郎」と名前もつけた。

そして、

「ごめんね、体力使わせて。
 でも、また来るから覚えていてね、
 元気でね。」


と、じっと動かないでいるシロ太郎に
声をかけてこの場を去ってきた。


ウォーキングしていると、こんな出会いもあって、
ちょっとしみじみするときもあります。
今回は、出合った犬さんたち紹介でした。





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2007年05月27日(日) うひゃ〜こんな犬さんがいるんだね…

今日は、ウォーキング中に出合った、私が
今まで見たことがなかった、ちょっと変わった、
犬さんたちを紹介します。
いるんですねぇ…いろんなタイプ。



さて、最初はこの犬かな。




神楽坂の商店街を歩いていたら、出合ったのだ。
目の色が、変わった犬だった。
通りがかりの人の目を引き、みんなから声をかけられ、
なでなでされたりしていたのだ。

「あららぁ、珍しい犬さんだね〜」

もちろん、私も足を止めた。
そして、飼い主さんに声をかけた。


「なんていう犬種なんですか?」
ワイマラナーです」
「……(私は復唱できなかった)ワイ…」
「マラナーです、ドイツの犬なんですよ。」
「目が外国犬ですね。小さい時かわいかったでしょうね」
「そうなんですよ、小さいときには目が水色でね、
 それはそれはかわいくて…でもあっという間に
 大きくなっちゃって…今はやんちゃで…」



ということで、一歳半のやんちゃな女の子、
リンちゃんだと知ることができた。
ともかくこのリンちゃん、じっとしていない。
そして人好きで、誰にも飛びついて行く。




その度に飼い主さんは、
「あ、大丈夫ですか?」と断り、
だいたい、寄ってきているのは、
犬好きの人達ばかりなので、
「平気ですよ、犬種はなんですか?」
などと聞いていた。

本当に、リンちゃんは元気だ。
だから、うまく写真も撮れなかった…
カメラを向けると、はね回るのだ。
これが精一杯…ちょいボケ
もっと本物はかわいかったですよ。
目がポイントね。
一歳半にはみえないけど…ね。





ともかく、神楽坂商店街で、
かわいがられているアイドル犬で、
それがとっても嬉しいようだった。
リンちゃん、またね。




さて、同じ日。

今度は、

「ひぇ〜なんておっきな犬さんっ」

と驚いた犬を見つけたのだ。
ほら、これだ。
最初、何が歩いているのか思ったもん。
(羊かと思った…)




立ち上がったら、飼い主さんよりきっと
でっかいぞ、などと思ってしまった…
顔もでかかった。
30センチくらいあると思うな。




この犬も、相当みんなの目を引いていたが、
そんなの大注目の中、

「あららっ、うんちだっ」

そう、うんち体勢をとったのだ。
飼い主さんは、大あわてで、お尻の下に、
紙を差し出し万全の体勢を整える。
ふぅ…何とか間にあったぞ。





すると、この犬は、
とても気持ちよさそうに、
神楽坂の商店街のど真ん中で、
堂々とうんちをしたのだった。

回りの人も、この立派な犬が、
うんちをする勇姿を
立ち止まってじっと見ていた。




もちろん、私も見ていた。
そして、うんちをジッと見た。
すると…
身体と同じような、
堂々たるうんちだった。

飼い主さんは、そのうんちを
ゆっくりと始末していた。
ご苦労様です。




飼い主さんが一仕事終えたところを見計らって、
飼い主さんに声をかけた。


「珍しいですね、犬種はなんですか?」
「えっとね、「ボルゾイ」という犬種で、
 ロシアの犬なんですよ。猟犬です」
「大きいですね、この犬が、野原を駆け回るなんて、
 スゴイって感じがしますね」
「早いですよ、足が。すごい迫力で走りますから。」



そう、本当は、
神楽坂でうんちをしているような犬ではなく、
野原をかっこよく駆け回っている犬だったのだ。


「ただ、夏に弱くてね。
 夏は、冷房をガンガンきかせた部屋に寝ています。
 人間より、いい待遇ですよ」
「毛も長いですものね、洗うの大変でしょうね」
「実は、今日、洗ってきてね、ピカピカなんです。
 だから、キレイなんですよ。」
 



ということで、この犬マックは今日は、
神楽坂を散歩をするということで、
キレイにしてもらっていたのだった。

「マック、今日はキレイだね。
 みんなに見てもらんだよ」


と私は、声をかけて別れた。



さてしかし、こんな堂々たる、
元気な犬さんばかりではない。
中には、ちょっと気の毒な、
全然違う犬さんだっている。

明日は、全く違うタイプをご紹介しますね。





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2007年05月24日(木) ほぅ…生きてるね、頑張っているね、いいね。

5月になってから、木々達の葉っぱも
グングン育ってきて、この頃はますます元気になり、
枯れ木のようだった木々も、実はこんなに元気なんだよん、
などと言っているような感じを受ける。

さて、今日は、そんな

「おおっ、やっぱり木はスゴイね。
 頑張っているね」


と思った木たちの紹介だ。
私は驚きの頑張っている木々を見つけるのが
大好きなのだ。
そして、そんな木々はあちこちにあるのだ。



まず、これだ。

この木は、階段の下の狭い庭に押し込められ、
枝を曲げながら育っていた。
そして、冬の間は、こんなふうに
ちょっとみすぼったらしく枝を出していた。





「なんの木なんだろう、枝をぐんにゃり曲げて、
 気の毒だね…」



などと思っていた。
すると、5月になって、めきめきと
葉っぱをだして、こんな感じに育ったのだ。





「おおっ、もみじだったのね。
 葉っぱが出てくると、さまになるんだね」


などと、しみじみ眺めてしまった。
こうなっていると、みじめさはないね、
そして秋にはあかく色づくんだね。
今年もしっかりね。



次は、この小さな木だ。

かつては、普通の木のように育っていたが、
ある時、枝をばっさりと切られてしまったのだ。
そして、こんなみょうちくりんな形に
なってしまったのだ。





しかし、
この木は負けてはいない。




毎年この時期になると、こんなふうに、
精一杯葉っぱを出すのだ。
頭の上にちょこんと。
この葉っぱたちがとてもいじらしいのだ。

「まだまだ生きているんだ」

と主張しているのだ。







「やるね、木、頑張れよ、
 応援するぞ!」


声をかけずにおれない木だ。
私は、毎年声をかける。



さて、最後はこれだ。

冬には、こんな感じで寒々しい感じだった。




それが、5月になったら、こんな元気な
葉っぱをつけた。





「この木もこんなに
 見違えるようになるんだね」


などと、思わず見とれたが…



この木、なかなかに
スゴイ木なのだ。

実は、木の幹が、
こんなふうに、
塀に埋もれているのだ。
ほらね。








そう、塀にしっかりと囲まれて
窮屈そうな木だったのだ。



この木の真横に塀を作ることになったんだね…
こんなにぴったりとしなくてもいいのに、
などとも思うけど。
でも、今年も元気に立派に葉っぱをつけた。




なんとなく…

「ご苦労様だね…」

などと声をかけたくなる木なのだ。

もちろん、私はこの木の前を通るたびに、
そう声をかけているが、冬のころは、

「ええ、苦労してます…」

と言っているように思えても、この季節になると、

「いいえ、全然大丈夫、元気です、ほぅらね」

などと言っているように思える。
まっ、どちらにしても、
元気で葉っぱがふさふさがいいね。


というわけで、今日は、
元気な木たちの紹介でした。





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2007年05月23日(水) こうして…アロマは見つかった!

さてさて、またまた昨日からの続きです。

アロマを探し続けてみて、こんなふうにして、
ネコが本当に見つかるものかどうかとても気になってきた。
そして、アロマが見つかったのかどうかも気になったので、
ついに、動物レスキュー隊に電話してみたのだ。


電話をしてみると、
かなり、ぶっきらぼうな男性が電話にでた。



一瞬まずいか、教えてくれないかな、と思ったけど、

「そうだっ!
 ここは、もし依頼するならどうすればいいか、
 それを中心に聞いてみよう。その上で、
 アロマのことも聞いてみよう」


と、依頼作戦で行くことにし、
恐る恐るこう聞いてみた。


「あの〜、ネコさん探しを依頼するには、
 どんなふうにしたらいいんでしょうか?」
「いなくなっちゃったんですか?」
「あ、いえ、一応聞いておこうと思って…」
「そうですか、知りたいのは費用ですか?
 それとも、方法とかですか?」
「えっと…その両方といろいろ…例えば、
 見つかる率はどのくらいなのかとか…」



こんな大胆なことを聞いて大丈夫かと思ったけど、
いちばん知りたかったことなので、
とりあえず、聞いてみた。

すると、意外や、
このぶっきらぼうの男性は
とても親切にいろいろと教えてくれたのだ。
そして、こう答えてくれた。



「見つかる率は、
 動物の種類にもよるし、
 オスかメスかにもよるんだけど、
 ネコの場合だと、
 だいたい75%くらいでしょうか」
「ひぇ〜75%…高いですね」




私が驚いて、そう答えると、
その男性は、ゆっくりとこう言った。



「いえいえ、
 25%は見つからないってことで、
 もっと100%に近づけないと
 いけないんですよ。
 でも、日にちがたったりすると
 見つからないことが多くてね、
 やっぱり日にちが勝負ですね」




どうやら、日にちがたつとダメらしい。


「日にちがたつとダメなんですか?」
「そうです、いなくなって数日は、近所にいることが
 多いんですが、日にちがたつと、ネコもお腹がすいて、
 エサを探しに動き回るようになってしまうんです。
 すると、見つかりにくいですね」



そんな話をあれこれ聞きながら、ネコ探し方法や、
要点を知ることが出来た。
ネコさん場合は、こんな具合に捜索するのだそうだ。


まず、近所のお宅にチラシを入れ、電信柱にポスターを貼る。
チラシ枚数、電信柱に貼る枚数は多いほどいいそうだ。
ネコ探しの場合は、これがとても大切なんだそうだ。

なぜかというと、特に、家ネコの場合いなくなってすぐは、
家では聞いたことのない音や獣臭に怯えて、
安心するところをみつけて、他の家のどこかに、
ひっそりと隠れてしまうことが多いのだそうだ。
外をのそのそと歩いていることは滅多になく、
ともかく、外の世界に怯えて隠れてしまうらしい。

そこで、近所のお宅からの情報が重要になるというのだ。
「うちの側に、見かけないネコがいるわ」だの、
「そういえば、○○で見かけたわ」なんていう。
その情報が、すべてだと言ってもいいらしいのだ。
その情報を元に集中的にその付近を探すということだった。

そんなわけで、
一軒一軒に入れるチラシと電信柱のポスターは、
ネコ探しでは、生命線であるということだった。
オスの方が、動く可能性が高いので、少し広い範囲に、
ばらまくということだった。


「で、ネコさんの情報が入るとどうするんですか?」
「飼い主さんと一緒にそこに向かい、名前を呼んで捕まえます。
 もっともネコが興奮しているとダメですけどね。
 そういうときには、捕獲器を使います。エサを置いたりして。
 でも、そうするとエサほしさに違うネコがはいってくることも
 あったりして(笑)だからね、そうなると、根気よく
 やるしかないんですよ」
「ああ、なるほど…」



なかなか、大変らしい。
その他、チラシやポスターの作り方もおしえてくれた。
特徴ある写真を使い、箇条書きで特徴を書き入れることが
ポイントだそうだ。

そんなことをあれこれと聞きつつ、
私は、ついにアロマのことを持ちだした。


「あの〜しばらく前に、キジトラネコさんの
 捜索願いがうちの近所に貼られていたんですけど、
 確か、アロマと言ったと思うんですが、
 あのネコさん、見つかったんでしょうか?」




「ええ、見つかりましたよ。
 あのポスターを貼ってから、
 そんなにかかからず。
 どっかの家の軒下あたりに
 いたんじゃなかったかな。
 おとなしいネコだったから、
 すぐに捕獲できたと思ったな。」 




というわけで、アロマは見つかっていたのだった。
チラシも入れたし、ポスターもかなりの枚数貼り、
無事に見つかったらしかった。


ちなみに、このペット捜索のお値段だが、
3日間ワンクールで、9万円ほどだそうだ。
(1日だけだと、3万円)
その他、チラシ代、ポスター代がだいた2〜4万円くらい、
(ばらまく枚数、カラーかシロクロ印刷かにもよるらしい)
その他、お礼金などがかかるそうだ。
だいたい15万円くらいはかかるようだ。



費用も結構かかるので、いなくなったらすぐに、
自分で出来ることをすぐやるといいと教えてくれた。
自分でチラシを作り、ばらまき、ポスターも気をつけて貼り
(ポスター貼りは見つかると捕まるので注意して)
すぐに探すことが大事だそうだ。
日にちがたつと見つかる可能性がどんどん下がっていくので、
ともかく、いなくなったらすぐに。

私は、いろんなことを教えてもらえたのと、
アロマが見つかったことにホッとして、
とても満足し、丁寧にお礼を言って電話を切った。
ぶっきらぼうだと思った男性は、実はとても親切で、
動物のことをよく知っており、大切にしていることが
電話でもよく伝わって来た。


ともかく、アロマが見つかって、
本当によかったなぁと、思ったのでした。
私がやったことは、大いに無駄だったけれど、
でも、いろんなネコさんと出会えたので楽しかった。
そして、アロマ、もう逃げ出しちゃだめだよ、
と、思ったのでした。






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