まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2007年04月25日(水) あらぁ、これも壊れているね。

さて、昨日からの続いて、今日も
壊れたものたち、その2の紹介です。

いつものようにウォーキングしていると、
またまた見つけたのだ、そう壊れたものを。



まずは、これだ。
そう、歩道に設置されている消化器入れだ。






「おっ、壊れているね」


消化器入れがへこんで、ぐんにゃりとなっている。
もちろん、私は近寄り、まじまじと検査することにした。
その結果、この消化器入れは、へこみ傷があるので、
完全に何かにぶつけられたと結論づけることができた。


しかし、これまた謎なことに、
へこんでいるのは歩道側で、車道側ではない。
いったい、何がぶつかったのか…
謎は残るが、今回は、深い考えをしないことにした。 

そんなことより、気になることがあったのだ。
扉が、ちょっぴり開いていたのだ。







こんなふうに、ちょっぴり開いていると、
私としては、どうしたって、



「どんな中身が入っているか、
 ちょっと見てみよう」




などと思うに決まっている。
やっぱり、中身は見てみたい。


そこで、きょろきょろと、
すぐ近くに人がいないことを確認して、
こっそりと、扉を開いてみた。



どれどれ、
どんなかな?




すると、こんなふうに、しっかりと
消化器がおさまっていた。





おおっ、いるね、消化器。
こんなふうに鎮座しているのね。
なるほど、なるほど。



どうやら、消化器入れにへこみ傷はあったけど、
消化器本体には異常はないようだ。
よかった、よかった。
扉は壊れていても、役割を立派に果たしている
消化器だった。

私は、大急ぎで写真を撮り扉を閉めた。
中身を見たので、とても満足した。



さて、後日のことである。
道ばたで白い小さな犬が、
元気に飛び回っているのを見つけた。


あららっ、何だか不思議な犬さんだな…
と思い、飼い主さんに話しかけた。

「元気ですね、珍しい犬さんですね…」



すると、飼い主さんは
こう言ったのだ。




「元気過ぎてね…それに、ちょっとね、
 うちのロンちゃんは壊れているのよ」

「え、壊れている?」
「そうそう、顔がね、ふふ、壊れているのよ。
 だから、よく変わってますねと言われるの。
 でも、とっても愛嬌があるのよ」



そう言われてロンちゃんの顔をみると…
確かに壊れているような…

こんな感じである。
あ、これは、上を向いているロンちゃん。
とにかく、じっとしていなくて、
上を向いたり、下を向いたり忙しいのだ。





これが、横面。
うーむ、なんだか、壊れているか?
悪いが、オットセイのような顔に見える。








そして、これが横顔。
ふーむ、確かに犬さんの顔に凹凸がない。





あ、そうそう、
かなり苦労して、撮った正面の顔がこれだ。
あっ、そうか、
目と鼻の位置が、普通の犬さんと違うんだね。
撮る角度によって、随分と印象が違うロンちゃんだ。





ちなみにこれが以前に撮った、
普通の犬さん。





ロンちゃんは、
こういう犬種の顔なんだと思うが…
飼い主さんが言うように…
壊れていると言えなくもない。

そんなわけで、申し訳ないと思ったが…
壊れたものたちにエントリーすることにした。



でも、犬は顔じゃない、大事なのは愛嬌だ。
飼い主さんにいっぱいかわいがってもらうんだよ、
ロンちゃん、そう思ったのでした。
きっと、ロンちゃんは大丈夫だね。




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2007年04月24日(火) おやっ、なんで、壊れたんだろう…

ウォーキングしていると、気の毒だが、
壊れたものたちもよく見かける。

私は、この「壊れたものたち」も好きなので、
壊れているものを見つけると、

「あららぁ、壊れているね…」

などと、妙に嬉しくなり…
ついつい近づいてしげしげと見てしまう。


今日は、そんな壊れたもの、
その1の紹介である。


まずは、これだ。
どう見ても、壊れている。
しかも、わりと大胆に壊れている。





しかし、ただの壊れではない。
謎がある。
なぜ、こんな壊れ方をしているのか、
わからないからだ。



だいたいこんな壊れ方をする場合は、
車か、何かがぶつかってに決まっている。
しかし、側により、つんつんしてみたり、
じっーと、何度もよーく観察してみたが、
どうも傷らしい傷もないのだ。
しかも下の土が減っている感じがする。
何かがぐらぐらさせた感じがする。





ふーむ、
これは、考えねばなるまい。
なぜ、こんなふうに壊れたか。
私は、どうでもいい謎が好きなのだ。
そこでいろいろと考えてみた。 

しかし…
いちばん最初に頭に浮かんだ考えは、
あり得ない考えだった。



どんな考えかというと、



「お相撲さんが、力自慢して、
 ぐらぐら動かしてみた」




そんなことはあるはずがない。
私は即座に否定した。
そんなことはわかっている…
このあたりにお相撲さんはいないし。



じゃ、
他にどんなことが考えられるか…
そこで、次なることを考えてみた。


しかし…再び…



「お相撲さんがすわった…」
などと思ってしまった…

いかんっ




どうしてもお相撲さんから考えが抜け出せない。
お相撲さんを疑っている…
しかし、このあたりでもちろんお相撲さんを
見かけたことはほとんどない。
(1回だけ見たことがある)
それに、こんなところに座らないって。


しかし、第一印象でパッと浮かんだ印象は、
なかなか頭から払拭できないのだ… 

しかし、お相撲さんは、無実である。
お相撲さんじゃない…
私は何度も自分に言いきかせた。



じゃ、何かな?
再び考えて、無理やり、
次のように結論をだした。


「ここには、もともと植木があったが、
 それを誰かが盗んで持っていった。
 それで、大きな穴があいて、
 土台がぐらぐらするようになった。
 それをみて、みんなが、
 「あっ、穴があいて、ぐらぐらしているぞ」
 と面白がって、ますますぐらぐらさせた。
 蹴飛ばしたり、押してみたりした。
 その結果、無惨にもこんなふうに壊れた。
 お相撲さんではない。」



つまり、
この歩道ガードは、みんなにいじめられたのだ。
私の頭では、そんなふうにしか考えられない壊れ方だった。
だって、そうでなければ、
やっぱりお相撲さんになってしまうもん。


謎はついにとけなかったが、
この考え方を採用し、私は満足した。
そして、この場を離れた。
どなたが、その他の考えが閃いたら、
ぜひ、教えてくださいっ!

後日、この場所に行ってみると、
みんなからいじめられたこの歩道ガードは
すっかり直されてました。
とりあえず、よかったよかったと
思ったのでした。


今日は、謎の壊れたものその1でした。
明日、その2、紹介します。




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2007年04月23日(月) ほぉ〜、こりゃスゴイね…

いつものように、ウォーキングしていると、
道ばたで、こんなノリナ(トックリラン)を見つけた。


ややっ、
すごいことになってるね。
根がパツパツだね…







気の毒なことに、このノリナはすっかり植木鉢
いっぱいまで育っていた。
このノリナ、背丈は1メートル50センチくらい。
こんな捨て置かれた状態で、よく元気に
育っていると感心する。





それにしても、ワキの雑草も、
よくもこんな隙間から出ているなと感心する。
雑草もやるね。



さて、このノリナである。
ノリナは、この株元がトックリのような形をしていて、
この半球上になる面白さを楽しむ植物で、
このトックリが大きくなるとなるほど、
風格が出てきて、立派だとされている。

原産国はメキシコで、
大きくなると10メートルくらいの
高さにまでなると言われている。
その場合、トックリの大きさがどのくらいなるのか…
想像しただけで…仰天状態である。


ともかく、ノリナは、
この愛嬌ある株元の
トックリが売りである。



そんなノリナの売りはさておき、
正しい育て方では、鉢の大きさは、
トックリの直径の約1/3くらいワキに余裕が
必要とされている。
つまり、トックリの回りに土が見えてないと
いけないのだ。

もっとも、もうこれ以上大きくしたくない、
と、思えば、パツパツのこんな鉢状態でもいいのだが、
あんまりといえば、あんまりな状態にはなる…



しかし…
私は見つけたのだ。

もっとすごいノリナを…




これだ。
高さが3メートルはある。
おおっ育っているね。
ひょろひょろとだけど…





近づいてみたら、トックリの大きさ50センチくらいある。
これじゃ、家の中にはおけないか…

そして、このトックリが
愛嬌があって、かわいい…
かどうか…は、
答えに窮するところである。

きっと、好きな人は、

「いいね、いいね、この丸みが」

なんて思うんだと思う。







しかも、このノリナは
ただのノリナではないのだ。
もっと力強いのだ。
ほら、こんなだ。








そう…
植木鉢を破っていたのだ。
近づいてみると…
こんな感じだ。







パツパツだったから、
爆発したのだ。



ものすごい頑張りである。
まっ、ここまで来ると、
かわいいというより、
ノリナって、スゴイって感じだ。



しかし、このノリナのゆくすえ…
どうなるんだろう、などと心配になる。
ここのご主人は、このノリナの頑張りに気が付いて、
もっと大きな植木鉢に植え替えてくれるだろうか?
それとも、もうこれ以上大きくなると困るので、
このまんまにされちゃうかなぁ…
きっと、ご主人も複雑だろうな。

この際だ、
もっと、思う存分爆発しちゃえ、ノリナ!
と、私は無責任に思ったのでした。


(ノリナのことを知りたいときには→「ノリナ」をどうぞ。)




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2007年04月22日(日) その後の話…あれはどうなったのか?

今日は、メールをいただいたりしていた、
「その後」の話、ちょっとばかりです。



《友人の娘の受験》

娘は、希望の大学…残念ながら全部落ちてしまいました。
ですが、希望校ではない女子大になんとか入学しました。
娘にとっては、かなり不本意なようですが、
これが現実…仕方ないですね。


娘は少し離れた寮に入り、今のところ元気にやっています。
これからも娘を見守り、応援したいと思っています。
親のありがたさや、いろんな現実に気付いたりして、
たくましく生きる力を身につけてほしいと思っています。
(娘の話は→「受験の娘」



《パンの話》

パン作りについて、何人の方からメールをいただきました。
(コチラの話→「ビターチョコレートのゆくすえ」
私はとっても簡単に作っています。
私が使っているのは、7年くらい前に買ったパン焼き器。
全く知らないメーカーの。

6500円くらいの安いパン焼き器だけど、
これで十分役立ってますよん。
パンを作るときに面倒なのは、練りだけなので、
このパン焼き器で、練るまでやってもらっています。


私は、練ってもらったら、その後は手動で作りますが、
このパン焼き器で自動でパンもちゃんと焼けますよ。
タイマーもついているので、
朝に焼き上がりを食べることもできます。


エムケー精工株式会社のパン焼き器
これで、十分!





このパン焼き器で、練ってもらって…
これっぽっちだったパン生地が、





ほら、こんな風にふくれていい感じ。
そして、これを使って、





こんなパンができます。(手動ですが)
とっても楽しいのです。





メールを頂ければ、簡単まゆパンレシピ
お教えしています。すごく簡単なのです。



《謎の穴》

以前、「この謎の「穴」は…なんだろう?」
紹介した穴…
ホラ、こんな穴で、「地球の裏側まで通っている穴」
というロマンあふれた、穴ね。





あのね、こんなふうにゴミ、
突っ込まれてました。
あーあ、ふさがっちゃったよ…






ゴミを入れちゃ、いかんと思う。
だって、裏側までゴミが落ちちゃうもん。



《不幸せなバイクの1つ》

最後に、
「あんまりな、不幸せなバイクたち」で、
紹介したバイクで、こんなのありましたが…





後日、ウォーキングで通ってみると…





まだ荷物置きバイクでは
ありましたが、でも、
すっきりとされてましたっ!



なんだか、ちょっと嬉しくなったので、

「よかったね、キレイにしてもらって」

と声をかけて、ぽんぽんとしました。
やっぱり、すっきりはいいですね。


今日は、「その後」の話でした。





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2007年04月19日(木) 捨てられたモノたち、それぞれの立場

さて今日は、捨てられたモノたち(ゴミ含む)の話です。
この「捨てられたモノ」たちは、東京の街の、
大きな問題だといつも思う。
そして、見つけるたびに憤慨している。

もちろん、モノたちが悪いのではなく、それを、
簡単に捨てる人の姿勢が問題なのだが…


行動心理学者フィリップ・ジンバルドという人が、
「割れ窓理論」というものを唱えた。
実験により、実証したのだが、いったんそこに、
ゴミが捨てられると、どんどん、そこにゴミが捨てられていく、
もっというと、そこに犯罪が起こりやすくなる、というのだ。



以下、「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」から、
引用してみると、こんなことであるらしい。


「この割れ窓理論でいうと、
 治安が悪化するまでには次のような経過をたどる。

1.一見無害な秩序違反行為が野放しにされると、それが
 「誰も秩序維持に関心を払っていない」というサインとなり、
 犯罪を起こしやすい環境を作り出す。
2.軽犯罪が起きるようになる。
3.住民の「体感治安」が低下して、秩序維持に協力しなくなる。
  それがさらに環境を悪化させる。
4.凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになる。
  よって、治安を回復させるには、

◎一見無害であったり、軽微な秩序違反行為でも取り締まる。
◎警察職員による徒歩パトロールを強化する。
◎地域社会は警察職員に協力し、秩序の維持に努力する。
 などを行えばよい。」


昨今の、凶悪犯罪も、最初は、
小さなこと、軽微なことからはじまることが多い。
窓が1枚割れている、ゴミが少し捨てられている、
小さな落書き、自転車が一台放置されている、
たったこれだけだから、と、これを、知らないふり、
放っておいてはいけないということなのである。

例えば、落書きが問題になっている地域では、
うわさがうわさを呼び、どんどん落書きが増えていく、
これを、なくすには、街あげて、落書きをなくし、
落書きしそうなところには、逆に、美しい絵を描き、
落書きさせない雰囲気を作ることが必要だと言われている。



なんて、ちょっとむずかしい話をしてしまったが、
まさに、この話どおりになっているところがあった。



ほら、ここだ。
こんなふうに、ゴミが捨てられている。





そして、こんな張り紙がされている。





しかし、いったん捨てられると、みんなここに
捨ててもいいと思ってしまうので、ゴミは増えていく。
どんな張り紙をしても…意味はない。
最初は、1つのゴミ袋だけだったのに、
いつの間にか、粗大ごみまで、捨てられるように
なっていくのである。
許せないけど…





この場所から、ゴミをなくすには、
この場所から、ゴミを完全になくし、ここをキレイにし、
例えば、植木や花などを置くなどしなくてはいけないのだ。

とにかく、早めの対処が大切だということだ。
張り紙は、意味がないんだな…気の毒だけど。




さて、捨てられているといっても、
こんな捨てられ方をしているモノもある。

いいかどうかは別にして、
まぁ、なんとなく幸せな感じはする。
同じ張り紙でも、内容が違う。
これだ。






「ご自由にお持ちください」だ。


ただ、その
「ご自由にお持ちください」
が、何かというと…
こんなものたちだ。








フロッピーディスク、木彫りの置物、壁紙、
あまり板みたいなものなどなど。
ふむ…

例えば、こんな置物もある。





うーーむ…
ご自由にお持ちくださいって
言われてもな…



でも、気はこころなのだ。
モノをムダにしない心意気がいい。



さて、こんなムダにしない家があるかと思えば、
なんと、こんな捨てモノもある。





まだまだ着れそうな衣類である。
クリーニング屋さんのタグが着いたままだ。


私は、ジッと観察してみた。
ポロシャツなんか、かなりきっちりと洗ってあるし、
アイロンもちゃんとかけてある。
よくみると、まだまだ着れそうな、
上モノばかりでだった。





そう思うが、捨てられ方は、
ゴミ出し日ではない日に、ポツンと、
いかにも、「もう、いらないっ!」
って感じの捨てられ方だった。
紙袋は破れているし。





ふーむ……


この捨て方は、やや問題のある捨て方だ。
ゴミの日でないときに、こんなふうに乱雑に、
しかも、まだ着れそうな服を…
こんな捨て方をするのは、どんな時だ?

私は、おもわず、立ち止まって、
想像してしまったのだった。



《私の想像》

1.浮気をして出て行った亭主のものだから、いらない。

2.ダンナが太って、とても着れなくなったから捨てた。

3.別れた男の服。もう全然いらないので捨てた。

4.単身赴任者が、地元に戻るので整理した。
  


服をじっくりと見てみたり、
この現状を確認したりして、
「3番だ」と結論づけた。



なぜなら、1,2,4だと、
もっといろんな服もあっていいし(例えばズボンとか)
捨てる量がもっとあってもいいと思ったからだ。
きっと、3番だな。
そんな感じだ。

私は結論をだしたので、勝手に満足し、
この服たちに「ご苦労様」と
ねぎらいの言葉をかけてこの場を後にした。


今日は、捨てられたモノたち(ゴミ含む)でした。
いろいろと事情があるんでしょうね。



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2007年04月18日(水) こんな銅像…も、あるんだね…

ウォーキングしていると、いろんな銅像も見かける。
以前も、紹介したが、それだけではない。
(その他の銅像の話は→「コチラからどうぞ」
まだまだ、すごい銅像があちこちにあるのだ。

今日は、その中から、
2つばかり紹介します。



まずは、正統派といえる銅像だ。
「夏目漱石」先生の銅像だもん。


これは、「漱石公園」というあまりぱっとしない、
小さな公園内(場所は早稲田)にひっそりとある。







なぜ、ここに夏目漱石の銅像や公園があるかというと、
この公園が「夏目漱石終焉の地」で、
明治10年〜大正5年死去するまで住んだところなのだ。


そして、夏目漱石は、ここで、
「坑夫」「三四郎」「それから」「門」などの
作品を書いたと言う、由緒ある場所なのだ。



だから、夏目漱石の銅像は、ここにあっていいし、
多くの人に知られているのであってもいい。



しかし、今日紹介したいのは
コチラの銅像である。



それは、突然、現れる。
こんなふうに…







靖国通り沿い、駅で言うと都営新宿線曙橋から
すぐのところにある、この銅像である。
ものすごく堂々とビルの間にあるのだ。
初めて、この銅像をみたとき、
あまりの周りとの違和感にびっくりした。

正面からみると、こんなに立派だ。
高さ15メートルくらいあるんじゃないかな。





しかも、夜ともなると、
ライトアップされるのだ。
ほらね。





ちょっと不気味なのだ。

で、一体どんな方が、
この堂々の銅像になっているか
というと、この2人だ。





あ、失礼しました!
夜に撮ると怖いね…
こちらをどうぞ。





で、この2人が誰かというと…
私は最初、宗教夫婦だと思った。



が…

なんと

スーパーマーケット「丸正」の
創業者「飯塚正兵衛夫妻」
なのである。




スーパーマーケット「丸正」は、都内を中心に
展開している中堅のスーパーマーケットだ。
こじんまりとした店舗が多い。
もちろん、私はよく利用している。

そんな話はさておき、この銅像だ。
ちゃんと、名前が付いている。





「大魂塔」(だいこんとう)
と言うのだ。


飯塚正兵衛夫妻は、かつて八百屋さんから
身を起こし、その青果物の供養も込めて、
別名「大根塔」とも言うらしい。
よーく見ると、塔そのものも大根の形をしている。

そして、側には、ちゃんと、
「漬け物石」まで、置かれているのである。
大根といったら、漬け物石だよね。
ほら、これだ。





しかし、なぜかこの漬け物石の上には、
スズメみたいな銅像が置かれているのである。
なぜだろう…
漬け物石にはスズメ…なのか。





ともかく…この「大魂塔」は、
夏目漱石より立派な銅像である。
すごいね…


どうやら、この飯塚夫妻は、
銅像好きだったらしく、あちこちに
銅像があると言ううわさだ。


しかし…


はっきり言って、この銅像は、
丸正関係者以外には、
あってもなくても全くいいものである。
もっといえば、丸正創業の飯塚一族にしか、
意味がないと言っても過言ではない。


そして、私には、こんな銅像のことより、
本業のスーパーマーケット「丸正」に対して、
言いたいことがあるのだ。



それは…


わが家の近所に「丸正」が2軒あるのだが、なぜか、
この2軒の「丸正」で使えるカード(ポイントがたまる)が、
それぞれ違うのだ。

つまり、A丸正で作ったカードを、
B丸正では、使えないのだ。
「そんなバカな、同じ店じゃないか」
と思うが、違うのだ。


私は、レジのおばさんに言われたのだ。
「あ、同じ丸正だけど、あそこの丸正とは、
 ちょっと違うのよね、だから使えません」



正確にいうと、ある時、A丸正のカードが新しくなり、
それは、A丸正単独のカードらしかった。
いきなりB丸正、他の丸正では使えなくなったのだ。

どうやら、「丸正」という名前だけは同じだが、
微妙に経営母体が違うらしい感じなのだ。
調べてみると、社長達はみな飯塚姓だが、
丸正チェーン商事株式会社とか、丸正飯塚とか、
いろいろとあるらしい…
私の勝手な想像だが、飯塚家内部で、
いろいろと争いがあるのだとみた。


だから、私は丸正に
はっきりと言いたいのだ。



「一族象徴の銅像もいいが、
 カードは統一してほしい。
 大魂塔が泣くぞ」



てなわけで、今日は銅像紹介でした。



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2007年04月17日(火) ひぇ〜!!すごい建物だね…

さて、今日は、風変わりな建物紹介です。
ウォーキングしている中で、目立ち度では一番ですね。
知っている方もいると思いますが、
ともかく…くっきり浮いてます。

実は、先日、あるビルに書類を届ける用事があった。
住所をみると、早稲田大学の近くで、
いつもウォーキングしている辺りだった。
じゃ、送るより、ウォーキングしがてら届けようと、
いつものように準備をして、書類を持って、
元気に歩き出した。


てくてく


住所を、確認しながら、
着いてみると…



ああああぁ…

このビルだったのかぁ…




実は、このビルは、この辺りでは、
相当目立つ、有名なビルだったのだ。
だって、ほら、こんなだもん。

(写真で見ると、少し異様さが緩和されて見えるけど、
 実際には、かなり目立ちます)








だから、私ももちろん知っていた。
「ガウディふうだね」などと。
でも、ビルの名前まで知らなかったので、
このビルだとは思わなかったのだ。

「ドラード早稲田」…っていうのね。
後で、調べてみたら、「ドラード和世陀(わせだ)」
とも言うらしい…
そして、私はこの建物を改めてじっくりと眺めてみて、
かなりの懲りように驚いた。


その驚きのガウディふう建物だが…
近寄ってみると、外観はこんな。





もっと近寄ると…
こんな感じ。
人飾りだね。





あと、こんな感じの装飾もされている。
こんな装飾が、外観にいっぱいされている。





ひぇ〜、すごいね。
装飾だらけだね…
美しい…というより、
ちょっと異様な感じ。

目立つね…
でも、何もこんなところに、
こんな建物を建てなくても…




などと正直思うが、このような建物なら、
どこに建てても、違和感はあるだろうと思う。
ともかく、周りから浮いている。
それが、目的なのかも知れない。


このビルを建てたのは、
梵寿綱(ぼん・じゅこう)さんという有名な方で、
あちこちにこのようガウディ風な風変わりな
建物を建てる日本の第一人者であるらしい。

で、このビルが何かというと、
分譲マンションなんですね、普通の。
24年(1983年)前に建てられ、
このビルの中に、梵寿綱事務所があるらしい。



とまぁ、このビルの話はさておき、
今日の私の用事は、このビルにある
とある事務所に書類を届けることである。

ひぇ〜などと驚いてばかりないで、
書類を届けなくちゃと思い、
このビルに入ってみることにした。



ドキドキ
どんな中だろう…




さて、入ろうと思ったら、
またまた、びっくり。 
だって入り口、こんなだもん。






ひぇ〜
ベロだし男だよ…
こんなところを入るのぉ…
そう、入るのだ。



入ってみると、管理事務所もなく、
セキュリティ管理はされてないようだった。
さて、このベロだし男を踏みつけながら、
中に入ると…



またまた、
びっくり仰天!!




今度は、正面に、
こんな「手イス」がぶら下がっていた。





これは、イスなのだ。
座ってみようかと思ったが、
この手が動いて、捕まえられたら
怖いと思って、やめた。

あまりの奇妙さに、恐る恐る、周りを見てみると、
あらゆる装飾が、懲りまくりだった。
これは、居住域に入るインターホンの場所である。
上を見ると、飾りがいっぱいだった。





そして、きょろきょろしながら、
ポストを探すと…


ありました。
これだ。







いろんな動物の形をしたなかなか
ユニークなポストだった。


ほぉ、これはちょっと楽しいね。
などと思って感心していたが、
ふと、気が付くと、
持ってきた書類が入らない。
だって、入れるところがとっても小さいのだ。


あらら、どうしよう。


そこで、大きな荷物を入れるようなところが
あるかどうか探してみたが、それらしきものを
見つけることができなかった。
管理事務所もないしね。
生活するには、ちーと不便そうだ。
まっ、24年前のビルだしね。

どうやら、インタホーンを押して、
直接手渡しするしかないようだ。

もし、手渡しできるなら、
少しこのビルのことについて聞いてみよう、
そして、可能なら、このビルの中を見せてもらおう、
などと、勝手なことを考えて、
インタホーンを押してみたが…
留守のようだった。


残念!
ちょっと見てみたかったな。



結局、私は、書類を届けられずに戻り、
郵便で送ることにしたのだった。

しかし、このビルを見て、
どんな部屋になっているのか、とても興味がわいた。
今度、機会があったら、ぜひとも
見せてもらおうと思ったのだった。
もし、見せてもらったら報告しますね。
どんなですかね?


てなわけで、今日は驚きの建物でした。




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