| 2007年04月05日(木) |
「この犬はねぇ…」飼い主さんのお話 |
昨日は、犬の置物だったけど、 今日は本物の生きた犬さんたち。 ちょっと訳ありだったり、飼い主さんの話付き。
まずは、この犬さん。 おじさんと一緒に夕方とぼとぼと散歩していた。

しかし、私を見ると、私の方にぐーっと寄ってきて、 なでなでしてほしいとすりすりしてくる。 もちろん、初めて会った犬さんである。 なでなですると、ころんと横になりお腹を見せ、 とっても嬉しそうだった。

思わず、おじさんに、 「人なつっこいですねぇ…」 と話しかけると、 「番犬には向かないね。人好きすぎて。 志村けんさんちには、この手の犬が3匹いる らしいけど、泥棒に入られたんだよ。 人が来ると喜んじゃうんだからなぁ…」
などと、苦笑していた。 人が大好きなリュウちゃん9歳でした。
次は、近所でよく出合うおりこう犬。

いつもこうやって、スーパーマーケットの入り口の 近くの駐車場で、飼い主さんを待っている。 いつも声をかけるけど、もちろん動くことはない。 じっと、こうして待っているのだ。 飼い主さんが戻ってくると立ち上がり、 自分のウンチ袋を背負って帰っていく。
飼い主さんに、 「おりこうさんですね…」 と話しかけたら、 「お買い物に出るのが好きで、○○店に行くよ、 っていうと、すぐに自分から歩き出すんです。 わかっているんですよね、店が。」
ともかくおりこうさんで、賢い、 マリーちゃんだった。
さて、次は、ある日の雨上がり。 いつものようにウォーキングをしていたら、 路上でこんな風景に出合った。

ちょっと怖そうな、頭をそり上げたおにいさんが とっても小さな犬を散歩させていたのだ。
小さな犬は、じっと動かないし、 おにいさんは、強面だし… ものすごくアンバランスな感じだったが、 微笑ましくもあった。
「ありゃりゃ、小さいねぇ… でも、なんてかわいいの」 と思って、ちょっと怖かったけど、 思わず声をかけてしまった。
「あの〜すごくかわいいですね」 「あ、そうですか…」(嬉しそう) 「まだ小さいですよね?」 「あのね、今日が初散歩。 まだ生まれて3ヶ月ちょっとだし…ね。 やっぱり外が怖いみたいだな…」 「あ、初散歩なんだ…そりゃ、どきどきだね」
そして、なでなでしてあげると、 ブルブルと震えていた…怖いんだね
「写真撮ってもいいですか?」 とお願いすると、なんと、このおにいさんが、 こんなふうに、抱き上げてくれたのだった。

名前を聞いたら、 なんと「ボス」だって。
「立派なボスになるんだよ」と言いながら、 再びなでなですると、おにいさんが、 「そうだな…」と笑っていた。 立派なボス、になるかな? そして、いっぱいかわいがってもらうんだよ、ボス。
次は、コーヒー屋のアンディ。 いつも店の前にいる。

じっとこうやって座っているので、 ちょっと見るとぬいぐるみのようにも見える。

そして、その後ろには、
「僕、アンディです。 時々不機嫌になっちゃうので、 触らないでね」(英語付き)
という看板をしょっている。 時々、不機嫌になるらしい。
コーヒー屋の店主に話を聞いたら、 ソフトコーテッド・ウィートン・テリアという 犬種らしい。
「じっと、動かないですね」 と聞いたら、 「さっきネジを巻いたから、これから動くよ。 でも触らない方がいいよ。 ちょっと気が荒いんだよ。 時々爆発するからね。」 と教えてくれた。 なでなでするのを諦めた。
その後見ると、こんなふうにごろんと 横になってまた、じっと動かなかった。

「動いているところが見たいな、アンディ」 と声をかけてみたけど、動かなかった。 どうやらネジの巻き方が足りなかったらしい。
さて、最後はお花見犬。

友人が写真を送ってくれた。
どうやら、桜道を散歩したらしい。 とても幸せそうだ。
デイブ、お花見出来てよかったね、 楽しんだかな?
てなわけで、今日は生きた犬さんたちでした。 やっぱり生きた犬さんの方が楽しいですね(笑)
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| 2007年04月04日(水) |
犬の置物も、いろいろあるんだね… |
今日は、犬の置物を紹介します。
だってね、本当にあちこちにいるんですよ。 カラーコーンと、ペットボトルほどじゃないけど、 犬の置物もよく見かけるんです。 へぇ、こんなのもあるんだぁ…などと、 見つけると嬉しくなります。
そんな犬の置物で、 おお、こんなものがあるのね、 と思ったものを紹介。
まずは、 一匹で頑張っているものから。
これなんか、すごく頑張っている感じだった。 ビルの入り口にいる。 奥にお店やレストランがあるのだけど、 どこの店の犬なのかは不明。

近寄ってみたら、とても賢そうな顔をしていた。 かわいい首輪もしていた。 でも、ちょっとさびしそうだった。

次は、こんな大きいものも。 シャッターがしまったままのお店の、 入り口にで〜んといつもいる。

この犬を見るたびに、
「なんでこの犬の置物を買ったのだろうな」
などとひとしきり考えてしまう。 最初から、この閉まったシャッターの前に 置くつもりではなかったと思うんだな。
そこで、勝手に想像して、こんな結論に達した。 子どもが小さい頃に、犬が飼えなくて、その代わり、 この犬の置物を買ったけど、子どもが大きくなり、 いつの間にか邪魔になって、でも、捨てるに捨てられず、 このシャッターの前にいるようになったのだと思う。
でも、いつもこの犬は、どこにいても、 こんなふうに楽しそうだから、いいけどね。
と、思えば、ちゃんとしかるべき場所に ちゃんとおさまっている、犬もいる。
カンテラを持って、花壇を照らしている。 夜になると、電気がついてなかなかかわいい。 この場所にピッタリって感じだ。 毎日ご苦労さま。

それから、こんなふうに 看板をぶら下げて、 役立っている犬もいる。

おっ、頑張っているね、 などと近寄ってみたら…

犬の置物には珍しく
「ありゃ、怖い顔だね…」
だった。
気位が高い感じがありありとしているが、 そのわりに、手書きの、 「愛犬も御一緒にどうぞ」の看板をぶら下げられ、 ホコリにまみれていて、 ちょっと怒っているような顔をしていた。 きっと、不満があるだろうな…
すべてがなんとなく、 不釣り合いな感じを 醸し出していた。
次は、仲良しさん。
ほら、これなんて、とっても仲良しだ。 お家の前に座っている。 毎日が楽しい!って感じだ。 いいね、いいね。

あと、この2匹も仲良しっぽい。
両方ともバンダナなんて巻いて、 かわいがってもらっているのがよくわかった。 近寄って、なでなでしてあげた。

最後は、看板犬たち。
オープンカフェにこうしていつも 楽しそうに、4匹一緒にいる。

で、奥から2匹目の犬は特に看板犬だ。 ほら、こんなふうに、おちゃめだ。
なかなかかわいくて、人気があるようだ。

このカフェにきた女性は、 だいたいこの犬に目をとめて、
「あらぁ、かわいい、この犬」だの、 「とぼけた顔だね…」
などと言って、なでなでする。 なかなか幸せな犬の置物なのだ。 もっとも、他の犬たちもかわいがられてはいるけどね。
犬の置物も、幸せそうなもの、 やや不幸そうなものがあるのだなぁ… などと思ったのでした。
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| 2007年04月03日(火) |
確かに、頑張っているのはわかる、が… |
ウォーキングをしていると、いろんなものを見かけるが、 道ばたでものすごく、活躍しているものは、 カラーコーンか、ペットボトルではないかと思う。
この両者は、道ばたの活躍度、1,2位、 少しばっちいし、庶民的ではあるが、 道ばたの王様と女王といっていいと思う。 ともかく、見かけない日はないし、 いつでもどこででも活躍しているのだ。
今日は、そんな ペットボトルの活躍ぶりを紹介。 あちこちで活躍しているからね。 (以前の活躍ぶりは→「ペットボトル地区」)
もっとも、道ばたのペットボトルの使われ方は、 ほとんど、犬ネコよけ、ネコのおしっこよけと 本来の使い方とは全く別な地味なものであるが…。
例えば、これなんか、 スーパーマーケットの袋に守られながら、 屋根をしっかりと守っている……のか。

これは、塀を守っている。 確かにこれでは、この塀の上をネコは歩けない。 しかし、前の方が、あいているから、 ぴょんと跳ねれば、ネコはこのマンションの 敷地には入れてしまうような気がする。

あとは、こんな工夫されたところもある。 花たちをしっかりと守っている。

工夫と言えば、背中にCDを2枚ほど、 背負って、しかも、角に1人で頑張っている ペットボトルもあった。 CD、何か役に立つんですかね? きらきらしているからいいのかな?

1人といえば、こんなふうに、 石と共に頑張っているペットボトルもある。 何から植木を守っているのかちょっと謎だが、 ともかく石と共に頑張っているのである。

集合で、頑張っているのはこちら。 ペットボトルを活用する前に、 もう少し、整理した方がいいようにも 思わないではないが…

あとは、こんな。 固まれば守れるもん、おしっこなんかさせないもん、 という感じだ。

とまぁ、頑張っているペットボトルたちである。
しかし…
頑張っているペットボトルたちに悪いが、 どうしても、こう思ってしまう…
「犬よけ、ネコよけ、おしっこよけ、 に、ホントに役立っているのか? もっと違うやり方はないのか? 美観を損ねているだけではないのか?」
気の毒だが、そんな疑問を感じさせる、 ペットボトルたちの頑張りでした。
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| 2007年04月02日(月) |
ビターチョコレートのゆくすえ |
ちょっと前に、知り合いから
「これ、すごい味だから食べてみて。 驚きの味だよ。」
と、こんなチョコレートを進められた。

一かけ食べてみると、確かに、チョコレートとは思えない、 とても渋いような、えぐいような、何ともいえないような、 おいしくない味がした。 (好きな方、ごめんなさい)
「あ、ほんとだ…すごい味だね」
などと言いながら、無理やり呑み込んだ。 どうやら、誰も引き取り手がいないらしかった。 そこで、私は、何かの役に立つかも…と思い、 思い切って引き取ることにした。
さて、ご存じの方も多いこのチョコレートは、 少し前に、CMも流され、かなり売れていて、 発売元の明治製菓の説明によると、 こんなビターチョコレートらしい。
「カカオ分99%のビターチョコレート。 砂糖を一切加えずカカオ分で仕上げた究極の ビターチョコレートです。 非常に苦いのでお口で少しずつ溶かしながら、 甘い飲み物と一緒に召し上がることをお勧めします。」
どうやら、高カカオ、高ポリフェノールらしい。 それがどうしたと思って、調べてみたところ、 ポリフェノールには、強い抗酸化作用があり、 老化の原因と言われる活性酸素を除去する働きがあり、 若さを保つにも、健康にもいいらしいことがわかった。 味はさておき、ともかく、 究極の誇り高いチョコレートだったのだ。
今日はこの 究極のビターチョコレートの ゆくすえの話である。
このビターチョコレート、 引き取ってから、冷蔵庫でひっそりと、 食べられるのを待っているようだったので、 ついに、何かを作ってみようと思い立った。
そして、このたび、
「そうだ! チョコレートパンに しちゃおう」
と、思いついたのだ。
ビターチョコレート側からしたら、 「パンになるために生まれてきたんじゃない! それではビターかたなしである!」 という反対意見もあると思うが、 食べてもらえれば、嬉しいはずである。
それに、このビターチョコレートを くれた知り合いに、チョコレートパンにして、 お返ししたら、きっとビターチョコレートの 価値も上がると思ったのだ。
で、さっそく、パン作りに 取りかかることにした。
■まず、このビターチョコレートを溶かし、 ビターチョコレートの存在意義を破壊する、 生クリームと砂糖を入れて、やわらかい味にした。 見た目も味も、とてもマイルドになった。 ここで、すっかりビターは骨抜きにされた。 ごめん。

■これをパン生地にのせて、その上に ピーナッツの砕いたものをのせる。 ビターでなくなっただけでなく、 ピーナッツも振りかけられた。

■これをくるりと巻くと、こんなふうになる。 すっかり包まれてしまった。

■これを、焼くと、ほら、こんなふうに とってもおいしそうに焼き上がる。

■なんの変哲もないコッペパンのようにみえるが、 (チョコレートがやわらかくて、うまく切れないけど) 半分に切ってみると、こんなふうに、 チョコレートとピーナッツのかけらが たっぷりとはいっているのだ。 ここまでくると、もう、 誇り高いビターチョコレートの面影はない。

■しかし、時々、チョコレートがもれて、 こんなふうに出来上がるのもある。 ビターチョコレートが怒っているのかもしれない。 これは、自宅用とする。

というわけで、究極の、 誇り高いビターチョコレートは、 みんなで食べれる 手頃なチョコレートパンに なったのだった。
知り合いに持っていったら、 大喜びで、大好評で、 「あの、ビターチョコレートが こんなふうに変身するとは…」 ととても喜んでくれた。 よかった、よかった。
ビターチョコレートにとっては、 本分ではないと思うが、 許してもらうことにした。
ついでなので、他のパンも一気に焼くことにした。 (私は自宅で食べるパンは、ほとんど焼いている) いつものブドウパンと、フォカッチャも焼く。
で、全員集合してみた。 ほら、こんな感じ。

(チョコレートパン、失敗したのは、 写真からはずして撮影)
てなわけで、今日は、 ビターチョコレートがチョコレートパンに 変身した話でした。
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| 2007年04月01日(日) |
ふーむ、これは何するものなんだろうな? |
いつも言ってるけど、ウォーキングしていると、 本当によく、ちょっとばかし怪しいものと出合う。 見ないふりをすれば、それもできるけど、私は、 どうしても立ち止まってまじまじと見てしまう… そして、こう思うのだ。
「ふーむ、これは、何だろうな、 何をするものなんだろう… なぜ、ここにあるんだろう…」
そして、時と場合によっては、 棒でつんつんしてみたり、 足でズラしてみたりするのだけど、 今日のものたちは、まじまじと観察したけど、 よくわからなかったものたちです。
まずは、これですね。
結構大きなお家の玄関に いつも置かれている、 宇宙人のような顔の置物。

アップすると、こんな。

本当に、本当に、 申し訳ないが… どうしても私には 貧乏神にしか見えない。
私は、この家を、 「貧乏神の家」と 名付けてしまった。
アニメのおじゃる丸に出てくる、 貧乏神のびんちゃん神さまのようだといいけど… ちと、違うような… きっと、何か意味のある置物のだと思うけど、 いったい、何ですかね? 誰かが、つくったものが壊れたのかな?
でも、風水の本には、玄関はすっきりとして、 訳のわからない物を置かない方がいいと書いてあったぞ。 余計なことだけど…
さて、次はこの自転車。
こんな感じに荷物カゴに木枠がついている。 そして、柱にしっかりとくくりつけられている。 座椅子は、ビニールで保護されている。 (雨がふっていたので) よほど、大切な自転車だと思われる。

しかし、大切にされているわりには 怪しい雰囲気がそこはかとなく漂っている。 そこで、近くに寄ってまじまじと見てみた…
まじまじと見ても、怪しい以外の何もわからなかったが、 荷物カゴは、こんなふうに片側に木枠がつき、 ハンドルには赤い木枠がついている。

後ろには、赤い色はついてなくて、 なんだかボロボロに見える。 この木枠はいったい何をするものなんだろう…

しかも、ベルはピンクのキティちゃんだし… ものすごくアンバランス…を感じさせる。

ともかく、何かする自転車には違いない。 謎が謎を呼ぶ…怪しい自転車で、この自転車にも 貧乏神が付いているような気さえした。
さて、最後はこれ。
歩道に置いてある箱ね。 こんな箱は、他の歩道で見たことはない。

近寄ってみると、こんな感じ。

で、中を見ると、こんなふうだ。

燃えかすがある。 下から、火を入れてもいいように見える。
がっつりとした作りである。 ふーむ…なんだろう。 誰も見ていないことを確認して、持ち上げてみたが、 重くて、私では持ち上がらない。
灰皿にするには、背が低いし、 こんなところにあるのは不自然だ。
何か歩道で、薫製でもつくるものだろうか。 歩道薫製箱…とかなんとか。
料理屋さんでもあるのかと思って、 きょろきょろしてみたが、 料理屋さんも、薫製屋さんもない。
ゴミを焼く箱かな? しかし、こんな歩道でゴミを焼いたら、 きっと誰かに怒られる。 すぐ隣に木もあるし。
寒いときに、スミを入れて暖をとるものか? しかし…何もこんな歩道で暖をとらなくてもいいだろう… わざわざこんなものを置いて…
間違いなく、火に関係するものであることは 確かだが…何をするものなのか… 私には意味不明だった。 この箱、何をするものなんだろう…
どなたか、知っている方がいたら、 ぜひ、教えてくださいませ。 気になって仕方ないので… どうぞ、よろしくお願いいたします。
今日は、ウォーキングで見つけた、 何だろうなと思ったものたちでした。
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| 2007年03月29日(木) |
春の顔…いろいろですね |
さて、いよいよ、春になりました。 今日は、そんな東京の春と、 わが家の「タラの木」のその後についてです。
まず、これは、ウォーキングコースの、 「モクレン街道」(私が勝手につけた名称) 桜ではなく、モクレンが一杯に咲いている。

ほら、こんな感じ

もうそろそろ終わりかけているけれど、 桜の前に、いつも楽しませてもらっている。 大ぶりな花が可憐に咲いています。
次に、いよいよ咲いてきた、桜たち。 これは、わが家の裏手にある桜。 今日確認したら、もういっぱいに咲いていた。


桜って…いいですね。 (こちらをみると「桜の種類」がわかります)
それと、こんな八重桜も咲いていた。 (八重梅かな?) 八重はとてもかわいいですね。

さて、そんな美しい花の話はさておき… 今日のメインの話である。
昨年の5月に、「わが家のタラの木自慢」 を書いた。
私は昨年、大好きなタラの芽の天ぷらを、 春になったらすぐに、食べたいという一心で、 自宅に2本タラの木を植えた。 タラの木1号と、2号である。
そして、今年。 この2本がどうなったか、 食べることができたのか… その報告である。
1つは、山から持ってきたタラの木ね (タラの木1号 昨年5月の写真)

しかし、このタラの木1号は、7月にすっかり ダメになり、結局根がつくことはなかったので処分した。 タラの木1号は、失敗だった。残念。
もう一つは、わざわざ買ってきた トゲなし「タラ木の2号」。 今年も元気にタラの芽を出した。 ほら、こんなふうに。

このタラの芽を、食べたい一心で、 この木を買ったのだが、 こうしてけなげに芽をだしているところを見ると、 なかなか、摘んで食べる気にならなかった。 こんなにささやかだしね…
しかし、昨日、 その話を知り合いたちにしたら、 知り合いたちは、無慈悲にも、 「食べるために買ったのだから、食べるべき」 だと強く言う。 そこまで言われて、心は痛んだが、 私もついに食べてみる気になった。
で、今日。 「ごめんね、悪いね…」 などと言いながら、 刈り採りをした。
そしたら、こんな姿になってしまった。

全部採るのは気が引けたので、 上と下だけ採って、中間のは残してみた。 あまり意味はないと思うが…気は心である。
あ、でもね、一般的に、 タラの木は、何度も芽が出てくるんですよね、 といっても、そのたびに採られるのだけど… わが家のタラの木が、再び芽を出してくれるかどうか、 それは、このタラの木2号の生命力によると思う。
ま、そんな良心が痛む話はさておき。
せっかく採ったので、 ほんの僅かばかりの芽だったが、 いそいそと天ぷらにしてみた。 そしたら、全部でこんな量できた。

そして、ものすごく、 ものすごく楽しみに 食べてみた…
どれどれ…
もぐもぐ パリパリ
あっ
おいしい!!
あっという間に、食べ終わってしまったが、 とてもおいしいタラの芽だった。 スーパーマーケットで売っているような味ではなく、 ちゃんとしっかりとしたタラの芽の味がした。 なかなかやるね「タラの木2号」
わが家のタラの芽は、 相当おいしいものであることがわかった。
ふふん、いいね、 「タラの木2号」
そんなわけで、わが家のタラの木2号は、 また、2回目の芽を出したら、 再び採られてしまうことが決まってしまった。 これから先、また、芽を出すことをともかく 期待して、せっせと育てようと思う。 タラの木って、気の毒だと本当に思う。 でも、好きなんだな…
今日は、春の香り漂う話題でした。 今週末は、ゆっくりとお花見に行く予定です。
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| 2007年03月28日(水) |
ほぅ…こんなふうにやるのね、舗装工事って。 |
このところ、ウォーキングをしていると やたらに道路工事、とくに舗装工事が目につく。 年度末だから、予算を使い切りたいのか…
まぁ、そんな事情はさておき、
先日、その舗装工事の 一部始終を見ることができた。 私は、工事現場を見るのが好きなので、 長く立ち止まって見ていた。 はっきりいって、すごく邪魔だったと思う。 責任者にあれこれと話を聞いたりしたし。
しかし、こちらも聞きたいことはある。 ここは、せっかくなので聞かねばならない。 邪魔で迷惑だとわかっていたが、話しかけると、 責任者の方は、責任感に燃えて、いやな顔ひとつせず、 いろいろとていねいに教えてくれた。 ありがたいことである。
今日は、その一部始終の紹介である。
まず、舗装工事の順番は、 アスファルトをつめた車が アスファルトを道路に敷き詰めていく。

細い道の場合は、だいたい10センチくらいの 厚さになるように敷いていく。

この道は細い道だったので、アスファルトの 厚さは10センチだったけど、 大きな交通量の多い道になると、これが15センチ、 最大だと25センチにもなるそうだ。 ともかく、それほどの量のアスファルトを 敷き詰めて行くのだ。
で、それを、こんなローラーで、ならしていく。 このローラーの重量は、だいたい2.5トンで、 その重さで熱いアスファルトをならしていく。 でも、大きな道の場合だと、このローラーも、 5トンの重さになるのだそうだ。

そして、このローラーでまかないきれない、 細かいところは、こうやって、人が、 機械を持ってならしていく。 この機械は、かなり衝撃があるそうだ。

しかも、この作業は、 ただの人では、 できないのだ。
実は、この敷き詰めたアスファルトの温度は、 なんと160〜180度もあるので、 普通の靴をはいている人だとやけどをしちゃうから、 入っちゃいけないのだ。
そんな訳で、この人は特別な 「やけどをしない用の靴」を はいているのだ。 ほら、この特別靴ね。

この靴だとやけどをしないのだ。 底がどうなっているか、見てみたいと 思ったけど、作業中なので遠慮した。 ともかく、この靴を履いてない人は、 この熱いアスファルトの上に上がれないのだ。
さて、このいっぱいに積んである、 アスファルトをどんどん敷き詰めていくわけだが、

どんどん作業をするとなくなってくる。 そして、こんなふうに、なくなってくると…

前にいるトラックから、 こうしてアスファルトが補給されるのだ。 こうして、何度もこの作業が繰り返されて、 舗装工事が進んでいくのだ。

私は、へぇ…なるほど、 などと言いながら、 じっと見ていた。
ところで、この舗装工事だが、 道路管理者がやる場合と、 下水、ガス、水道などでやる場合が あるらしいのだが、それぞれ、同じように やっても、時として、陥没したり、 前の道路との段差ができたりするのだそうだ。
道路の状態は、なかなかつかめないところもあって、 沈み方や、状態が土地によってかなり、 違うということだった。 そういう、道路の状態や環境を把握して、 舗装工事をしていくのだそうだ。
責任者の方に、あれこれと聞いて、 もうこれ以上、邪魔をしちゃいかんな、 と思ったので、最後にこう聞いた。
「このアスファルトは、通常どのくらい 持つんですか?」 「あのね、いろんな工事でほっくり返さなければ、 25年くらいは持つんだよ。でもまぁ、 いろんな事情で、ほっくり返しているから、 寿命を全うするアスファルトは少ないかな」
アスファルトは、気の毒なことに、 寿命を全うすることがなかなか難しいらしい。 そういえば、いつもどこかの道路が ほっくり返されているものね。 てなわけで、私は舗装工事のことを 一通り知ることができてとても満足した。
私は、教えてもらったお礼を丁寧に言って、 責任者の人を、開放してあげたのでした。 教えて頂き、どうもありがとうございました。 ああ、面白かった。
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