まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2007年03月07日(水) このたくましさ、見習わなくちゃね…

今日は、とっても元気な植物たちを紹介。
今年は暖かかったからなのか、
びっくりするものまでありました。
ちょっと驚きました。



まずは、これですね。

道ばたに、ポイと捨てられた
「医者いらず」って言われるアロエね。
どうやら、ここは植木鉢のアロエが何鉢も
捨てられているアロエの捨て場のようだ。






手に負えなくなったり、いらなくなると、
こんなふうに道ばたに捨てられちゃうんですね。
アロエはあると、やけどにも、胃痛にも効くのにね。


しかし、大丈夫!
このアロエたちは、捨てられても、
とっても元気にモリモリと育っている。
ほらね、こんなに元気。






捨てられたなんてことは気にしない。

「平気、平気、捨てられたってね」

という声が聞こえてくるようだ。

ビックリするほど元気で、後ろに回ってみてみたら、
植木鉢からはみ出て、自分で下の土に根を
しっかりと張ってました。
たくましいです。
頑張れよ、アロエたち。

そうそう、
そろそろ挿し木のシーズンになるので、
このたくましいアロエを少し切ってきて、
挿し木してみようと思っている。
きっと元気に育ってくれるに違いないから。



さて、次は、相当気の毒な
シュフレラ(カポック)ね。

おっきな石が、
植木鉢にでーんと置かれている。
すごくないですか?






なにも、こんな大きな石を
置かなくてもいいのに…



と思うが、たぶん、
大きく育ちすぎてバランスが悪くなり、
植木が倒れてしまうようになったので、
倒れないようにするために、大きな石を置いたのだと思う。
(私の推測だが…)

それなら、もっと大きな植木鉢に
植え替えしてあげればいいのになどと思う。


しかし、このシュフレラも、
こんな大きな石に負けてはいない。

「大丈夫だもん、いけるもん。」

とばかりに、
根を大きくし、横に張り出し、
地上にでようと頑張っていた。



ほらね。





頑張れ、シュフレラ、
もっと根を大きくして、石を落としちまえ。
応援するぞ。



さて、いちばん驚いたのは、これ。
これ、何の枝だと思いますか?






もっと根に寄ってみると…
ほら、こんなところから根がでている。
ど根性枝と言ってもいい。
さて、何だと思います?






あのね…


なんと
トマトなんですね。
ビックリ!!






ほら、こんなにたわわになっているのだ。
1本のこんな細い枝から。
こんなに元気に…





しかも、この写真を撮ったのは、
ほんの一週間前のこと。
となりに春の花、沈丁花も見える。
つまり、冬を越えたのだ、このトマトは。



トマトは、夏のものなのに、冬越えをして、
こんなふうに葉っぱも青々として、
実をつけ続けるなんて…すごい。
今年は暖かかったからですかね?
雪もふらなかったしね。

この近所の方々によって、
ひもなんかで巻き付けられていて、
地域ぐるみで、この季節はずれの
ど根性トマトを育てているようだ。

どんな味がするのだろう…
食べてみたい気がする。


このトマトは寒さに負けなかったのだ。

「やろうと思えば、トマトだって
 このくらいまでは、やれるのよ」

などと、思っているに違いない。
堂々としていたもん。



枯れるまで頑張れ、ど根性トマト。
いつまで、元気でいるか、
最後まで見届けたいと思う。



ともかく、あちらこちらで、
たくましい植物たちに出合う。
そのたびに、しみじみ植物の強さを感じる。
よく雑草魂、などと言うが、雑草だけでなく、
ちゃんと名の通った観葉植物や野菜も、
強さがあるのだと実感する。

元気と根性…
見習わなくちゃ、と思ったのでした。





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2007年03月06日(火) ふーむ、謎が多いね。

さて、今日は、最近またまたびっくりした、
貼りものや、看板などの紹介します。

いつもながら…ウォーキングしていると、
本当に、いろんなものと見つける。
それが、楽しいのだが、ときどき、
大いに考えてしまうものや、謎の残るものもある。



今日は、この張り紙から。


まずは、これね…





気持ちわかる。


特に、

「飼い主の方にとってはかわいいペットの 糞 でも、
 そうでない人にとっては ただの 糞 です」


なんて、わかる!
その通りって感じだ。そして、
ほんとまったく「踏んでみろ」である、
どんな気持ちがするか。

この辺りでも、ペットを飼う人が(犬、ウサギなど)
とても多いんだけど、確かに、ウンチ袋を持たずに
散歩する人も結構見かける。
だから、道路でよくウンチを見かける。

その人たちを見かけると、

「あ、ウンチ袋持ってない。
 ウンチはどうやって処理するんだ!!」


と、心の中でいつも怒っていた。
かつて、出合ったこんな少年もいるのに…↓
「ちょっと感心した話、いいね…」

ペットの散歩には、ウンチ袋を持ち、
ちゃんと処理してもらいたいものだ。
それが、今どきはマナーだと思う。



さて、次は、これ。

「あら、なんだろう?
 何の張り紙?」


電信柱の、うんと下の方に、
なにやら、小さな張り紙がしてあったのだ。





何の張り紙だろうと思って、
近寄り、見てみたら…





「創業24年パートナー紹介
 出会いの趣味の会」
の募集張り紙だった。 


うーむ…




こんな電信柱の下の方の貼り紙、
私以外に見る人がいるのか。


それこそ、ペットを散歩させている飼い主が、
犬がこの電信柱でおしっこをしようとして、

「あ、待て待て、何か貼ってあるぞ。
 あ、出会いの趣味の会のお知らせだ、
 それなら、電話番号メモしとこう」

なんて、思うのだろうか?
それ以外の人がこの張り紙を発見するとは
とても思えない…が。

いやいや、実はそれが盲点で、意外に、
「おやっ、なんだろう…」と
見る人が結構いるのかもしれない。
案外、逆転の発想で、
ここはひと目を引くところなのかもしれない。


しかし、こんな下の方に貼ってあると、
普通は「かなり怪しい…」と思うが、
いったい誰がこれを見て電話するんだろう…
そして、いったい誰が貼ったんだろう…

しかも、募集の場所は、杉並区高円寺で、
この辺りからだと電車で20〜30分くらいかかる。
わざわざ行く人、いるのか。

それと、

「女性は無料」はわかるが、
「有償行為厳禁!」


は、どういうことなのか…


ともかく、張り方といい、内容といい、
ただただ謎が残る
「パートナー紹介」張り紙だった。




さて、最後は、この看板。

私は初めて知った。





「生タコの躍り食い」

…あるんですね。



どうやって食べるんだろう…
どんな大きさなんだろう…
生タコは逃げてしまうんじゃないか。
食べようとして口に運んだら、
逃げて顔に上ってきたりするのではないか?

食べようと箸でつまむと、タコにスミを
ぴゅなんてかけられるのではないか。
だいたい、箸でつまめるのか。
頭から食べればいいのか、足からか…


しかし、書かれてるイラストをみると、
ちゃんと箸も書かれているから、
てかてか頭で、ふにゃふにゃと踊っている、
ぬるぬるのタコを箸でつまんで
無理やり、わさび醤油にでもつけて
食べるのだと、推測出来る。



はたして、
そんなことが可能なのか?
 


しかも、7回もおいしい〜、おいし〜い、などと
書かれているところを見ると、相当おいしいのだ。
2500円もするし…

私では、想像もつかない、
「生タコの躍り食い」…
だった。
ちょっと見てみたい…



今日は、ウォーキング中に見つけた張り紙や看板でした。
謎も多いけど、それぞれ、頑張ってました。





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2007年03月05日(月) 2匹のネコたちと、ぶーちゃんのお話

今日は、低気圧のためにとても南風が強く、
ウォーキングに行くのはどうしようかと思いましたが、
ちょっとくらいは歩こうと思い、外にでると、
ものすごい風で、ゴミが飛び回り、自転車が倒され、
看板などが倒れてました。
それで、今日は5000歩ほどで帰ってきました。
(いつもは、10000歩目標にしてます)
この頃の、低気圧ってすごいんですね。
みなさまのところ、被害はありませんでしたか?



さて、今日は、久しぶりに
かわいいネコさんたちを紹介します、うふ。
しかも、2匹いっしょの写真中心で。


とてもかわいい写真が撮れたし、
いつもぼちぼちを読んでくれている、
おじゃるさんからも、2匹のネコさんの
写真を送ってもらったので、合わせて紹介です。


まず、最近私が撮った、
うわぁ〜なんて、かわいい…
と思ったネコたちです。


どうです、
この2匹。










そっくりさんでしょ?

たぶん親子か兄弟だと思うけど、
しぐさまでそっくりでした。
重なり合って、警戒しながら、
「にゃおにゃお」などと声をかける私のほうを
「なんだ、コイツ」って顔して、
じっと見つめていていました。

決して寄ってこなくて…残念。
なでなでしたかったなぁ…


次の写真は、
前に枯れ枝があって見にくいけど、
とても気品ある2匹でした。





真っ白で美しい毛並みで、このネコさんたちを
外に出していていいのかと思ってしまいました。
警戒心がとっても強いようだから、
連れて行かれることはないと思うけどね。
お友だちなのか、いっしょに飼われているのか。
仲良しさんでした。
手前のネコさんは、おさるさん見たいな顔に
見えるけど、毛並みは美しかったです。
(トンキニーズって種類かな?)



さて、今日の主役は、この2匹。
おじゃるさんちの山形の実家で
飼われている
ツインのネコたちね。



名前は、ぶーちゃんとのんちゃん。
奥の茶色がぶーちゃん(推定 4.5歳、♀、避妊済み)で、
手前グレーがのんちゃん(2歳、♂、去勢済み)
ほら、こんなに仲良しさん。






で、この2匹には、
実は、いろんなお話が
あるんです。



ネコさんっていい話とか、感動秘話とかあまりないけど、
少なくてもウォーキングしていて、
犬のように飼い主さんから話を聞くことはないし。
飼い主が誰かもわからないしね。
今日はそんな2匹の話を紹介しますね。

実は、茶色のぶーちゃんはのらネコ出身。
だけどね、犬見知りをしなかったらしく、
なんと、おじゃるさんちの犬さんと仲良くなり、
それから、おじゃるさんちに出入りするようになったとか。

そして、そのぶーちゃんが、今度は、
カラスに襲われそうになっていた生後2週間の
子ネコの、のんちゃんを助けてあげたのです。
大騒ぎして。

さらに、ぶーちゃんは、避妊済みで、
おっぱいも出ないけど、母性本能を発揮して、
のんちゃんを立派に育てあげました。
今では、のんちゃんは、ぶーちゃんより大きいそうです。
これがカラスから救われたのんちゃん。
すっかり大きくなりました。





さて、このぶーちゃんかーさん、
実は、左前足がないのです。
ほら、見てください、よーく。






実は、ぶーちゃん、
2005年に何が原因かはっきりしないけど、
左前足を怪我したんだそうです。
怪我の部位は比較的先端だけだから、
切断も少しで済むんじゃないか、と思ったら、
なんと肩の付け根からの切断だったそうです。


理由は、中途半端に残すと杖代わりにして、
使ってしまうからだとか。
切断箇所にはもうニクキュウがあるわけじゃないから、
また化膿することは必至なんだそうです。
そんなわけで、ぶーちゃんは
左前足を切断されてしまったのです。

そして、ぶーちゃんは左前足がないので、
なかなか顔洗いができなくて、
そんなところを補ってあげるように、
のんちゃんがよくグルーミングしてあげるそうです。
ほら、こんな感じ。





さらに、ぶーちゃんは、左前足を怪我をする前から
左の目と口の中の左側に障害を持っていて、
目は、たまに”瞬膜”が出たり、
目の中が濁ったりすることがあるそうです。

でも、ぶーちゃんは、
目が悪くても、3本足でも元気です。
そのハンデを感じさせずに階段を上り下りし、
のんちゃんとじゃれあって、楽しそうに、
遊んでいるそうです。
そして、とっても幸せそうです。

そんなぶーちゃんに、おじゃるさんは、
こう感じたそうです。



「なんてたくましいんだって思いました。
 人間ならおそらく、片腕もしくは片足を失えば、
 きっと精神的にもかなり痛手を負って、
 どうして自分が…とか、
 周りの人にあたりちらすに違いありません。
 でも、ぶーちゃんは、すっと現実を受け入れ、
 今のぶーちゃんで
 生きられる生き方を実行している…
 動物は本当に強いんだなって思いました。

 そして、神様はきっと、
 ぶーちゃんは充分可愛がられるから、多少難アリの
 パーツでも大丈夫だろうということで、
 地上に降りてきたのかなと自然に思えました。」



私も、そう感じました。

ぶーちゃん…なんだか偉いです。
ぶーちゃん…なんだかすごいです。


ぶーちゃん、これからも元気でね。
そして、のんちゃんと仲良くね。
そして、うんとかわいがってもらうんだよ。


今日は2匹のネコさんのお話でした。
おじゃるさん、ステキな話を教えてくれて、
どうもありがとうございました。 <(_ _)>





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2007年03月04日(日) そんな、ばかなっ…

またまた日が開いてしまい、すいません。
今日は、引き続き、区の清掃係の担当者から聞いた、
驚きの放置バイクや自転車についての話です。

私は、この話を聞き本当に怒りを感じた。
世の中とんでもない人もいるものだと、
しみじみと実感した。



さて、今日の話に入ろう。
担当者が何でも聞いてください、
などと親切に言ってくれたので、
「そうだ、あの放置バイクや自転車に
 ついても聞いてみよう」
と思い、このことを聞いてみることにした。

以前も一度、放置自転車をなんとかしてくれと、
連絡したことがあるのだが、その時には、
お願いしただけだったので、今回は、もっと詳しく、
そして、バイクの場合はどうなるか聞いてみた。


「近所に、放置されたままの、
 バイクや自転車があるのですが、
 これは、どうしたらいいですか?」


こう聞くと、
担当者はこう聞き返してた。

「それは、私有地にあるのですか?道路ですか?
 それによって、対処方法が違います」
「どちらにもありますが…」

「私有地にある場合は、区ではどうにもできないんです。
 私有地管理者が基本的に処分しなくてはいけないのです。
 道路にある場合は、区や都など、どこの管理になるか、
 それによって、撤去作業するところが違うのです」

「私有地に勝手に放置されても管理者の責任なんですね?」
「基本的に、管理者はその私有地に置かれないようにする
 義務があり、その私有地に全責任があるんです」



私有地管理…
結構大変なんだな…



私が聞いたところによると、放置車輌は、
私有地に置かれた場合は、その土地の管理者が撤去し、
道路上の場合は、その地区の警察が管理し撤去し、
歩道の場合は、その道路が区、都、国のどこの管理かに
よって、撤去する部署が違うということだった。
(何度も聞いても、よくわからないこともあった)
また、バイクの場合は、大きさによっても
対処方法が違うのだそうだ。
何やら、相当面倒くさいのだ。


一台のバイクや自転車を
処分してもらうのでも、
世の中は、すっかり縦割りに
なっているのだ。



しかし、すると、あの「バムテバイク」は、
土地の管理者が撤去しなくてはいけないのだな、
などと、バムテバイクを思い浮かべていると、
担当者がこう聞いてきた。


「ところで、その放置されているバイクには、
 ナンバーがついているのですか?」
「ないものもありますが、だいたいついてます」
「すると…、まず、最初に、近くの交番に通報してもらって、
 そのバイクや自転車が盗難ではないかどうか調べる
 必要がありますね、ナンバーがついていれば、
 すぐに調べることが今はできるので。」



自転車でも、バイクでも、すぐに撤去するわけにはいかず、
まずは、盗難届が出ていないかを調べないといけないらしい。
そのうえ、もしかしたら、近所の人が置いているだけかも
知れないので、撤去する場合にも、
期日をもうけて、お知らせするのだそうだ。
こんなふうにして。





「なるほど…放置されているからといって、勝手に、
 すぐに撤去することはできないのですね?」

私がこう聞くと、なんと、
びっくりする答えが返ってきたのだ。



「はい、出来ないですね…
 すると、まずいですね。
 実は、撤去した後に、
 持ち主が、「返せ」と言ってくる
 場合があるんです…」 


ひぇ〜
なんてずうずうしい!




「勝手に放置していたのにですか?
 そんな、ばかなっ…」
「ええ、でも、現実にあるんです…
 実は、先日もそんな騒ぎありまして、
 撤去が簡単に出来ないのです…」


「そんな人がいるんですか…」
「いるんです、訴訟まではいかないまでも、
 争いに発展する場合も案外あるんです、
 だから、撤去も気を使うんです。
 今どきは、どうみてもゴミだと思うけど、そのゴミを
 ゴミでなくて、自分の持ち物だ、と主張する人もいて、
 簡単にゴミだと決めつけられないことも多くて…」



そんな訳で、放置された自転車やバイクだけではなく、
捨てられているゴミさえも、処分したり撤去するには、
相当配慮しているのだそうだ。


とんでもない人たちがいるのだ。
なんだか…話を聞いていたら、
放置する人間の、あまりのモラルの低さに、
怒りでいっぱいになってしまった。



さらに、その上、
放置されたバイクや自転車が盗難とわかり、
被害届が出ている場合、今度は、その被害者が
どんなにボロボロになり、ひどい状態でも、
引き取り、処分をしなくてはいけないらしい。
被害者…踏んだり蹴ったりであるのだ…

盗んで、放置する…
とんでもないことである。
しかし、それは多いと言うことだった。

というような話をいろいろと聞き込んだが、
ともかく、放置自転車、バイクを見つけたら、
まずは、交番に伝えるのが一番いいそうだ。
そこで、盗難かどうかわかるし、その後の対処も、
やってくれるはず、とのことだった。


私は、教えてくれたお礼を言って電話を切った。
本当に苦労しているらしかった。
ご苦労様である。



さて、この話を聞いて、
私は決心した。



実は、こんなふうに、
歩道に放置されているバイクがあるのだ。
(イスなど破かれていて、部品もなくなっている)








もうぼろぼろの状態だ。
しかし、ナンバーはついている。

この放置バイクのことで、交番に行こうと。
まずは、このバイクが盗難車であるかどうか、
調べてもらわねば…
そして、このバイクがどう処分されるのか、
見てみなくては…



近日中に、この話は書けると思います。
また、ご報告致します。





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2007年03月01日(木) へぇ、そうなんだ…ごみ回収車の実態

さて、昨日からの続きです。

ごみ回収車に対する疑問や興味が、
ふつふつとわいてきたので、これは、
区の清掃係に電話するしかあるまいと、
私は、心を決めた。


そこで、いつものように、
区の清掃係に電話をしてみた。



受け付けで、どんな質問かと聞かれたので、
「ごみ回収車のしくみについて知りたい」
と言うと、今度は、
「一般の方ですか?」と聞かれ、あわてて、
「はい、まったく一般の方です」
などと、まぬけに答えてしまったが、
気持ちよく、ごみ回収車の係の人につないでくれた。



さぁ、聞くぞ!

私は、かなり張り切っていた。




電話に出たのは、
とても感じのいい男性の担当者だった。
そして、この担当者はこう言ったのだ。

「どんなことでしょう?何でも聞いてください、
 答えられることなら、なんでも答えますよ」



ラッキーである。
何でも聞ける。



しかし、いきなりいろいろ聞いてもなんなので、
聞かれてもいなかったが、まず、なぜ、
ごみ回収車に興味を持つに至ったのか、
昨日書いたような話をざっくりとしてから、
こんな事から聞いてみた。


「一般の家庭ごみだと、2トンというとどのくらい
 収拾出来るものなんですか?」
「燃えるごみの場合は、45リットルのごみ袋一つが
 1キロと仮定して、2000個くらいが目安ですね。
 燃えないゴミだと、1000個くらいですかね」
「2000個も入るんですか?あの回収車に?」 
「ええ、ごみ回収車は、5〜6トンの強さ力で、
 油圧圧縮しているので、圧縮率がとても高いんです」



油圧のしくみはよくわからなかったが、
ともかくすごい力で圧縮していることはわかった。
ふんふん。


「じゃ、その2000個のごみを収集するのに、
 どのくらいの時間がかかるのですか?」
「それは、マンションなどでごみがいっぱいあれば
 すぐにいっぱいになるので、一概に言えませんが、
 だいたい30分〜1時間くらいが目安ですね。
 いっぱいになると、ごみ集積所に持っていきます。
 新宿区では、1台の回収車に2人の作業員が乗り、
 2台1組4人でごみ回収作業をしています。
 その日のごみがなくなるまで、何度も往復します」



ということで、
毎日のごみ回収の実態を知ることができた。
さて、次は、その圧縮したごみがどうなるか、だ。


「で、その圧縮されたごみは、固まってポンって
 でてくるんですか?」
「いえいえ、接着しているわけではないですから、
 圧縮されたものがバラバラと出てくるんですよ。
 後ろの圧縮機が上に上がるようになっているので、
 上に上げて、奥のごみを取り出すのです。
 ごみは、取り出しやすいようになっているんです」
「また空気を含んで、ごみが膨らんだりしないですか?」
「大丈夫です。燃えるごみなどは、すごい力で圧縮するので、
 ほとんどぺしゃんこになってでてくるので。」



私は、燃えるごみの袋が、ぺしゃんこになって
出てくるところを、想像してみたが、
実際にどんな感じででてくるのか、みてみたいと思った。

しかし、新宿区ではごみ処分場(集積所)がなく、
他の区で処分しているので、許可をもらって、
その場所に行かねば見れないということだった。

私ががっくりすると、その担当者は
こう教えてくれた。


「今期の予定は終わってしまいましたが、また来期、
 小学校や幼稚園対象に、ごみのしくみ教室を
 開催しますので、そこにいけば見れるかもしれません。
 来期スケジュールはまだでてませんが…」

 

そう、言われてもなぁ…


ともかく、ごみポンの様子を見るのはあきらめた。
さらに、細かいことをいろいろと聞いてみたら、
こんなことも教えてくれた。


「あの回収車は、実は戦車と同じほどの強さを
 持った車なんですよ。だから、後ろから車がぶつかって
 きてもびくともしないんです。
 車はかなりつぶれますが(笑)」
「車がぶつかってくるんですか?」
「ええ、作業中に…けっこう、あるんですよ」

「じゃ、頑丈でないとね、それに、ごみには、
 何がはいっているかわかりませんからね」
「ええ、ちょっとの事ではびくともしない構造で、
 戦車と同じくらいの強さがあるので、
 木の処理も平気だし、ぶつかられても平気です」



ごみ回収車は、戦車ほどに
ものすごく丈夫にできてるらしい。
すごいんだね。
確かに、頑丈じゃないと
やっていけないからね。



さて、そんなわけで、ごみ回収車について、
根ほり葉ほり聞きだし、さらに、ごみ収集についても
聞いて、ごみ収集について相当詳しくなった気がした。
(今日は書きませんでしたが、ごみ収集や処理についても、
 面白いことが聞けたので、後日書きますね)


そして、私はついでなので、
先日書いた、放置バイクの話も聞いてみた。
放置バイクはどうしたらいいか。
何でも聞いてくれって、言っていたしね。

(詳細は→「あんまりな、不幸せなバイクたち」



すると…
放置ごみに関する、ものすごく
びっくりすることが聞けたのだ。
私は、思わず「そんな、ばかなっ!!」と
あ然としてしまった。
そして、怒ってしまった…



すいません、この話は日曜日分で書きますね。
またまた、日があいてしまってすいません。





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2007年02月28日(水) ごみ回収車って、すごいんですねぇ…

先日、ウォーキングで、青山外苑周辺を歩いていると、
いちょう並木道で、こんな風景に出くわした。
いちょうの枝切りをしていたのである。






帰ってきてから調べてみたら、
4年1度、春先に、
この並木道の美しい姿を保つために、
円錐三角に樹姿を整える作業をするのだそうだ。
どうやら、この作業だったらしい。



なるほどね…
こんな作業をしているから、
いつもこの並木道は美しいのね。



しかし、枝切りした枝はすごい量になっていた。
この枝は、どうするんだろう、と、
思いながら、先に進んでいくと…
今度は、切った枝を処理している現場にでくわした。


なんと、
ごみ回収車がバリンバリンと、
枝を処理しているのだ。



ひぇ〜


この枝をごみ回収車が回収していくんだ…
こんな小さな車で、大丈夫なのか、
などと思いながら、見ていると…


あっ、危ないっ!


ごみ回収車に次々と入れられる枝が、
ごみを圧縮するために、ぐりんぐりんと回っている入り口の
回転する反動で、折れたり、大きくしなって、
上下左右に暴れ回り、
作業員の身体にびしっと、当たったりするのだ。
作業員は、そんな枝をよけながら作業していた。
なかなか危険な作業である。






すごいね。

しかし…



いったい、この小さなごみ回収車で、
どのくらいの枝が処分出来ると言うのか。
私には、永遠にかかる作業のように思われた。
外苑いちょうは、146本もあり、
その枝の量は、すごいものと思われる。


そこで、大いにじゃまだとわかっていたが、
この作業員の男性に声をかけてみることにした。
すると、作業員の男性は、とても感じよく
私の質問に答えてくれたのだ。


「この枝を、ごみ回収車で処理するんですか?」
「ええ、そうなんですよ、この回収車がないと、
 この枝はとても処理できませんから」
「でも…この小さな回収車で、こんなにたくさんの枝、
 運べるんですか?」



私が、いちばんの疑問を口にすると、
作業員の方はこう教えてくれた。


「このごみ回収車は、小さく見えるでしょうが、
 2トンのゴミを圧縮できるんですよ。
 枝が重なり合って多く見えますが、実量はそれほど
 なくて、2トンというと、けっこうな量を処分
 できるんですよ。」


「2トンですか…ちなみに、この木と木の間の枝の量だと
 どのくらいの処分できるんですか?」
「そうですね、1回で3〜4本くらいはいけますね。
 この車がなかったら、とてもこの量はさばけないですね」

木と木の間は、だいたい9メートルある。





「いっぱいになると、棄てに行くんですか?」
「そうです。日に捨て場、2〜3回くらい往復しますね、
 見た目より、ずっと多く処理してくれるんですよ」
「この回収車は、ものすごく大食いなんですねぇ…」
「そうですね、小柄な割りには…(笑)」


ということで、ごみ回収集車は、
私が考える以上の能力があり、
すごい車であることがわかった。
なかなかすごいヤツらしい。



私はあまりじゃまをすると悪いので、
教えてもらったお礼を言ってその場を離れ、
少し離れたところから、しばらくこの作業を眺めていた。

作業員(2人)は、
びゅんびゅんとしなる枝に苦労しながら、
どんどん枝をごみ回収車に入れていて、
ごみ回収車は、枝をがしがしと食べていて、
ともかくすごい迫力であった。



さて、このごみ回収車が1回で、「2トン」ほど、
ごみを処理するすごい能力があるとわかったが、
2トンという重さがなかなか理解できない。
さっきは、わかったような顔をしたが、
実は、全然、実感としてわからなかった。


そして、ごみ回収車に対して、
新たな疑問がふつふつとわいてきた。



このごみ回収車は、一般ごみなら、
どのくらいの家々のごみを処理出来るんだろう?
がしがしと食べたごみは、
どんなふうになっているんだろう?
四角に固まって、ポンと出てくるのだろうか?
でも、どこから出てくるんだろう?
いったい、どんなしくみになっているんだろう?
などなど…ふつふつと。



そこで、区の清掃係に電話して、
ごみ回収車のことを聞いてみることにした。


すると、ごみ回収車の
へぇ〜、そりゃすごい、
実態を知ることが出来たのです。



その実態は、明日書きますね。





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2007年02月27日(火) ひぇ〜!いるんだね、こんな通りにも。

先日、いつものように、元気に、
ウォーキングをしていると、

「なっ、なんだ?今、何かが横切ったぞ」

と、道路を横切ったものを見つけた。


子ネコくらいの大きさだが、
でも、子ネコじゃない。
そんな形ではなかった…
と、すると、ネズミか?


しかし、時間は、午後3時20分…
こんな明るい時間に、しかも、太陽が当たっている
道路をこんなに大胆に横切ったりするのか?






なんだろう…?
これは、確認してみねば…



私は、駆けだし、大急ぎで、
何かが横切ったあたりに向かった。
すると、そこは、ゴミ収集場所だった。
見たところ、燃えないゴミが置いてあるようだ。





私は、じっーと見つめた。
間違いなくここだった。

すると…
ゴミの間からがさごそと音がする。
いるね、ここに、なにものかが間違いなく…




何者だ?



再び、じーっと見つめていると、
そのものが、ゴミ袋の中から、
ひょっこり顔を出した。






やっぱり、ネズミだ!
ひぇ〜〜
けっこう、大きいね。




しっぽ抜きで15センチくらいあるぞ。
その大きなネズミが、ゴミ箱をがさごそと
嗅ぎまわっているのだ…


日中でも、明るいところでも大胆に
活動するんだ、とかなり驚いた。
ウォーキングしていて、ネズミと初めて会ったし、
興味があったので、少し観察してみることにした。

私は、立ち止まり、ネズミを見ているが、
そんな私の視線など気がつきもせず、元気に、
ゴミの上をうろうろとして、袋に顔を突っ込んでみたり、
逆立ちみたいな格好をして、ひっくり返ってみたり、
張り紙の後ろを見てみたり、
何やら、一生懸命に何かをしているようだった。





しかし、そのうちに、
ゴミ袋の間に潜り込み、音はするが、
まったく顔を出さなくなってしまった。



食べられるものでも見つけたのか?
何をやっているんだろう?

「こらこら、何をしてるんだ!」

と、声をかけて、袋を、足でつんつんしてみたが、
返事もなく、顔を出す気配がない。


私は、どうしても何をしているか知りたくなったので、
ゴミ袋をよけてみることにした。
しかし、正面からやっては、ヤツが驚き、
こちらに向かってくることもあり得る。
それは、怖い、イヤだ。



そこで、ゴミ収集所の側面に回り、上から
(ゴミ収集所の壁は、1メートルほどだったから)
ゴミ袋を持ち上げてみることにした。



ひょい。



私は、ゴミ袋を持ち上げた。



すると…

ひぇ〜、
ゴミ袋におさまっているよぉ…






ヤツは、こんなふうに、ゴミ袋の入り口に
すっぽりと入り込み、ちょこんとすわっていた。
暖をとっていたのか、何かを食べていたのか…
よくわからないが、ともかく、
ゴミ袋にすっぽりとおさまっていた。



しかし、いきなり上にあったはずのゴミ袋が
なくなったので、びっくりしてきょろきょろしていた。
そして、袋の間に再び入り込んだ。
私は、逃げ込んだあたりの袋を再び、持ち上げてみた。


すると、今度は、

「まずい!見つかったぜ、人間に!」

と、私はさっきからいるのに、初めて存在に
気づいたらしく、かなりあたふたして、
ゴミ袋の上を右往左往して、そして、また、
ゴミ袋の間に中に無理やり、身体を押し込んでいった。
しっぽがはみ出て見えてるし、
音はがさごそしているけどね。

私はネズミに教えてあげた。

「今日は、燃えないゴミだよん、
 あまり食べものはないと思うよん」


教えることを教えたし、何者かの
確認もすんだので、この場所を離れることにした。

しかし…日中に、こんな目立つ場所でも
大胆に活動しているんだね、驚いたね、いやはや…
普段はどこに住んでいるんだろうね、
などとひとりごとを言いながら。



そして、近くに交番があったので、
この交番のお巡りさんに聞いてみた。


「この辺りは、ネズミが多いんですか?
 今、ゴミ収集場所で見かけたんですが…」

すると、お巡りさんはこう教えてくれた。


「あ、いた?この辺りは多いんだよ。」
「日中も活動するんですか?」
「この辺りのネズミは、もう慣れっこでね、
 大胆なのよ。昼夜関係なし。
 この交番にも夜、顔出すときがあるよ(笑)」



どうやら、この通りのネズミたちは、かなり大胆で、
しかも、交番にも出入りしているらしい。
そして、この通りを先に行くと、
掲示板に「ネズミの駆除のお知らせ」が貼ってあった。
どうやら、ここは「ネズミ通り」だったらしい。

そうだね、駆除しないとダメだね、
あんなに大きネズミがいるんだから、
と私は強く思ったのでした。






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