まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2006年12月20日(水) 火事の原因…そんなことあるのね

昨日からの続きです。


マンションの入り口に集まっている人たちの話を
聞けるものなら、聞いてみたい。
何を話あっているのか…

そこで、静かに入り口に忍び寄ると、
お巡りさんに声をかけられたのだ。


「このマンションの方ですか?」 


ひぇ〜、どうしよう…

どうやら、怪しまれたらしい…




そりゃ、そうだ。
写真を撮っていて、何だかこっそりと
入り口に近づこうとしている人をみたら、
誰だってあやしいと感じるはずだ。
お巡りさんの質問は正しい。



問題は、どう答えるかだ。


私は答えにつまったが…
とっさにこう答えた。



「あの〜、このマンションにお友達が住んでいて、
 心配だったので来てみたんですけど…」
「そうですか…今はとりこんでますからね。
 でももう大丈夫ですから、行かれますか?」
「あ、いや…一度電話で連絡を取りあってからにします…
 大変そうだし、大丈夫そうだし…」
「その方がいいかもしれませんね」


私は、自主的に退散せざるを得なくなった。
でも、100%嘘ではなくて、このマンションには、
マンション反対運動でご一緒した方が住んでいる。
(しかし最近あってないし、部屋番号は知らない)
それをちょっとばかし大げさに言ったのだと、
自分に言い訳をした。


しかし…ここはただ、
退散するわけにはいかない。
そこでお巡りさんにこう聞いた。



「何が、原因だったのですか?」
(私が知りたいのはこれのみなのだ)
「まだ、これから、現場検証があるので、
 今はわかりません」
「あ…そうですか…(がっくり)
 気をつけないとダメですね」



どうやら、今日のところはこの辺りで
切り上げるしかないらしい。
原因をさぐるのは、またにしよう、
とあきらめ、私は、家に戻った。



次の日。


この元億ションに行き、管理室がどうなっているか、
確認するべく、このマンションに入ってみた。

夕方行くと、すでに管理人室は閉じられていた。
私はもしかしたら、「お詫び」などという
張り紙がしてあるのではないかと期待したが、
そんな張り紙はなく、閉まっているだけだった。
マンション住民用の掲示板の方に
貼ってあるのかもしれない。







残念である。



管理室の中を、じっと見てみたが、
燃えそうなものはないし、
燃えるような作りでもない。
いったい何が燃えたのか…


仕方ないので、
私は推理してみた。
私の推理はこうだ。

(って、ほどでもないが…)


1.こっそりと吸ったタバコの不始末
  今どきは、管理室は禁煙だけど吸ってしまい、
  その始末が悪かった。

2.足もと辺りにおいたストーブ
  管理人室は寒そうだからね。
  ひっくり返して、何かに引火してしまった。

3.漏電か電気製品からの出火
  億ションでもあるかもしれない。
  電気製品が燃えたとかね。

4.放火
  管理人さんに恨みがある人が、管理さんが
  マンション見回中に、火を管理室に放りこんだ。
  この場合、このマンションに住んでる人以外って
  ことになるな…
  


これは、なんとしても
本当の原因を突き止めねばなるまい。
さて、どうやって出火原因をさぐればいいのか。



このマンションの管理人さんに直接、
近所に住んでいて、びっくりしたと言いながら、
何があったのかと聞いてみることもできるが…
それはちょっと勇気がいるなぁ…

考えた末、管轄の消防署に電話をして
聞いてみるのがいちばん早いと思いついた。


教えてくれるだろうか?
とりあえず、電話したみた。



「○○マンションの近所に住んでいる者ですが、
 先日の火事の原因は何だったんですか?」



すると、ちゃんと教えてくれたのだ。
私の推理は全部はずれ。



なんと、原因は…



「普段使ってないクッキングヒーターの
 スイッチを知らずに間違って押してしまい、
 その横においてあったゴミ袋に引火して、
 それが燃えて、煙が出たんです。」



だって。

不注意だね。


「大分大変だったんですか?」
「いいえ、今回は、バケツで水をかけて、
 消化器ですみましたので、壁の一部に焦げ後が
 残っただけですよ」

見た目には、管理人室に
焦げ後も見あたらなかったので、
たぶん、ちゃんと掃除をしたのだと思う。


というわけで、原因と、火事の状態が
やっとわかったのだった。

しかし、この程度で、あのようにたくさんの
消防車が出なくてはいけないのだと、
その大変さをあらためて思い知った。
消防隊員の方々、本当にご苦労様です。



ともかく、原因がわかってやっと落ち着いた。
すると、余計なことだが、今度は、
この管理人さんの不始末の責任はどうなるんだろう…
などと、新たな疑問を持ったのだった。
確か、このマンションの管理人さんは、
おじさんだったはず…

この辺り、何か情報がはいったら、
追ってご報告致します。


てなわけで、近所の火事騒動でした。
みなさま、火の元には十分、十分注意してくださいね。
私は家を出るとき、
「戸締まりよーし、火の元よーし」
と視差喚呼するようにしました。
気をつけます。





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2006年12月19日(火) ひぇ〜〜火事だって…

先日、午後6時頃、
ウォーキングからてくてくと戻ってきたら、
わが家のマンションの通りに、消防車が
ずらりと並んでいた。
そして、消防隊員がたくさんいた。


「えっ、なに?火事?」


私は、かなりあわてた。


 「まっ、まさか…
 うちのマンションじゃないよね…」






いきなり、ドキドキしはじめた。
出るとき、火の元管理ちゃんとやったよね?
(たぶん…)
電源も切って出てたよね?
(たぶん…)
何か火を使ったっけ?
(どうだったかな…)

などと、瞬時に自分に話しかけてみるが曖昧である。
しかも、こんな大騒ぎ状態をみると
頭がパニクって冷静になれない。


家に大急ぎで戻ろうと思ったが、
その前にドキドキしながら、
側にいた消防隊員に、大あわてで聞いた。


「火事ですか?どこですか?」
「ええ、そうです、このちょっと先の
 マンションです」



ちょっと先って、うちのマンションが
あるあたりじゃないか…



ひぇ〜こりゃ大変!



大急ぎで戻ろうとする、あわてた私の姿をみて、
その消防隊員がこう声をかけた。


「あ、もう焦らないで大丈夫ですよ。
 もう、鎮火しましたから」



って、そんな問題じゃない。
うちのマンションだったら、大変なんだって。



ともかく大あわてで家に戻る。


大丈夫か、我がマンション!




しかし、マンション前に着いたら、
消防車は止まってはいて、
消防隊員がわさわさとしているが、
マンションそのものは、しーんとしていて、
何事もなかったふうだった。


やれやれ…


でも、まだ安心出来ない。
ともかく部屋を確認してみなくては。
もう鎮火したから、平和なのかもしれないし。
もしかしたら、部屋が水びだしになっているかも…
などと、思いつつ、大急ぎで部屋に戻ると、


ガチャ、ガチャ
(鍵をあける手がちょっと震える…)


すると…


平和そのもの…
水もなし…
ああ、よかったぁ。
私は、心からほっとした。




しかし、ほっとすると、いきなり、
「じゃ、どこのマンションだ?」と
知りたくなってきた。

私は、カメラを撮りだし、今度は大急ぎで、
外に出て、現場に駆けつけた。
どこだ、どこだっ!



すると、なんと、火元は3軒ほど先の、
かつては億ションと言われたマンションであった。
マンションがある近くの道は、
まだ閉鎖されていて、そのマンションに
近寄ることはできなかった。





「あ、この億ションだったのか」

一体、どこから火が出たのか、
どうなっているのか…
安心したら、今度は知りたくて、
うずうずしてきた。

そこで、近くにいて、ホースをたぐっている
消防隊員に声をかけた。





「あの〜、もう消えたんですか?」
「ええ、さきほど鎮火しました。」
「私はすぐそこのマンションに住んでいるんですが、
 いったいどんな火事だったんですか?」

「えっと、一階の管理人室から煙がでていると
 通報があって、それを消し止めました」
「え、あ、管理人室からだったんですか」
「ええ、そうらしいです」
「水は大分かけたんですか?」
「いや、それほどでもないです、火より、
 煙がすごかったので…」

「で、何が原因だったのですか?」
「えっと…まだそこまでは…これから
 調べるはずです」
「ああ、そうですか」



ということで、この元億ションの管理人室が
出火元だったらしい。
ちょっとすると、

「○○マンションの火事は、無事鎮火いたしました。
 近隣のみなさまにはご迷惑をおかけいたしましたが、
 もう、ご心配はいりませんので、ご安心ください」

なとど、消防車から案内が流れた。
どうやら、鎮静化に向かっているらしい。
道路の閉鎖もとかれた。


しかし、とんでもないな、管理人室なんて…
ちゃんと管理してもらわないと…
などと、私は思いながら、
「どんなところだっけ?」
などと思い、そのマンションの入り口に
大胆にも近づいてみた。



おおっ、確かにまだ何か煙のニオイが
残っているぞ…
そして、入り口をみたら、マンションの
住人なのか、関係者なのかが集まっていた。
いったい、この管理人室の、何から
煙がでたのか…





私は、どうしても知りたくなった。
よぉーし、さぐってみよう…
こっそりと近づいて、この入り口に人たちの
話を聞いてみようと、私は決心した。

そして、静かに先に進もうとすると、
お巡りさんに、声をかけられた。



「このマンションの方ですか?」


しっ、しまった、
見つかってしまった…

この続きは、明日書きますね。




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2006年12月18日(月) 西新宿、首なし遺体事件

うっひゃっ〜びっくりぃ!!!


って、いきなりすいません。
だってね、先日、西新宿の、
首なし遺体が見つかった事件ですよ…



なんと…
なんと… 



私は、その前日、この道を通り、
西新宿方面に行ったのだった。
買い物があったので。 


そして、そして、
この道に差しかかったとき、
NTTビルがなかなかきれいだったので、
「いいね、いいね」などと言って、
写真を撮ってきていたのだった。
夕方だったけどね。
 



ほらみて、この写真。
この道の先に、遺体が捨てられていたのです。
正面のとがったNTTビルの左側に、
茶色のビルが見えますが、
その前側あたりの道に捨てられていたのです。






私は、前日、この道をるんるんなどと
言いながら通ったのだ。

次の日の朝に、
「路上に胴体だけの男性遺体 西新宿」
をニュースで知ってびっくり。
よーく聞いたら、私が通った道だと知り、
2度びっくり…


「あそこだよぉ〜、
 写真撮ってきたところだよぉ〜」
と、何だかぞっとしました。
あの日、なんとなく、
この道を通ろうと思い、そして、
ふっと、写真撮ろうっと
なんて思ったのだった…



ふーむ…
あまり勘などよくない私だが、
なにか感じたのか…
どんな虫かはわからないが、
虫の知らせだったのかもしれない。
シンクロニシティ(必然の偶然)か、
などと、ちょっと大げさに思ったのだった。

でも、この話はこれでおしまい。

写真撮っただけだったもん、結局は。
でも、近々、この道にまた行ってみる予定なので、
なにかあったらご報告します。


さて、ついでなので、
今日は、新宿の話を。

新宿区民の私としては、あまり
新宿を悪く言いたくはないが…
はっきり言うが、
歌舞伎町は、なかなか一筋縄ではいかない、
あやしい街だと思う。



先日、新宿での打合せをすませ、
歌舞伎町を通って、帰って来ようと思い、
私は、歌舞伎町に足を踏み入れた。
歌舞伎町の一角に、おいしいケーキ屋さんがあって、
その店でケーキとお茶を飲んで帰ろうと
思いついたのだ。

で、歌舞伎町をさっさと歩きながら、
そのケーキ屋さんに向かうと、
こんな風景が目に飛び込んできた。


ややっ、これはなんだ。
ばっちいぞ。






こんなばっちいところが、
歌舞伎町のにぎやかなところから、
ちょっと入ったところにあったのだ。
そして、なにやら布張りがしてあって、
そのまわりにゴミが散乱していたのだ。


そして、こんな看板が
で〜んと立っている。







立ち入ったら、ゴミ捨てたら、
「罰金10万円」ね、
私有地だから。



私は、この布張りのまわりを
ぐるりとまわってみた。





なんだろう、この中は…
この中はどうなっているんだ?


そして、私は見た。
この布張りの中を… 


あーあ、見なきゃよかったね。
こりゃ、ひどい!







ちょっと布があいているところが
あったので、のぞいてみたのだ。


すると…


布張りの中は大きな空き地になっていて、
ゴミが、思う存分、勝手放題って感じで、
捨てられていたのだ。





余りのひどさに、私は、目をこらしてみた。
缶やビンやカップラーメンやら、
なんでも、この布張りの中にぽーんと
捨てていくのだろうと察せられた。
夏だったら、ものすごいニオイがするだろうね。


どうやら、罰金10万円看板は、
全然役立ってはいないらしい。
50万円くらいにすればいいのか。



歌舞伎町の真ん中なのに、
「こんなことを許していていいのかっ」
などと憤慨しながら、写真を撮っていると…


私の目の前で、若者がまた空き缶を
ぽーんと無造作に捨てていったのだった。




その瞬間、


「こらこら、その若者っ
 罰金10万円払いなさいっ!」


と、私は叫んだ!





あっ、心の中でね…


私は心の中で若者に罰金を迫ったのだ。
どこに払うのか知らないが。
しかし、もちろん、若者は
スタスタと行ってしまった。

歌舞伎町の若者は怖いからね。
口に出して言ってはいけないこともある。


私が、再び、写真を撮っていると、
1人の警備員のおじさんが近づいてきて、
私に話しかけてきた。


「関係者の方ですか?」
「いいえ、違います。ひどいなぁと思って」
「そうだね、ひどいよね、早く処理して
 ビルを立てないと、もっとひどいことになるよね」



私は大きくうなづいた。
近所のビルの警備員のおじさんだった。
この空き地は、いずれビルが建つらしいのだが、
なかなか着工しないと言っていた。

新宿歌舞伎町は、今、清潔で安全な街作りを
目指しているはずだ。
これは、まずいぞ。
はやく、ビルにしなさい、そして、
犯罪の温床になりそうな場所は
早く、なんとかしてほしいと思ったのだった。

しかし、いまのところ、あの

「立ち入り禁止!! ゴミ捨て禁止!!
 罰金10万円」


の看板にひたすら頑張ってもらうよりない。
「看板、頑張れ」
と私は心から思ったのだった。


てなわけで、今日は、
一筋縄ではいかない新宿の話でした。
早く、首なし遺体事件が解決するといいですね。




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2006年12月17日(日) 「夢分析」…やってみよう

前回、夢の話を書いたら、多くの方から、
メールや、書き込みを頂きました。
どうもありがとうございます。 <(_ _)>

自分が見ている夢って、
興味がありますよね。
なんでこんな夢みたんだろう…なんて。


人は、だいたい1日に1.5時間ほど夢を見て、
夢をみる回数は4〜5回と言われています。
一年にすると
約600時間も夢見ているんですよ。
回数は1500〜1800個くらい。

思ったより、毎日夢を見るのに、
時間を使っているんですよね。
これだけ、夢を見てるってことは、
生きている上で、夢はなにか人間にとって、
重要なものだと、
フロイトやユングは考えたのですね。



夜見た夢を話すって…とっても楽しいんですよね。
でも、実は、深〜くさぐっていくと、
夢はとても深い人間心理と結びついていると、
言われています。
でもまぁ、ここでは、むずかしいことより、
わかりやすくかなり大雑把に話すことにします。

ただ、私が「夢分析」を受けたり、
勉強したのは、ほんのちょっとだけ以前の、
20代の頃の○○年前なので、その時より、今は、
もっと画期的な方法があるかもしれませんが、
そのあたりは、差し引いて読んで頂けると助かります。
(そのあたりのことをもっと知ってる方には、
 ぜひ、教えて頂きたいと思っています。)

タイトル「夢分析」にしたけど、
ちょっと奥がましいので、
「夢の感じ方」程度になると思いますが。



まず、最初に…


夢のモチーフやシンボルが
わからなければダメとか、夢がわからないとか、
そんなことはありません。知らなくてもOK!

だってね、夢の意味は、
理論や、辞典や、文献にあるのではなく、
その人の「夢そのもの」の中にあって、
夢は自分の
「心の中にあるものが、イメージ化
 されて出てきたもの」
と言えるからなんです。
つまり、自分の中に答えがあるんです。



だから、誰にも、どこでも
「夢の意味を感じる」ことはできるのです。
もっとも、覚えていれば…ですけどね。
これがなかなかむずかしいんですよね。



ただね、
ちょっとだけポイントがあります。
それを、今日は抑えてみますね。

どうしたらいいかと言うと…




《ポイント1》

まず、いちばん大切なポイントは、
「夢を書いてみること」これですね。
それは、今日見た夢でもいいし、
印象的な夢でもいいのですが、
ともかく、覚えていることを書いてみる。
できるだけ、細かく書いてみることです。


そのときに、あいまいなことや、変なこと、
つじつまが合わないことがあったりしますが、
そんなことは全然OK!です。
変に手直ししたりしないでくださいね。
素直に、見たままにですよ。
色とか、感じとか、ニオイとか、そんなものもね。

夢って覚えていることって、とっても
むずかしいですよね、だから、
まず、メモでいいから書いてみてくださいね。
ちょこっとでも。

できれば、朝起きがけがいいのですが、
朝はとんでもない!と言う方は、
ささっとキーワードだけでも、書き留めておくといいです。
それを見て、思い出して後から書けばいいのです。
もっとも、それまで覚えていられたらいいのですが…


《ポイント2》

そして、その次に、その書いたものを
じっくりと見てみます。
全体像を見てみるのです。
へぇ、こんな感じだったっけ…などと思いながら、
その夢を見ていたときにどんな感じだったかを
思い出しながら。



夢の分析に行くと、まず、だいたい、
最初にこう聞かれます。


たとえば、


「こんな夢を見ました…」


と言うと、専門家や、
カウンセラーの方は、だいたい


「その夢をみたとき、どんな感じしましたか?」


と聞いてきます。


こう聞かれると、だいたいの方は、
とても、こわかったです、とか、
びっくりしました、とか、
よくわかりませんでしたが、不思議な感じでした、
とか、いろいろと答えます。

実は、この夢を見て、
「自分がどう感じたのか…」はとても
大切なことなのです。

そして、夢に名前をつけてみてください。
例えば、「ウンチを食べちゃった夢」などと。



《ポイント3》

その感じから、ちょっと連想してみる。
そんな夢の感じを話したり、感じたりすると、
「あ、そういえば、この夢を見た日に、
 こんなことがあって、それが影響しているのかなぁ」
とか、
「以前もこんな夢みたことがあって…
 とても、辛かったなぁ、いやだったなぁ…」



などと、話がつながってきたり、
どんどん思い出して来たりします。
つまり、その見た夢との、関連することを
連想していきます。
そして、それを、夢のメモに一緒に書き出してみます。
ああ、そういえば、こんなこともあったわ、だの、
あいつに、こういわれたのが気になっていたのか、
だの、思いつくことを何でも。

やってみると、結構でてきますよ。
お試しあれ。


《ポイント4》

その書いたものを、感じてみる。
味わってみる、ちょっと考えてみる。
すると、その夢が自分になにを語りかけようと
しているか、見えてきたりします。


「もしかしたら、こんなこと言いたかったのかなぁ」
とか、
「案外、気になっていたのね」
とか、
「そっか、これを教えてくれたのかな…」
などと、ぼんやりとでいいので、
夢の意味を考えてみたりします。

それと、その中に出てくる、もっとも
象徴的なもの、印象に残ったものの意味を
考えてみます。
例えば、「ヘビ」が出てきたとしたら、
自分にとっては「ヘビ」がどんな意味があるかとか。
何か怖くて捕まえどころのないもの…って感じとか、

「追いかけられる」のが印象に残ったら、
追いかけられるって、ものすごく怖いけど、
でも、なんとなく楽しい感じもする…とか、
私は今、何かに追いかけられているかなぁ、
とか、いろいろ、いろいろ。

このとき、他の人に、
「あなたは、ヘビについてどう思う?」
とか、
「追っかけられると、どう感じる?」
などと、聞いてみるのも、自分の夢を考える上で、
深さがでます。



これが、いちばん、
簡単な夢の感じ方です。



こんなふうに夢をみてみると、
自分の課題が見えたり、夢の意味がなんとなく
わかったりしてくるのです。
それと、この夢を書いていくと、
自分の夢のパターンが見えてきます。
自分の癖っぽいことも。
「いつも、落ちる夢が多いなぁ」だの、
「行き止まりの夢が多いなぁ」だとか。

このパターンは、その人にとって、
課題や、気づきのヒントが多いと
言われています。
気がついてみませんか?




さて、ただ…ちょっとばかし、
夢を感じることをするとき、
注意があります。



《注意その1》

体調の悪いとき、精神的に落ち込んでいるときには、
書いたり、夢を感じたりしないこと。
もっと、落ち込んだら大変ですから。


《注意その2》

深入りしないこと。つまりほどほどにすること。
何でも過ぎたるは及ばざるがごとしです。
夢に溺れてはいけません。


《注意その3》

もしも、その日見た夢で、気になることがあったら、
注意しましょう。
例えば、なにか落とし物やなくす夢をみたら、
その日は、落とし物や、なくすこと、
気をつけてみましょう。
気をつけて損はないですからね。


《注意その4》

夢はみたまんまの現実ではなく、
あくまで、心の中の現実なので、
悪いことだけを気にして、くよくよなんてしないこと。
いいことを、前向きにとらえること。
前向きにねっ。



最後に、これは、
とっても、とっても
大事なこと! 


夢で、なにかをもらえることが
あったら、ありがたく頂くこと。
拒否したり、遠慮なんてしないこと。 

夢からの贈り物は、
あなたに無意識からの
贈り物であることが多いので、
お礼を言って、
ありがたく受けとってください。
なにかが豊かになります。
 


てなわけで、夢の感じ方でしたが、
もっと知りたい、という要望があれば、
いくらでも書きますので(笑)メールでも
書き込みでも言ってください。
夢の話をさせたら、止まらないのです。
うふっ。


私がいつもお世話になっている
わが家の「夢の本」の一部です。





比較的読みやすいものをいくつか紹介しておきますね。
ただ、どれもちょっと専門的ではあります。

■夢分析の実際―心の世界の探求
■夢分析入門
■夢クリニック―夢を実生活に活用する
■夢の本―インナー・スペース内世界への旅





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2006年12月14日(木) ウンチを食べちゃう夢について

昨日…なんと…



ウンチを食べちゃった夢を
見てしまったのだ…
うひぃ…
ウンチですよ、ウンチ。




あ、でも夢ですよ、
だから、大丈夫。
 




なぜか、食べちゃってたんですよねぇ…
何かと引き替えに、食べたような印象があるんだけど。
そして、気がついたら、口に入っていたと言うか…
あ、でも、口のまわりは汚れてなかったです。
(すいません、なんだか想像を絶する話で…)

味は、覚えてないけど、
口にもごもごとして、早くはき出さなきゃ、
などと思って焦っていたけど、
なかなかはき出せなくて、
夢の中で何とかしなくちゃ…と
思いつつ、目が覚めたのだった。


自分でも、びっくり。


ちょっとショックだったので、
起きてから、その夢をノートに書き出し、
久しぶりに「夢」の意味を
調べる「夢分析」をしてみることにした。
以前、勉強したことがあるのだ。



夢分析は、夢占いとは全く違うもので、
自分の見た夢を、無意識の奥深くまでさぐって
いくというもので、心理学の分野です。

ものすごく簡単にいうと、私たちが見る、夜の夢には、
見たままの表立ったストーリー(意識されたもの)と、
その裏に隠されたストーリー(無意識なもの)が
あって、その隠されたストーリーの中に、
今自分が抱えている問題が隠されていたり、
生きるためのヒントがあったりするのです。

これに、自分で気がつくことによって、
解決策が見えたり、問題がはっきりしたり、
自分自身の考えに深みが出たり、
また、いいアイディアが見つかったりするとも
言われています。


というわけで、夢には、
見たストーリー以上の深い意味があり、
夢の持っている力とは、
結構大きいものなのである。



その隠された夢の意味を知るには、
夢の中にでてきたイメージシンボルを
調べてみる必要がある。

今回の私の夢なら、ウンチ、食べることなどで、
それらが、夢の中でどんなシンボル的意味を
持っているのか、知ることが大事なのである。


そこで、調べてみることにした。
夢辞典を引っ張り出して。
私は3冊ほどの、夢辞典を持っているので、
まずは、この3冊を調べてみた。




まずはウンチね、これは
「排泄物」で出ていた。 

なになに、
どんな意味があるのかな?



○何か汚らしいこと、行い、争いを表す
○強い不快感の表れ、取り除きたい感情や経験
○自分の体がつくり出すという意味で、創造性を表す
○外にだすという意味から、お金や気前のよさ
○世界と人間が生み出された原初の原材料



そっか、そんないろんな意味があるのか…
どうやら、こんな意味があることを、
私、食べちゃったらしい…
知らなかったね…
ふーむ…


じゃ、食べるってことは
どんな意味があるか、
調べてみると…



○食べているものの強さを吸収すること
○要求や空腹を満足させること
○自分に中に何かを取り込もうとする



うーむ、これを
自分勝手に合体すると、


何か、汚いものや不快なものを自分の中に取り込んで、
さらに、創造性とお金などの原材料を取り込む…



などと、いう意味にとれなくもない。
汚れたものも、いいものも取り込む…
案外、いい感じだ。
清濁合わせ持つって大事だしね。

しかし、本当に、
そんなシンボル的意味があるのかな…
などと、思いつつ、
ウンチを食べちゃう夢って、
思ったより、ずっといい夢なんじゃん…
などと思ったりもする。


その後、もう少し詳しく夢辞典やら、
夢分析の文献や、事例を調べて、
夢の持つ意味をさぐっていると…



なんと…

こんな一文を見つけたのだ。 


「アッシリアの夢の本によれば、
 ウンコを食べる夢は、
 夢を見た人に富をもたらす」
というものだった。




わーい、富だって。
うひぃ、嬉しいなぁ…



というわけで、
私は、この一文を見つけて、相当満足し、
もうこれ以上、あれこれと夢を分析すること
やめることにした。
これで、十分である。
明日生きていくのに力になる。
いいことは素直に信じよう。


あ、でも…
そうなら…



思い切ってウンチ、
飲み込んじゃったほうがよかったかな、
はき出そうなんてしないで、
などと反省もした。
今度、同じ夢をみたら、恐れることなく、
飲み込んでしまおうと決意する。


もし、みなさまも、
ウンチを食べちゃう夢をみても、
大丈夫、安心です。
恐れることなく、食べちゃってくださいね。
もしかしたら、「富」をもたらして
くれるかもしれませんから。



と、いうわけで、夢の持つ意味は、
かなりいろいろあります。
悪い夢や苦しい夢をみると気になったりしますが、
それが、悪いかというと、
そんなことはなくて、今の自分に
気をつけなさい、と教えてくれるものだったり、
気づきを促しているものだったり、
深いところで何かを語ってくれて、
勇気を出して前に進めと教えてくれるもの
だったりもするのです。

自分の夜見る夢を、書いておいて、
その夢について考えてみることは、
夢の持つシンボルが分からなくても
有意義なことだとされています。
もし、時間があったら、自分の夢を
書とめ、その夢について考えてみてくださいね。


《参考文献》

■詳細 夢解き事典
■ドリーム・ブック―「夢」のシンボル辞典
■ユングが教える夢の心理判断―いま見た夢はあなたに何を告げるか
■最新夢辞典
■プロカウンセラーの夢分析―心の声を聞く技術
■夢事典




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2006年12月13日(水) すごいなぁ…怖くないのかな?

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先日、少し風の強い日にこんな光景に出合った。
どうやら、これから、
ビルに側面にそって上っていくらしい。


ほぉ〜
これから上っていくんだね。
でも、今日は風が強いから、
大丈夫かな?






私は立ち止まって見ていた。
すると、ちょっとして、
4人を乗せて、少しづつ昇っていった。





ほぉ〜
すごいね。



4人も乗ってるよ。
風で大分揺れているようだが、
その4人は壁にそって上っていった。
不安定にゆらゆらとしながら。


ところで、
これは何をしているんだろう…



疑問がわいたので、
傍らで、作業をしていたおじさんに、
声をかけてみることにした。
おじさんは、もう一つの乗り物に
次に乗るらしく、その準備をしていた。
もちろん、邪魔にならないように
タイミングをみて、さりげなくね。


「これは、何をしているんですか?
 壁の掃除かなんかですか?」
「いや、ビルのタイルの検査をしているんだよ。
 風やなんかで落ちることがないように、
 タイルを状態を調べるんだよ。」



と教えてくれた。
なるほど、上っている作業員は、
確かにタイルを叩いたりしている。

しかし、この日は風が強くて、
乗りものが左右に揺れたりしている。
4人はゆらゆらとしていた。


大丈夫なのか?
高いところが苦手な私は、
見ていてどきどきしてきた。
再び、おじさんにこう聞いた。


「風が強いようですが、大丈夫ですか?」
「ああ、このくらいなら大丈夫だよ」
「これは、乗りながら、操作するんですか?」
「うん、リモコンがついているからね。
 綱や状況によって、リモコンで調整するんだよ」



この乗り物には、ちゃんと操作する機械が
ついているらしい。
そういえば、1人の人が、リモコンのような
ものを操作しながら、徐々に昇っていった。


それを見ながら、かなりまぬけな質問だが、
いちばん聞きたかった質問をしてみた。



「あの……怖くないですか?」


すると、そのおじさんは、笑って、


「怖かったら、仕事にならないよ」




当然である。
まったく、当然である。



聞く方がおかしい…
しかし、一応聞いてみないと、
気がすまない私であった。

私は、大きく頷き、お礼を言って、
おじさんの側を離れた。


そして、その場を立ち去ろうと思ったとき、
1人の若い作業員が大きな声が聞こえた。




「返事しろーーーっ、
 聞こえないのかっ?」 




なになに?
どうしたの?
私はびっくりして振り向いた。



何かまずいことでも起こったのか?
私はまた立ち止まって見続けることにした。
若い作業員が怒っていた。

「あいつ…無線にもでないよ。
 何やってんだ、声も出さないし…」
「無線もでないのか?」
「出ないよ、なにやってんだ、
 これじゃ、作業ができないだろうっ
 なにやってんだ、あいつ…」


どうやら、このビルの屋上にいる作業員との、
連絡がうまく取れず、
苛立ち、叫んでいたのだった。
そして、何度か無線で呼びかけたり、
大きな声でビルの屋上に向かって怒鳴っていた。
しかし、うまく屋上の作業員と
連絡がとれないようだった。






何度が、やりとりや、怒鳴って、
やっと屋上にいた作業員と連絡が取れて、
屋上から作業員が腕をぐるぐる回して、
何かサインを出した。





連絡がついたのか?
大丈夫なのか?



「全く、なにやっているんだっ、あいつ。
 本当に、大丈夫なんだろうなっ」
「まぁまぁ、もういいんだろ、いってみようよ」

さっき質問に応えてくれたおじさんが、
若い作業員をなだめて、
綱や、乗り物を状態を確認して、
もう一つの乗り物に乗り込んだ。





私はドキドキしながら見守った。
本当に大丈夫なのか?
何か屋上であったのではないか?
怒ったままで乗っても大丈夫か?
あのおじさん、大丈夫か?



屋上から、再び、作業員が腕を振って
なにやら合図をして、その合図を確認して、
おじさん達は徐々に登り始めた。
ゆっくりゆっくりと。
ゆらゆらしながら。





おおっ、何とか大丈夫らしい。
よかった、よかった。
私はホッとした。
そして、こう思った。
「おじさんと若者、気をつけてね」



というわけで、大丈夫そうな様子を
確認して、この場を離れたのでした。





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2006年12月12日(火) おじさん、おじいちゃん犬特集(写真中心)

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このところ、よくおじさん、おじいちゃん犬に出合う。
なんとなく、よたよたしているので、
年取った犬さんは、すぐにわかる。

飼い主さんに声をかけると、
「ええ、もう10歳です」だの、
「これは16歳なんですよ」なんて
教えてくれて、その犬の癖や
エピソードなどを教えてくれる。


今日はそんな、犬さんたちの紹介です。
本当によく出合ったので。
かわいいっというより…
なにかアンニュイで…そんでもって、
深〜い何かを感じさせてくれる表情をしている
犬さんたちですけど…ね。
大人の犬さんたちを見てください。




まずは、この犬さんですね。

あらら、犬さんもよたよた、
犬の飼い主さんも手すりにつかまりながら、
散歩しているよ。
大丈夫かあの1人と1匹は…
と思わず思ってしまいました。

えっとね、名前はゆうちゃん、11歳
バーニーズマウンテンドッグね。
11歳は、人間年齢で言うと60歳くらい。




飼い主さんが話してくれるには、

「以前はね、鳥を追ったりするのが
 大好きでねぇ、鳥を狙うとすごかったんだよ。
 今はね、散歩してもすぐにこうして休みたがってね。
 もっとも、わしも休み休みの方がいいけどね
 ははは」






ありゃ、確かにお疲れの顔。
そんでもって、アンニュイ


お疲れさまです。
でも、まだまだこれからだよ、ゆうちゃん。



次はこの犬さんかな。

飼い主さんが、こう話しかけているのが
聞こえてきた。

「ねぇ、もう少し歩こうよ。
 今日はまだ全然歩いてないよ」

その声を聞いて振り返ると、
コーギーのクッキー10歳が
じっとして動かなくなっていました。





「お散歩、キライなんですか?」
「ええ、もう10歳でいい年なので、
 いやがって…それに、この子は意味なく
 歩くのがキライなんですよ。
 何かするとか、フリスビーなんかで
 遊ぶとかすると元気になるんだけどね。
 どうも毎日の散歩は
 意味がないと思っているらしくて…」






本当にいやみたい。
意味がないことはしないという
決意がにじみ出ている表情だ。



哲学犬のようなクッキー、
でも、きっと散歩も意味があると思うな、
お散歩した方が若くいられるよ、クッキー。

10歳は、人間年齢で言うと約58歳
まだまだ若い年齢です。



さて、次は、本当に気の毒なほど
よたよたして、散歩というより、
ただ、排泄をするために外に出てきたと
言った方がいいかもしれない。

飼い主さんが一生懸命ビデオを
撮っていた。けんた、16歳
(人間年齢約80歳)








「もういい年なので、歩くのがやっと
 なんです。目も見えないので…」


確かに、そんな感じだった。

けんた、長生きしてね…
そう思わずにはいられませんでした。



さて、次は、今回一番の年長さん。
九州犬 コロ 22歳だって…
人間の年齢にしたら、100歳越えてますね。

「あのね、コロの奥さんが、今年の春、
 19歳で亡くなっちゃってね、それからめっきり
 元気がなくなったのよ。
 何かがっくりきたって感じなのよ」






確かに、がっくりとしたような顔だ。
どこか遠くをみつめるコロだった。 
コロは奥さんが亡くなったことがショックだったのだ。







コロの顔には、深い犬生がにじみ出ていましたが、
でもね、歩く姿は、まだ元気そうでした。
元気でね、コロ。



最後は、この犬さんですね。

パグのくんた、15歳
(人間年齢約76歳くらい)

「すっかりみそっ歯になっちゃってね。
 だけど、すごく気が強いんですよ。
 だから、触れない方がいいですよ」
ということで、気だけは強いらしい。





それと、
「まだまだ女の子が好きなんですよ。
 かわいい犬がいると、寄っていくんですよ…」

だって。






まだまだ若いもんに負けちゃいられないね、
くんた、がんばれよ。
歯でも顔でもないからね、男は。


てなわけで、今日は、
おじさん、おじいちゃん犬特集でした。





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