すいません、今日はお休みしてます。 ちょっとバタバタしていてました。 「砂町銀座」の話は、明日ばっちし書きますね。 どぞ、よろしくです。
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| 2006年09月06日(水) |
斎藤ひとりさんの神社に行って来た。 |
今日は、用事があり、 江東区砂町に行くことになっていたので、 「そうだ、それなら、いつか行ってみようと思っていた 『斎藤ひとり神社』に寄ってこよう!」 と思い立った。
斎藤ひとりさんとは、言わずと知れた 銀座まるかんの社長で、長者番付でいつも上位で、 しかし、マスコミにはいっさい登場しない、 大金持ちさんである。 本もたくさん出ている。 斎藤さんの本は↓ 「一人さんの本」こちらを見てみて 商品は、「ドカンドカン、スリムドカン」 などのダイエット商品が有名かな。
その、斎藤ひとりさんが、ジョークで作った神社、 「ついてる神社」が、この砂町銀座にあるのだ。 詳しくは→「ついてる神社」
その神社があるのは江東区「砂町銀座」である。 地下鉄東西線か、地下鉄都営新宿線で行くのだが、 わが家はどちらの駅にも近いし、 電車に乗ってしまえば、15〜20分ほどの距離である。 今日は、都営新宿線で行くことにした。 下りる駅は、「大島」(おおじまと呼ぶ) 大島駅から歩いて砂町銀座まで15分くらいかかる。
私は、その思いつきにすっかり嬉しくなり、 雨が降っていたけど、元気に出かけることにした。 先に用事をすませ、いよいよ 「ついてる神社」に向かうことにした。
砂町銀座は、お総菜などを売っている商店街が いっぱい軒を連ねている楽しい所なのである。 (この商店街のことは、明日紹介します) この街のちょうど中間くらいに「神社」はある。

いぜん、一度砂町銀座に来たことがあるが、 その時には、この「神社」のことを知らず、 寄らないでしまったのだ。
さて、その楽しい商店街のお総菜を あれこれ物色して買いながら、 「ついてる神社」をきょろきょろと探した。
あった、あった!
あそこだ、「ついてる神社」!
おおっ、ここだここだ。
こんな感じね。 この店の中が神社があるのだ。 かなり意外だが…

へぇ〜この店か… 中をのぞいてみた…
すると、中には男性が3人ほどいて、 なんだか入りづらい雰囲気だった。
この神社の紹介には 「ワイワイガヤガヤ楽しくお喋りすることができます」 などと書いてあったので、 話好きのおばちゃん達がいるものとばかり、 思っていたのだが、いたのは…男性3人。 私の他に、お参りしている人はいなかった。 店のドアもしっかりと閉まっている。
うーん、入りづらいな。 どうしようかな… うーん。
しかし、せっかく来たのだから、 思い切って入ってみよう…
「こんにちは」 「あ、いらっしゃい、どうぞお入りください。 はじめてですか?」 「ええ、はじめてです」 「どうぞ、お参りしていってください」 と、すぐに男性が声をかけてきてくれた。 気後れしながら中に入り、 店の中をぐるりと見てみた。
すると、正面に 「ついてる神社」があった。

じっーと見てみたら、金ぴかの紙に 「金運大吉 金持札 札束万歳」 などと書いてあって、なにやら、 とっても、お金に縁がありそうだ。
「金運大吉 金持札 札束万歳」 …か、いいね、 などと思っていたら、後ろから、 「お参りすると、ご利益があるという人が多いんですよ。 ぜひ、お参りしていってください。」 とすすめてくれた。
なんでも、お参りすると 「ついてる人生の旅立ち」が出来て、 それを、「ついてる立ち」というそうで、 この神社でお参りしてから物事を行うと とても良い結果がでるとか…
せっかくなので、お参りして行こうと 「はい、していきます」というと、 お参りする順番があるという。
1.ゆっくりと頭を2回下げる 2.手を2回たたく 3.頭を1回下げる 4.元気よく「ツイてる」と10回声を出して言う 5.願いごとを10回言う 6.頭を1回下げる
「じゃ、いいですか?」 と、男性が言い、 「じゃ、頭を2回下げて…… 元気よく「ツイてる」と10回言ってください…」 などと、後ろから教えてくれる。
私はとても、落ち着かない気持ちだったが、 男性の教えに従って、頭を下げたり、 10回「ツイてる」と声を出して言ったり、 手をパンパンと打ってみたり、 願いことを心で10回ほど言ったりしてみた。
とても恥ずかしいような、 居心地悪いような、 落ち着かない気分だった。
これで、 ホントにご利益があるのか?
まぁ…気は心である。 それに、 「金運大吉 金持札 札束万歳」 だからね。
お参りが終わると、今度は、 「ぜひ、おみくじを引いてください。 きっと今の気持ちにぴったりの言葉が出ますよ」 と言われたので、おみくじを引く。
すると、こんな言葉のおみくじが出た。

とてもありがたい。
さて、一通り神社でのお参りが済むと、 「店の中に、ここでしか売ってないグッズが あるので、見ていってください」 と、言われた。
なにやら、「斎藤ひとりグッズ」があるらしい。 携帯ストラップや、色紙や、ひとりさんタオルや、 大型「金持札」などが売られていた。
せっかく来たから、何か買おうかと思ったが、 このストラップ(この店でしか買えないらしい) 1575円もするのでやめたが、 なんでも 「このストラップを左手で握って「ツイてる」を 10回言うと、その日起きる嫌な事が すべていい事に変わります。」 のだそうだ。 ホントか?
ストラップはこれね。 効くのだ、このストラップ、たぶんだが。

私は、グッズよりも、銀座まるかんの 若返り対策研究所が作った入浴剤がほしかったので、 この入浴剤を買ってきた。 10個入り 1050円ね。

そして、帰ろうとすると、 「また、来てください」ということで、 こんなスタンプを押すシートを渡され、 今日の分のスタンプを押さねばならなかった。 でも、私は、1回くればいいと心で思っていた。

そのシートを受け取り、 「どうもありがとうございました」 とお礼を言って神社のある店を出た。
出て、ホッとした。 なんだか…落ち着かない気持ちだったからだ。 きっといい人たちなのだろうが、 どうも、テンションが違う…って感じ。
きっと、ここは、斎藤ひとりさんを、 心から尊敬し、とてもファンの人たちが 志を同じくして集う場所なのだと思った。 私のように、興味本位では楽しめないのだ。
しかし、私は、 一度は行ってみたいと思っていたので、 とても満足した。 どんなところか、よーくわかったしね。 ちゃんとお参りもしたしね。
さて、これから、うふっ、 砂町銀座商店街でお総菜を買って帰ろうと、決めた。 すごく楽しいそうなお店がいっぱいある。 とてもわくわくしてきた。
明日は、 この砂町銀座商店街を紹介しますね。 楽しい商店街ですよぉ。
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| 2006年09月05日(火) |
「放火」って本当に多いのか? |
さて、私は気になっていた「放火」について 消防署員に、聞いてみることにした。 だって、どこの掲示板にも、 「連続放火多発!!注意」などと貼ってあるんだもん。 このタイミングを逃せない。
訓練が終わった後、さっそく、 消防署員に聞いてみた。
「あのね、この頃、掲示板に放火が多いって よく貼っているんですけど、本当に多いんですか?」
「ええ、本当に多いんですよ。つい最近も この近辺で、バイク一台がそっくり燃えたんですよ。」 「えっ…バイクですか?バイクなんて燃えるんだ…」 「ええ、バイクにビニールシートがよくかかっているでしょう、 あれに火をつけるんですよ。すると、それがバイクの 部品に燃え広がって、ガソリンに火がつくと もうあっという間に燃えてしまいます。 先日のも、そうだったですね…」
ひぇ〜 ビニールシートは危ないらしい。 そして、さらに、 こんなことを教えてくれたのだ。
「それに、毎日ではないですが、 1日に固まった場所で、立て続けに、 3〜4カ所のボヤ騒ぎがあることがあるんです。 大きな火事にはなってないですが、 朝起きてみると、思いもかけないところに 焼け跡があった…なんてこともあるんです。 ニオイに住人が気が付いて消したなんてことも。 放火は…多いんですよ、本当に。」
ひぇ〜〜、 そんなにボヤ騒ぎがあるなんて… そんなに放火が頻発しているなんて… 知らなかった…
「で、犯人は捕まっているんですか?」 「いいえ、放火犯は…捕まりづらいんですよ。 捕まっていません。聞いてないですね。」 「なんで、火をつけたりするんでしょうね?」 「面白がってやる人たちもいるんですが、 確信犯的にやる人もいて…いろいろですね。 むしゃくしゃするとやる、なんてのもあったし。 掲示板に火をつけるやつもいるんですよ。」
「掲示板にもですか…」 「何件かあるんですよ。掲示板が燃えたって。 それから、100円ショップで買ってきたスダレに 火をつけられたり、置きっぱなしのゴミ、 家の前に置いてある燃えるような置物などに、 火をつけられたり… できれば、燃えるようなものは、 家の前におかないようにした方がいいですね。」
消防署員は、そう説明してくれた。 実は、私は、この近辺を歩いていて、 気になっていたことがあったのだ。
この近所には、こんなふうに、 置きっぱなしのゴミや、無造作に捨てられているゴミが、 とっても多い。 この掲示板にも「放火」の話は貼ってある。

また、枯れ葉を集めて、 こんなところに置いてある家、

木材を無造作に出している家など、

とても、気になっていたのだ。 こんなお宅が結構あるのだ。
そこで、この話を消防署員にすると、 「放火の怖さを知らないと、そういうことには、 とても無頓着なんですよ。 自分の家は大丈夫と思っているんです。 この辺りは家が密集していて、道幅が狭いから、 実は、火事になったら大変なことに なる地区なんですよ。そうですか…」 「ええ、何軒もありますよ」
「ただ、消防署にはそれを注意したりする権限が ないんですよ。注意を促すことは出来ても… だから、町内会会長さんとかに話しておいて もらったほうが、本当はいいですね。」
どうやら… 消防署に、それを撤去させたり、 注意をする権限はなく、 それらは、警察か、 町内会の役目ということであった。
「この辺りは、年間で平均100件くらいの大きな火事が ありますが、放火によると思われるようなものも、 結構あって…本当に気をつけてほしいんですけどね」
消防署員は、そう言った。 私は、「放火」の実態を知れたので、 とても満足して、お礼を言って その場を離れようとすると… 消防署員が、こう声をかけてきた。
「どの辺りですか?」 「えっと、多いのが○○地区辺りです」 「じゃ、町内会長さんに話しておきます」
ということで、消防署員さんが 話してくれることになった。 話したからと言って、気をつけてくれるかどうかは わからないけど、注意喚起は大事である。
私は「よろしくお願いします」 と言って帰ってきた。
そんなわけで、影響されやすい私は、 すっかり防災意識に目覚めてしまって、 最近、ウォーキングをしながら、 ありゃりゃ、これはまずいね、だの、 しまっておいてくれよぉ、だの、 何とかしてくれよぉ、 などと、勝手にぶつぶつ言って歩いている。
さて、歯痛のことだが、 家に帰り、鏡をみると、かなりはれている。 右のほっぺがものすごく盛り上がっていて、 そのおかげでシワがなくなっていた。 ほほぅ、顔がぷっくりするのも悪くない… などと妙なことを思ったりしたが、 痛いのはなんといっても辛い。
月曜日に、勇気をだして、ちゃんと歯医者に行き、 歯の神経をとってもらい、痛みはおさまった。 やれやれである。 歯痛、辛いし、歯医者怖い! しみじみ、そう思ったのでした。
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| 2006年09月04日(月) |
防災訓練…参加してみた |
9月1日は、言わずと知れた「防災の日」。 しかし、この日は、大雨だったので、この地区では、 昨日3日に、防災訓練日が変更して行われることになった。
実は、私は、なんと、 このマンションの防災訓練要員に指名されていたのだ。 この地区の防災訓練には、マンションの住人も 必ず出席せねばならず、このマンションからは 最低4人は出ねばならなかったのだ。
なんと、それに選ばれていたのだ。 指名でね。 いつも、ウォーキングに出る姿を見られているので、 この人なら、きっと出てくれると思ったらしかった。
で、もちろん、 私は、その指名を受けることにした。 この地区を知っておくことは大切だしね。 何をやるのか、興味もあるし… 防災は大事だし…
ということで、私は、 この日に何回かに分けて行われる訓練の、 夕方の部に出席することにした。
しかし…
張り切って、訓練しようと思っていたが、 なんと私は、金曜日から… かなりひどい歯痛で、かなり辛い状態だった。 (土日歯医者が休みだったので、病院に行けず) 頭がガンガンしているし、 鎮痛剤を飲んでもなかなか効かず、 この日は、休みたかった…
が、そう思っていたら、 一緒に行こうと約束した下の階の方が、 「行きましょうよ」 などと、迎えに来てしまったのだ。
行かねば、なるまい。
歯は、とても痛いが… 私は、指名されている。 しかも、約束もしていたし、 それに、わずか30分ほどのことである。
私は、小さなアイスパックをタオルに包み、 さりげなく頬に当て歯を冷やしながら、 防災訓練に出ることにして、 近所の小さな公園に向かった。
公園に行くと、この辺りの消防団の人や、 消防署員が何人か来ていた。
どんなことをやるのか?
着くと、集まった人達が2班に分けられた。 私の班は、おじさんやおばさんが多かった。 若い人はほとんどいない。
で、最初に 「こんにちはっ」 の挨拶から始まった。
消防団の人や、消防署員は若い人が多い。 やる気満々で、挨拶も元気である。 「こんにちはっ〜、みなさんっ」
しかし、臨時防災訓練班の私たちは、 「こっ、こんにちは……」 と、おどおどである。
そんな私たち一団に、 元気な消防団や消防署員たちは、 もう一度、 「さぁ、元気をだして、こんにちはっ。 今日はよろしくお願いしますっ、 元気で行きましょう。この訓練は きびきびやることが大事です」 などと、再度、元気な挨拶をさせた。
私は、歯が痛かったが、 「こんにちはっ」と 元気に言ってみた。 挨拶は、基本である。
そして、今日の予定を簡単に説明してくれた。 それによると、まずは、東京都の防災の現状や、 もし今、地震が来たら、どのくらいの 被害があるかなどの説明があり、 その後で、避難路などの確認をし、 連絡網などの話を聞き、最後に、 消化器を実際に使ってみるというものだった。
なんだ、 消化器を使うだけの訓練なんだ… つまんないの。
私は、よくTVなどでやっている 大げさな訓練を期待していたので、 ちょっとガックリ来た。 そう思ったが、歯を冷やしながら、 じっと話を聞いていた。
みんなはプリントを見ながら、 公園に座って説明を受けた。
それによると、例えば、 「冬の18時」にM6.9が来た場合、 (いろいろな条件はあるが…) 約2800人の死亡、 約75000人の人たちが負傷者
それが、M7.3だと、 約5600人死亡、 約159000人の人たちが負傷者 になるそうだ。
しかし、ここで、適切に処理をしないと、 二次被害の火事でさらに被害を 大きくするとのことであった。
さて、そんな話が一通り終わり、 やっと消化器を使う訓練になった。
順番は、以下のようであった。 「まずは、火事だぁと大きな声で言い、 これは、地震だけでなくて普通の時にも 役立ちますからね、火事だぁと大きな声で。 その後、この黄色のピンを抜き、 そしてホースを上に上げて、取っ手をギュと握ると シューと消化液が出ます。さぁやってみましょう!」

みんなは、いきなり張り切り、 やる気になってきた。 さっきの被害の怖い話の後だからね。
いよいよ、 順番にやることになった…
まず、黄色のピンを引いて、 ホースをあげて、そして取っ手を握る。 私は、何度も言い聞かせていた。
おじさんが最初にやってみたが、 「火事だぁ〜」の声は大きいが、あわててしまって 黄色のピンを引き抜いたが、 ホースをあげるのを忘れて、 すぐに取っ手を握ったりして、 地面に、消化液をまき散らし、 ぶぁあ〜と土埃が舞ったりした。
そのおじさんを見ながら、みんな 「ホースをちゃんと上げなきゃな」 と思っていて、その後は、みんなスムーズに行った。 おじさんも2回目はうまくいった。

もちろん、私もばっちりうまくいった。 アイスパックをポケットにしまい、 「火事だぁ〜」なんていいながら、ね。 これで、消化器はばっちり使えそうだ。
何度かみんな実際にやってみて、 この訓練が終わったら、一人のおじさんが、 「家には、この消化器ないなぁ…」 などと言い出した。
「え、ないですか?」 「ないと思うな」 「いや、一家に1つはあるはずですよ。」 「そうかい、じゃ探してみるよ」 「こういうこともあるので、自宅に戻ったら、 ぜひ確認してみてください」 と言うことでおさまった。
ちなみに、わが家のはこんな消化器で、 ホースが付いてないタイプだった。 まずは、黄色のピンを引くことね。

さて、ひとまず、これで訓練は終わることになった。 最後の元気な、 「どうもありがとうございましたっ」 の挨拶もすんで。
しかし、私には聞きたいことがあった。 放火についての話である。 この頃、掲示板に「連続放火」「放火多発」 などと、 よく貼ってあるのだ。
そこで、消防署員に 放火について聞いてみることにした。 すると、びっくりな、放火の手口に ついて知ることができたのである。 ちょっと、驚きでした。
この続きは、また明日書きます。
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| 2006年09月02日(土) |
「体を温める」身近なスゴイ食材とは… |
さて、その食材とは…
なんと…
「生姜」である。 ジンジャーである。 (新生姜より、根生姜(ひね生姜)の方がいい)
どうやら、これがすごいらしい。 生姜は、「気、血、水」の流れを正常にし、 健康を増進する働きがあり、 体の芯から温めてくれるって。 この本では、こうまで言っている。
「生姜は最高かつ最強の妙薬であると いっても過言ではない」
ともかく、漢方薬では、 「生姜なしには漢方はなりたたない」と 言われるほど肝心要の、必要成分らしいのである。 古くは孔子さんが、またピタゴラスさんなども、 毎日、生姜を食べていたらしいです。
確かに、他の漢方薬の本を読んでみても、 生姜の効用は、かなり多く書かれている。 生姜の効用はこんなにある。
1.健胃作用、抗潰作用 2.沈吐作用 3.腸の蠕動(ぜんどう)運動をよくする 4.血圧の安定化(高血圧は低く、低血圧は高く) 5.鎮静作用、安眠効果 6.魚の臭みなどをとる作用 7.抗菌、抗原虫作用 8.鎮痛作用
まっ、簡単に言うと、 血行を促進する作用、体を温める働き、 新陳代謝を活発にし、発汗作用を高める働き、 強い殺菌力あるってこと。
生姜の薬効成分、 ジンゲロンと、ジンゲロール、ショウガオール などの辛味成分がその力を持っているらしい。 なんだか、ちょっと「ホントかい?」 思うような呼び名だが…ホントです。
お寿司屋さんで「ガリ」という酢漬けの生姜を 出すのも、食あたりの予防や、殺菌作用、 生ものを摂ると体が冷えるので、 体を温める予防という意味があるのだとか。 深〜い意味があったんですね。
生姜って… すごかったんですね。 知りませんでした。
各国の料理に使われて、 「ニンニク屋」などもあり、 主役にもなり、何かと話題の多い、 ニンニクの方がすごいと思っていたが、
意外や、 冷ややっこにちょっとのってたり、 牛丼にのっける紅ショウガとか、 お寿司のガリとか、 そんなふうに主役にはなれない、 地味な生姜の方がすごかったとは… 地味だけど、生姜は実は、 すごい実力派だったのである。
ということで、この本では、 簡単に出来るものとして、 「生姜紅茶」「生姜湯」 なるものが紹介されている。 (もっと出てるが、基本的なものはこれ)
作り方は、簡単。
「生姜紅茶」は、 紅茶にすり下ろした生姜適量入れ、 黒砂糖または蜂蜜を入れる。
紅茶がいいのは、紅茶のカフェインによる 利尿作用と、赤い色素のテアフラビンによる 体を温める作用が強力だからだって。 「生姜紅茶」は、1日3〜4杯ほど飲むと、 ダイエットにもなるとかで、一部では 話題になってるようです。
で、生姜紅茶、 作って飲んでみました。

どれどれ…
ちびりちびり…
…うーん、やっぱ、お紅茶は、 ロイヤルミルクティがいいな。
生姜紅茶、飲めないわけじゃないけど、 生姜が目立ち過ぎる感じがする。 今度つくるときには、 生姜少し少なめにしようっと。
「生姜湯」は、 親指大の生姜をすり下ろし、紅茶こしにいれ、 上から熱湯をかける。 (生姜のかすが気にならないなら、そのままでもいい) それに好みで黒砂糖か、 蜂蜜、プルーンなどを入れて飲む。 これに、すりごまを入れると、 体力が落ちてる時には、とてもいいとか。
生姜湯も、作って飲んでみたけど、 想像の通り生姜の味。 生姜好きの人なら抵抗ないと思うな。 意外にいけるかも。
確かに、両方とも、熱々を飲んでみると、 体が温まる感じがする。 汗もじんわり出てくる。 やはり、体を温める効果があるのだと思う。 風を引きそうだとか、ちょっと胃の調子が悪い なんていうときには、とてもいいようなので、 お試しあれ。
ただし、ちょっと注意があって、 胸焼けなどする人は、生姜の量を少なめに、 また、以下の人は摂らない方がいいとか。
×体が熱く、いつもほてっている人 ×皮膚や舌が異常に赤い人 ×ひどく汗かきの人 ×高熱(40度以上)出している人 ×頻脈のある人 ×脱水症状のある人 ×血便のある人
てなわけで、 「体を温める」ことを調べていたら、 生姜のすごさを知ることになったのでした。 生姜…すごいヤツですね。 何だか、好きになりそうです。 よーくわかったので、毎日の食材に 積極的に取り入れようと思ったりしてます。
ともかく…、「体を温める」と 白血球の働きが活発になるようですが、 それだけではなくて、 「大いに笑う」 「大いに歌う」 「好きなことを楽しくする」 ことも、白血球の働きをよくし、 免疫力がUPするということも証明されているので、 大いに楽しんで、免疫力あげて 元気に生きましょう!!
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| 2006年09月01日(金) |
「体を温める」といいことがいっぱいらしい。 |
このところ、体に関する本を読むことが多い。 今日は、その体に関する本から、 ちょっとへぇ…と思ったこと紹介です。
その本は、これである。
実は、先日「経絡療法」なるものに行き、 ともかく「体を冷やすな、体を温めなさい」と言われ、 どうして体を温めるといいのか、気になり、 いろいろな本を調べてみたのだ。
医学書などの、専門書も調べてみたが、 この本が、一番わかりやすく書いてあった。 知らなかったが、著者は石原結賓医学博士という方で、 「思いッきりテレビ」などでもおなじみの先生と いうことである。
「体を温める」ということは、 あくまで1つの治療方法上の考え方だが、 東洋医学では2000年以上前から伝えられてきており、 科学的にも証明されていることも多い。 この本では、大胆にも 「あらゆる病気は、“体温低下”によって引き起こされる」 とまで言っているし。
例えば、どこか痛いとそこに手を当てたりするが、 それも、手を当てて温めようとする人間の原始的な反応で、 その行動から「手当」っていうことばが出来たとか。 つまり「体を温める」ということは、 人間が持っている古来からの治療方法と言えるらしい。
なんてことはさておき、
なぜ、体を温めるといいか、である。 簡単に言うと、それは… 「血液中の白血球の働きを高める」から。
ご存じのように、 人間の体を病気から守ってくれているのは、 「免疫力」で、その免疫力を高めることが、 病気になりにくい体をつくることにもなる。 その免疫力は血液中の白血球の働きによって左右される。 つまり、白血球の働きが高まると、 免疫力が高まり、病気を治してくれたり、 病気からより守ってくれるようになるのだ。
この白血球の働きは、体の温度に 左右されるというのである。
ちょっと考えてみると、病気になると、 「発熱して、食欲不振」になるが、 実はこれは、 白血球の働きを高めるために、起きるのだそうだ。 体が温まると、この白血球の働きが高まり、 免疫力が上がる…だから、体温が高くなる。 つまり体温が上がると言うことは… 白血球が病原菌などと一生懸命、 闘ってくれることになるのだ。
また、食欲不振になるのは、 これまた熱を上げるためなのだ。
食べ物を摂りすぎると、それを消化するために、 どうしても胃腸に血液が多く必要になる。 すると、熱をつくりだす臓器などに血液が行かなくなる。 それを防ぐためだと言うことらしい。 胃腸は、熱を使うがつくりだす臓器ではないので、 熱をつくりだす臓器に血液をたくさん送るために、 食欲を押さえる…ということらしい。
また、白血球は、お腹いっぱいになると、 その働きが半減するんだって。 調子の悪いときに、食欲がなくなるのは、 自然治癒力が働いていると言うことで、 とても理にかなっているのだ。
なんだか、 体の知恵ってスゴイですね。 ちゃんと知っているんですね。
さて、では、 体のどこから熱が生まれるかと言うと… 安静時には、こんな具合だそうだ。
●骨格筋 約22% ●肝臓 約20% ●脳 約18% ●心臓 約11% ●腎臓 約7% ●皮膚 約5% ●その他 約17%
こう見ると、筋肉が一番かということになるけど、 臓器のもつ大きさからすると、心臓や脳などが、 もっとも多く熱をつくりだしているらしい。 とても頑張っているのだ。
つまり、心臓や脳に、血液がよく流れることは、 とっても大事なことで、それには、毎日、 筋肉をよく動かし、血流をよくし、 筋肉でもいっぱい熱をつくりだしてもらい、 心臓や脳の負担を少し楽にすることも大切なのだ。
というわけで、体を温めるということは、 「免疫力」をUPさせて、病気を防ぐだけでなく、 心臓や脳の負担を軽くし、しいては 心臓や脳の働きもよくするのである。
この本には、こう書いてある。 「冷え=体温低下が生じると、 体の全細胞臓器の代謝が悪くなる。 心臓、血管系の働きも低下し、 血液の流れが悪くなる」
ところがである…
現代人は、体温が下がり続けているのだそうだ。
下がると、どうなるかと言うと… こんなことになりがちなのだそうだ。 1つの目安だが…
36.5度 健康体、免疫力旺盛 36.0度 ふるえることによって熱産生を増加させようとする (ちょっと意味不明) 35.5度 恒常的に続くと、 ・排泄機能低下 ・自律神経失調症が出現 ・アレルギー症状が出現 35.0度 ガン細胞が最も増殖する温度
最近は35度台の人が多くなっているらしい。 これは、よくない傾向だと言うことだ。 特に最近、若い人の体温低下は進んでいるらしい。 また、女性は男性より、体温が低い傾向があるとか。 ちょっと自分の平常時の体温測ってみてください。
実は、私も体温が低い。 普段36.0〜36.2度くらいである。 なので、それを何とかあげたいと思っている。 ウォーキングして筋肉動かしているんだけど、 なかなか体温上昇にはむすびつかない…ちっ。
目安は、36.5度らしい。 あくまで目安だけど。
自分の体をさわってみて、冷たい所は やっぱり体温が低いそうだ。 例えば、女性はお腹周りは特に低いので、 ここは温めたほうがよく、 イスの下に、ホカロンや湯たんぽなどを置いて 温めるのはとてもいいようだ。
「自分は冷え性ではない、むしろ暑がりだ」と いう人の中にも冷え性の人が多いらしいですよ。 えっと、次の症状がある人は、 「体が冷えているサイン」らしいです。
○目の下のクマ ○鼻の頭が赤い ○赤ら顔 ○青あざが出やすい ○唇が紫っぽい ○歯茎の色素沈着 ○クモ状血管腫 ○痔出血 ○掌が赤い ○生理不順、不正出血 ○下肢静脈瘤
なぜ、体温が低くなってしまったかと言うと、 「6つの原因」があるそうだ。
1.筋肉不足(特に下半身) 2.冷房のきいた部屋で、冷たいもの、ビール、 冷や麦、生野菜など、体を冷やす食べ物を多く とり過ぎるようになった 3.ストレスで、血管が収縮して血行が悪くなっている 4.シャワーだけの入浴が多くなっている。 5.・食べ過ぎ ・体を冷やす食べ物のとり過ぎ ・塩分成分の悪影響 ・ペットボトルなどの水分のとり過ぎ 6.薬(化学薬品)の飲み過ぎ
で、 どうしたら体を「温める」ことが できるか、だけど…
簡単なのは、 「体を温める食べ物」を摂ることで、 それには…目安として、
◎南方産より、「北」で獲れた食べ物をとること 南方産は、基本的に体の温度を下げる食べ物が多いとか。 ◎「硬い」ものは○、柔らかいものほど× 水と油を多く使ったものは基本的に柔らかい ◎「赤・黒・黄・橙色」のものが○ 「青・白(砂糖なども)・緑」の食べ物は× ◎玄米、トウモロコシ、芋類、大豆、アワ、キビ、ヒエ、 などは○(色が中間色のもの) ◎ビールより「日本酒」 白ワインより「赤ワイン」 ◎体を冷やす食べ物を摂るときには、 火を加えたり、塩を加えたりする。
これは、 頭のどこかに入れて置いてもらうとして…
なんと、 驚くべき食材があるというのだ。 しかも、身近な食材で。
医療用の漢方薬は百数種類あるが、 その中の70〜80%に使われている食材が あるというのだ。
この続きは、長くなったので、 また明日書きます、すいませんっ。
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| 2006年08月31日(木) |
ついに、商品をすすめられる! |
さて、「何かを語りたい店」の続きです。 漢方薬屋店主は、いよいよ説明体制に入った。 こんな具合ね。
「おとうさんは、 全財産をあなたに上げてもいいと いうくらい、あなたをかわいいと 思っているのではないかな?」 「いやぁ、そんなことはないと思うな。 もともと財産なんてないし…」
すると、いきなり話題を変えた。 財産のことは忘れたようだった。
「ところで、あなたは、 コルステロール値高くない?」 「いいえ、全然」 「そう? コルステロール値が高い人に出がちな 目の間に少し影が出ているんだけどね、 あ、ちょっとさわっていい?」
と断って、私の目の間、 つまり鼻のつけねあたりを 押してみたりした。
「このあたりなんだけどね、そう高くない?」 「ええ、標準値ですよ、ちゃんと検査したし」 「あっ、そう…体調もいい?」 「うん、いいですよ。毎日歩いているし」 「あっ、そう…」
すると、店主は、また話を変えた。 コルステロールのことは忘れたらしい。
「で、今日は、何を聞きたいの?」 「ええ、持病にいい漢方薬あるかと。 あの、体を温めるような…。 実は11月までに、 なんとかしないと手術ってことにも なりそうなので」
私は、簡単に子宮筋腫にいい漢方薬を 探していると伝えた。 すると、店主はこう言ったのだ。
「ちょっと私の話していい?」
店主は、お客の体の話や求めている漢方薬より、 自分の体験を話したいらしい… 「はい、どうぞ」と返事をすると、 この店主は、意外な話をし始めた。
「私ね、10年くらい前にね、断食やったの。 10日間のね。これがね、いいんだよ。 酵素だけ飲んでね。それだけ飲んで。 最初の1日は、気持ちでやれる。 2日目は、お腹が空いて、 何かをやって気を紛らわせて、 3日目は、落ち着いてきて…、 汚い話だけど、 洗面器いっぱいくらいのクソがでたの。 ごめんね、汚くて。 でもすごい量で…」 「はぁ〜」
「だけどね、4日目にね、ものすごく胃が 痛くなって、締め付けられるように。 どうやら胃に何もなくなって、胃がぎゅっと しまったらしいんだな。 それで、専門家に聞いたら、 梅干しを食べろというわけ。 それで梅干しを食べたら、 これがこの世のものとも思えないほど、 おいしいわけ」 「はぁ〜」
「どうやら、 塩分とか体が欲しがっていたんだね。 人間は、究極まで追い詰めると、 本当に必要なものが、わかるんだね。 ともかくその後は、体が楽になってきて、 どんどん調子がよくなってきて、 体がうんと軽いんだわ。 それで10日目になると…なんと、 黒いクソがまた出たの」 「はぁ〜」
「そうそう、韓国海苔って知ってる? あんなの…それが臭いのなんのって。 たぶん、宿便だね…あれは。 それが出たら、もうすっきり。 それから、体調がいいわけ。本当にいいの。 だから、今も月に何回かやってるけどね。」 「はぁ〜」
どうやら店主は、断食をして、宿便を出して、 体調がすごくよくなったらしい。 ふむふむ、「断食」はいいらしい。 そう思っていると… 今度はいきなり、こう言ってきた。
「あのね、断食、断食しなさい、 今の、あなたには、断食が一番。 速効の効果があるし、これだね」 「断食ですか…」 「人間は入れることばかりを考えるけど、 外に出すことも考えないといけないよね。 いらないものは体に入れない、とかね。 今どきは、いらないものを取りすぎて、 病気になっている人の方が多いんだよ。」 「ああ、なるほど。」
「だから、11月までになんとかしたいなら、 断食、おすすめだよ。これが一番のおすすめだな。 がんだって治った人がいるんだから。 この近所に、○○さんっていう人がいるんだけどね…」 と、今度は、○○さんの話になってしまった。
どうやらこの店主は、本当に語りたいらしい。 辛抱強く話を聞いて、 私に「断食」をすすめたいことと、 ○○さんが、月に一度は断食していて、 今も肌つやがとてもいいことも。
しかし…いったい どこに話を持っていくのか… と思っていたら、いきなり、
「断食するならね、 酵素を飲むといいよ」 と勧めてきたのだ。
「えっ、酵素? 何ですかそれ?」 「あのね、これ、これが酵素。 うちが扱ってるのは、 大高酵素と言うんだけど。 これはね、いいんだよ」
ふと、気が付くと横に、 「大高酵素」の瓶やら、 箱やらが置いてある。
ここで、私は始めて気が付いた。 「そっかっ、この店は、 酵素を売る店だったのね。 漢方薬より、この酵素ね」
それから、店主は、 「ちょっと飲んでみて」といって、 その酵素を小さなコップに入れて、 原液を飲ませてくれた。 こんなものね。

ちなみに、この酵素用コップには 「今日も元気だ、酵素がうまい」と書いてあります。
どれどれ、どんなもの? どんな味?
発酵していると言ったので、 少し酸っぱいものかと思ったら、酸っぱさはなく、 とても甘みのある、ねっとりした感じのもので、 ちょっと傷んだくだものの甘さって感じがする味だった。 原液のままで飲むのは、ちょっと抵抗がある。 そこで、薄めてもらうと大分飲みやすい。
こっこれが、酵素かぁ…
この「酵素」、相当にいいという。 なにがいいかと言うと、 (店主の話はわからなかったので、カタログから)
50種類以上の「植物エキス」を発酵させた、 発酵飲料で、腸内の善玉菌を住みやすくし、 腸内微生物の良好なバランスを取るなどして、 体内環境を整える有効な食べものだとか… (もっとあるらしいが) 簡単にいえば、健康食品らしい。 本来の自分の力を引き出し、 とくに断食などをする場合にはいい。
なるほど、これで、店主が 断食の話をしたわけがよーくわかった。 この酵素を飲んで、断食をしてみろ、 いらないものは外に出て、体が本来の 自分の力を取り戻すと言うことなのだ。
しかし、それだけではなく、 今度は「酵素化粧品」なるものも すすめてきた。
「このね、酵素発酵美容水ね、 顔につけると、つやつやになるけど、 髪につけてもよくて、 白髪が黒くなるんだよ」
などと言って、自分の髪につけていた。 店主の髪は、黒白の短髪だったけど、 以前は、もっと白かったんだって。
まっ、そんなわけで、私は、 「断食」と 1本8400円の「酵素」と 「酵素美容水」をすすめられたのだ。
そろそろ引き上げたいな、と思っていたら、 運良く、おばさんが入ってきた。 店主は、 「あっ、私のファンの一人だから、大丈夫」 などと、言っていたが、 私としてはいいタイミングなので、 「でも、今日はもう帰ります。 今日はいろいろと教えていただき、 どうもありがとうございます」 とお礼を言って帰ってきた。
店主は、 「また、ぜひいらっしゃいね」 と言って、見送ってくれた。
この店は「酵素」の店だったのですね。 そして、思った通り、 語り好きの、目立ちたがりでフレンドリーな すすめ上手な店主だったのだ。
そして、次の日… 近所の安いドラッグストアに行ってみたら、 「大高酵素」が売っていて、 なんと、3850円だった。 (店主が勧めたのとは、種類も量も違うが) で、何となく買ってみることにした。

すっかり店主の話術にはまってしまって。 この「酵素」の威力、どんななのか、 そのうち報告しますね。
ちなみに、 こちらが「大高酵素」
こちらが「酵素美容水」
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