まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2006年06月27日(火) 木たちの頑張り

以前から、見守っている木がある。
もう何回も書いているので、ご存じの木であるが、
2月に書いたときには、こんな貧弱だった。
あまりの貧弱さに…切なくなっていた。






それが、最近は…






こんなふうになって、葉っぱがちゃんと出てきた。
まだまだ貧弱だけど、でもとりあえず、なんとか、
葉っぱをつけてくれて、かなりホッとしている。
なんとか、元気に生きてくれているらしい…
いつも「復活してね…」と話しかけているところ。



新宿区土木課が、様子を見て根に栄養を
与えてくれる日も近いかもしれない。
私は、それをひそかに期待している。


さて、この木と関わり合うようになってから、
私は、周りの木をよく見るようなった。
すると、頑張っている木があるんですよねぇ…
いっぱい。


今日は、そんな木たちの中でも、
町中で頑張っている木たちの紹介です。
ウォーキングをしているとあるんですよね、
こんな木たちが。



まずは、この木たちかな。
きれいな通りの、
道路ギリギリ、マンションギリギリに
寄り添うように立っている木たち。


どうやら大切にされているようで、
とても元気だった。






マンションの敷地内にしっかりと残っている木。
マンションの窓の方の葉っぱは刈り取られていたけど、
きっと、葉っぱが部屋に入るんだろうな。
仕方ないのでしょうね…
でも、きっと大切にされている…はずだ。






コンクリート塀の一部になっているかのような木。
塀は木を避けて作られている。
木の幹は、結構太いけれど、葉っぱは
あまり元気とはいえなかった。
根が傷んでいるのかもしれない。




そして、よくみると、この木には、
緑の看板がかけられている。
この看板には…
犬のフンの始末について書いてあるのだ。
この木の周りに、犬がフンをしていくのだろうか。
ともかく、日夜、犬のフンの始末のお知らせをして
役立って頑張っているのである。






しかりながら、こんな木ばかりではない。
もう疲れてしまって、こんなふうになってしまった
木もある…
かつては、相当太くて大きな木であったようだ。


こんなにびっちりと塀に囲まれては…
きっと息苦しかったに違いない。




私はこの木の側により、
「ごくろうさまでした」と挨拶をした。
さわってみたら、ぼろぼろと崩れ落ちて、
すっかり朽ち果てていました。


どの木たちも、これからも、寿命を全うして
ほしいとしみじみ思ったのでした。
今日は、頑張っている木の紹介でした。



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2006年06月26日(月) 「純連」のみそラーメンを食べに行く

みそラーメンでとっても人気のある「純連」が
高田馬場にあるので行ってきました!
最近、ラーメンづいてます。

実は、以前、新横浜のラーメン博物館で、
私は、なんと、しょう油ラーメンを食べてしまって、
人気のあるみそラーメンを食べなかったのだ。
(新横浜ラーメン博物館の「すみれ」は閉店)
みんなに「えーっ、しょう油?」と驚かれたが、
そう…しょう油ラーメンを食べてしまったんですね。


で、どうしても今度は、人気のみそラーメンを
食べたいと意気込んで、
「私も食べたい!」と言っていた
義姉と一緒に行くことにしたのだ。


その前にちょっとややこしいことを。
以前は「純連」と書いて、すみれと呼ばせていたが、
今は「じゅんれん」が正式名称だそうだ。
しかし、ひらがなの「すみれ」もある。

なんと、今は長男が「純連(じゅんれん)」を、
そして三男が「すみれ」を営んでいる…らしい。
きっと、いろいろとあったのだと思うな。
次男はどうしているのだろう…


正式なHPは→「純連」 →「すみれ」


で、私が行ったのは、「純連」
長男がやっている方ね。


行った時間は、土曜日の午後2時半頃。
昼時はいつも混んでいるので、ちょっと時間を
ずらして行ってみた。
店頭はこんな感じである。





思ったよりは空いているが、
それでも並んでいる人がいて、
15分くらい待たされた。
でも、人気店なのでこのくらいは仕方がない。


待たされている間に、みそラーメンの
チケットを買う。迷わず、みそね。
みそラーメンは、800円。



いよいよ私たちの番になり、席につく。
チケットを中のお兄さんに渡して、
ラーメンが来るのをじっと待つ。


わくわく…


「純連」のみそラーメンは、かなりコクがあり、
油が上にのっていて、その油が、蓋の役割をして、
なかなか冷めないというのが、売りである。
つまり、いつまでも熱いのである。



だから、店で食べている人たちを見ても、
みんなかなりゆっくりと、ふーふーして
気をつけて食べている。
気をつけないと、口がやけどするほど熱いのだ。
そんな熱い、油ののったラーメンを待ち続けた。
普通のラーメン屋さんより、時間がかかる。



「はい、みそラーメンです」 


来たっ!!


いよいよみそラーメン登場。


うふっ…楽しみである。




みそラーメンはこんな感じ。





とてもおいしそうである…
しかし、急いで食べてはいけない。
熱々だから、気をつけて食べないとね。
私たちは、気をつけて食べた。

ふーふー
「わっ、ホントに熱いっ」
「熱いね…」


おおっ、これが「純連」のみそラーメンか…
ほぉ〜かなりこってりコクがある。
うん、おいしい…でも、かなり味が濃い。
つまりしょっぱい。



「しょっぱくない?」
「なんか塩加減…間違ったって感じ」
「こんなものなのかな…」
「うん、こんなものなのかも」


麺は太目で、堅めののゆで方だが、
食べている間に、ちょうど良くなる感じである。
こんな感じの麺。





メンマや、チャーシューの他、
中には、たまねぎやもやしの野菜の炒めたものが
入っていて、味はとてもいい。
コクがあり、まろやかでおいしい。
しかし、何しろ、しょっぱい…


うーん…


私は、水をごくごく飲みながら食べ続けた。
本当に最後まで熱々だった。
油の威力は大きいと思った。
気をつけて食べたけど、
義姉は、唇をちょっとやけどし、
私も、口の中をちょっとやけどした。

途中で、中のお兄さんに聞いてみた。
「この店の一番出るのはみそラーメンですか?」
「そうですね、8対2でみそですね。
 2はしょう油と塩で分ける感じだけど、
 この頃は、しょう油が伸びてきてますね。
 今度は、しょう油を食べてみてください」
「はい、そうしてみます」
ということだった。


で…
「純連」の評価である。


私が、また来るかどうかの勝手な評価ね。
うーん、うーん、

3.6ってとこかな。



つまり、みそラーメンを食べたくなって、
この店の近くにいたら、入るかな…って感じ。
確かに癖になる味ではある。
そして、好きな味ではある。
また食べたくなる味ではある。
しかし…いかんせん、しょっぱすぎ…


もう少し塩味が薄かったら、4点台だけどね。
間違いなく。
義姉の評価も、3.4〜3.5くらいらしい。
残念!


「純連」は思ったよりも評価がのびなかった。
しかし、まだ、弟がやっている「すみれ」がある。
私は今度は、池袋にある「すみれ」にも
行ってみようと決意した。

どっちがおいしいか、比べてみねばまるまい。
兄と弟の対決である。どっちが勝つか。
今度、行ってきます。
また、報告します。



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2006年06月24日(土) ちょっと感心した話、いいね…

いつものように、夕方ウォーキングにでかける。
いそいそと準備して、元気に出発。
今日は、曇り空だが風が気持ちいい。
私はどんどん元気に歩いていた。

今日は、新宿で買い物があるので、
いつもの道を通り、向かうことにした。


その道での出来事である。


私の前に小学5〜6年くらいの
少年と犬がいた。
とても元気そうな犬である。





突然、その犬が腰を低くて、
道路の真ん中でウンチをしだした。
あらら、ウンチしちゃったのね…  


私は、そう思って、その横を通り抜けようとした。
そして、少年の方を何気なくみると、
とても困ったような顔をしている。



ん?どうしたの?

あっ、ウンチ取り袋を持ってないんだ。
それで、困っているんだ…



そうわかったので、少年に声をかけた。
「テッシュあるからあげるね」
「はい、ありますか?」
「うん、ちょっと待ってね」

私が、ティシュを出そうとすると、
その子がこう言ったのだ。


「あの〜、
 犬の綱を持っていてくれませんか?」



どうやら、袋を取りに家に戻る方がいいと
考えたらしかった。
私は、「もちろん、いいわよ」
と答えて、その子から、犬の綱を受け取った。
すると、その子は一目散に家に向かって走り始めた。


私は、残されたウンチの前で、
犬とその子を待つことにした。



この犬が、とても愛想がいい犬で、
全然人見知りしないのだ。
私に飛びついてきたり、顔をなめたり、
まだ子どもらしく嬉しそうに飛び回っている。





綱を持ったまま、写真を撮ったので、
こんな変なのしか撮れなかったけど、
ともかくジッとしていないのだ。

その子がいなくても、とっても嬉しそうに、
あちこちに行こうとするし、誰かくると、
その人の側に行こうとするし…


そんなわけで、このやんちゃな犬を
なだめながら、ウンチ番をしていた。



誰かが、「あら、ウンチがあるわ」
と言ったら、
「今、取りますので…」と言わねばならないし、
誰かが、そのウンチを踏みそうになったら、
「あっ、そこにウンチがありますから、
 気をつけてください」
などと、注意しなくてはいけない。


それに、心配なことがもう一つあった。
車である。
車が来るたびに、このウンチが車に踏まれたら、
どうなることかと、とてもハラハラした。
つぶれたら、ウンチは取りづらくなる。
あの子がウンチを取れなくなってしまう。

私は、車が来るたびに
「あっ…大丈夫か、ウンチ」と、ウンチを見つめ、
どうか、ウンチを踏まないように…と祈り続けた。
その甲斐があって、ウンチは奇跡的に残っていた。


すると、そこに、少年がとっても
一生懸命に走って戻ってきた。
もちろん、手に袋を持って。
その姿に私はちょっと感動した。
とても、必死で走って戻ってきたのだ。

そして、少年は、慣れた手つきでウンチを
無事に取り、袋に入れた。
そして、やっと、ホッとした顔をした。

これが、そのウンチ袋ね。







そして、私に、ぺこりと頭をさげ、
「ありがとうございます」と言った。



「いいえ、どういたしまして。
 ところで、この犬さんは何歳?」
「まだ、半年です」
「とっても元気だね。ぼくの家の犬?」
「いいえ、預かっている犬です」
「名前はなんていうの?」
「オーシャンです」


私は犬の名前を呼び、頭をなでなでして、
「オーシャン、よかったね、
 ウンチをちゃんと取ってもらって」
と言い、その後で、その子にこう言った。


「偉いね、ちゃんとウンチの始末をするなんて。
 取らないままの人もいるのに。」


すると、その子は、こう言ったのだ。


「今日は、袋、忘れちゃって…
 どうもありがとうございました」



私は、とても感心した。
こんな少年もいるのね…と
躾の良さを感じた。
ちゃんと、親が教えているのだと思った。

私は、なごりおしかったけれど、
その子とオーシャンに
「気をつけて、散歩してね」
と声をかけて別れた。


とても気持ちのいい出来事だった。


大人でも、散歩している犬のしたウンチを
取らないで平気な人もいる。
そういう人は、犬のウンチ取りの
袋を持っていないので、すぐにわかる。
そう言う人をみると、私はいつも、
「ちゃんと、ウンチは取ってね。それが礼儀でしょ」
と心の中で思っていた。

だから、今日の少年の行動にとても感心したのだ。
この少年を、自分んちの犬のウンチを取らない人に
ぜひ、見習ってほしいと思ったのでした。



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2006年06月23日(金) 都電荒川線の旅4 旧古河庭園

昨日からの続きです。


私は、この美しい洋館と庭の中に入って行った。
とてもキレイである。
庭に咲いているバラの花は、ほぼ終わりかけていたが
それでもいい香りがしていた。

さて、この旧古河庭園、
もともとは、明治の元勲、陸奥宗光の別邸であり、
その後、古河家のものになり、
この建物を建てたのは、鹿鳴館、ニコライ堂なども
手がけたジョサイア・コンドルという人だそうだ。
なんでも、日本の建築界の発展に多大な貢献をした人だとか。


そんな訳で、そうとう由緒あるのである。
そしてなんとめでたく、
今年、国の名勝に指定されたそうだ。


名勝…それがどれほどのものか
庶民の私には全くわからないが…
ともかく…名勝である。



そうそう、ひとつ注意です。
この建物の中を見学するには、
往復葉書による事前の申し込みが原則で、
これがないと、中を見学できないそうです。
洋館の中を見学したかったら、ハガキをだしてね。
詳しくは→「旧古河庭園」

もちろん、私は、行き当たりばったりに行ったので、
みることはできなくて、今度のおたのしみ。





さて、この洋館の下の方には、
日本庭園もあり、美しく整備されている。
ただ、この日本庭園の池には、外来種のカメがいて、
「カメに噛まれないように注意」と
いうことが書かれている。
確かに、頭に赤い筋が入った大きなカメがいっぱいいた。
どうやら、危険カメらしい。






誰かがこっそりと捨てたのだろうか…
私はカメをこっそり捨てちゃいかんと思った。


あっ、大きな鯉もいます。
のびのびと。



さて、この名勝庭園をゆっくりと歩いてみた。
そして、ふと振り向いて洋館を見ると…
こんなふうに見えた。





私はあまりの絵になる様に息を飲んだ。
とても美しいな。
別世界のようだ。
やっぱり、名勝だ!



そして、さらにぶらぶらすると、
こんなふうに庭園を手入れしているおじさん達をみつけた。
一生懸命に葉っぱや、道の手入れをしている。





「こんにちは」
「こんにちは、すいません、歩く邪魔をして…」
「いいえ、お手入れは、毎日しているんですか?」
「はい、毎日していますよ。でも、手が回らないですね。
 バラの手入れはとくに手がかかるし、
 毎日落ち葉がいっぱいですから…」


ということで、おじさん達は、
一生懸命に手入れをしたり、
葉っぱをかき集めたりしていた。
私は邪魔になるといけないので、側を離れた。
こういう人たちが、この庭園の美しさを、
維持しているのだと思った。



そして、また庭園を歩いていると、売店を見つけた。
庭園の中にこんな売店があるのだ。





私は、一休みすることにして、
アイスモナカを買った。
コンビニだと100円くらいのアイスモナカが
150円だった…名勝だからね、維持費がかるし。

ちょうど、私しかお客さんがいなかったので、
その売店のおじさんがいろいろなことを教えてくれた。


「この洋館には、昔、夫婦と子ども一人が住んでいて、
 使用人が50人くらいいたんですよ」
「ひぇ〜使用人がそんなにいたんですか?」
「ええ、なにしろ、この庭園とこの洋館を維持するには、
 とても人出いったらしいんです。使用人のための
 家もあったといいますから」
「じゃ、この家と庭を維持するために、いっぱいお金を
 稼がなくちゃいけなかったのね」
「そうなんです、だから、維持出来なくてこの洋館を、
 古河家が手放したんですよ。そして、荒れ放題に
 なっていたのを、大谷美術館が買い取って、
 ここまで手入れをしたそうです。」



というわけで、大谷美術館が、
こんなにキレイに整備したそうだ。

このおじさんが言うには、洋館の中はとても広くて、
結婚披露宴会場や、喫茶部もあるそうだ。
今度は洋館の中も見てみたい。
きっと、ステキに違いない。


「今の時期は、お客さんが少ないけど、
 バラのキレイな春と秋は人が多いんですよ」
「やっぱり売上違いますか?」
「全然ちがいますね。ここの売店のおすすめ商品は、
 ヨウカン、ハンカチ、クッキーなんですけど、
 出方が全然違いますからね…」




ほぅ〜この販売店のおすすめは、
ヨウカン、ハンカチ、クッキーらしい。



少なくても、この150円のアイスモナカではないらしい。
私は、そのヨウカン、ハンカチ、クッキーを
「あっ、これなんですか…へぇ…」
などと、見せてもらったが買わなかった。
よく売れるらしいけどね。

そんなこんな話し、アイスモナカも食べ終えて、
おじさんに、お礼をいって、旧古河庭園を出た。
そして、再び本郷通りに出て、
ひたすら歩いて、JR駒込の駅に出た。
ここまでくれば、どうやっても帰れるしね。

万歩計の歩数をみたら、
13000歩ほどでした。
うん、まぁまぁ、
私は、とっても満足して
帰ってきたのでした。



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2006年06月22日(木) 都電荒川線の旅3 王子〜旧古河庭園

実は…また…
都電荒川線にふらふらと乗ってしまったのだ。
今回は、もうちょっと遠くまで行ってみるぞ、
などと思って。
都電荒川線の詳しい情報は↓をどうぞ。
「都電荒川線」

で、いそいそと乗り込んだ。
あっ、入り口で、スポーツ飲料水を買ってね。
そして、160円を入れて座席に座った。
160円で、どこで降りてもいい。


さぁて、今日は、
どこまで行こうかな。
先日は「庚申塚駅」までだったので、
今日はもっと遠くまで乗ろう。 


私はいろいろと考えて、
今日は都電の中間の駅にしようと決めた。
何となく、真ん中が良さそうな気がする。
すると…王子駅である。



うーん、そうだね、王子がいいね。
王子駅から、ぶらぶらと適当に
歩いて帰ってきてもいいし、
疲れたら、途中のどっかから電車に
乗って帰ってもいいしね…などと、
大アバウトに目標を設定した。

王子駅…今まで降りたことがない。
楽しみである。


都電に揺られて、
のんびり窓の外を見る。
う〜ん、
いいね、いいね。






わくわく


30分ほど乗ると「王子駅前」(という名の駅)についた。
おおっ、ここが王子駅前駅…か。
王子は大きな街なので、かなり開けているかと
思ったら、実は、都電王子駅は、
繁華街からちょっと離れているので、
華やかさは感じられない。

でも、にぎやかな街の方に行く気もないので、
気のむくままにぶらぶらと歩いてみることにした。
さて、どっちの方に行こうかなと、
きょろきょろしていると、すぐ側に
交番があるのを見つけた。


そうだ、ここで、
ちょっと道を聞いてみよう。


「あの〜、この大きな道はなんていうんですか?」
「本郷通りだよ」
「この道を行くとどこに行きますか?」
「どこに行きたいの?」
「えっと…JRの駅とか…都電の駅とか…
 ただ、ちょっとぶらぶらと歩いてみたいと思って」
「あっ、そう、この道を道なりに行くと、
 20分くらいで駒込駅まで行くよ」
「あ、そうですか、ありがとうございます」



ということで、親切なお巡りさんに道を
教えてもらって、私は、本郷通りを歩いて、
駒込の駅に出ることにした。
駒込付近はよく知っているので、なんとかなる。
私は、この本郷通りを歩いてみることにした。


よっし、行くか…


スポーツ飲料水を飲み干しながら、
ぐるりと周りを見ると…
こんもりとした森が見えた。


あっ、ここは、
これは「飛鳥山公園」だ。



ちょっとだけ入ってみることにした。
こんな感じで、とても気持ちよさそうだった。





側にあった飛鳥山紹介文を読んでみたら、
「園内には約650本の桜
 約1万5000株のツツジ、
 約1300株のアジサイ」

が、あると書かれている。
なんでも、桜は、8代将軍吉宗が植えたらしい。


ほぉ〜なるほどね、
将軍様がね…



でも、今日はとても見きれないな…と思い、
今度ゆっくりと時間を取ってくることにした。
私は、本郷通りに戻った。


そして、
元気に歩き始めた。
目標は駒込駅である。


てくてく

てくてく


私は黙々と歩き続けた。



しばらく歩くと、大きな門が見えてきた。
「なんだろう、この門は?」
と思って、近づいてみると、
「旧古河庭園」とある。
(旧古河庭園についての詳細は→「旧古河庭園」





おおっ、
ここが有名な旧古河庭園か…



門の中をみてみると、とてもキレイな洋館が見えた。
写真で何度か見たことがある洋館である。
しかも、とても美しい庭が広がっている。


私は、ちょっと迷ったが、せっかくなので、
「旧古河庭園」に入ってみることにした。
入り口で150円払う。
「西洋と日本が調和する、歴史的な名園」
と書いてあるパンフレットをもらう。


そして、一歩足を踏み入れた。
こんな風景が広がっていた。






あらぁ〜とっても美しい姿だわ。
そして、洋館の前の庭には、
バラの花がいっぱいに咲いている。
私は、この庭園をゆっくりと見て回った。


この続きは明日書きますね。
とってもキレイでしたよ。
それに、面白い話しも聞けましたし。



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2006年06月21日(水) 雨の散歩もまた楽し

いつものように、ウォーキングに出ようとしたら、
雨がぱらついてきた。
うーん、どうしようかなと思ったけど、
思い切って、出かけることにした。

雨は、途中ですっかりやんで、
ところどころ青空も見えるようになり、
すがすがしい空気になった。


よぉし、いいぞ。


私は、元気に加速して歩き出した。
とてもいい気持ちである。



こんな道を歩いていく。
黄色の花がとても美しい。
思わず立ち止まって、写真を撮る





うーん、近づいて
「は〜い、いいよ、いいよっ〜」
などと、花に話しかけながら、何枚か撮る。
これが、花のいい顔である。





で、この黄色の花通りを抜けて、
違う細道に出ると、今度は…


ありゃりゃ…

なんだ、この葉っぱは…
なんか変だぞ。


変な葉っぱを発見!



今まで、あまり見たことがない葉っぱの形。
「変〜なの…でも、とても面白いね…」
などと、感心して、さわってみたり、
ひっくり返してみたりした。

ほらね、こんな葉っぱです。
葉っぱの先から、違う形の葉っぱが出ていたり、
先っちょがわれていたり…








なんだか、愛嬌のある葉っぱでしょ?
ともかく不思議だったので、
「いいね、いいね、その表情〜」
などと、ほめながら写真を撮った。


しかし、こんなところで、
いいね、いいね、なんて写真を撮って、
もたもたしていてはいかん。
今日は、あまりゆっくりと
ウオーキングできる時間もないので、
どんどん歩かねば…


どんどん…

てくてく…


すると、



細い道を曲がったところで、
こんなかわいい老犬を見つけてしまった。
とってもよろよろしている。


ありゃりゃ、
なんて年取った犬さん
思わず、
「あんた、何歳?」
などと話しかけてみる。
もちろん、答えはない。






もう、必死で立っている。
白い足と、黒い足がかわいい。
そして、うるうるした目で、
じっとこちらを見つめる。
うん、太郎って顔だな。
私は勝手に、太郎という名前にして、
「太郎ちゃん」などと呼んでみた。

しかし、全然反応なし。
耳が遠いのかもしれない。
もう一度「太郎ちゃん」などと呼んでみた。
しかし、全く反応なし。
ぼ〜っとしたまま。

きっと、遠い過去でも思い出しているのだと
私は思って、邪魔をすると悪いので、
頭をなでなでして、
「元気でね」と話しかけて、
その場を離れた。

かわいい太郎であった。


てなわけで、今日のウォーキングは
とても気持ちのいいものになりました。
雨あがりも気持ちいいなと思いながら…


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2006年06月20日(火) 都電荒川線の旅2 巣鴨地蔵通り

昨日からの続きです。


帰ろうと思ったが、せっかくだから、
巣鴨地蔵もお参りしていこうと思い、
庚申塚駅からすぐの、巣鴨地蔵通り商店街を通り、
巣鴨地蔵に向かうことにした。
詳しくは→
「巣鴨地蔵通り商店街」


この写真は、本通りのちょっと手前なので、
人通りが少なくみえるけど、
この商店街には、とても有名な
「赤パンツ」の店や、お団子やさんなどがあり、
いつもにぎわっている。
4のつく日は、もっともっと
いっぱいになるらしい。





この商店街をどんどん行き、
ついに巣鴨地蔵に着いた。





ここには「洗い観音」があってとても有名である。
とりあえず、お参りする。


いろいろ、何かと、
よろしくお願いします。
(合掌)



お参りが終わって、ふと横をみると、
「洗い観音」の脇に、なにやら
あやしげな売り物やさんがあるのに気がついた。
この写真を見てくださいまし。





正面奥が、由緒正しき「洗い観音」、
その左脇に見えるのが、あやしげな売り物やさんがある。
(本当は由緒正しき売り物やさんかもしれないが)
私は、びっくり仰天してしまった。


うひゃ〜
見るからにあやしい…



何があやしいって…手前にあるマネキンですよ、
HGの女性版マネキンという感じで、
かなり浮いているし、場にそぐわない感じがする。
もっとUPしたのがこれね。






しかし…しかしである。 


私の印象とは裏腹に…
これが…
なじんでいるのある。
全くなじんでいるのである。



で、この店、何を売っているのかと
おそるおそる近寄ってみると…
貼り薬なんですね、これが。
ピップエレキバンのようなものから、
湿布薬みたいなもの、
あと、健康薬みたいものも売っている。


で、このマネキンの役割は、
そのシップを貼って見せたり、
「ほら、このあたりに貼るといいよ」だの、
すでに、肩のあたりや、足のあちこちに、
エレキバンが貼られていて、
「ほら、この当たりがツボね…」などと、
説明するための役割であるらしい。


聞いているおばちゃん達の体型とは
恐ろしく違っているが…
おばちゃん達は、その説明を聞き、
「ああ、その当たりに貼ればいいのね…」だの、
「ああ、そこがツボなのね」だの…
全然、違和感なくお店の人と話している。



なるほどね…


マネキンが、それなりに頑張って
働いていることがよくわかった。
私は、マネキンに頑張れよと声をかけて離れた。


で、いよいよ帰りの道についた。


荒川線の線路沿いに歩いて行けば、
間違いなく帰れると思ったので、
この線路沿いを歩き始めた


てくてく…

てくてく…



できるだけ線路沿いに添って歩きたいが、
そうも行かないことが判明。
線路沿いに道があるからと思って、
その道を行くと、いきなり行き止まりだったり、
民家に入って行ったりしてしまうのだ。

私は何度も、戻り、
そして、違う道を探し歩き続けた。
線路沿いに全く道がなくて、
うーんと、遠回りしなくてはいけないところもあった。
でも、できるだけ荒川線の線路から離れないように、
必死で道を探して歩いた。


でも、線路沿いには、
こんな風情のある道もある。
だから、歩いていても楽しい。






そして、ついに、わが家に一番近い
早稲田駅に着いた。
やれやれ、着いた、着いた。
私はとても嬉しくなった。

万歩計をみると、往復で、
16000歩ほど歩いたことがわかった。
なるほど、このくらいの距離なのね…
だいたい、8〜9キロほどだと思う。
うん、今日はよく頑張った…

私は自分をほめ、そして、この旅に
かなり満足し、そしてまた、
近々違うところに行ってみようと
決心したのでした。


都電荒川線…とてもおもしろいですよ。
おすすめです。


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《旅に行きたいですね〜》