まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2005年12月13日(火) 樹木医にお願いする

月曜日に、土木課の樹木医さんに電話をしてみた。
早く何とかしてもらわねば、気になって仕方ない。
何とか、樹木医さんをつかまえて、話さねば…
朝一番で電話をする。

で、電話して、樹木医さんをつかまえた。
私は、現状を訴えた。
すると、なんと、
樹木医さんは、もうあの木を見てくれていたのだった。

「あの木を何とか、治療して頂けませんか?」
「ええ、何とかしてあげたいのですが、
 治療方法はないような状態です」
「えっ、ないんですか?あの木の包帯をまくだけでも
 違うんじゃないですか?」
「いいえ、あの木は、元から少し弱っているので、
 外科的に治療しても、元気にはならないと思います」

「じゃ、何の手だてもないんですか?」
「そうですねぇ…例えば、あの木の傷のところに、
 木の内部の水分を蒸発させないようにペンキを塗るとか、
 栄養剤のアンプルを木に打つとか、根に栄養剤を入れるとか…
 あるには、あるのですが…
 でも、あの木には、あまり効かないと思うんです」
「なぜですか?」

こう聞くと…

「ええ、言いづらいんですが…
 あの木があのようになってしまったのは……」
「はい、何が原因なんですか?」

なんと、意外な原因があったのだ。

「はぁ、これを言うと、過去を否定するようでよくないのですが…
 実は、2年前、木を元気にするために
 枝を切り落としたのですが…その時、どうやら、
 少し余計に枝を切り落としてしまったんだと思うんです。
 それで、木全体が枯れてきてしまっているのです。
 前任者の時なので、私はよく分からないのですが…。
 かなり切ったのだと思います。
 だから、実は…
 他の木もあの木ほどではないのですが、
 相当に弱って来ているのです」

つまり、2年前に枝を切り落とし過ぎて、
それが原因で木がだめになってきてると言う。
元気にしようと思ってやったことが裏目に出ていたのだ。
しかも、他の公園内の木も。

「そうなんですか…他の木も弱っているのは、気がついて
 ましたが…そういうことが原因だったのですか…」
「それに、場所が公園なので、土の栄養分とかも、
 取りづらい状態になっているのです」
「栄養もよくないってことですか…」
「そうですね…思うようには取れてないと思います」
「じゃ、根っこに栄養分を上げるのはどうですか?」

「公園なので、掘り返す訳にはいかないのです。
 かなり大がかりになりますし…もっとも、
 あの木の状態では、栄養分を与えても、即効性は
 ないと思います。アンプルを与えても…
 その栄養素を吸い取る元気があるかどうか…」
「何か、方法はないんですか?
 何とか今のうちに元気にしたいんです」

「あの木にとっては、もう苦しいかも知れないんです。
 もしかしたら、半分以上死んでいるかもしれません。
 もう少し様子を見て、切ってしまうことを考えた方が
 いいかもしれません」
「そんなことしないでください。ダメです。
 まだ、ちゃんと生きてます。
 だから、何か治療探してください、お願いします」

私は、食い下がってみた。

「何か出来ないんですか?出来ることはないんですか?
 治療出来ないんですか?」
「………、気持ちはわかりますが…」

樹木医さんは、効果的な治療方法は、ないと言うのだ。
しかし、あきらめる訳にはいかない。

「治療方法がないなら、せめて、網でもかけて、
 もういたずらされないようにしてやってください。
 お願いします」
「はい、それは検討します。
 それと、少し何か方法がないか、考えてみます。
 これから少し様子をみて、手だてを考えてみます」
「切るのは、本当に枯れてからにしてください。
 枯れないような手だて考えてください、お願いしますっ」

と言うことで、樹木医さんが少し様子を見て、
手だてを考えてくれることになった…が…、
根本的な治療はないということがわかった。

樹木医さんが言うには、昔なら、モルタルを詰めこんだり、
いろいろな薬剤を使ったりすることもあったが、
今は、木の自然治癒力を活かす治療方法が
とられているのだそうだ。
その方が、木にやさしいらしいのだ。

今日の夕方、また木に合いに行った。
あの「むかないでください」ポスターを
ゼッケンのようにつけて木は立っていた。
私は、少し悲しくなってしまって、
しばらく木の側にいた。

よくよく見ると…本当にぼろぼろなのだ。
伐採された上の方は、すでに枯れて来ており、
それが、徐々に下の方まで降りてきているようだ。
「辛いのかなぁ…苦しいのかなぁ、
 無理させちゃ、かわいそうなのかなぁ…」

私は答えを見つけられずに、
「またね」と言って帰ってきた。


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2005年12月12日(月) ドン・キホーテ、屋上絶叫マシーン撤去について

以前、六本木に出来ているドン・キホーテ
「屋上絶叫マシーン」について書いた。
「ドン・キホーテ、屋上絶叫マシーン」
この絶叫マシーンが撤去されるとニュースで流れた。
詳しくは↓クリックしてください。
「ドン・キホーテ、六本木店屋上の「絶叫マシン」撤去へ」


私の友人が六本木に住んでいて、
この話題について、たびたび話していた。
私も高層マンション建築反対運動しているので、
その反対運動の仕方なども聞いていたのだ。

今回の絶叫マシーンについては、街あげての
反対運動だったので、相当なパワーだったらしい。
(我が町の、二分されている反対運動からしてみると
 かなり羨ましい…)

で、先日、この友人から
「どうも、あきらめるらしいわぁ〜」と
嬉しそうな電話があった。

その後、すぐにニュースで撤去が報道されて、
私はああよかったと思っていた。
で、先日、この友人にことの真相を聞きたいと思い
電話してみた。

「よかったねぇ、これで、夜は大丈夫だね」
「うん、とりあえずよかったわぁ。
 かなり反対運動盛り上がったからね、
 ドン・キホーテが折れるとは思わなかったけどね」
「うん、ホント。ドン・キホーテ、
 騒音は大丈夫って、強気だったものね。
 今回は、住民パワーの勝利だね」

すると、意外なことに友人は、
「でも、実はまだ半信半疑なのよ」
と言うではないか。
「えっ、だってニュースで流れたよ。
 大丈夫じゃない?」
と聞くと、友人はこう言ったのだ。

(注/もっともこれは友人と一部の人たちで
   言われていることで、事実確認されている訳では
   ありませんので、そう思って聞いてくださいませ)

「うん、絶叫マシーンはやらないと思うんだけど…」
「他に心配あるの?」

「あのね、今度の撤去はね、住民パワーで勝ち取ったと
 いうより、たぶん、力のある人の働きかけだと
 いううわさなのよ」
「えっ、政治家とか?どっかの社長とか?」
「うん、それっぽい人たちの力じゃないかと…、
 今回はやめた方がいいとか、言われて、やめたんじゃ
 ないかと思うの。
 だからね、何かバーターで取引があるんじゃないかと
 言ううわさなのよ」
「つまり、絶叫マシーンをやめるから、他の何かを
 するってこと?何かの約束をしてるってこと?」
「うん、じゃないかって、あくまでうわさだけどね」

「でも、絶叫マシーンより、悪いことはないんじゃない?」
「でも、次に何をやってくるかわからないから、
 みんなまだ、冷静に見てるのよ」
「そっか、確かに次何をしてくるか、
 ちゃんと見ないとだめなのね、なるほど」

と言うようなことを話していたのだ。
そっか…そういうこともあり得るのか…。
なるほど、反対運動後の次ね…

そして、友人はさらにこう言ったのだ。
「あの絶叫マシーン、どっかの街で、やると思うな…」

今回の六本木周辺住民の反対運動は、
相当すごいものだったらしいので、
やめたが、違う街でやるかも知れない…
あり得ないことではないかも、なぁ…

しかし、ひとまず絶叫マシーンの撤去は
決まったので、やれやれと言うところ。
友人も素直に喜んでいた。

そういえば、先日、大阪に行ったとき、
ドン・キホーテの道頓堀店の屋上にある
観覧車を見てきた。

屋上にあるので、かなりの高さだと思う。
私は、遊園地の乗り物恐怖症なので乗ることはないが、
あれに乗っていて地震でもきたら、
恐いなぁと思っていた。
でも、きっとそんなことも含めて、
「怖さ」を楽しみたいのだろうなぁと思った。

そんなドン・キホーテの話はひとまず
区切りをつけて…

そうそう、
我が町の高層マンション反対運動である。
友人にも、
「今度はそっちね」と言われた。
そう、こっちの運動、張り切らねばならない。
今、追い風が吹き荒れている。
この風を利用しない手はない。

建築許可を出したのは、あの「日本ERI」だし、
何しろ、今回の高層マンション設計は、
「高層建築の設計をやるのは初めて」
という会社だし。
本当に建てて大丈夫なのか?
かえって初心だから、大丈夫なのか?

そんな訳で、今、頑張っている最中です。
優秀な弁護士さんがだけど…
この報告は、もう少しお待ちくださいませ。

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2005年12月11日(日) 今日はお休みになりまーす。

すいません…手が回りませんでした。

明日「六本木のドン・キホーテの絶叫マシーンその後」
書きます。
友人から、勝利宣言の電話があったので…
なんだか、すごかったらしいですよ。
では、明日。




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2005年12月10日(土) 木の看板(ポスターか)についての意見

今日は、久しぶりにいつもの
癒しどころ「セルフィール」
オイル&マッサージをしてもらいに行く。
いつものように、自転車に乗り、
るんるんと、向かう。

で、着いて、
施術をしてくれるFさんに挨拶をする。
すると…
Fさんが、開口一番こう言ったのだ。

「あの木の看板ひどくないですか?」

Fさんは、このぼちぼち日記を見てくれているのだ。
「やっぱりそう思いました?」
「木に気の毒だけど…思わず、
 笑っちゃいましたよ。あれはひどい。」
「でしょ?ひどいでしょ?」

「今日、看板ができたと日記タイトルを見て、
 ああ、よかったと思ったけど…
 あの写真を見たら、こりゃ、ひどいって思って、
 でも、おかしくて…
 立て看板に、柵くらいはできてるかと思ったけど…」

私は、全く全く同感だったので、
「でしょ、でしょ、そうなのよ、
 全くその通りなのよ。しかもゼッケンみたいにつけて」
と語気をあらげ、思わず大きな声になってしまった。

やっぱり他の人が見てもひどいと思うのだ。
私だけかと思ったが、やっぱり、
「こりゃ、ひどい」
と他の人がみても思うのだ。

だって、どう見ても、あの木の
あの看板、いやポスターか、は
ちゃっちいもん。
なんだか、切ないもん。

さらに、Fさんは、
「あれなら、一週間もかけなくても、
 もっと早くできたでしょう?」
 柵くらいあってもいいですよね。
 本当にお役所仕事ですねぇ…」
と言う。

やっぱりね、
これも、他の人が考えてもそう思うのだ…
もちろん、私もそう思っていた。
私は、臨時に網くらいはかけてほしいと
願っていたし。

しかし、樹木医が来てくれるまで、
なんとしても、あの
「皮をむかないでください」ポスターに
頑張ってもらわねばならない。
あんなポスターでも、ないよりは、
あった方が抑止力にはなるかもしれない。
ここは、
「皮をむかないでください」ポスターに、
期待しよう。
頑張ってくれ。

これは、やっぱり、月曜日に土木課に
電話して、樹木医になんとしても
早急に来てもらわねばならないと思った。
樹木医、頼むぞ。

そんな木の話が一段落して、
ゆっくりと、2時間かけて全身をマッサージ。
私の、怒りも解けて、体もほぐれた感じ。

今日の私は、リンパの流れもよく、
胃の調子もよく、全体的に流れているそうだが、
上半身がかたく、前につんのめっているそうだ。
肩胛骨のあたりが、かたくなっているらしい。
毎日、机に向かっているので、
どうしてもそうなるのだ。

Fさんに、
「長時間作業したら、何分かは、
 胸を開くようにストレッチしてください。
 前こごみになっていると、
 呼吸が浅くなりますから…」
とアドバイスを受け、
これから注意しようと思った。

セルフィールからの、帰り道、
公園の木に立ち寄ってみた。
(もう真っ暗だったが…)

ケヤキの木は、あのポスターを背負って、
ぽつんと立っていた…

私は、木に手を当て、
「必ず、何とかしてあげるからね」
と誓ったのでした。


PS.
Fさんからも、何人かの方からも、
「マンション反対運動はどうなってる?
 昨今の耐震問題で動きはないのか?」
と聞かれています。

実は…、あるんです!

先日、ちょっと書きましたが
私が反対運動している、
高層マンションの建築許可を出したのが、
なんと、「日本ERI」
このことによって、かなり微妙なことになっています。
現在、強力な弁護士を立てて、この件も含めて、
攻めの体制でやってます。

この話は、いずれ、もう少しはっきりしたら、
書くつもりです。
もう少し、お待ちくださいませ。


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2005年12月09日(金) 木の看板できました。

昨日、確認したときには、まだついてなかったけど、
今日、行ってみたら、看板がついてました!
約束通り、昨日の夕方にでもつけてくれたんだと思うけど…

こんなになって弱っている木に、




こんなふうに看板が着いてました。







ありがたいけど…なんだか痛々しい。
なんだか…ゼッケンのようですぅ…

看板には、こう書いてあります。
「木が弱っているので、
 皮をむかないでください。
 樹木は大切に!」

これを読んで、少しでもいたずらする人が
減るといいのだけど…
今日も、木に話しかけたけど、
ただ、辛そうでした…
こんなにむかれてしまってはなぁ…

ところで…、そうそう、
「樹木医、いったいどうなってるんだっ」
と私は怒ってます。
先日、電話があったのですが、
スケジュール調整がつかないと言うのです。
私は食い下がって、
「いつになったら、来てくれますか?
 木はひどい状態なんです」
と頑張った。
すると、
「他の木もありますので、調整します」の
一点張り。
何でも、樹木医が足りないらしい。

でも、この木はこんなひどい状態で、
一刻を争うのに…
私は、かなりしつこくお願いした。
すると、
「早急に、調整して連絡します」と
答えてくれた。
が、その後、スケジュール調整した連絡がないのだ。

「早急」って言ったのに…
「何日、調整にかかるんだっ!樹木医」
と怒っているのです。

この写真でわかるように、
木は、すでに、半分枯れている。
そして、
上の方をみれば、相当痛んでいるのがわかる。




(左上は、葉っぱがしげってますけど、
 右の方は、葉っぱがついてないんです)
だからこそ、だからこそ、
早く何とかしてほしいのに…

樹木医が来て、手当てしてくれるまで、
何度もしつこく電話してやる、
だから、月曜日にもう一度電話してやると、
堅く決意。
なんとしても、なんとしても、
早急に手当をしてほしい。

そんな訳で、看板はできたけど、
手当はまだしてもらってない、
痛々しい木(ケヤキ)でした。

また、ご報告します。

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2005年12月08日(木) いちょう並木と、ものすごソファ

今日は青山で打合せがあり、自転車で出かけた。
空気はとても冷たいが、天気はいいので、
それほど、寒さは感じない。

で、どんどん、青山に向かうと
その途中のいちょう並木通りが
ものすごいことになっていた。
こんな状態。
とっても滑るんですね、これが。




とまぁ、こんな状態で、気をつけて、
自転車を走らせていると、
このいちょうの葉っぱを掃除している
おばさん達がいた。

これじゃ、集めても集めてもきりがないだろうと
思ったが、おばさん達は、大きなほうきで
集めながら、とっても楽しそうなのだ。

大きな布袋にいちょうの葉っぱを詰めこみながら、
「今年は、色がキレイだね…」とか大きな声で
話している。

私がヨタヨタと気をつけながら自転車をこいでくると、
そのおばさんの一人が、いきなりこう言ったのだ。

「たまにぎんなんがあって、それに乗ると
 とっても滑るから、注意して行きなさいねっ」
いきなりのアドバイスだった…
私は、
「はい、わかりましたっ」と言って、
自転車を注意してこいで青山に向かおうとした。
と、そのその瞬間、
タイヤを取られて滑ってしまった。

おっとっと。

しかし、先日も自転車で転んだので、
ここで転ぶわけにいかないと踏ん張って、
ぐらぐらしながらも、体制を立て直した。
ふぅ、なんとか大丈夫。

すると、それを見ていたおばさん達は、
「若いねぇ〜」とほめてくれた。
なんだか、ちょっと嬉しかった…

そんないちょう並木を通り抜け、
どんどん走っていくと…
道ばたで、こんなものを見つけてしまった。
思わず写真を撮ってしまった…







読みづらいかも知れませんが、
張り紙には、
「ご自由に利用してください」と
書いてあるのだ。

ここは、街のど真ん中である。
そして、このソファがおいてあるのは、
ビルの入り口付近である。
そして、あまりキレイとは言えないソファである。
そして、この張り紙である。

……うーん、なんだかな、
だれが利用するんだろう、
疲れた人が、このビル街の真ん中で
「やれやれ、助かった…」などと言って、
座ったりするのだろうか…
ともかく、すごい発想である。

とまぁ、今日は、こんな風景を見ながら、
打合せへと向かい、
無事に打合せを終えて、帰ってきたのでした。

あっ、もちろん、帰りもすべらないように、
とっても気をつけて。

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2005年12月07日(水) ねこさんの驚くべき生態を知る!

私は、いろいろな不思議本や、
ウソかホントかわからないようなあやしい本を
読むのが大好きで、これらの本には目がない。
「世の中、あやしくないとね」とも思っている、
って、ただのもの好きなんだけど…

宇宙〜動物〜自然科学〜植物〜奇術などなど、
なんでぇ、とか、うひゃひゃとか思う本を
読むのが大好きである。
そして、「えーー、ホント?っ」と
大げさに驚くのが好きなのである。
そして、驚くと、
必ず、
誰かに話したくなる…のである。

で、今日…どうしても
話したいことができたのである。
今日は「ねこさん」の話である。
ねこさんの、驚くべきふしだらな話?である。
いや、たくましい話か?

もう、びっくり仰天してしまった、話である。
(注/って、たぶん、知ってる人は知ってると
   思います…すいません、知っていたら)

実は今日、新たな本が届いた。
その本のタイトルは
「どうぶつ謎解き・読本」という本。



この本には、犬やクマや馬や、ペットの話など、
深くはないけど、知識がいっぱいつまっていて、
読み物として、相当楽しい本である。
つまり、ひぇー、本当なの?って話が
いっぱいってことです。

そんな本の話は、さておき…

今日のびっくりさんは、
メスねこさんについてである。

知ってました?
「ねこの父親は、複数かもしれない、
 一匹ではない」って?

ねこが産んだ子どもって、種類がいろいろだなぁと
思ったことありませんか?
私は、思い当たる節があります。

あのね、こうらしいんです。
ねこ(外で交尾をするねこさん)が産んだ子ねこの
父親は、全部違うかも知れないんですって。

つまり、メスねこは、発情すると、
複数のオスと交尾して、
その交尾したもっとも元気な精子が
卵子と結びつくのだそうです。
したがって、
特定のオスの子どもではなく、
一匹のオスの精子ではなく、
精子が元気なオスの子どもができるってわけです。

しかも、悲しいことに、一番最初に交尾したオスは、
メスねこをもっと発情させるのには、一役買うけれど、
そのオスの精子が卵子と結びつくことは難しいとか。

ねこさんにとっては、最初のオスは、
発情期の始まりに過ぎないのです。
さぁ、これからよって、ところでしょうか…
(相当、頼もしい…)

しかも、さらに、さらに、
驚くことに…

妊娠中にもかかわらず、発情するメスも
一割くらいいるそうで、
すると、妊娠中にまた交尾し、
それで、また妊娠し…

その結果…なんとっ

育つ段階の違う二腹の胎児が育つとか。
なので、日をわけて出産することもあるそうです。
つまり、二回にわけて出産をすると言うことですね。
こんなことは、普通の動物ではないそうです。
このことを「過受精」と言うのだそうですよ。

しかも、それぞれの子どもの父親が
全部違っているかもしれないのです…

いやぁ、驚きました。
知ってましたか?
これって、常識的な知識なんでしょうか?
私は、初耳でしたぁ。

ちなみに、交尾の時間は数秒で、
メスねこさんは、30分すると、違うオスとの
交尾が可能だそうです。

それと、強くて元気なオスねこがモテると
言うわけではなくて、それより、
他のオスねこたちが、
メスねこをめぐって争っている最中に、
ちゃっかりとメスねこさんと交尾するような
ちゃっかりオスねこが交尾をする確率が高いそうです。
なので、ふらりとやってきて、
首尾よく交尾し、またふらりと違う場所に行きというような
放浪ねこが生命力が高いそうです。
強いねこさんがいいわけではないようです。

だから、見たこともないような
子ねこが産まれたりするんですねぇ…

世の中、まだまだ知らないことがいっぱいなんですね。
今日はまた一つ、知らなくて全然困らないけど、
知ってると見る目が違うようになる、
知識を手に入れました。
これから、ねこさんを見る目が変わりそうです。
なかなかたくましい、と思いませんか?

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