| 2005年11月22日(火) |
京都の秋(写真中心)パート1 |
しっかりとお休みをとり、3泊4日ほど、 秋の京都に行き、やっと帰って来ました! やっぱりいいですね、秋は、紅葉は。 満喫してきましたっ!
私は、一年のうちで、紅葉が見れる秋が一番好きで、 毎年必ず秋は、紅葉を見に行くことにしているのですが、 今年は、ホテルが取れたので京都にしたのです。
なんて、そんな話はさておき…
秋の京都いいですね… 今日は、とりたての京都の秋写真を見ながら、 書くことにします。

と言いつつ…あまりいい写真が撮れなくて… とても天気がよかったので、光りが強かったり、 逆光になったりして… 肝心の写真が撮れなかったり… すいません、ぼちぼち写真です…。
スケジュールはざっとこんな感じ。 初日 大阪に入る(京都のホテルが取れないため) 大阪城&通天閣を見る。 タコしゃぶとたこ焼きを堪能する。 2日目 鞍馬寺、貴船周辺 3日目 嵐山、嵯峨野周辺 4日目 京都市内のお寺など
比較的、ゆっくりの旅行でしたが、 人はものすごく多く、落ち着かない感じもしました。 (人がいない写真が撮れない…) 紅葉のピークは12月初旬だということです。 今のところ、山の紅葉は8分くらい、 お寺の紅葉などは9分くらいでした。
さてまずは、ここ。 ここは、二日目に行った「鞍馬寺」入り口の仁王門。 今年は、NHK大河ドラマの「義経」の関係で、 鞍馬寺に行く人がとても多いのです。 私は「義経」見てませんが、連れがどうしても 行きたいということで、行くことにしました。 (義経が若い頃、ここで修行したとか)

さて、この「鞍馬寺」 なかなかのくせ者でした…
大きいお寺が1つかと思いきや、鞍馬山全体に お寺や、神社や名勝が点在しているので、 鞍馬山に登ることになるのです。
ケーブルもあるのですが、今どきは 混んでてとても乗れません。 (2時間待ちだと言われたもん、しかも このケーブルは山のほんのさわりまでしか行かない)
もくもくと山道を登ったり、降りたりして、 その名勝に立ち寄り、歩くこと1時間30分。 460メートルほど登ります。 (下りは1時間くらい) すると、こんな風景が見えます。

写真がよくないので、あまり良さが伝えられないのですが、 鞍馬山からみた景色です。 山の紅葉は、8分ってところですが、 山を登って見える景色は、すがすがしいです。
義経も修行したけど、くらま天狗でも有名です。 高くて大きな杉がたくさんあって、 うん、確かに天狗がいてもおかしくないって山ですね。
でも、はっきり言って、疲れましたっ。 だって、ものすごい山道なんですもん。 木の根道や、急な坂道や、滑りそうな道もあり、 すごい人でで、細い山道が数珠つなぎ状態だったし。
そして、なんとっ、 この山道を、ハイヒールで登っている女性もちらほらいて、 (そんな女性はだいたいがカップルの片割れ) きっとまさかこんなに山道だとは、 想像もしてなかったんだと思うけど、 ヒールがぼろぼろになってました。 よく登ってきたなぁと、人ごとながら気の毒になりました。 鞍馬寺に行くときには、運動靴をおすすめします! そしてデートコースには、向かないような気がします。
入り口の仁王門から入って、山を登り、そして 下って、貴船口というところに降りてきます。 逆に貴船口から仁王門に向かって登ってもいいのですが、 逆からのコースは、とてもキツイと思います。
その逆コースをこれから登ろうしているカップルが いたので、親切のつもりで、 「結構、キツイですよ」と教えてあげたら、 「さっき、他の人にもそう脅かされたけど、 行ってみますよ」 と元気に登って行きました。
別に脅しじゃなくて、本当なんだってば。 彼女の靴は、ヒールのあるブーツだったし。 ぼろぼろになるよ、たぶん。 でも、何でも挑戦だからね、気持ちよく、 見送ってあげました。 あの、2人はどうなったかな…
さて、貴船は有名な貴船神社があるところです。 貴船神社をお参りし、周辺をゆっくり散策すると、 紅葉も、赤あり、黄色あり、緑ありでグッド。 参道はこんな感じ。


夕方になると、ライトアップされて、 とても情緒ある風情でした。 貴船神社周辺には、有名な旅館や食事どころがあり、 こちらはデートコースにおすすめです。 隠れ里って感じがしますねぇ。
ところで、 鞍馬寺に行くには、叡山電鉄に乗ります。 行きは終点「くらま」まで行き、 帰りは「きふねぐち」から乗り込みます。
この叡山電鉄、途中で紅葉のアーチを通ります。 電車に擦れるほど紅葉が迫ってきます。 これがとてもキレイ! 電車の中で「うぁーー、キレイ」と思わず 歓声があがります。 電車もスピードを落として、ゆっくりと走ります。 夜間はライトアップされて幻想的だしね。
この紅葉アーチは撮れなかったけど、 きふねぐち駅から線路を撮ってみました。


なかなか思ったように写真は撮れませんでしたが、 呆れずに…見てくださいまし。 明日もまた、京都の話の続きです。 明日は、もちっといい写真があると思います(笑)
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| 2005年11月18日(金) |
すごい事故車を見つける… |
今日は、青山で打ち合わせがあり、 自転車で行ってきた。 わが家から、自転車で20分くらいなのだ。 で、気持ちよくこいで、打ち合わせをし、 天気もいいので、違う道を帰ろうと、 少し遠回りをすることにした。
るんるん。
気持ちのいい、並木道や、 青山外苑のいちょう並木を通り、 (「100円くれない」おばさんは、 今日もいなかった…残念) 自転車を気持ちよくこいで、吹っ飛ばし、 一路帰り道をひた走っていたら… とんでもないものが目に飛び込んできた。
ものすごい事故車である。 それが道路の端に止まっている。 ひぇーー、なんてスゴイの。 こんな事故車、間近で見たことない…と 絶句して思わず、撮った写真がこれ。
自転車を降りて、後ろから前から、 撮ってしまいました。 だって、すごいんだもの…
今日はデジカメを持って行かなかったので、 精度の悪い携帯カメラで撮りました。
すごくないですか?


で、どうしたらこのような形になるのか、 どうしても知りたくなったので、 この車のある近くの交番に行き、 お巡りさんに聞いてみることにした。
「あの〜、ちょっと先にある車、すごい事故車ですけど、 どんな事故だったんですか? どんなだったら、ああなるんですか?」 「ああ、あれね、すごいでしょう? あれは、後ろから追突されて、その反動で、 前の車に激突し、横にいた車にもぶつかったんですよ」 「ひぇーー、で、運転していた方は大丈夫だったんですか?」 「それが、大丈夫だったんです」 「まぁ、それは、良かったですね…」
「で、追突した車はどうだったんですか?」 「もうめちゃくちゃで、その後燃えたんです。 すごかったですよ…」 「で、運転して方はどうだったんですか?」 「女性の方でしたけど、その方も大丈夫でした」 「えーー、女性の方だったんですか?」
「はい、酔っぱらっていて…ねぇ」 「えーー、酔っぱらっていたんですか?」 「そうなんです、だから、全然スピード感が なかったようですね。50〜60キロのスピードで ブレーキも踏まずに、前の車に追突したんです。 こちらが安全運転していても、 こんな事故が起こるって、こわいですね」 とお巡りさんは教えてくれた。
と言うわけで、原因は、 女性の酔っぱらいの追突だと判明。 ともかく、現場はすごい状態だったらしい。
私はお巡りさんの話を聞いてから、 再び、事故車のところに戻り、よーく見てみた。 すると、確かに 運転席だけは、全く潰れていなかった。 後ろの席は、めちゃくちゃだったけど、 運転席だけは、しっかりとしていた。 なるほど、今の車は、ちゃんと守って くれるんだと実感した。
ところで、この事故車。 どうして目立つようにココに置いてあるのか… みんなに見せるためか? 注意を促すためか?
それも気になったので、 お巡りさんに、再び聞きに言った。 すると、 「持ち主が取りに来ないんですよ。 もう、使い物になりませんからね。 見るのもイヤだと言ってるようです」 と教えてくれた。
なるほど、そりゃそうだろう。 こんな車、見るのも取りに来るのもイヤだろう。 でも、こんなところにあってもなぁ… などと、思いつつ、 その現場を離れて、 自転車で安全運転で帰ってきたのでした。
みなさま、これから年末ですが、 酔っぱらい運転は、決してなさらないように… お願い致します。
【お知らせ】 19日〜21日まで「ぼちぼち日記」お休みになります。 すいません、秋の京都に行ってまいります(笑) 22日に、京都の話しをいっぱいに書きますので、 よろしくお願い致します。
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| 2005年11月17日(木) |
なんだかな…と思うものたち(写真中心) |
ウォーキングをしていると、 どうしても 「ありゃりゃ、なんだかな…」 「ちょっとへんだな」としみじみ 思ってしまうものに出会う。 これがまた、楽しいのだけど…
今日はそんな 「なんだかな…」と思うものたちを 写真で紹介します。
まずはこれですかね。 気持ちはわかるけど… なんだかねぇ…

次はこれですかね。 近所の大きな郵便局の、 どうも標語らしいんですけど… どう思います? なんか、こわくないですか? こんなサービス…

そして、これですよ。 疲れたときにいいんでしょうかね。 でもなぁ…とてもそうとは思えないような 店の前にあるんだよなぁ… 「そうだ、コーヒーにしよう」って言われてもなぁ…

今日の最後はこれですかね。 「うーむ、なんだかな…」 と思わずじぃっーと見つめてしまった張り紙… どうなんでしょうね… 楽しいのでしょうか?

てなわけで、今日は私が勝手に、 「なんだかな…と思うものたち」写真集でした。
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| 2005年11月16日(水) |
新宿ジュンク堂書店で… |
昨日の、タクシーの運転手さんがくれた 「心が落ち着く成分入りのアメ玉」のことだが… あの、タクシーの運転手さんは、 お客さんに、いろいろな成分入りのアメを すすめているんじゃないかと思った。 もちろん、本当はみな、同じアメ玉なのだが。
例えば、 私のようにちょっとイライラしている人には 「心が落ち着く成分入りのアメ」だと言い、 楽しそうな人が乗ったときには 「楽しさがもっと持続するアメ」だと言い、 悲しそうな人が乗って来たときには、 「気持ちが楽になるアメ」とか言って。
不思議なアメ玉の味で、少し話しがはずむし、 アメ玉が口に入れば、甘さが広がり、 ちょっとは気持ちも楽になるって、 あの運転手さんは、考えたんじゃないだろうか。
なんて、ことを今日、 ウォーキングしながら、新宿に向かう途中 ふと思ったのだった…
そんなアメ玉の話しはさておき。
今日は資料を探しに新宿に出来たばかりの、 ジュンク堂書店に行ってきた。 新宿三越の7.8階に出来たのである。 (どうでもいいが、その下がロフトなので、 これも気に入っている)
ジュンク堂書店は、選びやすいし、 休みどころもあるので、 ゆっくりと本を選べ、この頃は 紀伊國屋書店より、ジュンク堂を 利用することがすっかり多くなってしまった。
本を選ぶのに、近くにあるイスに座り、 じっくりと本を選ぶことが出来るのは、 無駄な本を選ばないために本当に ありがたいことなのである。 特に資料選びの時には、ありがたい。
で、今日もいつも通り、 本を10冊ばかり選んで、品定めをしていた。 近くのイスに座って。
すると、一人のご老人が本を抱え歩いてきた。 まわりのイスはみなふさがっていた。 少し疲れたように見えたので、 私は、座っているイスを譲るつもりで、 立ち上がって、 「どうぞ、おかけになりませんか?」と 声をかけた。
すると、そのご老人は 「ありがとう、でもまだ本を探すので…。 でも、この本をちょっと置かせてもらって いいですかね。少し重いからね」 と言うので、私は、 「ええ、どうぞ」と、うなづき、 ご老人の持っていた本、5冊を受け取り、 イスの端に置いた。
そして、そのご老人はまた本を選びに、 本棚の中に消えていった。
と言うことで、 私の座っているイスの端には、 そのご老人が選んだ本5冊ほど置かれた。 どうやら、歴史書らしい本が多かった。 ふぅーんと思ったが、 他人の本だしと思って、そのままにしておいた。
そして、私は選んだ本を調べたり、 何度も本を変えたりして、 その場所に30分くらいいた。
しかし… ご老人は戻ってこないのだ…
そう、私が座ったイスの端には、 ご老人が置いていった本が5冊ほど、 置いたままになっている… 時間をかけて本を選んでいるのかしら…と 思いつつ、資料選びに専念していた。
しかし… 私が資料選びが終わっても、 おそらく45分はいただろうと思うが… ご老人は、戻ってこないのだ。
この本をどうしたものだろう… このままイスに置いたまま、 私は去ってしまっていいのか。
あのご老人は、この場所を 忘れてしまったのではないのか… それとも、もういらないのだろうか?
私は、なんだか気になってしまって、 余計なことだが、 その階のフロアをざっくりと歩いて、 ご老人を捜してみたが、見つからなかった。 下の階で本を選んでいるのか? (7.8階が書店フロアである) それとも、どこかへ消えてしまったのか? 疲れて、もう帰っちゃったのか?
うーん、どうしたものか… ちょっと気になる。
近くの販売員さんに理由を話すと、 「ああ、そうですか、わかりました」と、 販売員さんはカゴの中にその5冊の本を入れ、 そのイスの足下に置いてくれた。
「大丈夫でしょうかね?」と聞くと、 「たぶん、大丈夫です」と言う。 何がどう大丈夫か互いに、 よくわからなかったが、2人でうなづいてみた。 きっと、大丈夫に違いない。
ともかく私は責任を果たしたので、 その場を離れることにした。
やれやれ、これで安心。 で、何気なくその5冊の本をみたら、 1つだけ、とても気になった本があった。 「常識として知っておきたい世界の三大宗教」 と言う本である。 ぱらぱらとめくってみたら、 なかなか興味深い。
ふぅーん、面白そうじゃない… へぇ…
てなわけで、 いきなり読んでみたくなったので、 その本を買って帰ってきたのでした。 少し時間がかかりそうな本ですが、 楽しみに読んでみよっと。
しかし…あのご老人、 本を取りに来たのかなぁ… どうしちゃったんだろうなぁ… 本当に、大丈夫だったのかなぁ…
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| 2005年11月15日(火) |
心が落ち着く成分入りのアメ玉 |
今日は、仕事の打ち合わせで、 夕方から品川に行くことになっていた。 身支度を整え、資料を持ち、 靴をみがき、スーツを着込んだ。
よぉっし、行くか。 元気に家を出る。
少し、家を早めに出て、地下鉄の駅に降りると、 なんと、電車が遅れている。 なんでも途中駅で、事故があったらしい…。
まずいなぁ…
そう思いつつ、待つこと15分。 しかし電車は来ない。 「なんで、こんな打ち合わせの時に、 こうなるのぉ?」と ぶつぶつ言ってみたが、来ないものは来ない。
しかも放送では、 「もうしばらくかかりまーす」などと、 のんきなことを言っている。
少し早めに出たけど、これじゃ間に合わなくなると思って、 地下鉄をやめ、タクシーで一番近くのJRの駅まで 吹っ飛ばしてもらうことにした。 もう、ぎりぎりだぁ…なんてこと。
まずいよぉ…
タクシーに乗ると、乗務員のおじさんがいきなり 「今、タバコつけたばっかりだったんですよ、 消しますね」などと言って、 悠長に消し始めた。
「あの、タバコ消すのは後でいいですから、 早く発進してください、急ぐんです」 「あっ、はい」 と、言いつつ、タバコをしっかりと消して、 ゆっくり発進した。
なんだ、この人、早く走る気あるのか? と私は、焦りが出る。 しかし、走っては見たものの… 道が混んでいて、止まってばっかり。
まったく、こんな時に限って… ちっ
空いていれば5分もかからない距離なのに、 全然、進まない。 私は、乗っていてじりじりしてきて、 「混んでますねっ」などと、 言ってもどうにもらない、 わかりきったことを言ってみた。
すると、その乗務員のおじさんが 「この交差点を通り抜けるまでは少しかかりそうですね。 ここを抜ければ、大丈夫と思いますよ。 もし、よかったら、このアメいかがですか?」 アメ玉を差し出して来たのだ。 小さなカゴに入っている、普通のアメ玉である。
そして、こう言うのだ。
「このアメね、心を落ち着かさせる成分が 入ってるんだそうですよ。どうですか?」 「えっ、心を落ち着かせる成分、なんですかそれ?」 「よく、分からないんですが、心を落ち着かせる成分だ そうですよ、どうもいいらしいですよ」 と、乗務員のおじさんもよくわからない成分入りの、 「心を落ち着かせてくれるアメ」をすすめてくれた。
そんなアメ聞いたことないぞ、 大丈夫か、こんなアメ玉をもらって…と思ったが、 せっかくだから、アメ玉を1つ頂くことにした。 食べても死にはしないだろうしね。 焦っても、この状態じゃ仕方ないしね。
このアメ玉で、私の心が落ち着くのね… ほんとかい?などと疑いつつ、 オレンジ色のアメ玉を1つ取り、 袋から取り出し、口の中に入れた… オレンジ色は、オレンジ味だと思ったのだ。
しかし、そのアメ玉は、何しろ 「心を落ち着かせる成分が入っている」ので、 摩訶不思議な味がするのだ。 決して思っていたような味ではない。 少し、すーすーしてハッカのような味がして、 少し苦みがあり、でも、別にまずくはない。
「不思議な味ですね…」 「そうなんですよ、ちょっと変わってるでしょう? 最初、私もびっくりしたんですが、食べ慣れると、 おいしく感じられて…」 「うん、確かに…微妙においしいですね」
そんな不思議なアメ玉を口に入れながら、 味わっていると、ほどなくJRの駅に着いた。 私はあわてて、お金を取り出し、 タクシーを降りようとした。
すると、その乗務員の方が、 「このアメ少しどうぞ」と おつりと一緒に、アメ玉を3つほどくれた。
「あっ、どうも…」と言って、 そのアメ玉を受け取り、私はタクシーを降り、 大急ぎで電車に乗った。 電車の中で、そのアメ玉をまじまじと見てみたけど、 別になんの変哲もないアメ玉。 しかし、味は、確かに変わっている。 今までにあまり味わったことのないような味。
で、心が落ち着いたか? 電車に乗ったので、少し落ち着いたようだ。 ともかく、私は3つほど、 「心が落ち着く成分入りアメ玉」を手に入れた。
このアメ玉、3つ、今度は 心がイライラしているときになめて、 本当に効くかどうか、試してみようと ひそかに思った。
しかし、本当にそんなアメ玉があるのか? あの乗務員のおじさんは、これをどこで買うのか? よくわからないが、取りあえず、 信じることにした。
待ち合わせの時間になんとか、ぎりぎり間に合い、 打ち合わせはうまくいき、 仕事は順調に発進したのでした。 ああ、よかったぁ…
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| 2005年11月14日(月) |
ゴキブリ駆除業者さんに聞いたショックな話 |
結局、新しい土を買ってきたので、 2鉢の土を取り替えようと思いましたが、 あまりに、不安になったので、 以前のマンションでお世話になったことのある、 ゴキブリ駆除業者さんに、 電話で、話しを聞いてみることにした。
すると、とってーも、とってーも、 びっくりするような 情報が得られたのです。
まず、土の話しの前に…
黒ゴキブリの場合ですが、 (黒くて、5センチくらいのおっきいヤツね) 寒くなってくると、マンションの上の あたたかい方に上がってくるんだそうです。 なので、マンションの上の階は、 黒ゴキブリが出るそうです。
がーん。
とくに、寒くなってくると、あたたかさを求めて、 ヤツらは移動するんだそうです。 よりあたたかいところを探して。
さらに、この黒ゴキ野郎は、飛ぶので、 いろんなところに移動する尻軽野郎で、 一カ所にとどまることはあまりないそうです。 しかし、あちこちにたまごを産むそうです。 ともかく、足が速いし、飛ぶので、 ヤツらはあちこちに出動するそうです。 (チャバネゴキブリの場合は、一カ所に とどまることが多いそうです。 黒ゴキブリより足が遅いらしい)
それと、まわりに緑が多いと、黒ゴキ野郎は 出る確率が高いそうです。 元々が、森の出身なので、木が好きらしいです。 (わが家の、まわりは比較的緑がある)
がーん。
で、問題の土ですよ、 これはですね、結論から言うと、 仮に産まれていても、 殺虫剤を混ぜ込んでおけば大丈夫と言うことです。 市販の殺虫剤でいいそうです。 植物に影響はないと言ってました。
で、たまごを土の中に産むかですが… これは、専門家さんのメールの返事なのですが、 元々が森の出身なので、 産む可能性はあるということです。 しかし、あまり土にたまごを産むとは 聞いたことがない、しかし、ないとは言い切れない。 というはっきりしないお答えでした。
しかし、土の中がゴキブリにとって、 快適で、動きやすい環境かどうかというと、 そうではないので、おそらく 土は大丈夫だと思うが…というお話でした。
うーん、なんだかな。
ともかく、ゴキブリは、あたたかく、目立たない、 しかも人目につかないひっそりとしたところに たまごを産む(4月〜9月)ので、 冬場に土置き場を寒くしておけば、 寄りつくことはないとのことでした。
さらに、植木のことを聞いてみました。
ベランダに植木を置く場合、やはり、 鉢の下は空気が通り、風通しがいいことが 一番大事だそうです。 つまり直置きはよくないということ。 これをしないと、寒いときには、 そこでぬくぬくとし、 熱いときはそこで、涼むんだそうですよ。
部屋に置く場合も、特に、 春〜夏にかけては、直置きはしないほうが いいと言うことでした。 する場合は、毎日動かして、 掃除をまめにすることが大事だそうです。 土の中にたまごは産まないけれど、 その鉢の目立たない淵にたまごを産むことは よくあるそうです。
がーん。
もう一つ。 新しいマンションはゴキブリが入り込んでくる 隙間があまりないので、内部から入ってくる事はないが、 いったん、外から入って来たら、 同じように逃げ場もないので、 そこに居着く可能性もあるとか。
がーん。
で、家でできる対策は? ゴキブリ殺しを、やっぱり年がら年中 置いておくことだって。 マメに取り替えて。 (特にマンションの場合は、冬場も動き 回るそうです、今どきは) それだけでも、大分違うはずです、と 教えてくれました。
てな事でした。
がーん、4連発!
で、駆除してもらうために本格的な 依頼をするとしたら、いくらくらいかかるか 聞いてみたところ、 だいだい2万5千円〜4万円ということでした。 やり方も、薬を噴霧するから、 入ってくる経路を全部ふさぐとか、 経路に薬を付けるだのいろいろと あるようでした。 来年も出るようだったら、 考えてみようと思いました。
しかし…ゴキブリ…
これほど、嫌われている害虫も いないでしょうね。 しかし、ヤツらの歴史は、人間より、 ずっーーーと古いので、先輩なんですよね。 もっとも大した歴史もないと思いますが… あの形のまんまらしいですから。
なにしろ3億年も前からいるらしいですよ。 ちなみに人類は、400万年前ですもん。 生きる知恵が、違うんでしょうね。 きっと、人類が滅んでも、 ヤツらは、生き残っていくのです。 そんなヤツらなんですね。 戦いを挑んでも、最後には負けそうですね(笑)
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| 2005年11月13日(日) |
ゴキブリのねぐら見つける |
今日は、朝から、ベランダの掃除をした。 ずっと気になっていたのだが、 なかなかする気になれなくて、 見てみないふりを通してきたが、 今日は、いきなりやる気になったので、 「今だっ!」と思って、ベランダに出た。
プランターの雑草を取ったり、 もう終わりかけているオクラを切って捨てたり、 枯れ葉の掃除をしたりしていた。 やっているうちに、のってきて、
この「やる気」なら、ずっと気になっていた、 小さな鉢から、大きな鉢に植え替えせねば ならない植木も一気にやっちゃおうかなと 思い始め、いそいそと買い置きしてある、 使いかけの土 (18リットル入りの半分くらい使っている)を 上から取り出した。
そして、小さな鉢から、植木を引っ張り出し、 大きな鉢に入れ、その土を入れ始めた。 その作業をしたい鉢は4鉢ほどあった。 2鉢目が終わり、 3鉢目に取りかかろうとしたその時、 土の袋の中にテカリと動くものを見つけた。
なんだろう? と思って、シャベルで袋の中の土を ぐるぐるしてみると…
うひゃーーーー、 ゴキブリだっ!
なんで、こんなところにいるんだ、 何をしているんだ、と声を出したが、 いたのだ、その土の中に。 そして、あわてて袋の中から出てきたのだ。 午前中の日の当たるベランダに。
ゴキブリにはまぶしかったのか… 一瞬迷いが出たようだったが、 そのあと、すみっこに逃げようとしたので、 私はあわてて、シャベルで思い切り叩いた。
なんとか、動かなくなった…やれやれ。
私が、ちゃんと使いかけの土の袋の口を 閉めて置かなかったので、その口から入ったのだろう。 でも、知らなかったのだ。 ゴキブリが土好きなんて。
と思った瞬間に閃いた! (閃きたくはなかったが…) もしかしたら、この土や肥料が置いてある場所に ゴキブリのねぐらがあるのではないか、と。
実は、先日、コンバットを捨てるときに、 1つ1つ、食べられているかどうかを チェックしたら 42カ所置いたうち、2つほどが食べられていた。 しかも、食べられているのは、全部、 ベランダの窓際に置いたコンバットだったのだ。 しかも、前回ゴキブリが部屋に出たときには、 ベランダから飛んで入ってきたのだったから。
外から来るのかも…と密かに推理していたのだ。
私は思いきり勇気をふるって、 その他の土や、肥料などを置いてあるすみっこの、 土置き場を見てみることにした。 で、その他の土や肥料をどかしてみた…
すると…さささっさささっ
と3匹ばかりのゴキブリが逃げたのだ。 やっぱり… ヒラメキはどうやら当たったらしい…。
そんなショックはさておき、今の3匹を 逃がすわけにいかない。 私は家にあわてて入り、ゴキジェットを取り出し、 その当たりにゴキジェットを思い切り吹きかけた。
で、2匹はしとめたが3匹目は今だ 捕らえてない。ちっ。 (でも、たぶんどこかで死んでいると思う)
やっぱり、思った通り、 ここがヤツらの、ねぐらだったのだ 私はそう、勝手に判断した。 ここからヤツらは出てきて、窓から 部屋の中に入ってきたのだと、結論した。
しかし、今日私は、 ヤツらのねぐらを見つけたのだ。 3年かかってやっと。 この土置き場だったのだ。 この土置き場、あまり気にしていなかったので、 置きっぱなしだったのだ。
大急ぎで、その当たりを、キレイに掃除し、 いらないものを処分し、整理し、 ゴキジェットを思い切りふきつけ、 取りあえず終了とした。
インターネットでその後、調べたら、 土の中の油かすや、肥料は、ゴキブリの 大好物なんだそうである。 知らなかった…
しかし、ここで疑問が生じた。
さっき植え替えした2鉢の植木に、 このゴキブリがいた土を使ってしまったのだが、 もし、この土に、 たまごでも産まれていたらどうなるのか… 何ヶ月かして、幼虫になって出てくるのか。
やっぱり、さっきの植え替えした鉢の 土は取り替えた方が無難なのか…
で… この疑問をネットの園芸掲示板に書き込んだ。 そして、ゴキブリ専門家のところにも メールを送ってみた。
この返事については、明日書ければ書きます。 ゴキブリの話しなんて聞きたくないとは思いますが。 今日はひとまず、ここまで。
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