| 2005年05月14日(土) |
本物の刑事さんと話す |
昨日の続きです。
さて、警察が来るまで、 心臓がばくばくしていて、落ち着かない。 玄関のドアから5階の様子を何度もうかがう。 少しすると、キャーキャーが全く聞こえなくなって しーんとしてしまった。 「えっ、どうしちゃったの…えっ、なになに」 焦って何をしていいかわからない…うろうろ。
たぶん10分後くらい。ピンポーン。 あっ来た、来た。よかったぁ。 本当にほっとした。 インターホンをのぞくと、3人のむさい人たち。 「警察です」 「はーい、お願いします」 1階の玄関の入り口を開ける。
そして、待っているとピンポーンと再びなって、 家のドアを開けると3人の刑事さん達が 立っていた。 (初めて本物の刑事さんをみた)
ちょっと太めの優しそうな刑事さんが、 「事情を詳しく教えてください」 「はい、これこれしかじかで…」 一通り、話していると、エレベータと、 避難階段から、何人かの警察の人たちが 入ってきた。全部で7人くらいいる。 「5階は、静かで、何でもないですよ。 5階の何号室かわかりますか?」 「いえ、怖くてそこまで確認できませんでした」 「本当に5階ですか?」 「エレベータが5階で止まっていたし、5階から声が 聞こえました、救急車を呼ぶなら呼べっ!って」 「救急車を呼ぶなら呼べって言っていたんですね」 「そうです、あと警察も。」 メモする刑事さん。 これか警察手帳なのか?黒い手帳だ。
詳しく事情を聞くと、 「じゃ、もう一度調べてきます」と 言って、全員下に降りていった。
やれやれ、これでひと安心と思っていると、 再びピンポーン。 インタホーンを確認するとさっきの刑事さん。 ドアを開けると、 「分かりました、家族ゲンカだそうです。 今確認しました。今は落ち着いて、 3人ですわって、静かに話しあっています。 男の人は、おとうさんだそうです。」 「えっ、家族ゲンカ?おとうさんは鍵を 持っていなかったんですか。それに、あの男性は、 一度も見たことないし。それに大騒ぎでしたよ」 「鍵のことまでは、確認しませんでした。 その男の人はおとうさんだそうです。 玄関を確認しましたが、壊れているものもないし、 誰もけがもしてないようだし、 もう大丈夫だと思います」 「ああ、そうなんですか…、家族ゲンカ? すごいですね。ドメスティックバイオレンスですかね?」 すると、もう一人の刑事さんが、 「5階の奥さんが、もう大丈夫ですっていうから、 我々にはもう何も聞けないんです」 「とりあえず、今日はこのへんで引き上げますが、 何があったら、すぐにご連絡ください」 「はい、ありがとうございました」
こう言って、引き上げて行ったと思っていた。 30分後、どうなっているか、様子を見たくて、 ベランダから下の様子をうかがうと、 (マンションの駐車上が見えるのだ) すると、まだ刑事さん達はいた。 まだ、何かを調べているらしかった。
このことを、マンションの管理人さんに (夜だったので、管理人さんはもういなかった) 連絡すると、 「わかりました、察しはつきますので、 警備会社を向かわせて、様子をみるようにします」 と言ってくれた。 やっと、やれやれであった。 しかし、察しがつくということは、 何度か騒ぎがあったのか…。
後日、この話をマンションの知り合いに話すと、 なんと、どうやら、その日の 午後にも警察沙汰になっていたらしいことが判明。 家族ゲンカ…すざまじいものだと初めて知った。
さて、こうして事件は片づいた。 しかし、別の事件が発覚した。 それはこの事件の、次の日の朝のこと。
昨日買ってきたはずの 「○○さんちの限定イチゴ」が見つからない。 どこをどう探しても見つからないのだ。 そもそもそのイチゴを買いに出かけた 途中の事件だったのだ。 どうやら、あの事件のときに、動転してしまって、 どこかに置いたか、落としたかしたらしい…。 こっそりと、1階や、非常階段あたりを探してみたがない。
「○○さんちの限定イチゴ」、食べたかったのだ。 しかし、どこにもない… あのイチゴは、どこに消えたんだろう。 刑事さんたちが、もしかしたら証拠品として、 持っていったのかもしれない。 ひと言、イチゴ落としてませんか?とか 聞いてくれたらよかったのに、 などと、勝手に思ったりした…
てなわけで、1つの事件は無事終了。 もう一つのイチゴ事件は謎のまま終わったのでした。
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実は、 先日我が家のマンションで事件が起きたのだ。 ものすごく怖かった…。 正真正銘の本当の話です。
私が買い物から戻り、郵便物を確認していたら、 入り口のインタホーンのところで男性が 「開けろ、開けろっ、とにかく開けろっつ!!」と 大声で何度も怒鳴りまくっている。 ものすごい形相。
何事?とびっくりしていると、 ふいに入り口が開いて、その男性がドスドスと 入ってきてエレベータに乗った。 (大きな体の角刈りふうに見えた) 私は見られてはまずい!と思ったので、 身を隠し、次のエレベータを待つことにした。
どうやらその男性が降りたのは、5階のようだ。 5階でエレベータが止まっている。 気をつけながら上がろうと思ったら (我が家はもっと上なので) キャーキャーと叫び声がする。 1階までも聞こえるのだ。
私は思わず、5階のボタンを押して その家に、駆けつけようと思ったが、 ものすごい騒ぎと叫び声、 「救急車を呼ぶなら呼べっ!、 警察を呼ぶなら呼べっー」という 男の声を聞いて怖くなり、 (殺傷事件だったらどうしよう…) 足ががくがくして、手も震えてしまって、 あわててエレベータに戻り、 とにかく110番に電話しようと思った。 しかし、なぜかエレベータは1階に戻る。
動転していて、家の階のボタンを 押していなかったらしい。 携帯で110番通報が出来るのかとっさに判断できず、 (しかもあわてすぎて携帯が探せない) あわてて、エレベータに飛び乗る。 5階からはまだ、叫びが聞こえている。 はっ早くせねば…。焦る。
家に着いて、電話をしようとするが、 手が震えてなかなか出来ない。 「早く、しなくちゃ…」 やっと110番。 事情を話そうとするが、 口の中が乾いてうまく話せない。
「大変なんです、早く来てください」とか 言ったのか…よく覚えてない。 「順番に話してください、何があったの?場所は?」 「これこれしかじかで、住所は○○」 その電話口の警察官がやたらに細かい。
「とにかく、とにかく早く来てぇー」 「わかりました、すぐに警察を向かわせます、 インタホーンを鳴らしますから、開けてください、 そして、事情をもう一度聞かせてください」 「はっはい、と、とにかく早く来てくださいっ」 と私は必死で頼んだ。
すいません、長くなったので、 続きは明日書きます。
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| 2005年05月12日(木) |
ハードコンタクトレンズ |
私はかなり強い近視で、目のために、 ハードと、ソフトレンズの両方を使い分けているが、 今日はハードレンズを作りに眼科へ。
先日、眼科で、そろそろハードレンズを つくり変えるように言われていたのだ。 汚れと、傷があるそうで、目を痛めるそうだ。 (もう、6年くらい使っているからなぁ)
機械的なメガネをさせられ、 「では左を隠して」としゃもじを渡され視力検査。 「上、右?下かなぁ、いや右?」 「今度は右を隠して」 「うーん、左?上かな、あっ右かな?…」 (本当にあっているのかどうかもよくわからない) ともかく、やりとりを経て、なんとか検査終了。 「じゃ、片目1.2くらいで調整しますね」 「はい」
「じゃ、今度はレンズをして視力検査をしますね」 とまたしゃもじを渡されて視力検査。 すると、なんと片目が1.5までも見える。 両目だと、ものすごく見えることになる。
「あらら、矯正力が強いみたいですね、 強い近視の方には多いんですが…」 「矯正力ってなんですか?」 「自分で見えるようにする力です」 「そうなんです、いいことなんですか?」 「まぁ、力があるってことですね…、で、どうしますか? このまま1.5にしておきますか?」 「……力があるなら、少し弱めにします」
よくわからないが、目力がまだありそうなので、 度数を落としたものにしてみた。 してみたら、先生の顔がよく見えた。 「先生の顔がよくみえますわ」 「…そうですか、よかったですね…」 てなわけで無事にレンズが出来ました。
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仕事の合間に夕方のウォーキング。 今日は近所のブックオフ巡りをしようと決心。 資料も必要なので、ちょうどいい。
我が家の近所には3軒のブックオフがある。 その3軒を一挙に回ることに。 張り切って買い物袋を持って家を出る。
1軒目。 この店は、105円コーナーが狭い。 CDとかゲームが充実している店である。 しかし、ここの105円コーナーは侮れない。 時々、掘り出し本があるのだ。 しかし今日は全くなし。残念。
2軒目。 一番大きくて広くて見やすいブックオフである。 1週間に一度は来るおなじみの店。 しかし、ちょっと前に来たばかりだったので、 ほとんど変わりばえせずに、なし。ちっ。
3軒目。 久しぶりである。少し離れている店なのだ。 店内をじっくりとみるが、 なかなか欲しい本も、必要な本もない。 せっかく3軒も回ったのに、 一冊も買わないのは悔しい。 (先日50円割引券ももらったし) 目をサラのようにして見渡す。 ないっ。 ないっと意地でも探したくなる。 ないっ。 無理しなくてもいいが、無理したい。 ないっ。 また、探す…。
そして、無理矢理見つけた。 「世間のウソ」日垣 隆さんの本である。 うーん、無理した甲斐あり、面白そう。 しかも50円引いてもらって、300円。ふっふ。
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午前中の打ち合わせが終わって、家に戻ってから、 昨日半端になっていた家庭菜園の続きをする。
まだ植えてない野菜たちがあるのだ。 しかし、その野菜たちを植えるためには、 今、のび放題になっているミントを取り除き、 プランターをあけて土を入れ込まなくてはならない。 今日は大きなプランターを二つあける予定である。
ミントは昨年植えたのだが、 冬を越し、葉っぱからいい香りを放っている。 このミントを今日は抜くのだ。 シャベルを入れて根こそぎとろうとするが、 根がはりすぎていてなかなか抜けない。 ものすごく根が強いのだ。 道具を駆使して、何とか抜く。 必死でやって土まみれ。
やっと全部抜いて、その中の比較的元気そうなミントを 小さなプランターに植え替える。 少しは残さないとね、ケーキなどの飾りように。
土の中の根をなどを丁寧に取り除き、 古い土を再生するという土を入れ込む。さらに、 昨年余らせてあったいろいろな土を入れ込んでみる。 おそらく、プロが見たら、 「こらこら、あちゃー」と言うだろう。 しろうとだからできる土の混合である。
いいか悪いかはともかく、なんとか再生土ができた。 その土に小さな穴を掘って、オクラを二苗づつ植え込む。 これで、今年の夏もオクラはいっぱいになるだろう。 満足である。
せっかくなので、刈り取ったミントの葉で、 ミントティをつくりお茶にした。 ああ、幸せ。
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今日は、久しぶりに予定がなく 仕事もあいたので、家庭菜園づくりをした。 土も買ってきた。 私は、いとうせいこうさん言うところの、 ベランダーである。 「ボタニカル・ライフ」参考 (この本おすすめです。とても面白いです)
昨日、ついに買ってきてしまったのだ。 ゴーヤの苗を! ゴーヤ、今年はあきらめるつもりだった。 買ってきてはいけない苗だった。
ゴーヤは、昨年も、その前も、その前も作り続けて、 毎年失敗しているのだ。つまり3年連続失敗。 しかし、なんと128円がセールで98円となり、 苗があと、3苗ほどになって売っていたのだ。 つい、ふらふらと買ってしまった。
3年前、ゴーヤをどうしても育てたくて、 ベランダにアーチを作った。 (このアーチにゴーヤがいくつもぶら下がるのを夢見て) ちゃんと固定して、どんな重さにも耐えられるように、 頑丈なヤツを作ったのだ。
そして、毎年ゴーヤはとてもたくさんの黄色の かわいい花をいっぱいいっぱい咲かせる。 (この花を間引けばいいのか?) そして、ゴーヤはなる。 いつも10〜13センチくらいの 大きさくらいまではなる。
「おおっ大きくなってきた、今年はいいかも」と 喜んでいると… 最大で13センチくらいになると、 ぱーんと勝手に破裂して(音はしない) ゴーヤが割れて、花のように開くのだ。 (熟れ熟れになっているのか?) 中の毒々しい赤い種が散らばってしまうのだ。 その爆発したゴーヤのものすごい姿を見ると、 食べる気は失せてしまうのだ…。 (破裂する前の10センチを食べればいいのか…)
店頭でみるゴーヤはどう見ても25センチはある。 太くて立派で、種はうす緑色でしっとりしている。 しかし、うちのゴーヤたちは、 最大13センチ、ホッソリしてて、種はいつも真っ赤か。 品種が違うのか? (これが正しいゴーヤなのか、本当は?) いまだこの謎はとけていない。
そんなわけで今年も、ゴーヤに挑戦!である。 しかし、今年は違う場所で苗を買ったので、 もしかしたらうまく行くかもしれない。 (毎年違うところで買ってはいるが…)
どなたか、ゴーヤの育て方知ってる方、 ぜひ、教えてください。お願いします。
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我が家の日曜日の朝は遅い。 しかし、今日も朝から電話。
今日の電話は誰からかもう分かっている。 隣人の母である。 隣人の母の電話はいつも朝に決まっている。 夜は早く休むので、朝にしてくる。 隣人が寝ぼけたまま電話に出る。
「おはようっ、あっ、ついたのねっ」 といきなり、大きな声で話はじめた。 隣人の母は、耳が遠いのだ。 「変わったことっなんかあったっ?ないのっ? どっかに行くときはっ、行くときっだよっ、 必ずっ、連絡いれろよっ、分かったっ?あっ? 転んだりしないようにっ、気をつけろよっ」 とまるで怒鳴るように電話をしている。 母も、大きな声で話している。 電話を終えると隣人は 「荷物がついたってさ。お礼言ってたよ」 と言うが、全部聞こえていた。
隣人の母にも、ちょっと前にプレゼントを 送っていたのだ。そのお礼だった。
お昼ご飯を食べていると、今度は実家の母から電話。 「今日、母の日だって、すっかり忘れてたわ。 ありがとうね」とお礼を言われる。 どうやら、ちゃんと受けとったらしい。 どんなふうに思ってカードを見たのか。
午後から、買い物に行く。 誰からも花もプレゼントも貰えそうにないので、 自分で花を買おうと花屋をのぞく。
すると、若い夫婦が花鉢を買うかどうかで 話しあっている。 「いいよ、花なんて…」 「でも、今日は母の日だし…」 「花より、食いもんの方がいいだろ」
その話を聞きながら、心の中で 「お若いの、女性は花をもらうのが、 好きなんだよ、まだまだ甘いね」 などとつぶやき、自分ように、自分で、 あじさいの鉢を一鉢買って帰ってきた。
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