月末月初の呪縛…4度目。 またなっちゃった「胃腸炎」。もうなんなの!と言いたい。ここまで来ると。
人生2度目の点滴打った。
《あらすじ》 とある劇団から突然の客演依頼があり、承諾、そしてあれよと初稽古に至ります。
*------------* もうね…怒涛でした。 終始圧倒されてました。 嵐のような稽古に飛び込んで(引っ張り込まれて)、 飛ばされないように必死になってもがいてました。 あわよくば、「一発かましてこよう」くらいの気概で乗り込んだのですが、 そんな余裕すらありませんでした。
初っ端から全力。 稽古初日にて、早くも持てる演劇技術総動員させてきた感じです。 そりゃ、初めてお邪魔する劇団で、 しかも体制そのものは既に1ヶ月以上も前から始まっていて 方やこっちは3日前に話と台本もらったばかり。 例えるなら、プロジェクトが動き出し、勢いに乗っているチームに欠員が出て、 取り急ぎ出向を命ぜられた派遣社員の初日。 …こうなることは必然か。
とりあえず 台詞覚えるよりも、動きを覚えるよりも 「この環境に慣れる」ってのが一番必要で大変な作業かも。
わずか1時間ちょいの稽古(遅れて参加したので)でしたが 帰ったらヘロヘロでしたよ。ビールがめちゃウマになったのが救い!
2013年07月28日(日) |
スタートがまずおかしい |
クルマで移動中にラジオ聞いてたらさ、 3分クッキングでお馴染みのキューピーさんのCMが流れたわけ。 夫婦喧嘩した奥さんが、さてその日の晩御飯どうしよう?みたいな ちょっとしたドラマ仕立てな設定で、 晩御飯を作ろうとしてキッチンの前に立つ奥さんの独り言から始まるのですよ。
「旦那のキライなモノでも作ってやろうかしら。(そしたらせっかく作ったのに食べないよね。)」
「何か不味いモノでも作ってやろうかしら。(でも私も食べるんだよね。)」
…的な流れで、奥さんの心の葛藤が次々と自問自答で流れてくるのね、 で、最終的に行き着いた先が
「旦那の好きなモノを中心に、塩分を控えめにして、野菜をたくさん使った料理にしよう。」 『あなた〜出来たわよ〜。』 「あ、結局いつものように呼んじゃった。(テヘペロ)」
…と言う、超強引な文句で締めくくるのだけども。
いやいやいやいや、おいおいおいおいおいおい、ちょっと待てよと。
最終的に行き着いたレシピはこの際「CMだから」と百歩譲ることにしよう。 それ以上に私が解せないのは、冒頭の部分 夫婦喧嘩した日の晩御飯って、それよりかまず
「自分ひとり分だけ作るから(お前は勝手に食べたいモノ作れ)。」 「そもそも作らない(お前は勝t…)。」
って選択肢から始まりませんか?ねえ。キューピーさーーーん。 何この超イージーモードから始まる展開!むしろ新しい!
…なんて、車内で独りツッコミを入れていたのでした。
2013年07月27日(土) |
クリーピング シャウトです |
サマソニ、チケット買ったぞい!
燃え尽きるまで叫ぶぞー、オー!
2013年07月26日(金) |
突然の客演依頼 その後 |
《前回のあらすじ》 寝耳に水な感じで、無縁と思っていた偉大な劇団様から突然の客演オファーがあったのです。
*------------*
仕事後、近くの喫茶店で待ち合わせして、座長さんと会って話を聞く。 そこで聞いた「ここに至るまでの経緯」
・役に欠員が出た ・過去に私が出演している公演を幾つか観てた ・欠員役のキャラ設定で私がピッタリだと思い浮かんだ ・早速代役を頼もうと思ったが、連絡先が知らない ・演劇繋がりでいろいろと人脈を辿ってメアドを知る(←ここでかなり苦労したらしい)
…で、今に至る。 なるほど、そうまでして連絡を取っていただいた私としては そりゃもう恐縮モノですよ。
なので、二つ返事でOKしました。
しばらく活動は自粛しようと思ってたんだけど いろいろとスケジュール調整してくれるみたいだし 何より、芝居を勉強できるまたとない機会。 そして、私なんかよりもずっと舞台経験豊富な人達と同じ舞台に立てるなんて こんな素晴らしい機会を逃しちゃいけないよね。楽しみ
…であると同時に不安もあるのだけどね。 足引っ張ったらどうしようかと。
とにかく、今度の顔合わせ兼、初練習で、一発かましてこようと思う!
*------------* しばらくモンハンはお休みだな…。
客演の依頼が来ました。 しかもそれが活動歴30年の老舗劇団からと言うのだから超驚いた。 毎年参加してた演劇祭で、同じく参加されていた劇団さんなので 顔や舞台はなんとなく知っているのですが、直接的な接点まではなく それ故に驚いたのと同時に、「何故私?」という率直な疑問。
とりあえず、座長さんと明日会って詳しい話を聞くことになりました。
2013年07月24日(水) |
そんな時はスラアクで出勤 |
近接武器が部屋主の私だけで 集まった他3人が全員ガンナーだった場合の リオレウス狩猟における尻尾切断のプレッシャーはハンパない!
サポガン1「(麻痺らせるから尻尾ヨロシク!)」 サポガン2「(頭は任せて!だから尻尾ヨロシク!)」 サポガン3「(翼は任せて!だから尻尾ヨロシク!)」
スラアク私「うぉぉぉーー(ズシャ、ズバァッ)」
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