Getreidegasse


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2013年05月22日(水) 集大成な夢


地元の生活用水でロアルドロスと戦う夢を見た。
大剣を担いでいたのだが、その斬撃が何故か戦場の絆の「3連撃」モーションだった。
しかも、過って一般人を斬りつけてしまい、
あろうことか、最後の縦斬りを決めたところで

やった!(斬った一般人の)ケツがふたつに割れたぞ!

という、意味不明な部位破壊発言をしていた。

病的な夢だった…。



2013年05月21日(火) チキン炸裂


歯医者に行った。
歯を削った。
最初のひと削り目で顔を歪めたようで

「痛そうに見えますが、どうしますか?麻酔打ちますか?」

と主治医に聞かれ

「麻酔お願いします!」

と即答した相変わらずチキンな私。



2013年05月20日(月) ワカメ、ナンパされる


MH3G 2ndキャラ

ちなみに女性キャラです。
(そして実際は違う名前ですが、日記中では便宜上「ワカメ」という名にしてます。)

いろんな武器を練習する為に、主にソロプレイ練習専用で作ったワカメですが
さすがにソロばかりでは飽きてくるし、せっかく練習したのだから、
その成果を試してみたい、という欲もちょっと出てきまして
「村クエの進行の妨げにならない範囲で。」
という制限をつけて、港クエ(オンライン)にも繋ぐようにしました。

これまでオンラインは、P3時代からの身内とのプレイがほとんどだったのですが
せっかくなんで、たまには身内から離れて知らない方とも一緒にプレイすれば、
何か新しいプレイスタイルでも学べるかも…と思い、
不特定多数の方が誰でも入室できるようなフリー部屋を作ってみたりしたのです。

実にいろんな方が来てくれたりします。ワカメ、新鮮で驚きです。
新人エリアでHR1のワカメが建てた部屋なのに
あろうことかHR100とか200超えのG級超人が
「お手伝いします!」と言ってやってきたりします。

しかし不可解なのが、何故G級の猛者達がHR1の作った下位部屋に来るのか
という素直な疑問。気分転換なのか、それとも単なる気まぐれなのか…

(君らG級なんだから、G級部屋でプレイすればいいじゃない。)

なんて思ってしまう私なのですが、そんなドス黒い気持ちはとりあえず置いといて
「ありがとうございます。宜しくお願い致します^^」
と、いついかなる時も笑顔を忘れないワカメです。(笑)

案の定、G級ハンター1人加わっただけで下位モンス如きは秒殺されてしまい、
全く練習にならないどころか、ヘタすりゃモンスに一撃すら当てる間もなくクエ終了。
バランスブレーカーも甚だしい、といったところですが
よくよく観察すると、そんな下位部屋に来てくださるG級ハンターにも
いろんなタイプ、目的があるみたいで、だいだい大雑把に分けて

「純粋に部屋主(この場合私)のHRを短時間で上げてあげたい」お節介好きタイプ

「慣れない武器でG級だと迷惑かけるから下位で練習」努力型タイプ

「下位素材が欲しい、一人でもいいけどせっかくだから」合理型タイプ

「HR1?、オレHR◇◇よ、オレTUEEEEsっよ」自慢、勘違いタイプ

「狩りよりも、チャットしたいんです。」寂しがり屋タイプ

「(勝手にクエスト貼って)黙ってオレのクエスト手伝いやがれ。」ゴリ押しタイプ

と、まぁこんな感じです。お節介好きタイプ、努力型タイプが多く
中には部屋主にちゃんと気を遣ってプレイしてくださる紳士な方もみえて
一概に邪険にするのもいかんなーと。
そして下半分の3つは、だいたいHR2桁以下によく見られる傾向。
まぁ…害は無いので大概容認してるけど。

一番インパクトあったのは、部屋に入ってくるなり




「男子ですか?」




と、聞いてきた人。
もちろん、聞いたのはワカメに対してではなく、
中の人、つまりkandamaに対してだと思うけど。

オンラインにはいろんな人がいるのです。興味深し。



2013年05月19日(日) ワカメ、大砂漠で背中に乗る


MH3G 2ndキャラ

只今、村上位を鋭意攻略中。
ついに、《大砂漠の宴》ジエン・モーランに挑む資格を得る。
ジエン イコール 攻略終盤 というイメージがあったが思いの外早く登場。
初挑戦は、牙2本を折る健闘を見せたものの
残り5分のところで龍撃船を破壊されて失敗。ぐぬぬー。
クエ失敗はナバルに続いて2回目…って、あぁ、どっちも古龍種じゃないですか。

ジエンはいつもパーティプレイばかりで、一人で出撃は数えるほどしかやってない。
船の防衛も味方にまかせっきりで、殆ど攻撃専だったからなぁ…
間違いなく敗因はここだね。
火力が足りないってのもあるけど、いよいよ船防衛も本格的に練習せねば。
でも銅鑼とか拘束弾とか大砲とかバリスタとか龍撃槍とか、あれら全て一人でやれって
忙しすぎますって。で、その合間を縫って攻撃とかね。
背中に乗って背びれ破壊するのは好きなんだけどなぁー。

と言うより、実はジエンの背中に飛び乗るのが楽しかったり。それはまるで

 ジエン「オイラの背中にのりなよー、大砂漠一緒に冒険しようぜー」

って、ジ■リ映画を髣髴とさせるシーンに心躍る。
是非、ジエンの背中に乗った際には大砂漠の土埃が雑じった風をその身体に感じて欲しい。
まぁ乗ってる本人は、背中を破壊する行為に必死という状況が実にシュールなのだが。


クエ失敗と言えば、ナバル、ジエン以外にもう一つあった。
その相手は意外にも…というか、不覚にも

ドスバギィ(上位)

しかしこちらはジエン以上に、敗因は明確でありまして。
ボーンS装備で挑んだのですが
マイナススキル 睡眠倍加 を消さずに挑む という
ある意味、自殺行為というか無謀というか暴挙というか。
結果、雑魚バギィの睡眠→タックル→起き上がり雑魚バギィの睡眠重ね→タックル…
ループコンボで昇天。なーむー。



2013年05月18日(土) 最後に笑った者が勝ちでいいのか


心が晴れん!

いろいろポジティブ思考を試みてはいるが
それでも晴れん!

なんだ、このモヤモヤ感は。
5月病?いや、もうそんな歳じゃないよ、私は。

頭の中にはお下品にも
ksg
の三文字。ここのところ。

このモヤモヤに心当たりが全く無いわけではないが
それを認めてしまうと、もうね、深みに嵌りそうで。

MH3Gとか、いろいろ逃げ道作って気分転換してるのだけどね。
それだけじゃ限界だわ。
と言うより、絆だのガンプラだのMH3Gだのピアノだの舞台だの洋楽だの登山だのと
こんだけ息抜きできる選択肢を持ってる時点で我ながら十分過ぎるとは思うけど。
これ以上を求めるのは贅沢なほどに。

心の持ち様なんだろうけど。
臥薪嘗胆なんだろうけども。

ずっと先の未来で笑う為に
今だけは偽りの笑いでやり過ごそうか。

先で笑う為のビジョン…ないけどもだ。とりあえず。



2013年05月11日(土) 連休の弊害


連休前に買ったマガジンを休みに入ってからゆっくり読もうと
とりあえず買ったその日はポイっと本の山に積上げておいて
いざ、連休に入って「さぁ読むぞ!」と意気揚々と
マガジンを手に取ったら、手に取ったマガジンの下から
全く同じ表紙のマガジンが出てきた時の衝撃ときたら。

連休前に合併号が出ていて
それを知らずに、1週間後に全く同じマガジンを買っていたという事実。

いつかやるとは思っていたけど
いざやってしまったとなると、結構ショックだな。



2013年05月10日(金) ワカメ、いろんな武器を担ぐ


1stキャラで大剣しかプレイしなかったヤツが2ndキャラで他武器をプレイすると…

てことで
村上位到達、下位クエストを一通りプレイしてきた時点での各武器ごとの感想。
因みに、上位到達時点で弓を除く全ての武器種でそれぞれ15〜20回出撃。
(おぉぅ…いつの間にか200回近くクエ出てるのかー。)

・大剣
1stキャラメイン武器だった為、2ndでは意図して少なめ。それでも、
たまに担ぐと絶大な安心感を覚えるのは、やはり1stキャラで1000回以上担いでる所以か。
対レイア、レウスの基本中の基本となる大剣立ち回り、
「相手の振り向きざまに溜め斬り」
を何発かを的確にお見舞い出来たことに、我ながら少しは上達してるのだなと実感。
しかし相手の真後ろで溜めると、振り向きざま溜め斬りお見舞いした直後に
突進をモロに喰らうので、ちょっと位置をずらして斜めに構えることが出来たら尚良しだ。
(回避のタイミングが遅いだけなのかもしれないが。)

・片手剣
ガードしながら攻撃、ガードしながらアイテム使用…
と言った片手剣ならではの立ち回りをもっと練習しなければ。
火力が無いので支援向きと言われているが、その支援さえロクにできなきゃ担ぐ意味が無い。
盾攻撃(味方を吹っ飛ばしてしまう)を出さないよう気をつけつつ、
手数を稼いで少しでも早く、毒、麻痺、眠りにさせるべし。
あと、火力が無いからってソロプレイ時に狩り後半で集中力切らして
雑なプレイになりがち。ここは忍耐の子。

・双剣
鬼人化おもしれー。
割と相性はいいけど、面白がって粘着しすぎて反撃食らう甘さがあるので
ガード出来ない武器だってことをもっと意識する。
小回りが利くからヒット&アウェーかつ相手の動きを読んで先回りの精神。

・太刀
最初、使い辛いなぁーなんて思って使用を控えていたけど
気刃斬りを覚えるとなかなか爽快でクセになりそう。
ただ、連続して攻撃を当て続ければならないという難しさもあるので、
独特な回避の動きも含めてまだまだ発展途上の段階、要練習。

・ハンマー
切断武器に比べて目に見えて相手のスタミナの減りが早いのがわかる。
相手の動きが鈍る→攻撃のチャンスが増える ので、総合的にはリーチの短さが
気にならないくらい戦い易い(攻撃が良く当る)。
スタミナ切れのところに頭部カチ割りして気絶させるコンボはハマると病み付きになる。
尻尾ばかりを狙ってきた大剣使いの私に、
頭部狙いの大切さと面白さを教えてくれた素敵な武器。
攻撃バリエーションが豊富なので、適切な攻撃が繰り出せるようにまだまだ練習せねばー。

・狩猟笛
同じ打撃武器でもハンマーよりリーチが長い分、相手によっては頭を狙いやすく
攻撃コマンドも割りとシンプルで実はハンマーより相性の良い狩猟笛だったり。
実際、相手によってはハンマーより狩猟時間が早かったりする。
旋律作りがてら頭部を攻撃し、さらに上手く気絶を誘発したりなんかすると超快感。
欠点は、演奏に夢中になりすぎてよく反撃をもらうこと。
そして旋律を覚えるという、他の武器には無い作業が必要なのが面倒。

・ランス
気刃斬りを覚える前の太刀と同じく、今のところ敬遠しがちな武器、ランス。
見た目の派手さからつい突進を多用したくなるのだが、意外と突進は火力が低い?
独特なステップにもまだ対応しきれておらず、その性能を十分に引き出せていない現状。
ガードが優秀なのはわかる。水中戦で勝手が良いのもわかる。
だが、わかっていてもその特性を上手く活かしきれていないなー…。
その良い例が、終始水中戦なのにナバル戦でランスは失敗し、ハンマーで成功したこと。
何気に現時点で一番多く武器を作っている程にやる気はあるのだがー。

・ガンランス
ランスとは一転、ガンランスは結構好きで水陸問わずよく使う。
ガード→突く→竜撃砲
ガード→突く→フルバースト
と相手問わずやることがシンプルでわかりやすいってのも理由の一つかもしれない。
しかしまだまだ知らないガンランスならではの立ち回りもあると思うので
攻守バランスの良さを活かした立ち回りを意識。

・スラッシュアックス
斧モードと剣モードの使い分けがまだ上手く出来ていない感あり。
適切な使い分けが出来れば、手数、攻撃力共にかなりの強武器となり得るのだが
まだまだ討伐に時間がかかってるあたり、上手くできていない証拠。
斧モードのぶん回しと、剣モードの属性開放突き、見た目が派手で結構好きなんだけどねー。

・ライトボウガン
・ヘヴィボウガン
ボウガンの支援力は、片手剣や狩猟笛とは比べられないほどに優秀。
それだけにPTプレイ時での支援の域を出ず。ソロ狩で担ぐ自信はまだ無い。
弾の選択をもっと素早く出来る練習。まずはそこから。
いつも一緒に出てる人にライトのエキスパートがいるので、ガンナー専はまかっせっきりだったからなぁ。
もっと場数こなそうっと。


長々と書いてしまったが、こんなとこかな。

あ、

忘れてた。まだあったね。


・弓
強化間に合っておらず未プレイ

です。まぁ1stキャラの時にパチンコで結構遊んじゃったからいっかー
…的な考えがあるのも事実。
でも、「パチンコは弓じゃない。パチンコ(という全く別の武器種)だ。」と
言う人もいるくらいなので、挑戦してみよう。いつか。


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