メンバーさん全員が見えるって、なんて幸せなんだろう、ホール。


----- in 神戸 1day

・Dirさんをホールで見るのは初めて

・視界の情報量が多すぎて、なぜかLIVEハウスより疲れた(笑)

・自分が頭のプリンを直して参加したら、京さんも金髪に変わってて無駄にときめいた

・京さん、以前からサルエルはいてました？(ホールで初めて全身見えた)


・Toshiyaさんの”実はかなりパフォーマー”集

１：かぶっていた帽子を思い切り後ろへ放り投げてみる

２：京さんより先に水を吹いてみる

３：マイクスタンドを永ちゃんばりに振り上げてみる

４：密と唾で片膝ついて完全燃焼

５：あんな重いベース抱えて京さんの机飛び越えてみる


・なんせ広い面積で、Toshiya氏が水を得た魚のようだった

・金短髪のゴスメイク京さんが、一瞬cali≠gariの青さんに見えた

・そんな京さんが花道端まで行こうとして、コードが足りずグイグイ引っ張ろうとする姿にハゲ萌えた

・そんな姿に夢中になっていたら、上手に薫さんがきていた

・で、またそんなところに意識をやっていたら、
今回ご一緒した友人さん「京くんコード引っ張った後、投げキスしてたね」

・私「えぇぇぇえええええ教えてくださいよおおおお見逃したじゃないですかぁぁああああ！！！！！！」

貴重な投げチュが･･･


・スモークで全体見えなくなった時、shinyaさんの姿だけぬぼーっと現れて、一瞬見えてはいけないものが見えたのかと思った

・もしくはドラムセットに鎮座するお姿が天界の人

・薫センセー最前のファンの人達にタッチ(いいなぁ)

・DieとToshiya氏、なぜか薫マイク１本でコーラス

・気づいたらDieさんドラムセット高台に上がっていた


・輪郭のDieさん、サビが本当に激しくて吹いた

・Toshiya氏、Dieさんのピックまとめ取り

・それがDieさんに見つかって引き止められる

・Toshiya氏気にせず、なぜかその場に雑にばらまく(笑)

・思えば３枚スクリーンが降りてきたのは(関西で)大阪だけだった


----- in 2day

・気づけばDieさんの機材は本当に赤統一(例の送風機も)

・ToshiyaさんBottom〜で十字切ってたんですね

・薫さんが片手挙げて煽る姿を見ると”あぁ薫さんだぁｖ”って思う

・ヘドバンしたいけどメンバーさんも見たいし、もう何がなんだか分からん体勢だった

・突然ひらめいたように、上手花道にすっ飛んで行った京さんにハゲ萌え

・そして戻ってきたときなぜかマイクがなかった(笑)(スタッフさんが慌てて持ってきた)

・そんなこんなでメンバーさん入り乱れ＝ステージ上ケーブル入り乱れ

・を、微笑ましく線引っ張ってサポートしてあげるスタッフさん達

・Dieさん、送風機のおかげで１人火事状態。もしくは天界の人(スモークが全部吸い上げられている(笑))

・Toshiyaさん、京さんが１人舞台やってる時、本当に優雅にアンプにもたれて待っていた(今まで知らなかった)

・薫さん、最前のファンの子にタオルをかけてあげようと、しばらく出して引っ込めてを繰り返して遊ぶ(最後ちゃんとかけてもらっていた。いいなぁー)

・shinyaさんも、スティックを投げる方向に一瞬迷うときがある

・京さんアンコール時、実はメイク落としてたって知らなかった(すっぴんの可愛らしさにギャップ萌え)

・京さん１日目調子悪いそうだった喉は、どうやって戻したのでしょう。すごい

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４月は、仕事とDirさんのことしか考えない月でした。とても幸せな月だったと思います。

正直旅慣れていないので、途中気疲れもしましたし“もうこれで当分満足だ”と思ったのですが、

いざ最終日を迎えますと、寂しいものだな…じゃあ次に備えましょう、なんて思ってしまった次第です。

４月はそうやってDirさんに気持ちも金も(笑)注ぎ込んだので、５月に入ればあっさりオタクモードへ戻ると思っていましたが、

なんだかんだ心持っていかれて、ドラマＣＤではなく新MACABRE聴いて寝てしまう次第です。

しかも横浜のセットリストまで調べちゃって“ZOMBOID歌ったーーー！！！！！”の興奮で鬼葬ブームです(笑)

でもいい加減部屋もぐちゃぐちゃで、借りた漫画もDVDも進めなきゃなので、日常モードへ戻らなきゃなぁです。

そんな思い出の品として、なぜか神戸でずっと狙っていたチョコボのぬいぐるみを買って帰ってきました。マジ可愛いす。



あと、後日ゲーセンで薫センセーそっくりなストラップを見つけたので(ヒゲだけ)、全力で引っ掴んできました。見ててニヤけます。

すっかりネットの世界と離れてしまってましたが、
強烈に言いふらしたいほど

谷山紀章さまにメロメロなう(笑)

１度拝見したかったGRANRODEOだったので、
ムックさんには感謝しきりです。

ここ数ヶ月なんやかんやありましたが
でも面倒くさがりでなんも書かずでしたが

とりあえずSATOちdayから始まったムックdaysが
これで終了しました。たくさん会えて嬉しかった。

全身筋肉痛のままＤｉｒさんをお迎えするのが怖い。

以前からオタクの姉さんに「ＢＬの実写がある」と聞かされていて、

さらにその姉さんの知り合いが、その俳優さんにドハマリして遠征して会いに行った、

という話も聞いていたので、偶然携帯ニュースに「ＢＬ、セブンデイズ実写化」と見た時、それを知らせて、

自分も調べて、「ドラマＣＤ福山さん！聞きたいけどプレミア！！」とか、
それぐらいしか知らなかったんですが。

全国で２か所しかやってない映画館の１つが大阪というので、オタクの姉さんとタイミング合って、

まさか自分が実写ＢＬを、まさか映画館で見るとは。

で、前編見てから、もうしばらくこの映画の事しか考えられんくなって、

キュン死した。っていうか後編で泣いた（笑）

２回目見に行こうと思ったのは、エヴァＱ以来。

オタクの姉さんいわく、すごく綺麗に撮る監督だと。
自分もその雰囲気に憧れてしまった感じで、なんかほんと、今そこから抜け出せなくて。

ちょうどゲスの極みのＣＤを借りたばっかりで。
これは「ストレイヤーズ・クロニクル」の予告で一目惚れだったんですけど。

なんか眠れないから「ロマンスがありあまる」 を延々リピート１してたら、
呆気なく再生回数１００回超えてる、ここ最近。
perfumeの「ポイント」も、悲しく聞こえなくてほんと良かった。

最近、寝る時は音楽もドラマＣＤも聴かなくなってしまって、
唯一守ってるのは逹瑯さんとGRANRODEOのタイムシフトだけなんですけど、

昔からスガさんの声が好きでアルバムよく聴いてて、
独立なされたり雑誌のインタビューとか気になって読んでたんですが、

PSYCHO-PASSで時雨とかEGOIST気になって以来でしょうか、
「どうしても聴きた過ぎて」新しいアルバム買いまして。
で、聴いてる曲が

「あなたひとりだけ　幸せになることは　許されないのよ」

もう、タイムリー感がハンパなくて身震いしたんですけれども（笑）

インタビュー読んでて、このアルバムは絶対寝る時聴こうって決めてたんですが、
「おれ、やっぱ月に帰るわ」あたりから、ほんと、
ちょっと軽く鬱の感覚思い出すっていうか（笑）

昔からスガさん好きな事の中に、この方のキワドさとかエグさとかグロさとか、
突然、日常風景からブッ込んでくるあたり、「ギョッ」とさせられるというか。
ネタバレ起こした瞬間怖いというか。

Dirさんとかガゼとかマリリンマンソンが、あらかじめ予告して歌ってくれるのとは訳が違うというか、

それこそcali≠gariだったらブラックユーモアに聴こえるのに、
スガさんだとユーモアじゃなくてブラックにしか聴こえないというか（笑）

最近BUMPさんのインタビューが雑誌にたくさん載ってて、心がポカポカするのですが、

とりあえずそのBUMPさんのアルバムを横目に見つつ、ずっとスガさんの猟奇的な歌が手放せずにいます。

先月号のCUTに福山潤さん載ってたの、読んどきゃよかった。

アル中で身体がボロボロだった父親が、
いつかは必ず亡くなると分かっていた事のように、

SMAPが解散してしまうまでの日々を、
ファンの人はただ見守るしか出来ない事のように、

それはあらかじめ緩やかに心の決断を迫られる
覚悟は出来ていたけれど、

雨宮まみさんが亡くなる事、

lynch.が……

昔からなんとなく知っている程度だけれど、
なんでこのバンドは、１歩進んで２歩下がるんだろう、いつも。

最近、そろえるだけで満足してた「華アワセ」のゲームを
やっとやりだして、

京さんのページを見た時に、「まんま蛟さまがおる！」
と思ってしまった次第です。硬派潔癖一直線。

ＦＣが追加受付を煽るので、
なんかANDROGYNOS落ちてんじゃねーかと
楽しみにしている友人に不安な予感。

取れたら取れたで、金銭的に不安な予感ですけれども(笑)

この２日間、Ｄｉｒさんの事だけ考えてれば良かった事が
大変幸せで、
なんだかそのまま酔い潰れてしまいたいと思い、

でも日頃酒を飲まないので、
自宅にあるアルコールが「料理酒」と「みりん」
の２択で、とりあえず珈琲や紅茶割ってみたら
それっぽくなるだろうと試してみました。

みりんが、思いの外砂糖いらずで驚きました。

先日、セッションという映画をさんさんタウンへ見に行ったのですが、
偶然薫虜の姉さんから、近くに薫さんの好きなカレー屋があるらしいと聞き、

自分が真っ先に食べに行きました（笑）

まだ推測の域でしかありませんが、
井上マネ、もし本当に貴方が去るのなら、
どうか、ファンの方からの感謝の言葉を聞いてから行って欲しいです。
それだけの思い出が、あると思います。

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