本日ハ月夜ナリ

今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が
僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる

もうすぐ昨日の痛みになる

〜 「PAIN」より 〜

(主に)槇原敬之さんびいきな日記

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2006年12月19日(火) 切ないメロディと・・・

Kのライブも大変よかったという事で、
次はぜひ、槇原さんのライブに行きたいものです。

私がマッキー好きな理由は、


こんなアレンジのできる人は、どう考えても天才レベルだろう。

というのが一番かもしれません。
(つか、いつも同じ事を言ってる気もしますが)


そしたら、やっぱり私と同じように感じている方っていうのが
いるもんなんですね!
(よそのブログで見つけました)


例えば、私の大大ダイスキな「HAPPY DANCE」。

この曲は、とても切ないメロディなんですけどね、
曲の雰囲気は、華やかで賑やかなんです。
切ないメロディに、あえてこんなアレンジをするマッキーのセンスが

どうしようもないくらい、好きです。

切ないメロディと華やかな音楽の融合。

これぞ、マッキーワールドですよ!



やっぱり槇原さんって、素晴しいですねえ〜。


2006年12月18日(月) live K tour 2006 winter東京国際フォーラム

というわけで、Kのライブに行ってまいりました。
ただ、始まって3曲目くらいで全身に

悪寒&倦怠感&関節の痛み(笑)

・・・が走りまして、その後、体調が最悪だったもので、
せっかくのライブの最中に、手拍子もせず椅子に座り込んでいたのは私です。



がしかし、やっぱり上手いですねえ、彼は。
特に英語の曲は、ツボです。
伸びのある歌声が、聴いててほんとに気持ちがよかったですよ。

ああ、プロってこういうもんだな。

と、しみじみ感じました。

ただちょっと言わせてもらうと、
歌の最後の方の「間」って、そんなにいいと思えないというか。
私の感性には合わないようです。(すいません)

それと、前から思ってたのは、
「Beyond the Sea」はもっと明るい感じに歌う方がいいと思うんだけど。。。
せっかくの素敵な曲が、湿っぽく聞こえてしまうのは私だけ???

やはりこの辺の感覚のズレは、お国柄の違いなのかもしれません。



お客さんは、若い女の子がすごい増えていましたよ。
Kも嬉しかったんじゃないかな〜?


今回ご一緒した○さん、お会いするのは初めてだったのですが、
とても親しみやすくて、可愛い方でした。
こんな時に体調が悪くなって申し訳なかったです。(><)



2006年12月15日(金) こんな例えで

近頃やはり、マッキーを聴くことが多いんですが、
やはりKの音楽もイイナア〜って思うんですよね。
(とか言いつつ、アルバム買ってないけど。)

まあ、いづれじっくり聴くつもりではいますよ。
試聴した感じもよかったしね。


私にとって、
マッキーの音楽は、ホカホカのクリームシチュー。
Kの音楽は、ちょいとビターな大人味のチョコレート。

そんな感じですね。


それはそうと、本日のいいともにマッキー出演だそうですよ。

太り具合が気になります。
リバウンドしてなければよいのですが。。。


popi

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