Day!Day!Day!
映画とお買い物が好きなOLの日常・非日常
一覧 | 過去 | 未来
2007年12月31日(月):どーもありがと。
来年の日記から、ブログへ移行します。
今までお世話になりました★
今後ともおつきあいくださる方、どうぞ
コチラへお越しくださいな。
△ | ▽
2007年12月09日(日):私の英語力も人のこと言えた義理じゃないけれど。
「英女王は典型的な女性=メーキャップや宝石でおしゃべりも−世話係」の記事より抜粋
「私はすべてが女王様にとって適切であるように希望します。女王様は大変お忙しいので、人生がより簡単になるようにして差し上げます」
「女王様が人とお会いになる時に、良く見えるように注意を払います」。
「私たちは2人の典型的な女性です。服のこと、メーキャップや宝飾品のことを話します。『この宝石はあの服に似合う?』とか」。
「私が明日死んでも、ほかの女性たちが、女王様の生活がスムーズに運ぶのをお助けするよう訓練されています」
「でも女王様と私、いっしょに歳を取ることが望みです」
って、これちょっとひどすぎないっすか?
自動翻訳機みたいじゃんっ!
△ | ▽
2007年11月18日(日):簿記検定 3級
FP検定より楽でした。
自己採点で
100点満点!イエイ☆
次は2月、2級です。
本命だからがんばるっ!
△ | ▽
2007年11月16日(金):投資セミナーに参加する、の巻
証券会社が開催する投資セミナー(無料)に参加してきました。
金融機関が定期的に開催しているこの手のセミナーは大好きでちょくちょく参加しています。
内容はどこも同じですが、現役の証券マン(ウーマン)が体験談を交えて話してくれるのが、ためになります。
セミナーの内容とは直接関係のない節税話とか、投資生活の知恵とか。
直近1年で一番よく通ったのは三井住友銀行のミニセミナーです。
わずか1時間程度ですが、、比較的突っ込んだ内容で聞いていて楽しい☆
投資をやってみよう!って気になるんだな、これが(笑)
意外に思われるかもしれないけど、商品の勧誘はあまりないんですよ。
セミナーの最後に「また検討してくださいねー」とパンフレット渡されて紹介される程度。
勧誘に対してはものすごくチキンな私が言うのだから間違いアリマセン。
前置きが長くなりました。
というわけで、このたびも参加してきたわけです。
某証券会社のセミナーへ。
タイトルはイマドキはやりの枕詞「女性のための」と銘打った男子禁制(笑)のセミナーです。
ちなみに私がこのセミナーに参加した理由は、単に時間が合うのがこれしかなかったからです。。
講師が全員(と言っても2人)女性なのと、紅茶と洋菓子(美味しかった!)が出された辺りがオンナノコムケっぽい仕様だったけれど、「女性向け」っぽいのはそれだけでした。
どういう意図でわざわざ「女性向け」と銘打って開催しているのか意味不明でした。
つかよく考えれば、医療保険以外の投資に男も女もないよなぁ、、、なんて今更思ってみたりして。
ま、それはともかく。
↑で会社名を伏せたことでお察し頂けたかもしれませんが、大した内容ではなかったです(苦笑)
証券会社のセミナーは初めてだったので、ものすごーく楽しみだったんだけどなぁ…。
ガックシ。
私の信念からすると、むしろ首をかしげたくなる内容でしたよ。。。
2部構成だったんだけど、1部は2部で紹介する商品の壮大なるPRって感じでした。
ただ、全く収穫がなかったわけではありません。
ココがこの手のセミナー参加の醍醐味。
今回のセミナーは参加者が、小金持ちのマダムばっかだったんですよね。
私が一番コムスメでした。
でも投資レベルが私とおんなじくらいっぽいの。
で、彼女たちは、私が前々から気になっていた富裕層向けサービスについてガンガン質問していたんです。
思わぬところで実際に利用している人のホンネを聞いちゃった★
まだ契約して数ヶ月って人ばかりだったので、すぐに結論付けてしまうのは気が早いけれど、「この手のサービスはまだ発展途上の段階なんだな」というのが覗き見した率直な感想です。
運用成績はともかく、「手厚いアフターフォロー」とやらも「そんなもんか」って感じで。。
っちゅうわけで、セミナー自体は微妙でしたが、参加してヨカッタですね。
次の機会にもぜひ参加したいっす。
△ | ▽
2007年10月18日(木):Mac OS Leopard 10/26 発売★
待ってましたよ、Leopardこの度のグレードアップにあわせて、Macごと新調します!
もうね、ぼろぼろなのよ、今のマシン…。
欲しいのは
この機能です。
Windowsでしか、見られないホームページって以外と多くてね(遠い目)
フリーセルも遊べるし!
京さんへ
二人のロッテ と 発掘 です
△ | ▽
2007年09月22日(土):身の丈にあった持ち物を
この夏、大きな買い物をした。
高 級 腕 時 計。
一口に「高級」と言ってもその基準は人それぞれだと思う。
ただ、私にとっては高かった。
だから「高級」腕時計ってことにして話を進めてみる。
それは、この春。久々に海外旅行に行ったことに端を発する。
「ケータイが時計」だった私には、腕時計をする習慣がなかった。
旅行に際して、海外で携帯電話は使わないだろうと言うことになり、高校時代に使っていたセイコーをタンスの中から引っ張り出して持っていったのだ。
久々に使った腕時計は、それはそれは便利だった。
それに、バッグからケータイを取り出し「今何時やろ」と時間を確認している姿と比べて、なんだかスマートだ。
久々に使った腕時計は旅の途中でベルトが崩壊し(15年近く眠っていた合皮だったからなぁ)、日程の半分は懐中時計になっていたが、却って腕時計の利便性と、バッグから取り出すことの面倒さを再認識する結果となった。
だから帰国後も、私にとって腕時計は必須アイテムとなったのである。
問題はここからだ。
今までは興味がなかった時計だが、使い出すと興味がわいてくる。
早い話が「イイ時計が欲しくなった」のだ。
セイコーの?19,000-ではなく、もっとカワイイの。かっこよいのが欲しくなったのだ。
特にブランドにこだわりがあるわけではなかったので、「とにかくカワイイの!」が欲しかった。
ファッション雑誌を眺めながらあーでもないこーでもないとカワイイ時計の物色にいそしむ私に周囲は忠告した。
「良い時計を買うなら宝飾品メーカーではなく、時計メーカーのものを選びなさい」
時計は、アクセサリーではないのだから、と。
桶は桶屋というやつだ。
そんなんどうでもええやん、とも思ったが、忠告を無視して後悔するのもイヤだったので時計メーカーから選ぶことにした。
1つ目は堅実に行こうと思ったのだ。
何度も時計屋に足を運び、「時計の機能と性能」と「時計ブランドとしての存在意義」を最優先に、自分としてはどうしても譲れない「ファッション性」をちょびっと考慮してロレックスに決めた。
庶民が選ぶお初高級腕時計としてはいささかお約束過ぎる選択か、とも思ったが、ガンガン使っても大丈夫!というお墨付きの頑丈さと、シンプルでブレスレットのようなデザイン、高級クラスの中ではお手頃な価格が決め手だった。
そして今。
私の左腕には光り輝くロレックスさまが光臨している(笑)
初めて買った腕時計(前述のセイコー?19,000-は高校時代、親に買ってもらったものだ)
初めての高級腕時計。
初めての機械式腕時計。
買ってから一月以上経ったが、1日たりとも腕時計を付けなかった日はない。
まさに肌身離さず、といったところだ。
あまりに気に入ったせいで手放せなくなった、というのではない。
止まったときに自分で日付と時間を直す自信がないからだ。
購入時に受けたレクチャーでも、日付調整の位置にうまくリューズを合わすことができず、お金を払ってもいないのに壊しそうになった。
そのため、時計を止めるのが怖くてずっと付けたままでいる。
もうすぐ10月がくる。31日が来ない。
壊さずに日付表示を進められるのか不安でたまらない。
…バカだ自分。
今改めて思い返してみると、機械式の時計は私には手に余るシロモノだったような気がする。
面倒だし、何よりも時計(の価格)に自分が負けている。。。
左腕を見ると燦然と輝くロレックスに顔がほころぶよりも、気後れしてしまう。
自分のものじゃないみたいだ。
そもそも。
しがない派遣社員でしかない私が、なぜにこんな「高級」腕時計を買うことができたのか。
それは、臨時収入があったからである。
それも結構な額の。
所有していた投信の一部を売ったのだ。
サブプライムローン問題で世界中の株価が値下がりする直前、上がりにあがった基準価額に恐れをなして手放してしまったのだ。
今にして思えば最高のタイミングだったと思うが、この話はさておき。
というわけでこのロレックス。
汗水流して得た収入ではなく、降って湧いたあぶく銭で何となく買ってしまった。
何十回ものローンを組んだり、コツコツ貯めたお金で手に入れたものだったらもっと愛着がわいたのだろうか。
今の自分には、ちょっと重い存在のロレックス。
最近になって、要するに自分は分不相応な買い物をしたんだ、と気付いた。
身の丈に合わない持ち物というのは手に負えないものだ。
この時計に見合う人間になろうと思う。
そんな、秋の夕暮れ。
△ | ▽
2007年09月21日(金):タイトル決められないや…。久々過ぎて。
夏から、再びミクシィに参加しています。
日記をケータイでアップできるというのは便利でいいですねぇ〜。
でも全体の機能や書き手さんのノリはenpitsuの方が好きだなぁ…。
ブログではないアナログな感じも心地よいです(笑)
ところで、↓の【彩雲国物語】ネタの黎深さまですが…。
見えそで見えないうなじ、ってトコ修正しときます(汗)
ガンガン人目にさらされておりましたね!
どーやら襟で見えないチラリズム全開のシーンは私のお気に入りのイラストだけだったみたい。。
△ | ▽