Day!Day!Day!
映画とお買い物が好きなOLの日常・非日常
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2007年12月09日(日):私の英語力も人のこと言えた義理じゃないけれど。
「英女王は典型的な女性=メーキャップや宝石でおしゃべりも−世話係」の記事より抜粋
「私はすべてが女王様にとって適切であるように希望します。女王様は大変お忙しいので、人生がより簡単になるようにして差し上げます」
「女王様が人とお会いになる時に、良く見えるように注意を払います」。
「私たちは2人の典型的な女性です。服のこと、メーキャップや宝飾品のことを話します。『この宝石はあの服に似合う?』とか」。
「私が明日死んでも、ほかの女性たちが、女王様の生活がスムーズに運ぶのをお助けするよう訓練されています」
「でも女王様と私、いっしょに歳を取ることが望みです」
って、これちょっとひどすぎないっすか?
自動翻訳機みたいじゃんっ!
△ | ▽
2007年11月18日(日):簿記検定 3級
FP検定より楽でした。
自己採点で
100点満点!イエイ☆
次は2月、2級です。
本命だからがんばるっ!
△ | ▽
2007年11月16日(金):投資セミナーに参加する、の巻
証券会社が開催する投資セミナー(無料)に参加してきました。
金融機関が定期的に開催しているこの手のセミナーは大好きでちょくちょく参加しています。
内容はどこも同じですが、現役の証券マン(ウーマン)が体験談を交えて話してくれるのが、ためになります。
セミナーの内容とは直接関係のない節税話とか、投資生活の知恵とか。
直近1年で一番よく通ったのは三井住友銀行のミニセミナーです。
わずか1時間程度ですが、、比較的突っ込んだ内容で聞いていて楽しい☆
投資をやってみよう!って気になるんだな、これが(笑)
意外に思われるかもしれないけど、商品の勧誘はあまりないんですよ。
セミナーの最後に「また検討してくださいねー」とパンフレット渡されて紹介される程度。
勧誘に対してはものすごくチキンな私が言うのだから間違いアリマセン。
前置きが長くなりました。
というわけで、このたびも参加してきたわけです。
某証券会社のセミナーへ。
タイトルはイマドキはやりの枕詞「女性のための」と銘打った男子禁制(笑)のセミナーです。
ちなみに私がこのセミナーに参加した理由は、単に時間が合うのがこれしかなかったからです。。
講師が全員(と言っても2人)女性なのと、紅茶と洋菓子(美味しかった!)が出された辺りがオンナノコムケっぽい仕様だったけれど、「女性向け」っぽいのはそれだけでした。
どういう意図でわざわざ「女性向け」と銘打って開催しているのか意味不明でした。
つかよく考えれば、医療保険以外の投資に男も女もないよなぁ、、、なんて今更思ってみたりして。
ま、それはともかく。
↑で会社名を伏せたことでお察し頂けたかもしれませんが、大した内容ではなかったです(苦笑)
証券会社のセミナーは初めてだったので、ものすごーく楽しみだったんだけどなぁ…。
ガックシ。
私の信念からすると、むしろ首をかしげたくなる内容でしたよ。。。
2部構成だったんだけど、1部は2部で紹介する商品の壮大なるPRって感じでした。
ただ、全く収穫がなかったわけではありません。
ココがこの手のセミナー参加の醍醐味。
今回のセミナーは参加者が、小金持ちのマダムばっかだったんですよね。
私が一番コムスメでした。
でも投資レベルが私とおんなじくらいっぽいの。
で、彼女たちは、私が前々から気になっていた富裕層向けサービスについてガンガン質問していたんです。
思わぬところで実際に利用している人のホンネを聞いちゃった★
まだ契約して数ヶ月って人ばかりだったので、すぐに結論付けてしまうのは気が早いけれど、「この手のサービスはまだ発展途上の段階なんだな」というのが覗き見した率直な感想です。
運用成績はともかく、「手厚いアフターフォロー」とやらも「そんなもんか」って感じで。。
っちゅうわけで、セミナー自体は微妙でしたが、参加してヨカッタですね。
次の機会にもぜひ参加したいっす。
△ | ▽
2007年10月18日(木):Mac OS Leopard 10/26 発売★
待ってましたよ、Leopardこの度のグレードアップにあわせて、Macごと新調します!
もうね、ぼろぼろなのよ、今のマシン…。
欲しいのは
この機能です。
Windowsでしか、見られないホームページって以外と多くてね(遠い目)
フリーセルも遊べるし!
京さんへ
二人のロッテ と 発掘 です
△ | ▽
2007年09月22日(土):身の丈にあった持ち物を
この夏、大きな買い物をした。
高 級 腕 時 計。
一口に「高級」と言ってもその基準は人それぞれだと思う。
ただ、私にとっては高かった。
だから「高級」腕時計ってことにして話を進めてみる。
それは、この春。久々に海外旅行に行ったことに端を発する。
「ケータイが時計」だった私には、腕時計をする習慣がなかった。
旅行に際して、海外で携帯電話は使わないだろうと言うことになり、高校時代に使っていたセイコーをタンスの中から引っ張り出して持っていったのだ。
久々に使った腕時計は、それはそれは便利だった。
それに、バッグからケータイを取り出し「今何時やろ」と時間を確認している姿と比べて、なんだかスマートだ。
久々に使った腕時計は旅の途中でベルトが崩壊し(15年近く眠っていた合皮だったからなぁ)、日程の半分は懐中時計になっていたが、却って腕時計の利便性と、バッグから取り出すことの面倒さを再認識する結果となった。
だから帰国後も、私にとって腕時計は必須アイテムとなったのである。
問題はここからだ。
今までは興味がなかった時計だが、使い出すと興味がわいてくる。
早い話が「イイ時計が欲しくなった」のだ。
セイコーの?19,000-ではなく、もっとカワイイの。かっこよいのが欲しくなったのだ。
特にブランドにこだわりがあるわけではなかったので、「とにかくカワイイの!」が欲しかった。
ファッション雑誌を眺めながらあーでもないこーでもないとカワイイ時計の物色にいそしむ私に周囲は忠告した。
「良い時計を買うなら宝飾品メーカーではなく、時計メーカーのものを選びなさい」
時計は、アクセサリーではないのだから、と。
桶は桶屋というやつだ。
そんなんどうでもええやん、とも思ったが、忠告を無視して後悔するのもイヤだったので時計メーカーから選ぶことにした。
1つ目は堅実に行こうと思ったのだ。
何度も時計屋に足を運び、「時計の機能と性能」と「時計ブランドとしての存在意義」を最優先に、自分としてはどうしても譲れない「ファッション性」をちょびっと考慮してロレックスに決めた。
庶民が選ぶお初高級腕時計としてはいささかお約束過ぎる選択か、とも思ったが、ガンガン使っても大丈夫!というお墨付きの頑丈さと、シンプルでブレスレットのようなデザイン、高級クラスの中ではお手頃な価格が決め手だった。
そして今。
私の左腕には光り輝くロレックスさまが光臨している(笑)
初めて買った腕時計(前述のセイコー?19,000-は高校時代、親に買ってもらったものだ)
初めての高級腕時計。
初めての機械式腕時計。
買ってから一月以上経ったが、1日たりとも腕時計を付けなかった日はない。
まさに肌身離さず、といったところだ。
あまりに気に入ったせいで手放せなくなった、というのではない。
止まったときに自分で日付と時間を直す自信がないからだ。
購入時に受けたレクチャーでも、日付調整の位置にうまくリューズを合わすことができず、お金を払ってもいないのに壊しそうになった。
そのため、時計を止めるのが怖くてずっと付けたままでいる。
もうすぐ10月がくる。31日が来ない。
壊さずに日付表示を進められるのか不安でたまらない。
…バカだ自分。
今改めて思い返してみると、機械式の時計は私には手に余るシロモノだったような気がする。
面倒だし、何よりも時計(の価格)に自分が負けている。。。
左腕を見ると燦然と輝くロレックスに顔がほころぶよりも、気後れしてしまう。
自分のものじゃないみたいだ。
そもそも。
しがない派遣社員でしかない私が、なぜにこんな「高級」腕時計を買うことができたのか。
それは、臨時収入があったからである。
それも結構な額の。
所有していた投信の一部を売ったのだ。
サブプライムローン問題で世界中の株価が値下がりする直前、上がりにあがった基準価額に恐れをなして手放してしまったのだ。
今にして思えば最高のタイミングだったと思うが、この話はさておき。
というわけでこのロレックス。
汗水流して得た収入ではなく、降って湧いたあぶく銭で何となく買ってしまった。
何十回ものローンを組んだり、コツコツ貯めたお金で手に入れたものだったらもっと愛着がわいたのだろうか。
今の自分には、ちょっと重い存在のロレックス。
最近になって、要するに自分は分不相応な買い物をしたんだ、と気付いた。
身の丈に合わない持ち物というのは手に負えないものだ。
この時計に見合う人間になろうと思う。
そんな、秋の夕暮れ。
△ | ▽
2007年09月21日(金):タイトル決められないや…。久々過ぎて。
夏から、再びミクシィに参加しています。
日記をケータイでアップできるというのは便利でいいですねぇ〜。
でも全体の機能や書き手さんのノリはenpitsuの方が好きだなぁ…。
ブログではないアナログな感じも心地よいです(笑)
ところで、↓の【彩雲国物語】ネタの黎深さまですが…。
見えそで見えないうなじ、ってトコ修正しときます(汗)
ガンガン人目にさらされておりましたね!
どーやら襟で見えないチラリズム全開のシーンは私のお気に入りのイラストだけだったみたい。。
△ | ▽
2007年07月24日(火):翻訳機能を使ったバトン
愛しのMさんから「日記を更新しなさい」というご催促とともにバトンが回ってきましたよ。
バトンが回ってきたのは確か3回目くらい?オープンに回答するのはハジメテです。
バトンの回答って、停滞した日記の更新にはよいネタだと思いました。
何の脈絡もなく再開できますから(笑)
それでは、以下どうぞ〜。
ttp://honyaku.yahoo.co.jp/transtextの翻訳機能を使ったバトンです。
例)「私はバトンの回答をするのが大好きです。」
→「I love that I do an answer of a baton.」
→「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」
- 最初は、簡単に自己紹介してください。(まず、簡単に自己紹介をしてください。)
- 原文
「りょりょ」です。
漢字で書くと「呂々」、字(あざな)は「呆然」
漢字表記と字(あざな)をつけてくれたのはバトンをまわしてもらったMさんです。
遠い昔は「RyoRyo」とも表記しておりました。
書き方にコダワリはありません。お好みで呼んでくださいませ。
- 変換文
それは、「りょりょ」です。
。そのとき、漢字にそれを書きます;「呂」、性格(あざです)「麻酔状態」
あなたに漢字表記法と性格(それは、あざです)を保ったために棒を回させたのは、Mです。
大昔に、私は「RyoRyo」にそれを写しました。
書く方法に対する感受性が、ありません。好んでそれを呼んでください。
- コメント
名前が半分になるとか、文頭に句読点とかつっこみどころはいっぱいあるけど、性格が麻酔状態って何事っ!?
しかも文脈がMさんのせいっぽい(笑)
- 突然大好きな人を教えてください。(いきなりですが、好きな人を教えて下さい。)
- 原文
バトンの経路を考慮すると、ここは「萌え」な人を答えたらよいのですね?
さまざまな人物が頭をよぎりましたが、ここはひとつ、一番旬なのを答えることにします。
親切で優しくて素敵なおじさん、こと「紅 黎深」さま。
NHKにて絶賛放映中のアニメ「彩雲国物語」の迷子な脇役「李 絳攸」の養い親です。
- 変換文
私がな人と棒のコースを考慮したことは、ここで「芽を出して」、それに答えなければなりませんでした?
いろいろな人々は頭を通過したが、もの(ここで旬のもの)で答えることに決めます。
私が優しいおじ親切、そして、素晴らしいです、こと「紅黎深」「
それは、すばらしい賞賛放送番組の間のNHKのアニメーション「明るく色のついた雲地方物語」の迷子である脇役「李絳攸」の養子にされた親です。
- コメント
父子関係が入れ替わってる!?
- 最高は、人のどこにありますか?(その人のどこが一番好きですか?)
- 原文
ホントはちっとも怜悧冷徹冷酷非情な氷の長官、じゃないところ。
「兄大好き人間」であって「兄萌え」じゃないところ。
紅い衣を中々まとってくれないところ。
髪を下ろすと色っぽいのにアニメ&公式書籍ではめったにそのお姿を披露してくださらない、つれないところ。
あ、もちろん冠姿も大好きです。
髪を結い上げているのにうなじが、見えそうで全く見えないところとか。
あれ?一番好きなところだけを答えなきゃいけないのに好きなところ一覧になってる。
じゃあね、うーんと…。
幼少時代のみずら頭。
- 変換文
本当のはちっとも怜悧冷徹冷酷非情(現れていない場所)である氷会長。
場所でそこで、それは「兄大好き人間」です、そして、「兄は急に成長します」、そして、現れていません。
私は、すぐに赤い服を着るつもりでありません。
アニメーションと公式本で私がセクシーであるけれども私が髪を降ろすとき、数字をめったに示さない冷所。
ああ、もちろん、また、私は冠人物を愛しています。
私が髪を整えられるためにうなじを見るようである場所で、そして、私はまったくわかりません。
それは、それですか?それは、最も大好きなものはたとえあなたとしても置く好みが答えなければならない場所を通ってそらされます。
それから、それは年上の姉妹(うーんと)です…。
幼年期のみずら脳。
- コメント
「じゃあね」がなんで "Then it is older sister" なの〜っ!?
- あなたは、人とつきあいたいですか?(その人と付き合いたいと思いますか?)
- 原文
いいえ、そうは思いません。
ごめんなさいね。
ドリーム属性は持ち合わせていないので。
- 変換文
いいえ、私はそうは思いません。
すみません。
理想の特質を持たない際に。
- コメント
回答の原文が「翻訳される前提の文」みたいになってきたぞ(笑)
- 人は突然あなたの部屋にそれを送って、私が「今日からここに住んでいます」と言いました。
どのように、あなたはそれを持ちますか?
(その人が突然あなたの部屋にやってきて、「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする?)- 原文
部屋を間違えたようですね。子が子なら親も親、と言ったところでしょうか。
彼の矜持を傷つけないようこっそりと、最上階に住んでいる藍家の三つ子達と部屋をトレードしてもらいます。
- 変換文
私は、部屋におけるミスをしたようです。
子供が子供であるならば、親は親を言いますか、と?
私は、あなたに彼の名誉を傷つけないために秘密に最上階に住んでいるコマツナギの人の3人の男の子と部屋を替わらせます。
- コメント
コ、コマツナギ?と首をかしげる点も多々見受けられますが、この問いは以下の設定でお読みください。長年パラサイトOLだった呂々さん。
パラサイトであるが故、それなりに貯金もたまり、このたび一国一城の主<あるじ>となりました。
しかしそこはしがないOLの限界です。
なけなしの貯金をはたいてようやく購入にこぎつけたのは1Fテナント、2F駐輪場の超高層タワーマンションの3F中部屋でした。
呂々さんのお部屋は日光がほとんど入らず薄暗いものの、高層階にはセレブ様も多数住んでいます。
もちろん、エレベーターは低層階用と高層階用に分かれているし、最上階には専用エレベーターも用意されてあるため、ちらりともすれ違ったりするはずはありません。
それでもセレブと同じマンション♪という自己満足と、都会での一人暮らしを満喫する呂々さんでした。
そんな呂々さんのお部屋に、ある日一人の青年が尋ねてきたのです。
そこ、回答より長いとか突っ込まない。
ドリーム属性は持ち合わせてなかったんじゃないのか、なんてもっと考えないように。
っていうかこんな設定で、なんで最上階の三つ子達と連絡がとれたんかめっちゃ謎。
- 大好きな人は、どうか、よいようである人に、この棒を渡します。
(このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。)- 原文
バトンをまわせるネットモがおりませんのでアンカーで。
あ、もし答えてくださる方がいらっしゃったら、コチラかコチラまでご連絡くださいな♪
差し支えなければ、ご紹介しちゃいます。
- 変換文
棒を回すことができるネットモが下がらないので、それはアンカーです。
ああ、応答する人が来るならば;コミュニケーションは、この場所またはこの場所へのくださいなです♪
あなたが心をしないならば、私はそれを導入します。
- コメント
あ、思いの外マトモ。
「おりません」じゃなくて「いません」にしてたら、かなりイケテル文章に仕上がっていたかも。
ところで、「彩雲国物語」アニメは、エネッチケーにて絶賛放映中でございます。
総合で土曜日の早朝1:25〜1:55にPert.1を再放送中(現在11話/全39話)
BS2で土曜日の午前9:00〜9:30にPert.2を放送中(現在15話/全39話予定)
なお、8月にはPert2を集中再放送をするそうなので、今からでも補完可能っすよ!
Pert.2のオープニングに登場するヒロインのママンがどうしても黎深さまに見えるんです。
そうか、邵可が薔薇姫に一目惚れしたのは、黎深さまの面影を重ねてしまったからなんだ、と納得。
瓢家に囚われていた薔薇姫が、自分のせいでこの先、紅家に縛られることになる黎深と被ってしまったんだな、とさらに納得。
ただいま黎深さま萌え、ばく進中の呂々さんでした。
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