Day!Day!Day!
映画とお買い物が好きなOLの日常・非日常
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2005年01月09日(日):ドラマ【義経】
なんだかんだ言いつつも大河には期待しているので、初回は必ずチェックしとります。
最近だと、後々まで見続けたのは2000年の【葵三代】くらいだけど。。。
今回は原作者の宮尾登美子さんの文章が大好きってのもあるので期待度は高いのです♪
稲森いずみの常盤御前は申し分ありませんでした。
美しい〜★
渡哲也は清盛より頼朝の方が「っぽい」気がする。
でも中井貴一の頼朝にはとっても期待しておりまする。
頼朝、といえば子役がヨカッタ。
来週も観ます。
△ | ▽
2005年01月08日(土):ドラマ【大化改新】前編
タイトルにわざわざ「前編」と銘打ったのは、番組表をきちんと確認しなかったため前編しか録画出来てなかったからに他なりません。
ウキウキしながら番組一覧を確認して、再生時間:1h15mの文字を見たときの衝撃といったら!
ガックシ。。。。。
めちゃくちゃ楽しみにしてたのにーー。
ちょい迷いましたが、前半分だけ鑑賞。
つ、続きっ!!
続きが観たいよぉ〜〜っ(涙)
今後の再放送チェック、怠らないようにしなければ。。
△ | ▽
2005年01月07日(金):漫画【銀魂】5巻
メインディッシュは白フンの西郷。
何回読んでも腹がよじれるほど笑えました。
初見のときは、白フンの西郷の解説(?)でバカウケしてたんですが、今回はアゴで引っ張るパー子とヅラ子の方がキマシタ。
じわじわときたっちゅーか、噛めば噛むほど味があるっちゅーか。
とにかく、ふっと思い出しては吹きだしてしまう…。
周りのお友達は暴走族の回が一番ウけたそうです。
私、この回はジャンプでも飛ばし読みだったしコミックスに至っては読んでおりませぬ。。。。
私にはイマイチ笑いのツボがわかりませんでした。
大ウケしながら盛り上がってたお友達ーズにはとても言えないので、ここでコソっと告白。
王様の耳はーロバの耳ー!
あ、でも最後のコマの定春はごっさ可愛かった★
まーぶっちゃけ、真選組と攘夷派が出てこない回は初めから気分が乗らないのは事実です。
話は変わりますがめちゃめちゃ寒くなりましたね…。
早く春になって欲しい。。。。
△ | ▽
2005年01月06日(木):浜崎あゆみ【MY STORY】
あゆ、大好きです。
今回はあのにっくきコピーガードがついてないんですね。
今日まで知りませんでした。
っちゅーわけで、早速お昼休みに買ってまいりました★
もち、DVD付きの方ね。
ジャケット、アップと体全体が写ってるのと迷いましたが、体全体が写ってるのにしました。
そして今ちょっと後悔(苦笑)
やっぱり顔がアップの方がよかったかも。
だけど、わかってるんだ。
アップのを買ってたら今ごろ全身の方がよかったかも、って後悔してるだろうことは。
△ | ▽
2005年01月05日(水):仕事初め
え。今日、ホンマに仕事行かなあかんのん???
そんな1日の幕開け。
丸1週間の休みも終わってみるとあっちゅー間でございました。。
さて、今年もがんばって働くか!
△ | ▽
2005年01月02日(日):年賀状
2年出さなかったら減るもんですねぇ(しみじみと)
寂しいと思う反面、さっぱりしていいかもしんない、なんて思ったり。。
年賀状だけの付き合いでも、音信を完全に断ち切ってしまうのは寂しいと思ってたんですが、いざ途切れてしまうとどーでもいい、っちゅーか特に未練もなかったりして。
我ながらあっさりしたもんです。
去年は「年賀状を書かななきゃ」なんて気すら起こらなかったもんなぁ。。。だめぢゃん!
(一応、一昨年までは焦燥感だけはあったんだけど)
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2005年01月01日(土):あけましておめでとうございます。
この年末は何となく感慨深い毎日でした。
何するにも20代最後かと感じずにはいられなかったもので。
だからって特別重たく感じる事もなくなってきた(覚悟が出来てきた?)目前の30代。
20代よりももっと気合いを入れて生きていきたい。
女っぷりもあげたいし(笑)、何よりももっと洗練された人間になれるようにがんばってこうと思う。
っちゅーわけで、今年もひとつどーぞよろしくです♪
DVD【28日後...】
ホラー嫌いのくせにお気に入りの映画サイトさんでことごとく評判がヨカッタためずっとずっと気になっていた映画です。
年末になって気が大きくなっていたのか、うっかりレンタル。
プロローグで研究員が「きわめて感染力が強いウィルスなんだ!」とか言ってる割にどこらへんが強力なん?と問いつめてやりたくなるウィルスでございました。
オイオイ。主人公、さっきので感染してるやろと、何度突っ込んでしまいそうになったことか。。
あんなに襲われまくったのにかすり傷ひとつしなかったってことなのでしょうか。
主人公と言えば、プロローグ終了後の病院で目覚めるシーンが印象的でした。
まつげ、ナッゲ!!
と、思わず魅入ってしまったのもつかの間。
怖くてまともに見られずとりあえずラストシーンを確認するワタシでありました。(素直に自己申告)
その後、ほとんど早送りで鑑賞。ってこれのどこが鑑賞なの…。
紅白が終わって映画を倍速で鑑賞しながらの年越し。
これが20代最後の年越しでホントにいいの?ワタシ。
にしても、こういうラストを2通り用意しているって映画はちょっと萎えますね。
なんつーか、自作のキャラクターを愛するあまり、ラストで登場人物を死なせておきながら「もし彼らが生きていたら」バージョンを同人誌で発行しちゃいましたみたいな感じで…。
クライマックスなんて1つだから感動できるもんなんだよな。
ま、映画は極力ハッピーエンドものを観たい呂々さんとしては憂鬱にならずにすむからその点はありがたい試みではあるかな。
映画そのものは「もう一つのエンディング」の方が締まりがあってよかったと思いました。
大体、現在のエゲレスは島国じゃなかろうに。
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