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映画とお買い物が好きなOLの日常・非日常

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2004年07月09日(金):ORBIS THE SHOP

昨日オープンしたばかりのオルビスショップへ行ってきました。
場所はセンタープラザの西館1F。
店内は想像以上に白くて明るくて、ちょっぴりまぶしかったです。

そこで、お友達に会いました。
このお友達、年賀状のやり取り以外は音信不通状態にもかかわらずセール会場やオープン初日のお店では必ず会うんですよ。
行動パターンが黄金率(笑)

お店で買えるものは通販とほとんど一緒だけど、下着等の衣服関係は取り扱ってない、とのことでした。
ちょっと残念。
残念ついでに、もうひとつ欠点を挙げると詰め替え用が陳列されていなかったこと。
おねーさんに言うと出してもらえますが、ちょっと面倒かも。
それと、一部に品切れ商品があったのもひっかかったかなー。
スプレータイプの日焼け止め、買いたかったのに。。。

と、しょっぱなから欠点を挙げてしまいましたが、ナイス♪と思った点は、
●商品を手に取れること。
ま、とーぜんなんですけど。
実物を目にしながらの買い物の方がやっぱ楽しいっす☆

サンプルで試せないモノ(ネイルとか)や、サンプルがあっても現品の使用感とは違うモノってあるし(アイシャドウとか)
ネイルの新色、買っちゃいました。オーシャンブルー。
今回の新色(トゥインクルベージュ、ピンクティアラ、オーシャンブルー)はピンとこなくて全部スルーしたんだけど、ピンクとブルーはイけてました。
特にブルー、画像じゃ「ウゲ」と思った(しかも、コレが出たせいか、アクアソーダが廃盤になるし)けど、すごくシアーな発色でシロップにしたらキュートになりそうな感じ。

●シトラスコラーゲンの単品売り
サンプルもないし、微妙に高いから手を出せなかったんですが、1本?220-で販売してました。
コラーゲンマニアの友達に「あんた、オルビスのまわしモンちゃうかー」ってくらい大プッシュされてたんですよ。
曰く「色々と試したけど、オルビスのコラーゲンが一番イイ!お風呂上りに飲むのがオススメ」だそうです。

ものすごーくすっぱかったけど、まーまー。
次は箱ごと買ってみようかな。でもコレは通販だな。。重いし。

爪ネタ

久々の爪ネタはココ最近の爪のご披露をば。



ネイルラッカー(O・P・I)V08 ロイヤル・フラッシュ・ブラッシュ(ネイルサロンにて)

いつも通っているネイルサロンがリニューアルオープンしたのでウキウキしながら行ってきたんですが。。。
もうココには行かないなぁ…。

以下、回想。
スカルプをやってもらってるお客さんが、散々悩んだ末ファイルを一つだけ買って帰ったお客さんを見て
「まぁ〜、ずいぶんとお安いお買い物ですこと(実際はもっとえげつない言い方)」
と馬鹿にしたように言ったんです。
で、その人を担当していたネイリストさんが一言相槌「あんだけ(長時間)見といてねぇー♪」
回想おわり。

スカルプのお客さんは見るからに上客だったけれど、媚びるにしてももうちょっと上手にできないものかしらん。
私を含めた周りにいた客も、もうあそこには行かないんじゃないかなぁ。



先端補充。
●ラメフレンチ●
ネイルメーク キュート(DHC)A02 クリスタルシルバーラメ

ちょっと前に友達がこの組み合わせでラメフレンチをやっていて、があまりにも可愛かったからルームメイトしました。
(呂々さんの周りでは友達の真似をすることを「ルームメイト」と呼んでいます。そのまんま映画ネタ)

おかしい。。。
この前にみずいろでシロップネイルにしてたのに、画像がナイ…。
見つかったらそのうちアップしておきます。↓一番下へ

●ベースカラー●
ネイルカラー(TinS)015 サクラピンク
●フレンチカラー●
ネイルラッカー (イージーフロウ)FM-141 ジャスト・ライク・スノウ

ピンクシロップにしてたのに乾く前にぶつけてしまい、涙のリムーブ。
っていうか、そのピンクシロップ自体失敗作で…だったので、別にいーんだけど。

初めは集中力が切れたからラメネイルだけ塗ってオシマイにするつもりでした。
ががが。
先端の黄ばみがものすごく目立ってる…(涙)
き、汚い…。

落とすべきか、フレンチにしてごまかすべきか。
フレンチは気合がいる。
集中力が欠けているから失敗したらツライなぁ。。けど、ラメネイルを落とすのは面倒だし。。
と、一瞬だけ悩みましたが、結局フレンチに。
失敗したらどの道リムーブが待ってるわけだし、どーせならあがいてみました。
ラインが微妙なのは致し方ございますまい。



気に食わないネイルはサッサと落とすに限る!
ネイルアートの本に載っていたデザインを真似してみました。

●ベースカラー●
ネイルラッカー(O・P・I)L03 キョート・パール
●フレンチカラー●
ネイルポリッシュ(エッシー)362 アペリティフ

白×赤のフレンチ。
めちゃくちゃ好評です。呂々さん、鼻高々♪
やっぱプロのデザインはイけてますな。

ただ、フレンチラインがもう少しだけ太い方が可愛くなると思います。
でもそれが至難の業。
これ以上太いラインはとってもとっても難しい…。

※見つかりました。


●ベースカラー●
アーティスティックネールズ(マジカルドライ)(マジョリカマジョルカ)VI756 詐欺師
●シロップカラー●
アーティスティックネールズ(マジカルドライ)(マジョリカマジョルカ)BL134 氷河期
●ラメ●
ネイルオン(K-パレット)23 ダイヤモンドダスト

いじょ!

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2004年07月08日(木):漫画【DEATH NOTE】page.20 先手<せんて>

廃品回収行きのジャンプを倉庫から引っ張り出して来たのが1週間程前のことです。
ところが、このpage.20が載っている22・23合併号だけが抜けてたんですよ。

page.21では、ライト様と「L」ってば、すっかり(表面的には)仲良しになってるじゃありませんか。
馴れ初め、終わってるし。
何々?テニス?テニスだったの?

おいおい、一番美味しいところが抜けてるじゃないか。

どーせコミックスを買うんだからちっとは待ったらいいのに、どーしても我慢できなくて週末は家中探しました。
だってだって。
「L」のテニスは見たい…。

だもんで出張帰りの弟をたたき起こし、自室を探させました←一番可能性高いし(でもなかったんだよね、28号は出てきたけど)
小屋みたいな家でもしらみつぶしに探すとなると割と広かったです。

っちゅーわけで、前置きが長くなりましたがpage.20の感想です。
死神A「リューク ペットにしたって可愛くもなんともないだろ」
や、そんなことはナイと思うよ?
私、この漫画で、リュークほど可愛いヤツはいないと思うんだけど。

そして悶絶するほど見たかったテニスシーン。
「L」のテニス姿は予想通りでした。全然似合ってないような、意外とイケてるような。

しかし、そんなことよりも何よりも。
「L」の「私はイギリスのJr.チャンピオンだった事があります」発言のおかげで、2巻で不信に思った点の答えが出ました。
2巻終盤の扉絵に載っていたデスノートの使い方
「同じ顔を思い浮かべながら4回名前を間違えると、その相手にはデスノートが効かなくなる」
それまでストーリー中に明らかになった事実をまとめてあっただけなのに、なんでいきなりコミックスを読まないとわからないような設定を作ったりするんだろう?って不思議だったんですよ。
コレ、歴代Jr.チャンピオンを調べて片っ端から名前を書いていったらいずれビンゴしてしまうから考え出された後付けの設定ですね??

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2004年07月07日(水):漫画【DEATH NOTE】page.19 屈辱<くつじょく>

今回は見所の多い回でした。

見所その1.
リューク「ライトも大学生か。何か こう…感無量だな」
すっかり保護者気分のリュークが微笑ましいです。ペットのくせに。

見所その2.アイドル「L」?

「L」がアイドル・流河旱樹と同一人物だったらどうしよう。

そんな展開だけはノウサンキュウ。
「L」はねっ。「L」はねっ。奇人だからいいんだよぅ。
一人で勝手に動揺している呂々さんですが、このアイドル、かなり初期から登場してるから話に絡んできたって不思議じゃないし。。。
ちょっとどきどき。
と、まーそれはさておき。
挨拶のときのメモの持ち方も可愛かったっす。
それが「L」としての演技だったら凹みますよ。もう後戻りできないくらい、のめりこんでいるんですからっ。

見所その3.逆ギレ・ライト。
ライト「こんな屈辱は生まれて初めてだっ」
机に這いつくばって悔しがるライトが見ものでした。
きっとその場で地団太踏んで暴れたいくらい腹の中は煮え繰り返っていたでしょうに、「L」と挨拶を交わし、電車に乗って家へ帰り、家族をやり過ごして自分の部屋に入って一人きり(?)になるまで耐えていたところもめっちゃソソラレマシタ。
イイよ!彼最高っ。

何だかんだ言ったところで「世間知らずの思い上がり」位しか評価してなかったライトの株が高騰した瞬間です。
ラストページの表情(と書いて「おかお」と読む)もたまりませんっ。
今までは正直、この手の凶悪顔が出たときは「またまた調子に乗ってるよ、コイツ。ププ」って感じで笑いを誘われてたんですけどねー。
挫折を知って一皮剥けたからでしょうか。ずいぶんと様になっています。

私は彼にDIO様の片鱗さえ見たような気がしました(って、これは誉め←??すぎでしょうか)
彼には是非このまま第2のDIO様として冷酷なヒール役に徹していただきたいものです。
そんな期待を込めて痛いのは承知の上で、今後、彼のことはライト様とお呼び致します。

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2004年07月06日(火):漫画【DEATH NOTE】page.18 視線<しせん>

ラストページ見開きの「L」は今まで一番好きです。
だからどーした。って、突っ込みはおよしになって。
ワタクシ、このコマで「L」にハマりましたの。

数日前、某様に「キモくてカワイイらしい」と聞かされたときは「ふーん?」程度だったんですがねー。
そのときは呂々さん、リューク以外にはあんま興味がなかったんすよ。
それがいったい何この変わり様。

というわけで、今日はキモカワいい「L」語り。
どーやら甘党らしいです。で、紅茶党(まさか中身がコーヒーってことはありますまい)
ケーキ食べてたり、チョコレート食べてたり。
和菓子は好きじゃないのかな?饅頭食べてるトコも見たい。
キライなら「キライ」って言ってるトコが見たい。その際、ちょっとスネ気味だったら、なおうれしい。

さてさて、本日の本題に移りたいと思います。
「L」って何歳?

ライトを監視していたとき「自分も17歳のときはうんたらかんたら」と言っていたから、少なくても18歳以上でしょう。
こんな台詞を吐く以上、普通に考えれば10代ってことはないハズ。
これで18とかだったらずっこけるぞ…。

若く見えますが本気でコワッパだった場合、少年漫画なんだから「Lがこんなに若い男だったなんて!」と捜査員たちが驚くお約束があると思うんです。
その辺スルーだったから、読者的にどう見えるかはともかく、劇中ではある程度貫禄のある年齢なんじゃないかなーと想像しています。

ところで、ライトってばセンター試験10日前で17歳ってことは早生まれなんすね。
呂々さんの周りでは早生まれはズル生まれって呼んでマス。
20代前半くらいまでのおじょーさん方だと、意味不明かもしれませんが。。フン。
そういやチョイ役(?)の南空ナオミが昭和51年生まれだったのは微妙にショックでした。
こうもはっきりと生年月日が明記されててそれが1つ年下ってリアルにヤな感じ…。

「L」の年齢に話を戻します。
センター試験のときには「座り方」以外では浮いたように見えませんでした。
↑では「それなりに貫禄のある年齢」と予想してみましたが、もしかしたらホンマにコワッパなのかもしれません。。

イマドキの漫画はいちいち「こんな子供が?」なんて驚かないんでしょうか?
そーいや最近のGも子供のパイロットは世界標準って感じでした…。
「アレには、子供が乗っているんだぞっ!?」@ラカン・ダカランとかはもう古いんですか?
(っていうかなんでここでZZなんですか、呂々さん)

「L」はどんなに年食ってても2浪か3浪20代前半?

まー、ぶっちゃけ「L」>ライトってわかってりゃ、それで十分なんだけどさ。

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2004年07月05日(月):漫画【DEATH NOTE】page.17 芥<ごみ>

死神も疲れたりするんですね。
にしてもグルグルとひねくりまわるリュークはそれはそれは愛らしゅうございました◎
りんごをもらうリュークはえさをもらうペットのようでしたね。
ライト(注:主人公。ちなみに「月」と書きます)もきっとリュークのことを自分に取り憑いた死神ってゆーより従順なペットだと思ってそうです。

と、いうわけで今回はコワカワイイリュークについて考えてみました。
誰ですか。
またしょーもないことを、等とツッコミを入れようとしてるのは。

りんごの一件でふと疑問に思ったのです。
ライト以外に見えない。声も聞こえない、ってのは、どういう存在のあり方をしているのでしょう。
佐為(©ヒカ碁)はヒカルに話しかける以外、この世界の一切に干渉することは出来ませんでした。

でもリュークは?
検証する(オーバーな)にあたって、1巻から読み返してみました。
冒頭でリュークはライトの部屋の窓を開けて外へ出ています。りんごだって食べるし、彼が物に触れることができるのは間違いありません。
「幽体」ってわけじゃなさそうです。

更に、リュークの身体を銃弾が突き抜けるシーンがあります。
これ、銃弾じゃなくて、りんごだったらどうなんでしょう。りんごでもリュークの体を突き抜けたのかしらん?

呂々さんの考えは3通りあります。
1.人間界では、死神の身体は通り抜けるようになっている。物に触れようと意識すれば触れることが出来る。
2.そうではなくて、通り抜けたいと意識したときだけ、通り抜けることが出来る。
3.体を通り抜けるのは銃弾(のように命中すれば生命にかかわるようなもの)のみ
一番説得力があるのは1番だと思うのです。
突然銃撃をうけたら、突き抜けるように意識する時間なんてなさそうだし…(あ、でも一応リュークは神様だっけ)
だけど、死神は銃で殺すことは出来ないから、銃弾(のように命中すれば生命にかかわるようなもの)だけは意志に関係なく身体を突き抜ける、とも考えられるわけでして。。
だとしても2・3番の場合、足音とかベッドの上をのた打ち回ってるときの音はどうなるんだっちゅー疑問が…。

と、ココまで書いてて、ベッドを通り抜けるリューク発見。
3番の可能性はなくなったな…。

などと、クドクドと書いておきながら何ですが、これは別にどーだっていいんですよ。

問題はライトはリュークに触れることが出来るのか。ってことで。
リュークからは触れると思うんです。
じゃライトからは?
ねぇ?ライトからは触れることは出来るの??出来ないの???

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2004年07月04日(日):漫画【DEATH NOTE】2巻

暇つぶし程度に読み始めたわけですが、この手の話は続きがすっげー気になりますね。
ただ個人的な好みの問題ですが、あまり好きな話ではないです。
人、死にすぎ。
所詮漫画なんだから気楽に読めばいいのに、のめり込んでしまう私はどーしても気分が重く沈んでしまうのです。

特に、冒頭でFBI捜査官(っていうかレイ・ペンバー)の殺害。
「この人、なんかシリウス(©はりぽた)っぽい〜」等と妙に気に入っていた(バカでゴメン)だけに、ショックでした。
なんと不吉な。
ま、ヤツもどーせ死ぬんだけどさ。

1巻で「おりこうさんだけど、ちょっぴりアブナイ」と評した主人公クンはすっかりアブナイ殺人鬼役が板についてきたって感じです。
レイのフィアンセと会ったシーンなんて、目が別人だったわよ。。完全に死神に取り憑かれちゃったみたいね(ゾゾゾッ)
だけど、その憑き物リュークはますますキュートで可憐になって…、等と感じる私も大概アブナイ人かもしんない。
リュークの好物はりんごです。
私もりんごを用意して彼がやってくるのを待ってみようかしらん〜。←戻ってきてください、呂々さん。っていうか、結構楽しんでるじゃアリマセンカ。

そして。。
ついにヴェールを脱いだLは、ずいぶんと血色の悪い方ですねぇ。
目の下クマだらけになってしまって…。
寝る間も惜しんでキラ事件の真相を追ってらっしゃるようです。

…って、んなわけはないか。
あの血色の悪いクマだらけのお顔とトボけた性格は寝不足のせいではなく、きっとスタンダードなんでしょう。

噂は聞いていたから、それ程大きな衝撃は受けなかったけれど、それでもこの手のキャラの破壊力は偉大です。
ヤバイよ、本気(マジ)でハマったかも…!
すっげー気障ヤロウにみせかけといて(ホントに「んふ」とか言い出すじゃないかと思ってたんですものっ)、なんだよぅ、この生き物はっ!
こんなベタ過ぎるのにハマるのはある意味プライドが許さないのだけれど、とまらないったらとまらないっ♪きゃいきゃい。

ちょっと小耳にはさんだ「LR」の「R」ってのはもしかしてLのことですか?ややこしいな…。
って、でもまだその辺は決定してません。

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2004年07月03日(土):☆点心☆

朝、起きたらお友達からご飯のお誘いがありました。
ってこの書き方、ずいぶんはしょってるなぁ…。
実は、事の顛末を書いていたらなんか「報告書」みたいになってしまって…。
何逐一グローバルにご報告してんのよ、私。と思いとどまったわけであります。
別にお誘いのメールは12時間前に来てたとか、朝↑ってのは13時過ぎだったとか、そんなことはどーでもいいわけでして。。


まー、とにかくご飯のお誘いがあったのです♪
屋台の点心でとっても美味しくてしあわせいっぱいになりました。

微妙に遠いので、仕事帰りにフラリと行けないのが残念です。
また行きたい。行きたい。行きたい。

その後、お茶タイムで自分がずいぶん前に最低な真似をしでかしたことを突っ込まれました。
そのとき、呂々さんは1杯分の料金で2杯分もらえるコーヒーのクーポン券を持っておりました。
せっかくだからそこに行こうと誘ったそうです。

私、よーく覚えております。
だって、せっかく半額でコーヒー飲めるわけだし超お得じゃん。
「スタバでマシュマロ・オ・レ飲もう!」って、確かにお誘いしました。しましたともっ。

しかーし。
そのとき私は友達にだけ代金を支払わせて自分一人タダで飲んだそうです。

セコッ!
しかも、そのことは全然覚えてません…(最悪)
ちゃんと割り勘で買ったつもりでいました(最低)

Mさん、すんません。すんません。
なのに、色々と依頼しちゃいましたねぇ。。しかも急がせましたねぇ…。
申し訳ないっす。

でも例の品は首をなが〜〜くしてお待ちしておりましてよん☆

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