社長面談のあと。 - 2025年06月11日(水) ベイエリアの社長と面談をしてから10日ほどが過ぎました。 その間にも、新人として入ってきた30歳男性はメキメキと力をつけています。 今となっては、私がメインにならなくてもたまに補助につくだけで大丈夫な 感じに仕上がってきました。 そうなってくると、逆に人手が余ってくるんですよね。 そしたら社長、私に向かって「早上がりしてくれる?」と言ってくるように なりました。 うん。 たしかに私「体力的に厳しい」ことを理由に挙げました。 でもそういうことじゃないんだよなー 日本語って難しいなー どう言えば正しく伝わったんだろうなー と、何度考えても分かりません。 社長は、自分の都合の良い部分だけを聞いて、自分の都合の良い解釈をし、 自分に都合よく話を持って行く傾向のある人です。 それが分かっているので、私はあまり余計なことは言わずにシンプルに伝える ことに努めました。 それが裏目に出たということか。 こないだなんて、出勤してから2時間半で帰るように指示されたんですよ。 そんな会社に都合の良いやり方ってありますかね。 でもきっと社長は、それは私に対する配慮だと思っているのでしょう。 「そうじゃないよ、社長。私が言ってるのはね…」 と、弁解する気も起きない。 完全諦めモードです。 「なんで分かってもらえないの!!」 だなんてこれっぽっちも思わないよ笑 ああ、うん、分からないだろうねとしか。 私の友人たちはものすごく私の言ってることを正しく受け取り理解してくれ る人たちばかりなのだけど、会社の上司や同僚は、友人とはまた違います もんね…。 お互いの理解度が低い低い…。 折衝する気力は…ありません。 ... 静かな退職 - 2025年06月08日(日) そうか、私は古巣の職場で「静かな退職」をしていたのかと 最近分かった。 努力しない、頑張らない、必要最小限のことしかやらないことを、静かな退職 と呼ぶんだそうだ。 元来、体育会系で社畜体質な自覚のある私にとってはとても難しいクエスト でしたね…。 ついつい頑張っちゃう。 ついつい目に付いたことを全部やっちゃう。 ついつい手出ししちゃう。 ついつい口出しちゃう。 ずっとその「ついつい」を繰り返していた私の社会人生活でした。 感覚としては、一定の方々にはウケが良く、気に入られ、頼られ、「責任感 がある」という評価を受けてきた働き方だったと思ってます。 でもそれが通用しなくなったのが、クズ元料理長の下で働いた3年間でした。 それまでどおりに「ついつい」やっていると、いつの間にかそれら全部が 「私の仕事」になっており、責任とプレッシャーを感じ、どんどん仕事の量 も増えていきました。 1年くらいで馬鹿らしくなり、1年かけて自分がその職場に合うように チューニングし、シフトの頻度を週1に落とし、他の職場に救いを求めて Wワークを始めました。 何人もの人に、 「よく続くね」 「よく平気だね」 「よく辞めないでいられるね」 「よく病まないね」 と言われました。 私もそう思ってました笑 そして、今年に入ってから判明したことだけれど、その期間を耐えられたのは 私が元々持っていたIQとEQに秘密があったと。 なんかすごく色々腑に落ちたわ。 IQとEQの話は。 自分が置かれていた環境、クズ元料理長の所業、それから自分の性質を訥々と chatGPT相手に深掘りしていくことで、点と点だった様々な事象が線となった 感覚だった。 私、自分が育った環境についても同じようなこと思ってたのよね。 「よくグレなかったな」 「よく家出少女にならなかったな」 「よく不良にならなかったよな」 と。 世が世なら私はトー横にたむろしてる少女だったんじゃないか、グリ下で 彷徨う思春期時代を送ったんじゃないかって思うほどだったんだけど (それほどまでに親の束縛・過干渉だった)、やっぱり 「そんなことしても何の得にもならない」 と判断したから道を外さなかったんだと思う。 し、古巣の職場環境にしても、そこで働く同僚との関係性が切れてしまうこと のほうが私にとってはデメリットとして大きかったということだと思う。 要するに、俯瞰で見れるかどうかなんだろうなあと。 つい先日、3兄弟を育てたお母さんがTVで特集されていて、そのあと散々 「あれは毒親だ」 とか何とか書かれていたのを見て、 「親が一生懸命に良かれと思ってやっていることと、それを子どもがどう 受け取っているかは全く別物だよなあ」 と思いましたしね。 うちの親も一生懸命私を育ててくれたんだと思うけれど、申し訳ないけど 私から見たらエゴ丸出しだなって今でも思っているし、クズ元料理長にしても 本人はいたって真面目に一生懸命働いているけれど、それを周囲がどう評価 するかは全く別物なんだよな。 そんな環境下ではあったけれど、その都度私は自分で自分をコントロール というか調整することで乗り切ってこれたらしいよ。 AI先生によると、ですけどね。 きっとAI先生の言ってることは正解なんだろうなあって思う。 でもね、今言われてる「静かな退職」については思うところがある。 私がやっていたことが「静かな退職」であったことは後から知った。 それから、私が「静かな退職」をするまでには既に20年のキャリアがあった。 だからね、20代やそこらの子が「静かな退職」を選ぶのは、それは私から みたら見当違いも甚だしいし、ちゃんちゃらおかしなことです。 だって、20年のキャリアがある人の「必要最小限」と、社会に出て2〜3 年しか経っていない人が思っている「必要最小限」とでは、見えてる範囲が 違うもの。 社会経験も未熟なままに、自分が見えているものが全てだと思い込み、 それが「必要最小限」だと勝手に解釈することは、それは断じて違うと 声を大にして言いたい。 それ、誰のためにもなってないよ。 自分のためにもなってないし、組織の足も引っ張ってる。 何も生んでない。 それはさすがにただの自分勝手。 もうちょっと賢く生きないと、後から詰んでくるのは他の誰でもない自分 じゃないかな。 ある程度のプレッシャー、ある程度の制限、ある程度のストレスがかかって いないと、逆にダメになると思いますけどね人間は。 そういう考え方が、「昭和だ」と揶揄される所以でしょうか。 ... 女の子と絶対デートしないマン参上 - 2025年06月07日(土) うちの長男、私にしてみたらものすごく意外なんだけどお友だちが多くて 週末は何だかんだ出かけていて、良きことだなあと思って眺めています。 1年生のときの生活態度が悪くて部活停止処分をくらっていて←今ココ 部活がないからヒマっちゃヒマそう。 でも部活以外でプールに行くときはLINEでお誘いがかかっていて、例の 国際規格のプールにいそいそと出かけており、帰りは「友だちとご飯食べて 帰る」と言ってはラーメン食べたりケンタッキー行ったりしてるみたい。 ちなみに通学定期範囲外のプールまでの往復・プールの利用代金・夕飯代 全てその都度親の財布から出ていってるんだけどな。 私の両親はそこら辺むちゃくちゃ厳しくて、お金と時間に縛りまくられる生活 が全然楽しくなかったので、我が子にはある程度自由にさせてやろうと思って いる所存。 門限が厳しくて毎回自分だけ早く帰らなきゃいけないとか、お小遣い全然 足りなくて自分だけ何も買えないとか、当時の私にとってはかなり窮屈に 感じていて、今でも「我が子にはあんな縛り付け方絶対にしたくない」と 思っているほどです。 息子の交友関係の話に戻るけれど、部活停止中であるにもかかわらず水泳部員 との関係は続いている様子で、1年のときに仲良しになった子とは今でも 図書館で一緒に勉強する仲で(そして帰りにご飯食べてくる)、尚且つ 2年になってからも人間関係は良好な中で過ごせている様子。 昨日は、1年のときから仲良しのお友だちと一緒にお祭りを練り歩いてきた そうだ。 長男いわく 「女子からの誘い断って、行ってきた」 とのこと。 むちゃくちゃドヤ顔で言いやがって。 長男はこれまで何度か、女子の方からお誘いをいただくという青春時代を 送っている。 が、長男自身がそれに積極的に答えたことは無いに等しい。 「どうしていいか分からん」 「ああいう女子ってグイグイくる。」 「めんどくさい」 「お金使いたくない」 「男子と話すのは楽しいけど、女子と話しても楽しくない」 だそうです。 ふむふむなるほどなあ。 それも分からんでもないなあ。 母としては、せっかくこんなにもお誘いいただいてるんだから一度くらい デートしてみてもいいんじゃないと思っているし、本人にもそう伝えている。 たとえば「映画に行こう」というお誘いが来たら、シンプルに自分が観たい と思っている映画なら行けばいいし、興味がなければ断れば良いんだよと。 映画の後のなんやかんやがめんどくさいと思うなら、 「この後用事があるから、映画観たらすぐ帰らなきゃいけない」 くらいに言っておいて、サッサと帰ってくればいいと。 相手が男子だろうと女子だろうと、傷つけるような言葉を言わなければ 大丈夫。 アンタがコミュ障で無口だって分かったら、それが嫌な女の子は自然に 離れていくよと。 そのまんまの自分でいいんだよと。 うちの長男、手前味噌なのは承知で言うけどひとことで言うとパッと見 「カッコイイ」んですよ。 ママ友たちからも小さい頃からずっと可愛い可愛い言われ続けてきたし、 今はカッコイイとよく言ってもらえるし、同年代の女子からはちょくちょく お声がかかり、ちょうど年に1回くらいのペースで「特定の子からアプローチ を受け」続けています。 本人の資質がチャラければ上手く世渡りできるのかもしれないけれど、長男は 超コミュ障で笑 相手から話しかけられなければ自分からは一切コミュニケーションを取りに いかないし、誰かから誘われなければ遊びにも行かないし、勉強もしない。 とにかく能動的に動くことがなくて、いつも受動的。 でも自分が嫌だと思ったことは絶対にやらない。 親の私も、彼が何を好きなのか何が得意なのかは分からないけれど、嫌いな ものと不得意なものはハッキリしている、そんな性格。 なので女子からお誘いを受けた際には、「断る」ことにものすごく労力を 要するんだそうだ。 1年生のときにアプローチを受けていた女子のことは、なんと幼馴染の女子 (しかもこれが結構可愛い)に「どうしたらいいんだこれ」と相談していたし、 今回お祭りのお誘いを断るのも、恋愛経験豊富なお友だち(男)に、代わりに LINEの文章を打ってもらったというではないか。 それはものすごい不誠実だろう!と思うのだけど、当人にとっては「断る」 ことがめんどくさくて大変でものすごくパワーの要ることらしく、とっても イヤなんだそう。 うむー。 それもそれで可哀想ではある。 付き合いが浅いと、もしかしたら「硬派」に見えているんだろうか。 その実、クネクネしていてぐにゃぐにゃしていて、全然ハッキリしない男 なんだが? ハッキリしないわりに、1年生のときのアプローチに対してはかなり早い 段階で 「脈ないよ」 とかいう核心的なワードを相手にぶっ放していて、それは驚いた。 これがもしアプローチってやつじゃなかったら、ただの勘違い野郎やでという 段階での突き放し方であった。 小学生のころは、あんなに惚れっぽかったのにな〜笑 席替えするたびに、隣の席の女子に世話を焼いてもらってはその子のことを 好きになっていたというのに笑 席替えのたびに好きな子がコロコロ変わっていたというのに!笑 とは言ってもだ。 女子とはからっきし話せない、というわけではない。 小学生のころから知っている子、昔っから知ってる子たちとは男女交えて 遊びに行ったりもするし、「結果的に2人で出かけることになってしまった」 みたいな状況もあるけれど、それは別にイヤでも面倒でもないらしい。 「○亜とか○姫とか○香とか○沙(全員スポ少のチームメイト)とかは、 別にオレが喋んなくてもアイツらずっと喋ってっから。たまに相槌打つだけ で済むんだけど。グイグイくる女子とは喋んなくちゃいけないからめんどくさい」 とのことです。 とにかくグイグイ来ないでほしいとのことです。 普通に話しかければいいそうです。 うちの長男を攻略するにはかなり時間がかかりそう。 ***** 長男と次男、女子からお声がかかる頻度は圧倒的に長男。 でも母である私から見ると、男としてカッコ良く内面が育っているのは 圧倒的に次男である。 どっちが良い、というもんでもないけれど、見た目が正反対の兄弟を見て いると、「若いうちはビジュが大事なのね〜」とは思う。 ビジュの良さとかけっこの速さがもてはやされるのは高校生までなので笑、 長い目で見ると頑張らなきゃいけないのは長男だろうなと思うよ。 ひとまずは、元気に健康に育っている男子たちの衣食住(とくに胃袋)の ケアをしていくのが母の役目かと思うております。 ...
|
|