仕事を辞める話 - 2025年05月25日(日) 突然なんですけど、私ベイエリアを辞めようかと思ってましてね。 思ってましてね、っていうか自分の中ではとっくに腹は決まってる状態 なんですが、社長に辞意を表明しましたら面談させてくれと言われてしまい ました。 まあ、ですよね〜。 単純にスタッフ足りてませんしね〜。 私、平日昼間の主力ですしね〜。 分かります分かります。 ですよねと思います。 でもさ、大事なスタッフなんだったら普段からもうちょっとご意向を伺う っていうのはどうでしょう? 何も言わないからって不満が無いってことではないですよね。 じゃあどんな不満があるんだって聞かれても、自分の中では別にそれを不満 だとは思っていないので、わざわざ社長を呼び止めて話すほどのことでも ないですしね。 難しいですね人を雇うって。(他人事) そりゃ他人事ですよ私非正規ですし。 何の責任も負ってもらってないのに、いったい私は会社に対してどんな責任を 負わなくちゃいけない立場にいるってんですか。 私は飲食業界全体に信頼を置いていません。 何度だって書いてやるけど、あのコロナ禍に真っ先に切られたからですよ。 正社員の方々は守られたけれど、私たち非正規のことを真っ先に切ったでは ありませんか。 それは古巣のお店に限らずそうだったでしょう。 お店自体、業界全体大変だったのは分かります。 でも、現実は「切った」。 私にとってはそれだけが事実です。 ちょっと話は逸れるけど、私はベイエリアに勤め始めてWワークってやつを やってみて、 「ああ、私はだいたいどこの店でも務まるんだな」 ってことが再確認できました。 と同時に、 「私みたいなタイプは、どこに行ってもすぐ信頼を得られて、すぐエース格 になるんだな」 ということが分かったWワーク経験でした。 40を過ぎて新しい職場に馴染めるか、新しい仕事が覚えられるのかと とても心配でしたが、そういえば私、バッチバチに20年間飲食業界の現場 で鍛え上げてきたんだったなって思い出しました。 誤解を恐れず言うと、私レベルのパートアルバイトはほぼ存在しない笑 たま〜にとっても物知りでとっても器用な方もいらっしゃるけど、そういう 方はすぐに辞めちゃいます。 何だろう、レベル低いなって感じて、面白くなくなっちゃうのかもしれない。 私はそういう意味でも、毎日小さな目標を見つけて改善してっていうのを 自分に課してそれを楽しめるタイプなので、わりと何でも長続きします。 その改善が効かなくなってくると、ちょっともう目的意識を失ってしまう んですよね。 ベイエリアに入って4年目、今の自分の立場で出来得る限りのことはもう やり尽くしました。 もっと向上させよう、していこうとなると、もっと抜本的な改革が必要に なってくる。 でも私、それはめんどくさいんでやりたくありません。 今のお店で自分の力が発揮できるとは思えない。 店長は店のお金を盗むような男だし、契約社員のSさんは自分というものが 全くなくて周囲に振り回されてばっかりの人だし、キッチンの社員である チーフは、私たちのような下々の人間の気持ちを理解はしてくれるけど、 社長と戦おうという気概は無い。 チーフも私と同じで、不満らしい不満はないけれどといったところでは ないだろうか笑 不満をぶつけて議論して折衝して向上していこうという気概は無さそう。 私と同じで。 個人的にはチーフをとっても尊敬しています。 とてもしなやかな強さを持っていると思ってる。 洞察力があって考察も深く、きっと色々なことは思いつつも「まあ仕方ない」 と折り合いをつけて上手に働いているなという印象です。 どこまで本当か嘘かは知らないけれど、奥様のご実家がとても太いらしく、 ぶっちゃけてしまえばチーフのお給料なんて、いくらだっていいんだそうだ笑 だから働いていられるのかもしれないとも思う。 それは私とて同じで、私が働かなければ食べていけないというほどではない。 遊びはなくなるけれど笑 ホールの人たちいわく、私とチーフの組み合わせの日はとても空気が穏やか なんだそうよ。 多分せかせかガツガツしていない、人間的な余裕が空気となって表れてる んじゃないのと私は思ってる笑 もちろんそんなこと言わないけれど笑 ということでも分かるように、職場の人間関係も全く悪くはないんです。 チーフは話しやすいし、ホールのユウコさんというパートの方もめちゃくちゃ シゴデキで話すと面白くって毎回会うとかならず腹を抱えて笑い合うくらい なので、めっちゃ楽しい。 でもね、何度も書いているようにむちゃくちゃハードな職場でして。 2時間半の間に、100人くらい入って来るお店なんですよ。 ものっすごい量の調理をしつつ、ものっすごい量の洗い物をこなす、私が 働いてきた飲食店でいっちばん忙しいお店です。 良く言えば大人気店だけれど、薄利多売が過ぎるし、それにしてはサービスが 良すぎるし、とにかくスタッフにものすごい負荷がかかっているお店でも あります。 それは間違いない。 時給は、最近の時給アップ傾向により、全然高時給でもなくなってきました。 おまけに平気でサビ残させますしね。 単純に、「働いた分だけもらえてない」んですよ。 それはつまり、平均よりは高い時給の意味を成していないということで。 あんなクソ忙しいお店でしんどい思いして働く意味というか意義を感じにくく なってきたというのもある。 「私はどこでも通用する」 って再確認できただけで、ベイエリアに勤めた価値はあったよ。 さて、来週は面談があります。 引き留められるからこその、面談でもあるでしょう。 「あっそ、辞めるんだ、了解」 であれば、面談する意味ありませんからね。 不満の内容も聞かれるでしょうし、時給アップを持ちかけられるのかも しれません。 ん〜でもね〜、時給アップも、200円や300円じゃ心は動かないかな。 今の私の時給より200円アップした状態で、次の人をつかまえたらよろしい。 1,000円プラスしてくれたら考える笑 でもさすがに現実的ではあるまいよ。 1,000円プラスだったら、続けるかもしれない。 でも条件もつける。 「これまでと働き方は変えない。働く時間も内容もこれまで通り」 が条件です。 時給を上げてやったんだからアレもやれコレもやれは受け入れない。 シフトを増やす気もない。 逆に、削られる対象になるのなら辞めてやります。 別にね、今のまんまでも大人気店なんで、いいんじゃないですかね。 私が辞めても、もう2人スタッフ増やせばどうにかなりますよ。(簡単に言う) かといって、古巣一本に絞るつもりもないのです。 Wワークはキープしたいので、他を探します。 ただ、新しい職場が決まるまでは古巣に身を寄せます。 古巣はテキトーに使ってやりゃいいお店なんで。 都合の良い古巣です。 ... 体育祭にまつわるもうひとつ - 2025年05月24日(土) もうひとつ、体育祭にまつわるお話。 ご存じのように私はずーっとPTA役員なんで、こういった行事の際には どちらかというと学校のお手伝いとか運営の側に回ることが多くなります。 当然昨日も受付やら案内やら、色々と駆けずり回っていたわけですが、主には 「敬老席・来賓席近く」におりました。 そこには一般の保護者は立ち入れないようになっており、バリケードを張って 立ち入り禁止の札も掲示してあるわけですが、何とかしてそこに侵入しようと する不届き者が毎年後を絶たないので、毎年私がそこに仁王立ちになって 不届き者を蹴散らすという簡単なお仕事をしていました。 あとは、敬老席から生徒席に侵入しようとする老害を阻止したりとか。 普通のメンタルの人だと結構すり減らすんじゃないかな。 私はもう慣れたけど。 我が子の動画や写真なんて、ほとんど撮れませんでした。 まあそれは毎年のことだからいいんだけど笑 これまでは、腕利きのカメラ好きの保護者たちがいて、その方々がうちの 息子たちの写真をいっぱい撮ってくれてたんですが、その方々は卒業されて しまいましてね。 カメラ好きの知り合いがいなくなってしまったのです。 結果、写真が苦手な私がスマホで撮影した「何を撮ったか分からん写真」と 「どこを切り取ったんか分からん動画」が3つ4つ撮れただけでした笑 仁王立ちの間、おしゃべり好きの委員さんにずっと話しかけられていた んですが、話す内容がほとんどネガティブでね。 途中で嫌気がさしてきて、持ち場を離れて逃げた瞬間もあったほど。 次男と同じ水泳部に所属しているみたいで、うちの息子を好きだと尊敬して いると言ってくれるのは嬉しいんだけど、その方は自分の息子をずーっと 卑下していてね。 *うわ〜すごい、先輩はリレーの選手なんですね、うちの息子は… *先輩は身体が大きいですね、うちの息子は… *うちの息子は… いやもうええて、ていう。 そんな褒められ方しても全然嬉しくないんよ。 ありがたいことにお友だちやら先輩後輩にもうちの次男のファンは多くいる んだけれど、だからって次男と比べて「うちの息子は」って言われても 母の私は困るんす。 私はお宅の息子さんの顔も知らんす。 もっと言うと、知らん子には興味も無いっす。 そんな子の卑下だけ聞かされても、本当に何の感想も無いっす。 ただただ困りました。 「休憩行ってくださいね〜」 と言って持ち場を離れさせようとしても全然行かないし、私がその場にいると 必ず隣に来て話しかけてくるし。 正直迷惑だったしうるさかった。 ただね。 私はこの人、PTA役員に推薦したら引き受けてくれるんじゃないかなと 目論んでいるので、嫌な態度は出さない。 多分あの方は私に好感を持っているし、彼女の息子も次男のことを優しい 先輩として尊敬してくれているようなので、私が声をかけたら嫌な気は しないはず…と踏んでいる。 私は一緒にやりたくないけど笑 ネガティブな人苦手だし。 ネガティブな人って、すごく運営を妨げるからね。 できない理由やらない理由ばかりを述べて、代替案を挙げられないタイプの 人が多いんで、そうするとPTA活動って進まないんですよ笑 「やってみないと分からないよね。いっちょやってみっか!」 というポジティブな人間がいないと、進んでいかない。 「ん〜でも…」「だって…」「○○なんじゃない?」と後ろ向きな発言が 多い人は、私は一緒にやりたくない。 でも来年の総入れ替えに向けては「引き受けてくれる人」にやってもらうしか ないと思うので。 その方々の運営に文句をつけるのであれば、文句言う人たちがやればいい んであって。 私は彼女を本部役員に推薦するよ。 積極的に話しかけていく。 でも彼女の話は聞かない笑 ... それ、カロリィがやる。(長澤まさみ風) - 2025年05月23日(金) 少し前に投稿した、“相棒”にまつわる日記。 実は週末、中学校の体育祭があったのですが、そこで彼女のトンチンカンな 勘違いのおかげで委員さんたち丸ごと勘違いさせてしまい、委員さんが 右往左往する事件を引き起こしてしまいました。 わたくし基本的には口うるさい人間だという自覚はあるんですが、それは相手に 期待している場合であって、「コイツには何言うてもアカンわ」と見限るが 早いか、コミュニケーション量を必要最小限レベルに引き下げて「関与しない」 に方針転換をすることでも有名です。(誰に) 相手が自分にとってよほど大切な存在でない限り、すぐに見放すし手も放すし 関りにいかないことにしています。 先日の日記にも書いたとおり、副会長の相棒は、タッグを組んで今年で4年目。 相棒が初めて副会長になったときは、本当に色々手取り足取り何もかも一緒に やりました。 2年目は少し距離をとりましたが、時々口を出し手を出ししていました。 3年目、もう大丈夫だろうと思ってほぼ口出しゼロにしてみたところ、口出し 無しには彼女は行動を起こせない人間だったということが判明しました。 「アノ行事、期限迫ってるけど平気?」 「定例会もうすぐだけど、レジュメ作ってる?」 「アレやってくれた?」 「あの件どうなってる?」 と、スタート時期にいちいち声をかけないと毎回忘れているのです。 正直ちょっと呆れました。 だって3年目です。 「培う」ということばは彼女の辞書には無いんでしょうか。 いちいち私にせっつかれること、何とも思わないんでしょうか。 4年目の今年が始まって間もなく2ヶ月が経とうとしていますが、昨年よりも 明らかに精度が落ちています。 実はうちの本部役員会、メンバーのほとんどが3年生で卒業退任が決まって おり、個人的には非常に大事な年だと思っています。 今年は絶対にコケられないのです。 同じ熱量で取り組んでくれとは思わないですが、来年度の役員を選出する ところまでの責任は私個人は自分にあると思っているので、邪魔されること だけは避けたい。 そこへ来ての、体育祭当日のズッコケ案件。 何があったかというと、彼女がとある件を勘違いしたまま30人の委員さん にアナウンスしてしまい、30人全員に勘違いを植え付けるという事態を発生 させました。 体育祭後にPTAで反省会を行ったのですが、途中からどうも話が嚙み合わ ないなと感じ始め、どこでその話が出たんだろう?私が聞き逃した情報が あったのか?と私は自分を疑い、帰宅してから様々な資料をチェックしました。 だがしかし、委員さんが認識していたようなことは資料のどこにも載っていない。 え、この認識違いはどこで発生したんだ???と混乱していたところ、体育祭 数日前の委員会グループLINE内で、相棒の発言が発端であったことが発覚。 いやいやいやいや おいおいおいおい って思いましたよね。 怒りを感じるというほどではなかったですが、ほとほと困りましたし呆れ ましたし、どうしたもんかという感じにはなりました。 私から見て相棒には、「副会長の発言は、そのままオフィシャルの見解である」 という自覚が抜け落ちていると思っています。 彼女は脳と口、または手が直結しており、思ったままを思った順に口に出し、 思うがままを文章にして即エンターキーを押すのだと思います。 段落分けや改行がされていない、句読点のほとんど無い文字の塊がドカンと 投下されることが多い。 その上、主語がなかったり時系列がバラバラだったり表現が曖昧だったり する部分が多いので、何回読んでもなかなか内容が頭に入って来ません。 たとえば定例会の日時や場所をリリースする程度の簡単な情報なら問題は 無いのだけど、そこに他の条件が加わると(定例会の開始は16時だけど、 このイベントでこの役割の人は30分早く集合してほしいときなど)、 一気に文章がめちゃくちゃになり、委員さんたちがバラバラに集合してくる などという事態が実際に発生しているのです。 それでいて 「LINEで流したのに集合時間に来ない人がいる」 とボヤき、 「私の伝えかたがまずかったのかな」 ではなく、来なかった人のせいになるっていう。 その手の文章の組み立てに関しても、 「この書き方だと勘違いが起きるから、こういう風に書こう」 と最初の1〜2年は口を出していたのだけど、口出しをやめた3年目はもう めちゃくちゃな文体のまま委員会グループLINEに投下されていたよ。 でももう訂正も口出しもやめた。 だってめんどくさいんだもん。 キリが無いんだもんよ。 「直してね」 って言ってもその時直るだけで、その次には生かされない。 その繰り返しだったもんで、昨年は「見限った」状態のまま過ごしました。 しかしながら今回分かりやすく表面化して来た勘違い案件。 ある意味チャンスかなとも思ったので、体育祭当日の夜のうちに相棒に 電話をかけ、言葉は選びつつも 「もう少し気を付けてもらわないと困る。こんな時間にお説教してゴメンね」 と言って電話を切りました。 3年間を通じても勘違いや思い違い、思い込みや認識違いが多発していたこと を伝えると同時に、 「自分の認識で合っているかどうかは毎回疑ってほしい」 と言いました。それから 「アンタは今、私に説教くらったんやで」 というひとことを添えて。 電話の向こうの相棒は、とても相棒らしく豪快にガハハと笑いながら聞いて いたけれど、この年齢の、対等であるはずの立場の人間から夜の遅い時間に 直電で説教くらうってなかなかのイベントだと思う。 私だったら驚く。 勘違いを30人に引き起こさせた原因が自分にあり、その弁明を私にさせた ということの恥ずかしさを、意地悪かもしれないけれど思い知ってほしいと 思う。 でも期待はしていない。 申し訳ないけれど、彼女は私の中ではもう期待するに値しない存在になった。 次の定例会レジュメも、私が作るつもりでいる。 委員会のグループLINEに何かを投稿するときには、送る前に私がチェック するようにする。 夫からは、 「任命責任はあるでしょ」 「責任取らなきゃ。面倒見なきゃ」 って言われた笑 そうよね。 彼女のやっていることに不満を持っちゃダメだわ。 他人様のやってることが気に入らないなら、自分でやるしかない。 それがボランティア、それがPTA。 ...
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