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値上げ。 - 2022年10月29日(土)

以前、ベイエリアのイタリアンの社長から「昇給する予定だから」との
お話がありましたが、いつのタイミングで、いったいいくらアップするのやら
全然分からない状態で2ヶ月くらいが経過しておりました。

そしたら先日、「今月分からアップしてます」と。
「千と、ウン百円です」と。

それはそれは、意外な数字であった。
そして、古巣の時給と並んだ瞬間でもあった。

が、古巣の方が福利厚生でまだ勝っている部分があるので、厳密に言えば
完全に横並びではない。

さらに社長はこう続けた。

「今よりもっとシフト入ってくれるなら、さらなる昇給もある」

と。
まあ、こういう後出しの付け足しは、私は話半分にしか聞かないことにして
いるけれど。

姿勢としては、古巣には全くないものなのでとても好感が持てる。

どちらの店舗も、飲食業としては高時給の部類に入る。
が、そのお店の態度が

古巣「こんだけ払ってやってんだから、働きやがれ。こんなにも払って
やってんのに、チンタラしやがって。ワガママばっかり言いやがって。」

なのに対し、

ベイエリア「真面目にきちんと働いてくれてありがとう。その働きに対し、
これだけお支払いいたします。もっとシフト入ってくれれば、もう少し
上がるよ」

というもの。
どっちで働きたいかと言われたら、そりゃ当然後者でしょと。

私がベイエリアで働き始めた当初は、交通費も満額出ていなかったし、
スタート時の時給は研修時給で50円低かったし(←そのせいで当時の最低
時給同然の金額だった)、ましてや賄い費として1日100円も差っ引かれ
る始末。

そもそもの設定が低い上に、天引きされる項目まであり、おまけに交通費を
ケチられていたので「何じゃこりゃ、意味不明(笑)」と思っていたのだけど、
半年経つか経たないかくらいのタイミングで、交通費が全額支給になり。
1年経って、時給が2割アップし。

グググッと制度が整ってきた感があります。
というのも、ベイエリアの方は社長直轄の店舗だから。
全ての判断が素早いのよね。
ホントに鶴の一声で、何もかもが一瞬にして良くもなるし、その逆もある。

パートアルバイトの待遇の面では、それが良い方向に出ているという感覚。
正社員はそうではないみたいだけど。

会社は、ホント能力給にしたほうがいいと思うよ。
会社として引き留めておきたい人、続けて欲しい人、辞められたくない人
には、それなりの報酬を支払うべき。
というか、むしろそれしか手立てはないと思う(笑)

あ、そんなこともないか。
昨夏仕事探しをしていたときに、意外と単価の高い高級なレストランやカフェ
でもザラに最低時給とかあったもんな。
あんなに高い単価でモノ売ってるのに、従業員が最低賃金とか、無いわ。
「そのブランドの店で働いている」というプライドとかやりがいの搾取だよ(笑)

そしてそれは、案外高級ブランドの名を冠しているところに多い印象。

※個人の感想でーす(棒)

あ〜早く古巣と手を切りたい!!


...

退職を試みる。 - 2022年10月25日(火)

あのですね。
散々この日記でも『古巣の職場』の愚痴を書き散らかしてきたわけなんですが、
ついについに

「もうええやろ。」
「うん。もう、ええよな。」
「もう誰も、私の退職を引き留めないよな。」

との思いもあり、1年2ヶ月ぶりくらいに

「来月で退職させてください」

と料理長に願い出ました。
もう、古巣で働き続ける意味が、意義が、全く見出せなくなったからです。

そんなものは見出せなくなってもうとっくに何年も経つんですが、とくにここ
1年ほどはヤル気元気勇気の全てを失くし、職場を良くしようとかお客さんに
喜んでもらおうとか、あとは自分が今ここにいる意味を、意義を感じたいと
思いながら働くことはゼロに等しい日々でした。

とくに、とくに直近の3ヶ月間のシフトのペースはなんと週1。
週1ですよ。
ベイエリアのイタリアンに勤め始めて約1年が経とうとしておりまして、
当初は古巣との割合は半々だったんですが、今年の7月だったか8月
くらいに、週1ペースに落としました。

料理長に、前もって何も言うことなく突然減らしました。
そしたら料理長のシフトが、13連勤の後、1日休んで9連勤とかいう
大変そうなシフトに変貌を遂げていましたが、見て見ぬふり。

そうやって、自分が犠牲になれば万事OKだと思ってるあたりが間違ってる
し、それを「オレは頑張ってるのに」と思ってるところが勘違いも甚だしいし
、
そもそもアナタに人がついて行ってないから、誰からの協力も得られない
んですよと思っていたので、助けてあげたいという気持ちは微塵も湧かなかったです。

1年2ヶ月前も今も、感情的に「もう!!辞めてやる!!」という気持ちは
全くありません。

呆れたり、何だったらバカにだったらしてますけども、もう腹が立つことも
悲しくなることも、当然料理長と接していて嬉しいとか楽しいとかいう感情
は何も湧き上がっては来ないんですよね。

ずっとずっと
「早く手を切りたいな…」
「ノロノロぐずぐずやってたら、そのうち『もうええわ!』ってならないかな」
「いつ辞めよかな…」
「まあ週1ならやってやれないこともないんだけどな」

と思い続けているだけの日々。(日々って言っても週1(笑))
無駄に時間を浪費しているだけの感覚。

でも、私が辞めるって言い出すと
「イヤだ辞めないで!!」
って言ってくれる人が必ずいるんですよ(笑)

結構何人も。
で、私も私でその人たちのことは愛してやまないので、愛してる人たちに
止められてしまうことのほうが心苦しい。

料理長と副料理長のことはホントどうでもいいんだけど、その愛してる人たち
と離れることが一番つらい。

その同僚のうちの1人とは、同僚の枠を超えてマブダチだと思ってるんで、
これまでにも何度もタカラヅカにお誘いして一緒に行ったし、コロナ禍前は
定期的にランチだの飲み会だの行ったし、コロナ禍だって行ったし(小声)、
何てったって、本拠地宝塚大劇場(三銃士か四銃士の話)や梅田芸術劇場
(ウエストサイドストーリー)を観に、1泊2日を2度も経験した仲でもあり。

てか来週また一緒に行くんだわ。
宙組ハイローに。

こんなにも私のヅカ観劇に付き合ってくれる人は他にいないので、そりゃ
愛してやまないだろうよ。

あとは、私が陰で勝手に殿と呼んでいる『総』料理長の存在。
これは無視できない。

前回も、殿の熱心なお引き留めにより、残留を決断したと言っても過言ではない。

でも私は1年2ヶ月かけて、ノロノロぐずぐずしてみたり、無断で週1
ペースに落としてみたりと、殿の期待を大きく裏切り続けてきました。

なので、もう私は殿から寵愛を賜る資格はないと思ったし、実際
「いやさすがに殿だって『もうええわ』って思ってるやろ」と勝手に推測
していたのですが。

念のためLINEで(LINEかよ)「退職を願い出ました」と伝えた
ところ。

「いやダメでしょ」
「どんだけ今まで貢献してきたと思ってるんですか」
「何年働いたと思ってんですか」
「次のシフトいつですか」
「来月いつ来るシフトですか」
「今新規オープンで東京にいないんだけど、一時東京戻ります」
「会って話すから」

という愛の言葉がドドドドドッと一気に返信されて来たのでありました。

何と言うか、ちょっともう「くふふっ」て声に出して笑っちゃったというか
苦笑いしちゃったというか…。

今回こそはホントのホントに「もうええやろと思ってるやろ」と思っていたので、
案外すんなり「そうですか。残念ですけど仕方ないですね」くらいの返信が
来るもんだと思ってたんですよ。

また辞める辞める詐欺になっちゃうじゃん(笑)
もうコントになって来ちゃうじゃん(笑)
どうしてくれんだよ。

明日。
殿と会って話す予定である。

殿、ご寵愛が過ぎまするぞ。(前も言った気がする)




...

塾の個人面談。 - 2022年10月21日(金)

先日、息子たちが通っている塾の個人面談(先生と親だけ)がありました。
塾の先生って、なんであんなにも頼りになるんだろうねって毎回思います。

見たところ、塾業界ってかなりなブラックなのではなかろうかと推測します。
なんてったって、塾の先生たち全員若い!!
平均年齢は20代後半といったところではないだろうか。

アルバイトは主に大学生なので、それは置いておくとして。
いわゆる正社員枠で働いている現場の塾講師の人たちは、軒並み20代で
あろうなと。

でも皆すっごいシッカリした人多くて。
若いのに。
スゴイなっていつも思う。

学校の先生よりずっと受験事情に詳しいし、学校の先生よりずっと親身。

まあね。
『勉学』『受験』のみに全振りすれば良くて、そこを見るためだけに塾代
払ってるわけですから、当然っちゃ当然なんですが、それにしたって
子どものタイプを見極めた上で、すすめたりすすめなかったりしてくれてる
のがよく分かります。

ただ夏期講習や冬期講習といった類のモノに対する『ご提案』は、むっちゃ
勧めてきますけどね(笑)
「そんな塾ばっか通ってたら、他の事何にもできんやろ(笑)」って
笑っちゃうくらいの『冬期講習時間割のご提案』を出してきます。

長男も中2になりました。
そろそろ高校受験の「こ」の字くらいは頭をかすめててほしいお年頃。

が、我が家のご長男君は昔からずっと

*何事も一所懸命にはならない
*何とかして「一所懸命にやってる風」を装って、怒られないギリギリの
ライン上で生活を送る
*できる限り、家にいたい
*できる限り、リビングのソファにいたい
*できる限り、お勉強したくない
*かといって、スポーツもしたくない
*とにかく「コレが好きだ」「コレがやりたい」がない

そんな感じで、何に対して一所懸命になってるかというと、とにかく
「ゆるゆるやること」に対しての熱意だけは感じる、という。

此度の塾の個人面談でも、彼の成績や偏差値といったものと性格を踏まえて、
親と先生の間では「ココの高校あたりですかねぇ行くとしたら」みたいな
話は出たんだけれど、帰宅して本人に話してみても

「高校なんてどこだっていい」
「やりたいことなんてない」

とのことでいらっしゃいました。

ちなみになんですが面談で話に出た高校の名前は、彼が小さいころからずっと
「ここの高校に行ってくれたら万々歳なんだけどなあ」と(私が)思って
いた、まさにその高校で。

家から通えるわ、公立だわ、ましてや偏差値的にも文句ないわ、というところ。

昨年までの彼を見ていると、言い方悪いけどホント底辺の高校しか行けない
んじゃないかと思っていて、まさかまさか、そこの高校が射程距離内に
入ってくるなどと思ってもみなかったんですよね。

なのでぶっちゃけ、面談でそこの高校の名前が出て、母としては小躍りする
ほど嬉しくて。

一般的にはそういう学校のことを「志望校」と言うのだと思うけれど、
いかんせん張本人が全くもってなにも「志望」していないというのが何ちゅう
皮肉かと思うよね。

親が志望してどうすんだよと。
なのでまだまだ「志望校」なんて言葉は、恐れ多くて使えない。

彼ね〜。
自分が持って生まれた能力の、必要最小限の部分だけ使って生きてる、今ココ
って感じです(笑)

何度も言うけどせっかくの俊足なのに、色んな人が陸上方面に進むことを
アドバイスしてくれたのに、本人まったくその気無し。

特段何の訓練も練習もしていないのに毎年リレーの選抜には入るんだけど、
なかなかそれもイヤイヤやってるらしい。

お勉強は当然キライで、じゃあ運動会とか体育祭は楽しいのかって聞かれたら
全然楽しくないらしい(笑)

走らなきゃいけないってクラスで決められちゃったから走るけれど、別に
クラスのためにとか優勝旗をとか、ましてや他の子の応援なんて、全く興味
もない。

体育祭の花形競技、『クラス対抗選抜リレー』は、

「こんくらいのスピードで走れば前のヤツ抜かせるかな〜と思って走って
たんだけど抜かせなかったから、後半ちょっと本気出したら抜かせた」

とか言いやがるんですよ。
たった1周120mほどの距離の間に、7〜8m前を走っている子を悠々
追い抜ける気でいて、案外追い抜けなかったからと言って、最後のコーナー
のところから本気出して、残りの20〜30mでひっくり返せるんだから、
最初っから全速力で走ってれば、もっと差を空けた状態で次の子にバトンを
渡せただろう!?と。

そこら辺も、アホやなと思う所以ですよね。
自分のところで作った差が、次の子にも、ひいては最終の順位にまで影響が
出てくるのだというところにまで、思いが至らない。

「とりあえず前に1人いるから、捉えればいい」

程度にしか思ってない。
とてもとても必要最小限。

「全速力で走って、自分のところで差を空ける」

という意識は皆無。
クラスのみんなゴメン。
アホな息子に育ててゴメン。

来年に向けて説得しとくから許して。

今走ってるリレーの結果に思い至らない子が、高校の志望校や、ましてや
大学・就職にまで思いを馳せられるわけもなく…!!

くッ!!!🤧
果たして、彼が志望校を「志望」してくれる日は来るのか!?



...

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