| �鷁里辰突戮譴觴臧悗淵轡Д嫺�記�鵝前藥�録〜...カロリィ |
中１男子、３学期期末テストに向けて。 - 2022年02月12日(土)
結論から言うと、これまでにないってくらい長男めちゃくちゃ頑張ってます。
当社比以外の何物でもないわけですが、こんなに勉強したことないよねって
くらい、机に向かってます。
初めて、自力でやってるかもしれない。
いや、自力は言い過ぎか😓
かなり言った。
協力もした。
一問一答形式で問題を出し、答えさせる。
答えの方を問題にし、「〇〇について、△△という言葉を使って説明せよ」
みたいな問題の出し方もしてやった。
今更恥ずかしいことかもしれないけれど、ようやく他人様にも読めるレベルの
文字が書けるようになってきて、英単語を書くときもｎとｈの違いやqとpの
違い、bとdの違いもここへ来てようやく、ようやく間違えずに書けるように
なってきた！！
いまだに、主語によって動詞の形が変わることや過去形には後ろにｅｄが
付くこと、またそのｅｄの前にどんな子音が来るのかによって発音が変わって
くるということなどは分かってないように見受けられる。
もうその辺はどうやって教えたら良いものか全く分からん(笑)
私はどうやって英語を覚えたんだろうか。
私が英語の授業が好きだったからな〜。
話せるようになりたくてなりたくて、海外で働きたくて働きたくて仕方
なかったから、英語に関してはかなり一所懸命に勉強したし、また結果も
出してたもんだから、逆に英語がわからない人のことがわからない(笑)
一定の法則を覚えてしまえばあとは応用していくことを繰り返すのみだと
思うのだけど、その「一定の法則」はやっぱり暗記するしかないんだよ
ねぇ多分。
知らんけど。
*****
とにもかくにも、今回のテストはだいぶ頑張った。
親もだ(笑)
長男よ、頑張ってきて！！
...
誰かオブラート持ってきて。 - 2022年02月11日(金)
仕事場での話。
デザート用に使ってるフランボワーズのソースが残り少なかったので、料理長
に伝えた。
料理長は
「アレ？ついこないだ、アイツ（岩田くんのこと）作ってたけどなあ？」
（知らんがな）→ からの華麗なスルー（ただの無視とも言う）
冷凍庫を探す料理長。
ないなあ、ないなあと言う。
真正面・目の前・ど真ん中の三拍子そろったところにフランボワーズピューレ
の箱が見えたので
私「その箱の中身は別のものが入ってるんですか？それです。目の前の。」
と言うと、ようやく気が付き
料「あぁコレか」
と言って取り出すが、同時に
料「アイツ（岩田くん）これどうするつもりなんだろう…」
と言って取り出してきたのが、何やら赤いピューレが真空パックになったもの。
料「これ、オレが作ったんすよ。クリスマスデザートで余った苺を火入れして、
つぶしてジャム状にして。」
私「あぁ、そうなんですか。」←ビックリするほど無関心ｗｗｗ
料「コレ、デザートに使っていいっすよね？」
（なぜ料理長がパートに確認を？）
私「いいんじゃないですか？じゅうぶん使えると思いますけど」
料「ね！ね！使えますよね！なんでアイツ（岩田くん）使わねえのかな〜！？
アイツはまったくホントいつもいつも…！」
というやり取りの後、料理長はフランボワーズピューレの箱を仕舞いなおし、
真空された苺ソースの方を取り出して解凍させておりました。
（苦笑）何じゃこのやり取り（苦笑）
苦笑いが止まらんで。
コレ読むだけでは「？」て感じになるかもしれませんが、是非とも解説
させていただきたい。
書いて消化したい。
そもそも、岩田くんには食材の管理は無理なのだから、料理長であるアンタ
が管理するか、フォローしろよが大前提。
あとアンタ、フランボワーズが何なのか、ピューレがどんな箱に入って
来てるのか知らんのかもしかして。
だから見つけられんのか。
クリスマスで余った生の苺を火入れしたところまでは正解。
でもそれ先使えよ。
冷凍の新しいフランボワーズピューレを開ける前に、そっち先使えよ。
そしてそれを使って良いのかをパートの私に聞くな。
アンタが決めることや。
デザートに使うソースにこだわりなんかないくせに。
知識がなさ過ぎて、使って良い代物かどうかが判断つかないだけのくせに。
まずその部分において恥を知れよ。
私がパティシエ業やってたからとか、お菓子の専門家だからよく知ってる
でしょじゃねえんだよ。
そのくらい、20年も30年も料理に携わってりゃ、常識的に判断できて当然。
私のバックグラウンド全然関係ない。
ただのアンタの不勉強。知識不足。
最後に言いたいことはこれだ。
「何でもかんでも岩田くんのせいにばっかしてんじゃねえわ」
ほんっとーに、恥を知れ。
知ってください。
お願いだから知ってくだされ。
岩田はいつもいつも、じゃねえよ。
アンタだよ。
全上司が震撼してるんだよ。
アンタの出来の悪さに。
統括部長がパートの私に愚痴ってくるなんて、ありえない話だから。
でもアンタ、そこまであの統括を追い込んでるよ。
統括めちゃくちゃ可哀そう。
私はパートだから、この店が上司がめんどくさくなって、シフト週２にして
逃げ出したよ。
他の店に救いを求めたよ。
だってｋｚなんだもん。
控えめに言って、好意的に見て、とても立派なｋｚなんだもん。
ビーエーケーエー バカ
って歌が昔あったけど、アンタの顔見るたびにリフレインよ。
でも統括部長は逃げられないものね。
何とかして対応するしかない。
今となってはもう、食材管理をホールの支配人がヘルプしている状態。
ホールの支配人と言っても、この人もエリア統括で、今年40になる若い人
だけれど、料理長より立場は上。
50過ぎた料理長、39歳の支配人より立場が下。
それも、料理長に年齢相応のあれやこれやが備わっていればこんな扱いは
受けないし、部下も付いて行くと思うのだけど。
全上司を震撼させるほどバカにされ、39歳にも強い物言いができず、
後ろを振り返っても、誰一人ついて来てない。
それを
「マズイ、なぜだ、何とかしないと」
と思うのならまだしも、周囲が悪いと思い込んで、不平不満や愚痴ばっかり
言ってて負のオーラ撒き散らしまくり。
職場に行けばいるし上司だから仕方ないけど、もうホント関わりたくない(笑)
はぁ。
誰かオブラート、持ってきてくれた？
...
ポジティブな次男。 - 2022年02月09日(水)
比較的、明るい性格の人間が集まっているのではないかと思われる、カロリィ
一家。
中でも底抜けに明るいのが、次男。
次点が私だろうか(笑)（私が２位だなんて！）
その次が夫…かな。
長男は、他のメンバーよりは若干暗め(笑)
わたくしカロリィ、高校を卒業して調理師の専門学校に進んで以来、ずっと
飲食業にしか従事したことがありません。
（そりゃ厳密に言うと短期でスーパーのレジのバイトとかはしたけども）
しかしコロナ禍に突入し、20年以上にも及ぶ飲食業生活の中でも指折りの、
ヒマな日々を過ごしております。
クビになった、とか家にいてヒマ、じゃなくて出勤してもお客さんが少ない
っていう意味でのヒマ。
今がいちばんヒマ！と言い切れないのは、9.11のテロ当時、私は北米在住
でしたので、あれの後もかなりヒマな日々を過ごしたという経験もありまして。
9.11直後、飛行機が一斉に飛ばなくなってしまって各地で足止めをくらった
日本人が、現地の日本食レストランに押し寄せるという事態が起きていました。
でもそれもせいぜい１週間か１０日ほどだったのかな？はたまた１か月くらい
は続いたんだっけか。
昔のこと過ぎて記憶も曖昧なんだけれど😅、まあとにかく徐々に飛行機が
飛び始めて日本人旅行者が順次日本に帰国できるようになり、全員帰国できた
後は、有数の観光地だったはずのナイアガラフォールズの街はすっからかん。
寂しかったな〜
ヒマだったな〜
今、あの頃と同じくらいヒマです。
（ヒマの例えが長いですよ）
あ、当時のボスがつい先日エアメールをくれました！！
うれしかった！！
お返事書かなきゃ！！
やっぱイイよね、e-mailでもボイスでもLINEでもない、お手紙！！
お手紙嬉しい！！
距離を感じるのが、嬉しい！！
遠くからよく来たね！って感動した(´;ω;｀)
そそ。
本題。
そんなこんなで先日、あまり仕事の愚痴とか子供の前では言わないんですけど
珍しく家族全員いる前で
「あぁ〜、明日も仕事か〜。ヒマなのヤダな〜。お客さんいっぱい来て
くれたらな〜、やりがいもあるのにな〜(；´Д｀)」
的なことを呟いてしまいました。
夫と次男はリビングのラグの上でカードゲームに興じていたのだけど、私の
呟きを聞いた次男が
「ねえそれってお給料変わるの？お店がヒマだと、お給料も安くなるの？」
と聞いてきたのですが
「それは変わんないよ。時給はいっしょ。」
と答えると、大声を出して
「何だよぉそれーーー！！サイッコーじゃねーか！！ヒマなのに同じお給料
もらえるのかよ！？何だそれーーー！？サイッコーの仕事じゃねーか！！」
と、一重瞼の目を真ん丸にして叫ぶではないですか。
なんかもー、おっかしくって笑えてきちゃって、大笑い(≧◇≦)
「そーか！そーだよね！？ホントだわ、そーだわ！アンタめちゃくちゃ
ポジティブ！ありがとう！元気出た！おかーさん、明日も仕事頑張るわ！」
と言って、翌日出勤。
実際やっぱりお客さんの数も少なくて（それでもまだマシなほうで）ヒマ
であることに変わりはなかったんだけれど、前日の次男とのやり取りを
思い出してはニマニマしつつ、どーでも良さそうな仕事を見つけては
ちまちまとこなしていき、時間が過ぎるのを耐えることができました。
５時間耐久レース。
後半なんて、ローストポークに火が入るのをオーブンの前に仁王立ちして
じっと待つ、ていうお仕事してました。
忙しければ、その間にも絶え間なく手を動かし続けるのですが、昨日は
仁王立ちでＯＫ。
誰からも怒られないし、突っ立ってるだけなら帰れとも言われない。
駅直結型施設！好立地！オーブンの前に仁王立ちしてお肉が焼けるのを
待つだけのカンタンなお仕事！高時給！
てなもんである。
コレ、ちゃんとできればむちゃくちゃ美味しいローストポークができるのだ
けど、岩田くんが作るとカッチカチのパッキパキのチャーシューみたいなのが
できるんですよね…。
昔はもっと美味しく作れていたはずなのに。
岩田が手がけ始めてからは、いつしかカッチカチのパッキパキが日常に。
んもう。
こんなんばっかりや(。-`ω-)
いやいや、次男の金言を思い出せ。
「サイッコーの仕事じゃねえか！」
好立地高時給！仁王立ちするカンタンなお仕事！
*****
岩田のこと書き出したら止まらないんだけど、ちなみに昨日のコース料理の
前菜として出されていたエスカベッシュ（洋風南蛮漬けみたいなもん）は、
無味無臭で驚いた。
「味…しない…」
がファーストインプレッション(^_-)-☆
それを料理長に報告すると、それならと言って、そこに塩をかけ始めた。
もうさ、そんなオイルびったびたになったところに塩かけても、溶けないし
染み込まないんじゃ…と思ったけれどそんな思いは封印。
Ｆｕ−ｉｎ！！(^_-)-☆
*****
何でもね、もう面白がっちゃったもん勝ち。
ポジティブでいこーぜ(^_-)-☆
カッチカチのパッキパキのローストポーク、8,000円のコースの前菜で、
出してこーぜ☆彡
無味無臭のエスカベッシュ、塩パラパラかけてこーぜ☆彡
ありがとう次男！！
君は我らの太陽だ🌞
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